医学

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医学(いがく)とは、比較的新興の宗教のひとつで、人々の健康になりたいという気持ちに付け込んだものである。

概要[編集]

医学とは、新興宗教の一種で、シャーマニズムの一種に分類される。

古代ギリシャのヒポクラテスは観察を重視した科学者でしかも正直な人であったので、人の身体はあくまで自然治癒力によって治るのであって、医者の役割というのはあくまで、その自然治癒力の邪魔しないようにすること、と指摘した。

それに対して、現代医学というシャーマニズムは、科学者ヒポクラテスの誠実な姿勢や事実に背くことで生まれたものである。18世紀ころに、金に眼がくらんみ、私利私欲に駆られた非科学者たちの群れがいた。これらの者たちは、自然治癒力という自然の力を人々に隠して、その力をまるで自分たちの力であるかのようなふりをすれば、本当は自分たちには力が無いのに、まるで特別な力があるかのように振舞える、と気づき、人々を騙しはじめた。まさに、古代からのシャーマンが、日食の力を自分の力であるかのようなフリをして、信者を獲得したのと同じことをやっているのである。こうして医学教のシャーマンたちは、人々を騙して金儲けを行うようになった。そしてやがて、そうして儲けた汚い金で、政治家なども買収し、政治の中枢にまで侵食し、巨大な勢力を得たものである。(あえて言えば、中世ヨーロッパのカトリック勢力の一部とそっくりのことを、現代の医学教というシャーマニズムは行っているのである。)

この新興宗教のシャーマンたちは非常に狡猾である。医学教のシャーマンは、宗教的衣装として白衣を着ることを好む。それは、20世紀では、彼らシャーマンが白衣を着ていると崇拝される、ということに気づいてから、着用するようになったのである。18世紀では、医学教のシャーマンは汚いフロックコートを着ていた。彼らはフランクな普段着で信者の前に出ても信者からは全然崇拝してもらえない、ということに気づいた。白衣を着用するようになったのは、20世紀に人々が科学崇拝という新興宗教に傾いてからである。人々が科学崇拝教に洗脳されたのを見て、狡猾な医学教のシャーマンたちは、科学崇拝で白衣が崇められていることに便乗し、それを勝手に身につけはじめた。本当は、医学は全然科学ではないのであり、ただのシャーマニズムである。人々は白衣のイメージに騙されている。白衣はちょうど伝統的宗教者の宗教衣・法衣のような役割を果たしている。人々は白衣を見るだけで暗示にかかってしまい、このシャーマンは特別な力を持っているのだろうと思いこみ、拝みはじめる。まやかしの紙きれである「学位証明書」や「白衣」を見せ付けるだけで、人々は、「医師」という名で呼ばせている人が、ただのインチキなシャーマンであることを見抜けなくなり、そのデタラメな言葉や全然効果の無い行為までも、ありがたがって崇拝するようになる[1][2]

教義[編集]

医学教は秘密裏に以下の教義に沿って運用されている。なお、医学教のシャーマンたちは、自分たちのことを「医師」と呼ばせている。そして信者のことを「患者」と呼び、教会堂のことを「病院」と呼んでいる。


