周年センターカラー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「周年センターカラー」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

周年センターカラー(しゅうねんセンターカラー、通常は○周年センターカラーと呼ばれる)とは、「週刊少年ジャンプ」(集英社)からノルマン漫画家へ送られる、逝紙の一種である。これを手にすると、24時間24週間(だいたい)以内に必ず死ぬと言われている。

概要[編集]

通常、新連載あるいは連載○周年を迎えた漫画作品は、巻頭カラーと表紙を貰えるのが週刊少年ジャンプの習慣となっている(1周年どころか連載開始から2ヶ月しか経ってないのに2度目の表紙を貰った挙句、半年経たずに爆死した漫画も存在するが)。しかしまれに、下位漫画であるにも関わらず連載が続いてしまい周年を越えてしまった場合、ジャンプ編集部は形式だけでもそれを祝わなければならなくなる。実際、漫画の入れ替わりは13~20週刻み(例外もある)のため、ある程度人気がある作品の場合、周年記念がカブることがよくある。例えば大人気作品『銀魂』は、もっと人気があった『DEATH NOTE』のすぐ後、1月2週目に連載開始された。その直後、すぐに討ち死にを遂げた『LIVE』ってマンガが始まり、やがて『デスノ』も完結。故に、(毎年のように漫画が入れ替わる)1月に連載が始まる作品は、必ずと言っていいほど『銀魂』と巻頭争いを行うことになるわけである。お分かりいただけただろうか。

話を戻すと、(既存の人気作に勝てない)下位漫画を表紙や巻頭にすると、只でさえ右肩下がりのジャンプの売上にダイレクトに影響するので(・・・と、いぬまるくんが言ってた)、センターカラーという形でなんとかお茶をにごす。これが周年センターカラー現象である。

ただしこのセンターカラーを獲得すると、編集部が作品の存在を抹殺する為に躍起になり、今までの「打ち切りサバイバルレース」より条件が更にキツくなる。そのうえ新連載が投入されることで糞漫画下位漫画も次々に量産されるため、息の長いヤツから順に消されるという姥捨山並みの扱いが待っている為、次期商品入れ替え期改変期に大抵の漫画はサバイバルに耐え切れず討ち死にしてしまう。

一時期のジャンプはアニメ化経験作品が長々とのさばっていた為周年センターでもまだ良い方で、トリコの1周年記念巻頭カラーがP2!以来、1年半ぶりだった事からもジャンプの新連載の低迷がまるわかりだった(しかも、後述の通りP2!は色々と悲惨な目にあっている)。さらに、新連載が低迷どころか爆死しまくって、なし崩し的に過去に周年センターだった作品の巻頭カラー昇格やアニメ化が起こる暗黒状態と化していた。

だが、最近では一時期の反省からか連載1年未満の作品でも表紙を飾ったり、大規模な宣伝企画やグッズ販売など新連載を猛プッシュする方針に転換された為、1周年で巻頭すら飾れない場合は前述されている本来の意味に戻りつつある。

キャラクター人気投票[編集]

余談だが、この「周年センターカラー」に「第○回キャラクター人気投票」のオプションが付けられると、死亡率はほぼ確定的となる。投票結果を発表する前に連載が打ち切られてしまう為単行本にて結果が発表されたり、投票総数があまりに悲惨な場合、得票数は公表せず順位のみの発表となる場合もある。

周年センターカラーで逝った兵共[編集]

