北風と太陽

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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北風と太陽(きたかぜとたいよう)とは、些細な事から北風と太陽が争い合い、結果全く関係のない一人の旅人を虐待すると言う、自然及び自然の々の気まぐれさ、横暴さを描いたイソップ物語(寓話)である。アニミズムに対するアンチテーゼのために書かれたと言われる。

目次

[編集] あらすじ

その年は凩の季節になっても残暑が続く異常気象の年であった。いつまで経っても居座り続ける太陽に不満を抱いた北風は、太陽に腕相撲を挑み、もし勝てば太陽が北風に天候の主導権を譲るようにと実力行使に出る。ところが、北風も太陽も腕が無いため腕相撲をすることが出来ない。するとそこに、厚着を纏った一人の旅人が通りかかる。太陽は「あの旅人の上着を先に脱がせた方が勝利者と言う事でどうだ」と提案。北風も同意するが、これは太陽が仕掛けた巧妙な策略であった。北風の方は自らの風圧で旅人の上着を吹き飛ばして勝利することを目論んでいたようだが、北風が強く吹き付ければ旅人はますます寒がり上着を押さえつけてしまう。しかし太陽が強く照らせば、旅人は暑がってやがておのずから服を脱ぐであろう。太陽は自らの勝機が絶対である状況を作り出したのである。万が一のことがあっても負けることのない勝負に、太陽は喜悦満面であった。

果たせるかな、勝負は太陽の予想したとおりに進んだ。北風が力いっぱい強く吹き付けるほど、旅人はその手で上着を強く押さえつけ、脱がす事は出来なかった。一方で、太陽が強く照らすと、旅人は暑がり、忽ち服を脱ぎ始めたのである。

しかし絶対の勝利を確信し悦に入っていた太陽はいささかやりすぎてしまった。旅人が服を脱ぎ始めても尚、太陽は強烈な熱波を旅人に浴びせ続けた。そして力みすぎてついプロミネンスを放射してしまい、それが旅人に直撃、旅人は一瞬で灰燼となって焼死した。勝敗を決める対象である旅人が死亡してしまったため、勝負は無効となった。過ぎたるはなお及ばざるが如し、絶対勝利に満悦し息巻いていた太陽が力の加減を抑えきれなかったが為の失敗と言える。

[編集] 派生作品

後にオスカー・ワイルド井原西鶴によって「漁夫の利」をテーマに様々な派生作品が作られた。その一例を記する。

[編集] マリオ編

キノコ王国で北風と太陽が、一匹のの甲羅をどちらが先に脱がすことができるかを競い合っていた。するとそこに怪しげな髭のオッサンが通りかかり、その亀を踏んづけて甲羅を脱がせてしまった。これにより勝負は無効となったが、激怒した北風と太陽がその髭のオッサンに襲い掛かる。髭のオッサンはとっさに倒した亀の甲羅を体当たりしてきた太陽にぶつけ、太陽を倒してしまった。しかし、北風の突風に足場を滑らせ、谷底に転落していった。また、太陽が倒されてしまったことにより、日の光を浴びなくなったキノコ王国には氷河期が訪れた。後のワールド6である。

[編集] くそみそ編

北風と太陽が、ある日一人の予備校に通う学生青年の服をどちらが先に脱がせるか、勝負していた。しかし、その青年がトイレのために公園にあるベンチに差し掛かった時、ノンケでも構わず食ってしまういい男が待ち構えていた。男は青年の服を脱がせ、そのままトイレに連れ込んでアッー!した。北風と太陽はこの日初めて真性のゲイの存在を認知したと言う。

[編集] 関連項目


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