  • (教義 1)我々 宗教者(信者には「医師」と呼ばせる)は常に正しい。全ての人々は我々を拝まなければならない。これに異議をとなえる者は邪悪な存在で悪魔だ。
  • たしかに自然の力は偉大だが、それは我々 医学教の宗教者である医師だけが知っていなければならない。信者(これを「患者」と我々は呼ぶ)はそれを知ってはならない。
  • とにかく患者が治癒したら、我々宗教者の力によるのだ、といった顔をすべし。決して自然治癒力によるのだなどと、邪悪な観念を抱かせてはいけない。何もしなくても自然に治るなどと言った科学者ヒポクラテスの言葉は、非宗教的なものであり、邪悪だ。信者に知られてはいけない。
  • 全ての信者は、身体は医師の儀式によってしか治癒しない、と信じなければならない。我々は医学教の神のために、信者にそれを信じさせる。
  • 特に風邪が自然治癒するということは信者に知られてはいけない。風邪は、放置しておけば治るので能力の無い我々でも誤魔化すことができ、しかも患者数も多く、献金も多く稼げる、大切なおいしい献金源なのだ。今後も医学教の神のために隠蔽すべし。
  • 自然治癒力という言葉は、信者の前では、一切使ってはいけない。自然治癒力は、自然という悪魔が、我々医学教の宗教者を経済的に苦しめようと考え出したものだ。そんなものの存在が知られたら、我々は不要だということになってしまう。だから自然治癒力は邪悪で悪魔的だ、と我々は信じる。大切なことは、人々が治ることではなく、人々が我々医師を崇め、我々に献金することなのだ。
  • 信者が我々の教会に顔を出したら、ただちにうやうやしく聴診器を当て血圧計を作動させるという儀式を行うことで「診察料」という献金(お布施)を徴収する権利を確保すべし。次に、偉大な力があると信者らが信じてくれている粉や液を与えることで「処方料」という献金も徴収しなければならない。たとえ、事実としては診察や処方という儀式が全く不要だと判断されても、あくまで診察料や処方料という献金を受け取るために、儀式をしたフリだけしてでも、それを信者から徴収すべし。各教会堂(信者には「病院」と呼ばせるべし)の維持や、宗教者たる我々医師個人の豪華な住居や豪華な車や女のためにそれが必要なのである。宗教者が豪奢な生活をして何が悪い? 俺たちは人種が違うのだ。
  • 信者は皆、我々宗教者に感謝して献金(お布施)を差し出さなければならない。それが当然なのだ、我々宗教者(医者)だけが偉大な力とつながっているはずだからだ。
  • 我々宗教者たる医師が信者から感謝されるべきであって、決して逆であってはならない。世にあふれている、お金をいただいて"ありがとうございます。お客様"、と言って頭を下げるようなことは我々はしたくない。我々はサービス業をしているとは思いたくない。お金をもらっても、絶対に「お客様」などと呼んでやるもんか! オレたちのことを「先生」と呼べ! あくまで我々のほうが、偉大な力、神秘の力と直接につながっている存在、偉大な言葉を語る資格のある預言者であり、感謝されて当然の存在なのだ。信者とは決して対等ではない!信者よりも絶対に上の存在なのだ! 「宗教者は信者に金銭的に依存している」とか「信者の金銭で生活している」などという観念を抱いたり、言いふらしたりする者は、邪教に惑わされているんだ。悪魔だ! 
  • 我々宗教者たる医師が信者に与える粉や液体は、絶対に良いものだと思わなければならない。決して疑ってはならない。我々の粉や液体によって、健康を害したなどと言う者は邪悪だ。信者がEBMなどと言って粉や液体を疑い出したら、我々の自由な行為を邪魔立てする邪教を信じていると見なす。そんな信者は打ちのめせ。
  • 我々が粉や液体を大量に与えたら、その全てをありがたがって飲み込め。粉や液体を増やすと、信者はしばしば健康を害すが、それは我々が悪いのではない。(教義 1を読め)。我々は常に正しいのだ。何か医学以外の邪悪な力が働いただけだ。とにかく我々は悪くない。粉や液体を、信者に際限なく与えるべし。そうすれば献金を際限なく得ることができる。
  • 「服用しきれないほどの粉を処方された」などという者は、医学教に対する信心が足りないのだ。メディアも買収して、さらなる信仰強化と布教に努めるべし。
  • 病気の見立てが当たることがごくまれにあるが(<極秘>当たるのは1/10~1/30くらいの確率か?)、その場合は、「医学の精華」と思うべし。
  • 病状の見立てが外れた場合、悪い方に外れたものは「不慮の死」であり、良い方に外れたものは「奇跡的な回復」である。我々は悪くない。
  • 手術室の中を信者に見せるな。信者に事実を知られてはいけない。事実は医学という宗教の敵だ。手術はしばしば失敗するが、失敗したらカルテを改ざんすべし。(教義1を見よ。「我々は常に正しい」に沿って、証拠も書き換えればいいのだ!)
  • 「安静にしていれば、身体は、粉やメスなど無くても、自然に治る」といった、古くから知られている事実に立脚した科学的な指摘は、とてつもなく邪悪だ。事実というのは、医学という真の宗教の敵なのだ。
  • もしも本当の事実が医学教の教えに反する場合、そんな事実は邪悪であるので、悪魔のそそのかしとして、絶対に黙殺しなければならない。事実というのは、美しい医学教の敵である。
  • 患者の顔を見たら、まず献金の額を思え。
  • 本当に大切なのは我々 医師だ。医学教の神が大切にしているのは我々医師なのだ、と我々は信じる。患者なんか、糞だ!  かつてゼンメルワイスという奴がいたが、あいつは裏切り者だ。なぜなら奴は信者を心から愛し、大切にしやがった! 一体、医師と患者とどちらが大切だと言うんだ? 今後もゼンメルワイスのような奴が出てきたら迫害してやる。くそ!なぜこのボクちゃんを愛してくれない? パパが医者だったからボクちゃんも医者になってやったんだぞ! ボクはボクが好き。ボクはボクだけが儲かればいい。正直言えば患者の健康なんか知るか! 患者の健康を害してやればやるほど、我々の教会に駆け込んできて献金するのだから、もっと奴らの健康を害してやればいいんだ。

出典[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「医学」の項目を執筆しています。
  1. ^ 全文書店『シャーマニズム事典』p.572。「医学教」
  2. ^ 培光館『最新科学事典』p.356、「医学」
  • 過去に病原菌が見つかってしまったが、これは医学界最大の過ちとされている。


関連項目[編集]

やあ、兄くん。元気そうだね。 ....実はアンサイクロペディアに「医学」の節を書いているんだが ....兄くんも一緒にどうかな。 ....兄くんと二人だけの世界でなら、永遠に褪せない秀逸な記事ができると思うんだ。
.... そうか、それは残念だ。私はいつまでも兄くんのことを待っているよ。 (Portal:スタブ)