割賦販売 (携帯電話)

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割賦販売(携帯電話)(かっぷはんばい)以下、割賦販売とは、NEET厨房自宅警備員、はたまた中二病患者など、その支払いのほとんどまたは全部がに依存している人向けに制定された、新しい携帯電話端末の販売制度の通称である。最近のガキ子供がいかにも高機能な端末を持っているという傾向にも、この料金制度が一役買っている。

我々の増収増益にも一役買っています。ウヒヒヒ

余談であるが、筆者もこの新制度を利用させてまんまと新機種を手に入れた一人である。

概要[編集]

従来の料金制度の場合、子供が最新機種や高額なハイエンド携帯電話を手にするには、2~3万円という「端末料金」の壁があった。それはもとより、親が機種代金を払うことはほとんどなく、「通話料を払う代わりに本体のお金は払うのよ」という具合がベターであった。(例外として「欲しい」というものは何でも与えたり、月数千円~1万円などという、高額なお小遣いを与える末期DQNな親がまれにいるらしいが、それを除く。)

しかし、その壁を見事に打ち砕いてみせたのが、この画期的な料金制度、「割賦販売」である。

実際には2年間という長期な機種縛りという壁を作ってます。それがなにか?

わかりにくい人のために[編集]

具体的にどのように変わったのか?なにがいいのか?という人は、ここを見てほしい。

「上っ面」価格0円[編集]

それは読んで字のごとく、店頭での表示価格が全機種「0円」となることである。ただし、あえて「上っ面」価格としたのには理由がある。それは5~10万円という携帯電話端末の原価を、12回または24回に分けて支払い、さらに同じ請求書に記載されるというところにある。また携帯電話会社はその「上っ面」価格をとことん前に押し出し、「予想外」とアピールすることで(契約してしまった親は数カ月先から、「予想外」の額の請求がくることなど知る由もない。)最近の流行についていけず、ショップの説明を受けてもよくわからないが、とにかく安いのだろう。それにとにかくNEETの息子を養っていくための仕事が忙しいんだよ!というDQN親や、自宅にパソコンやインターネット、電話は一切ひかず、テレビも置かないでとことん節約したいワーキングプア親が、次々とその商法に丸めこまれまんまと加入することを大前提としている。もちろん、実際にそれをする親が多いのも事実。

「新機種」のみ対象[編集]

携帯電話事業最大手のNTNCoDoMoは、「Q05シリーズ」以降から割賦販売をしている。auは2008年後半以降。それにより、使う側(子供)は手軽に最新かつ高機能な端末を持つことができ、支払い側(親)も支払いが安くなる、といういいことずくめの展開が契約前まで容易に想像することができる。また、ショップによっては割賦販売が対象外の旧機種もそろえていることがあり、「新機種のほうが安い」ということが数値でアピールすることができることは大きい。(子供はその機種を1年~2年使わなければ、請求書といわれる悪魔の紙より、今までの悪儀が全部さらけだされる。当然機種変更もできなくなり最悪の場合誰もが恐れる粛清されましたというリスクも存在する。)

見た目には安い通話料金[編集]

従来の制度では時価5~10万円の端末の半分または全部の額を携帯電話会社が負担していたため、最新機種でも高くて3万円、安い機種では0円という比較的割安な価格で端末を提供していた。しかし、その代償として通話料金が割高になっていた。利用者が一人増えれば高くて7万円、10人増えれば70万円の負担があるこのやり方では、携帯電話会社としては当然大きな痛手で、「商売やっていけねぇ」と踏んだ。この新制度では「端末代くらい己が払え!」宣言により、端末代を割賦でも全額支払ってもらう代わりに、通話料を安くすることにより前途の「全機種0円」と並んで更なる割安感を支払う側に与えることができる。ただし、それは簡単に言えば通話料と端末代金の金額の割合が変わっただけで、実際に支払う額はあまり変わらないのが事実である。

それでも理解できない人のために[編集]

こんな長ったらしい文章つまんなくてよめねぇよ!というひとは、利用する側や携帯電話会社にとって最も都合のよいシナリオをここに記したので読んでほしい。話の核心となる、特に重要なポイントは強調してある。

子供 「そろそろ俺も携帯欲しいなぁ。みんな持ってるし。それに緊急の時あると安心だし…か弱い俺のためにさぁ。。

親 「いいけど通話料はママが払うから、本体のお金はあんたが払うのよ。」

ショップへ行く

子供 「俺この最新のがイイ!ワンセグ見れて、カメラきれいで、画面でかいって2ちゃんのスレで聞いたし、レスによるとみんな持ってる。携帯なんて自分のが最新だと思っていられるうちが華です。新機種が出る3ヶ月後にはあなたの歪んだ自尊心を踏みつぶすとともに、その携帯を一気に古臭くしてみせます。

親 「でも高いんでしょ、こっちの安いのにしときなさい。」

子供 「え?だって持ち帰り0円(新スーパーボーナスご加入で、27ヶ月間ご利用の場合。3ヵ月目から割賦金3280円をもれなくお支払いいただいております。途中で機種変更、買い増し、解約された場合は支払い総額78720円-支払い済み金額をご遠慮なく頂戴いたします。)って書いてあるよ。」

親 「ほんとね。タダっていうのも悪くない。」

子供 「それに家族間の通話は無料実際は勤務中に家族で話すことなんてほとんどないし、タダより高いものはありません。だから、警備中の内線としても使えるじゃん。」

親 「いいわね、これに決めましょ。」

店員 「端末代がこうで通話料がああだから請求額が…支払総額がなんたらかんたらで今だけキャンペーンに応募するともれなく●×◆※◎……です。というわけで、月々のお支払い がこ~んなにお安くなります!!!ご契約前の妄想価格において

即契約!!

子供 (自宅警備員の俺でもついにこんな携帯が持てるなんて…長年の任務の汗と涙の結晶だな。それにしても、アンサイクロペディアを常日頃から見ていて本当に良かったなぁ。ためになる。)

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「新スーパーボーナス」の項目を執筆しています。