  • みえるひと
  • 太臓もて王サーガ
  • メゾン・ド・ペンギン(若干趣旨は違ったが)
  • エム×ゼロ(2周年目)
  • サムライうさぎ
  • ぼくのわたしの勇者学
  • 魔人探偵脳噛ネウロ(4周年目。しかし元々2ヶ月後の円満終了が決まっていたので、余り本稿とは関係ないかもしれない。でも人気があったら終了直前でも巻頭だろう常考・・・とか言っちゃいけない。
  • To LOVEる -とらぶる-(2周年目&3周年目。当法則に逆行し、1年間下位を爆走しながら二度も周年センターカラーをやってのけたが、遂に力尽きた・・・が、その後アニメ2期決定に伴い青い核処理施設で復活を果たす)
  • 保健室の死神(コミックスの売り上げが・・・なのに一年九ヶ月も連載)
  • Әnígmә【エニグマ】(開始当初は2度目の巻頭を貰うなど猛プッシュされていたが、結局人気投票の結果発表前に打ち切り)
  • magico(めだかに続いて人気投票のキャラ一覧を省かれる)
  • クロガネ(VOMIC化されたものの異例の速さで発売された単行本が売上不明と言うジャンプ誌上まれに見る汚点を残した)
  • 左門くんはサモナー(11話目で掲載順が最下位となり次期打ち切り候補に挙げられていたが、翌週以降掲載順が急浮上しSKET DANCEの再来かと思われた。しかし一周年を目前にして掲載順がジリ貧になり後述の「SOUL CATCHER(S)」以来の周年センターカラーとなった…が、遂に周年カラーのタイムリミットとなる24週を突破。ドベを連発したと思ったら突然のカラー獲得など、トリッキーな掲載順を見せながらも連載が続き今後の動向に注目が集まっていたが、83話であえなく終了)
  • 青春兵器ナンバーワン(7話目にして掲載順がドベ2になり、同期の歪のアマルガムとドベ1ループらしきものをはじめ万事休すと思われたが13話で奇跡のセンターカラーを獲得、単行本2巻の帯で『不死鳥』と公称された。巻末付近に常駐したまま既存の円満や新連載を切り捨てながら、死なない程度のアンケを得て細々と生き続けたものの67話で力尽き約1年半の連載に幕を下ろした)
  • ROBOT×LASERBEAM黒子のバスケの作者の新作として連載開始前からプッシュされ24話で巻頭を獲得するも、その後は掲載順が低迷し『ノルマン三男』や『エニグマ』、『左門』らと同様の「自力巻頭をとったのに周年カラーがセンターカラー」の作品の仲間入りを果たした、しかも単行本売上が本作の10分の1程度の作品と同様ドベカラーだった。最終的にニセゴジラ共々オキシジェンデストロイされた)
Domokunyellownbackground.jpg この節はうろ覚えで書かれたものです
誰か、の代わりに僕の記憶の穴を埋めてください。(Portal:スタブ

今のところ逝紙だけ貰っている者[編集]

作者の健康と、今後の動向にご注目ください。

5周年目。同じ号で銀魂は連載14周年記念巻頭カラーを貰っているのにこの扱いの差は一体…[1]
の絵を描いてる方の師匠によるハーレム漫画。1周年目は巻頭でその後も自力巻頭を獲得するも編集長交代の煽りを受けて2周年目は格下げというエロコメの大先輩の流れを踏襲。2週連続周年センターカラーという謎の前例を作った。そしてアニメが始まるや否や巻頭カラー。何を考えているのか[2]

奇跡的に生還したもの[編集]

この3作品が異常なだけで、周センとノルマンを併発している作品が必ず円満に終われるかは何の因果関係もない点に注意。

1周年目&2周年目。史上初の「連載第1回以来表紙も巻頭も貰わずに100話越え」を果たした。鬱展開をやったと思ったらドラマCD化、ノベライズ発売前にドベ5以内など動向が全く読めない作品(として有名だった)。長らく連載開始以降巻頭カラー未取得記録を更新し続けていたが、連載3周年に伴いとうとう3年ぶりの巻頭カラーを獲得。さらには記録ストップの記念に2度目の表紙と夕方の枠でTVアニメ化という褒美まで貰った。これによりノルマン三兄弟は一時的に全員生還に至った。
ご存知2010年代を代表するイケメンスポーツ漫画。1周年目は巻頭で、周年の一ヶ月ほど前にも巻頭を貰っていたのに主人公達が出ないと順位が落ちると言う欠点が響き2周年目は格下げとなる。しかし、後述のめだかと共にアニメ化してからは腐人気が大爆発し、一時的ながらBLEACH銀魂を抜き単行本売上3倍増と言う快挙を達成しアニメ3期決定後二週連続カラーで円満終了。
1周年目〜4周年目。掲載順はカラー貰ったりドベ5に落ちたりと常に不安定な状態が続いたが、原作者の知名度と表紙のおっぱい一本釣りで単行本がそこそこ売れ、何だかんだでアニメ化決定…するも盛大にコケ巻末掲載に舞い戻り、なんやかんやで最終回は特殊な形態のセンターカラーで疑似円満終了。アニメ化に伴い2度も巻頭カラーを獲得したが、4年目に至るまで全ての周年をセンターカラーで迎えた唯一の事例である。そういやこっちも主人公の名字が「黒」で始まってましたね。

特異な例[編集]

ぬらりひょんの孫
1周年時は一応金未来杯優勝の威信を懸けて、増ページという拷問特典付き。しかしセンターで人気投票無しと言う最悪な例を作った。しかし、祖父編辺りから人気が巻き返し1年半でようやく巻頭&人気投票を行い、2周年時にはまさかのTVアニメ化まで達成し巻頭はおろか表紙まで獲得した。ところが、アニメは微妙に原作レイプだった上に徐々に連載の方も衰えだした為、3周年時はアニメの第2期が決定したにも拘らずドベ5以内が続きセンターカラーに逆戻りしてしまった。おそらく4周年を迎える事は不可能・・・と思われていた中でまたしてもセンターカラーで生き残るしぶとさを見せていたが、ついにNEXTへ左遷させられる。
みえるひと
周年センターのきっかけを作った作品。ノルマン現象が発動し辛うじて残り続けたが、人気投票の結果発表前にあっさりと切られた。1年持った事から打ち切りと考えない者もいたが、ラスボスと戦っていないためあきらかに円満ではなく「連載が長くても安心できない」と言う前例を作った。ちなみに、単行本に掲載された結果発表は、「最終巻の前の巻」の「誌面途中の余白の1ページにグラフと簡単な解説だけ」だった。1万通も来たんだからそこまで投げやりにしなくても…。
PSYREN -サイレン-
上の前作とは異なり2ヶ月遅れでセンターカラーと言う扱いだったが、人気投票結果発表では再びカラーを貰えた。そして遂に、連載2周年でようやく巻頭カラーを獲得するに至る。しかし、3周年と同時に終了した際は駆け足終了+カラーなしの巻末掲載だった。
P2! - let's Play Pingpong! -
センターカラーを貰った時点では(連載開始から1年経っていたにも関わらず)1周年に触れておらず、後に表紙・巻頭カラー・人気投票・若手おにゃのこ卓球選手(石川とか言った)インタビューと異例の4連コンボの際に1周年と謳われた。ところが、それからわずか5号で打ち切られてしまい、表紙を貰っても安全とは言えないと言う『みえるひと』よりもさらに危ない前例を生み出してしまった。ちなみに、こっちは赤マル補完も与えられ、人気投票の結果も最終巻に書き下ろし漫画の形式で発表された。
ちなみに、90年代には『究極!!変態仮面』が周年表紙の3週後に打ち切りと言うもっと危ない前例を作っている。
プリティフェイス
表紙はもらえなかったものの1周年巻頭の3号後に終了と言うなかなか危ない例。とは言え巻頭の時点で既に話を畳みに入っており、作者の遅筆も相まって作者自身によるギブアップであり打ち切りではないという説がまことしやかに囁かれている……。ギブアップはバイバイジャンプレベルのご法度だってバクマン。にも描いてあったのに、その後もなぜか週刊に連載を続け上記のエム×ゼロでもギブアップ説を唱える信者を産んだ。
メゾン・ド・ペンギン
周年センターは打ち切りと余り関係なく、作者が自ら行ったリニューアルが仇となって数少ない人気キャラを出しにくくしてしまった上に、担当が替わって下ネタを増やしてしまった為、打ち切りは自業自得であり最終回で手遅れながらその事を語っていた。
いぬまるだしっ
そもそも第1回がセンターカラーだったのでこの項とはほぼ無縁と思われる。ジャガーも毎年センターだったし。
SOUL CATCHER(S)
一時期はドベを連続で獲るなど1周年突破すら危ぶまれていたが少数精鋭のガチ信者票で耐え忍び、やがて他の新連載がコケていった為、辛うじて「クロガネ」以来となる1年半ぶりの周年センターカラーとなった。しかし人気投票結果発表[3]前に連載自体が増刊に移籍、さらに翌年にはwebに再移籍と波乱万丈もいいところだった。おかげさまで再移籍先にて無事大団円を迎える。

脚注[編集]

  1. ^ ちなみにトリコの連載3周年記念とめだかボックスの連載2周年記念も同じ号で行われた。当然トリコの方が巻頭である。
  2. ^ とはいえ1度も周年巻頭を貰えなかっためだかボックスでさえアニメ放送開始記念巻頭を獲得していたので、アニメ放送開始時の巻頭獲得はそこまでハードルが高くないと思われる。貰えなかった作品もないわけではないが。
  3. ^ 増刊で発表された投票ハガキの総数は約35000。ジャンプ歴代人気投票(第1回時点)TOP10入りは確実と思われる。まさにソルキチ

関連項目[編集]


キャプテン翼の例のアレ.jpg 周年センターカラー は、漫画関連の書きかけ項目です 」

「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、周年センターカラー加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ)