嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』は、入間人間(にゅうげん にんげん)によるハイテンション系ライトノベル。
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[編集] あらすじ
小学生兄妹の誘拐事件と連続殺人事件が同時に起こっているとある田舎町。 8年前にある事件があったその町で、そのときの誘拐事件の被害者である「僕」こと「ミーくん」は同じく誘拐事件の被害者である「まーちゃん」こと御園マユに再会した。ところが彼女の家には、見覚えのある生徒会長の姿が。寝取ったな、ミッチー!襖の向こうの和室には、失踪したはずの小学生兄妹がばらばらになって腐乱臭を発していたけれど、そんなことはどうでもよかった。今はただ、目の前の泥棒猫を殲滅するだけだ。「僕」はフラグを折らない。すべてのフラグを保持し、ハーレムエンドを迎えるために、今日もミーくんは戦っていた(もちろん嘘だけど)。
[編集] 登場人物
- ミーくん/「僕」
- 本作の主人公である、ネコミミサイボーグ人間。尻尾も生えている。本名は改造時に抹消された。苦手な言葉は「××」。
- 元掃除人で、美化委員。部活は家庭科部。
- 女性に好かれる体質で、そのほとんどが年頃の女の子。……少し嘘だけど。
- 御園マユを心の底から××している。そのため彼女のためならなんでもできる。……というのはもちろん嘘であるが、現在、マユと同棲中。
- 8年前にサイボーグ改造を受けた人間の一人で、近接攻撃が得意。嘘だけど。でも国一つは滅ぼすことぐらいなら出来る。……コレも嘘だけど。
- ただし脳改造前に逃げ出したので、事件の経緯、実態、真相を全て知り得ているんだよね。コレは本当だけど。
- クリボーやスライム、ミスターサタンや春原など、弱いキャラクターによく例えられる。
- 自らを取り巻く環境からか、次第に凶暴化している。しかし、同時に精神も徐々に強化されている模様。
- 学校に侵入したラグナロクとの最終決戦で致命傷を負い、現在は生死の境をさまよっている。
- 御園マユ(みその まゆ)/まーちゃん
- 史上最強の本作のヒロイン。聡明で美人な学園の××ドルで、彼女の通っている高校では高嶺の花ということになっている。ネコミミ娘。
- ミーくんのことが死ぬほど大好き。ミーくんの前ではまるで子供のような性格になり、ワガママを連発するキチガイに変身する。この部分をヤンデレとするかは本人次第。
- ミーくんが自分の事だけを見ているときはこのような××らしい姿を見せるが、だまされてはいけない。ミーくんの心が自分から離れたり、他者に向いたり、ミーくんが求めるものを与えてくれなかったりすると激怒し、ガトリング砲を乱射したり、チェーンソーを振り回したり、最悪の場××は核兵器を使おうとする。
- 8年前にサイボーグ改造を受けた人間の中では最強の個体だが、タイトルの「壊れたまーちゃん」の通り、脳改造の影響で精神を深刻に壊している。そのおかげでIQ200以上の神の頭脳を手に入れたが、感情は憎しみ、妬み、怒りを除いてほとんど機能していない。
- 高性能レーダーや強力なFCSを搭載しているので本当に隙がない。しかし、暗闇ではその能力は無効化され、本人は暴走してしまう。
- 改造した本人が予算をケチって敵認識装置を安価なものにしたため認識能力が壊れており、自分を「まーちゃん」と呼ぶ人間は全て「ミーくん」と認識する。たとえそれが本物のミーくんではなかろうが、子供だろうが年寄りだろうが男だろうが女だろうが、兵器であろうがなかろうが「まーちゃん」と呼んでくれさえすれば「ミーくん」なのである。つまりバカ。
- まーちゃんはミーくんを心の底から信じている。なのでミーくんが自分を虐めようものならば、そのミーくんをミーくんと認識しなくなるので、まーちゃんの取り扱いには十分注意すること。
- 学校に侵入したラグナロクとの最終決戦で致命傷を負い、現在は生死の境をさまよっている。
- 菅原道真(すがわら みちざね)
- 生徒会長。昔の日本からタイムスリップしてきた。
- 8年前にサイボーグ改造を受けた人間の一人。というかぶっちゃけ彼が本物の「ミーくん」。
- 機体テストでまーちゃんをフルボッコしたため、まーちゃんに「ミーくん」として認識してもらえなくなった。合掌。
- まーちゃんと同じく、脳改造で当時の記憶を失っている。しかし、改造されたメンバーの中では比較的まとも。
- 経験地を稼いでレベル100になるため一般人を殺害しまくったが、サイボーグになった池田兄弟との交戦中にミーくん(主人公)の一閃を喰らい、頭部を残して粉々になる。
- 池田浩太(いけだ こうた)
- まーちゃんにお持ち帰りされた子1。杏子の双子の兄。
- 気弱だが、芯が強い少年。マユに誘拐されそうになったときもある程度抵抗した。
- 女の子のようにかわいく、そのかわいさにミーくんが興奮したほどである。いわゆるショタコンキラー。
- まーちゃんにちょこっとサイボーグに改造され、犬耳がついた。しかし脳改造は受けていない。
- 池田杏子(いけだ あんず)
- まーちゃんにお持ち帰りされた子2。浩太の双子の妹。
- 浩太とは逆のツンデレ妹。出会った当初のミーくんに対してもぶっきらぼうな態度で露骨に警戒するが、時に浩太の腕にすがったりと年相応の幼さを見せる。
- 心を許した××手には徹底的に甘く、それが原因で何度もまーちゃんに抹殺されそうになる。
- こっちもまーちゃんにちょこっとサイボーグに改造され、狐の耳がついた。しかし脳改造は受けていない。
- 上社奈月(かみやしろ なつき)
- コスプレが趣味の凄腕の刑事。年齢は×××××だが外見はどう見ても×××××です。本当にありがとうございました。
- 相当な腐女子で、特に受けと攻めのことについてしゃべると3時間はいけるらしい。
- 機体は一世代前のものだが、現時点で最強のサイボーグ。とは言ったものの、本編では一度も武器を使ったことがない。
- 坂下恋日(さかした こいび)
- 精神科医。一族は医者ばかりだが、精神科医だけいなかったので精神科医になった。
- その本当の正体はロボット工学を得意とする科学者で、8年前に3人をサイボーグに改造した張本人。
- マサチューセッツ工科大学でロボット工学を勉強していたが、学費が払えず21歳で大学を辞めさせられ、その上住居も追い出されてホームレス生活を送っていた時期にラグナロクと出会い、3人をサイボーグに改造したかわりに大量の資金を報酬として受け取った。
- 現在、どこでどんなことをしているのかは不明。
- 看護師さん
- 本名は形梨らぶゆ(形無し、Love you!)。
- ラグナロク
- 世界征服をたくらむ男。現在、その全てが謎に包まれている。
- 分かっているのは恋日に依頼してミーくん(主人公)とマユと菅原をサイボーグに改造したことだけ。
- 天才ハッカー・杉田の協力の下、ミーくんとまーちゃんの排除のため学校に侵入。ライフル銃で破壊の限りを尽くしたが、その後ミーくんとの心理戦に負け、あっけなくお縄についた。
- 長瀬透(ながせ とおる)
- 「僕」の元彼女の女子高生。「僕」が大好き。
- ミーくんに勝手に「マルス」というあだ名をつけた。それに対してミーくんに「怪獣」と呼ばれ、そのことが原因で一時期仲が険悪になる。しかし後に和解する。それから彼女はミーくんのことを「××ク」と呼ぶようになる。
- 実は菅原とマユの昔馴染みで、マユを「まーちゃん」と最初に呼んだ張本人。菅原のことを「ミーくん」と最初に呼んだのも彼女だが、マユに寝取られて深い憎しみを持つ。
- 嫉妬心を募らせる毎日で、ある日自分のマユに対する愚痴を優しく聞いてくれるおじさんに懐くようになり、菅原とはあまり遊ばなくなる。しかしそのおじさんはラグナロクだった。ラグナロクに「まーちゃんを始末して」という冗談を言ったがために、ラグナロクはマユとその場にいた「僕」と菅原の3人をサイボーグに改造してしまう。そして、その事実を知った透は永遠にその罪に背負って生きていく羽目になる。
- そしてミーくんに振られ、抜け殻状態になってしまった。
- 長瀬一樹(ながせ いつき)
- 長瀬透の妹。ぶっちゃけ病院でおきた名和三秋失踪事件の犯人で、「事故」で彼女を殺してしまった。
- 名和三秋(なわ みつあき)
- ネット××ドル。交通事故で入院していたが、一樹に殺されてしまう悲しい人。
- 度会さん(わたらい)
- 今にも×××××そうな老人。
- 名和三秋失踪事件で一樹の罪を被って死刑になる。
- 一宮河名(いちみや かわな)
- 美化委員会副委員長、ソフトボール部所属。昔は彼氏がいたが、誰かに殺された。
- 打撃では分身打ちや一本足打法、投球では赤トンボールやWWWボール、さらには消える魔球や「河名ボール」という名前の絶対に打てない魔球を使いこなす。
- ミーくんをみくみくだ見下している。
- 枇杷島八事(びわしま やごと)
- ミーくんと同じクラスで美化委員。剣道部所属。
- どこの国の剣術か分からない変な技を使う。しかし剣道の腕は本物。
- ミーくんを見下している。
- 世界の浄化のために剣術で河名の彼氏を抹殺し、河名自身も抹殺しようとしたが、そこでミーくんと殴り××のケンカになり、気絶。その後ちゃっかり河名を殺していたりする。
- 伏見柚々(ふしみ ゆゆ)
- 生徒会所属、ミーくんの上司。巨乳。
- 会話機能が大幅に劣っており、機械的な声で記録された一定の言葉しか発することができない。
- また特定の言葉には非常に弱く、まれに頭の回線が混乱してゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
- 大江家事件の時には長期にわたる絶食があったのにも関わらず、その巨乳は健在だった。
- 稲沢泰之(いなざわ やすゆき)
- ミーくんと同じクラスだった気がするがよくわからない。名前があっているかさえ分からない。
- ひょっとしたら稲葉かもしれないし柳沢かもしれない。
- とりあえず河名が魔球を使って襲いかかったときは「急にボールが(河名と共に)来たので」と言い残して逃走した、ヘタレ。
- にもうと
- ミーくんの母親違いの妹。かつて失踪し死んだことにされていたが、実は生きていた。
- 見た目は美少女なのだが、非常に傲慢で言葉使いも最低、さらにはタバコや酒も平気でやっている「超が3つつくほどのお下品少女」。
- 血の気が多く、凶暴。一日3匹程度は動物(人間含む)を殺す癖がある。
- 実はサイボーグで、失踪したときに改造されたらしい。ある日マユと戦闘し、マユを大破寸前まで追い詰めたが、ミーくんの加勢によって撃破される。
- 杉田
- ミーくんのクラスにいた天才ハッカー。
- ハッキングが物足りなくなり、仕方ないのでラグナロクを捕まえ凶行を起こした。結局お縄についたが。
[編集] 大江家の一族
- 大江耕造(おおえ こうぞう)
- 暗殺者集団「大江家」の便宜上の大黒柱。
- 暗殺の技術は随一だが、信用が無いので重要な任務を任せてもらえない。ヘタレ。そのために大江家事件では本来は生き残るはずだったのに菜種に×××××にされてしまった、ヘタレ。
- 大江景子(おおえ けいこ)
- 暗殺者集団「大江家」のリーダー。
- ミーくんの大ファンで、やたらミーくんにインタビューを仕掛ける。まあ、大江家事件では最初に死んだが。
- 大江貴弘(おおえ たかひろ)
- 暗殺者集団「大江家」の一員。景子の命令に忠実なイエスマン。どこをどう育てればこんな人間が生まれるんだ。
- 忍者刀の使い手で、主に背後からの暗殺に長けている。
- 大江湯女(おおえ ゆな)
- 暗殺者集団「大江家」の一員。毒に精通していることから、俗に「珊瑚の毒蛇」と呼ばれる。
- たぶんミーくんと同類。その証拠に一瞬だけだが、大江家の人間全員を敵に回したことがある。
- 大江茜(おおえ あかね)
- 暗殺者集団「大江家」の一員。言う事全てが逆になる「天邪鬼の呪い」を掛けられている。
- 凄腕の鎌使いで、俗に「白い死神」と呼ばれる。
- 坂潔(ばん きよし)
- 暗殺者集団「大江家」の家政夫。居××の使い手。家政夫だからかあまりいい仕事が来ないようだ。
- 大江家事件中にミーくんの腕をぱっきんこ。その後殺害され、見るも無残に×××××されてしまう。
- 坂菜種(ばん なたね)
- 暗殺者集団「大江家」の家政婦。××気道の使い手。
- 料理の達人で、彼女がいないと大江家の人間はまともな食事を食べられないという噂。
- 実はキチガイだってのは内緒。
- 大江桃花(おおえ とうか)
- 暗殺者集団「大江家」の一員。スナイパーライフルを使う狙撃主。
- 職業柄引きこもりになってしまったが、生活に支障はきたしていない様子。
[編集] サイボーグが使う武器
[編集] ミーくん(僕)用
- マシンガン
- ミーくんの主力兵器。1秒間に24発の弾丸を撃ち込むことが出来る。
- 対まーちゃん戦でよく使われる。
- 神剣ひのきのぼう
- 硬性チタンで出来た大剣。サイボーグが使えば、何でも切れてしまうらしい。
- ミーくん(菅原)と一樹の息の根を止めた武器。
- ビームハリセン
- ハリセンというより、ハリセン状のスタンガン。
- 枇杷島との殴り××に使用した。
- ジェノサイド××
- 武器であり技名。いわゆる目からビーム。ミーくんが両腕をぱっきんこされた後、大江家の脅迫のために使っていた兵器。何気に菜種の殺害にも使っている。
- なお、使用時には幾分か注意が必要。みーくんがこの技を叫べば間違いなく自分をジェノサイドしてしまうという、諸刃の剣。
- ××アンクロー
- 鋼鉄の爪で敵をわしづかみにする。杉田に使用した。
[編集] まーちゃん用
- ガトリング砲
- まーちゃんの主力兵器。1秒間に36発の弾丸を撃ち込むことが出来る。
- ミーくん(僕)のマシンガンより全てにおいて勝っている。
- まーちゃんボム1号
- いわゆる核兵器。最強ランクの破壊力を誇るが、使ったら半径2kmは滅亡する。
- まーちゃんがコレを使おうとするたびにミーくんはまーちゃんの頭を殴り、その事実を忘れさせる。
- レーザーキャノン
- 高出力のレーザーを発射して、対象を焼き尽くす。非常に強力な攻撃だが、残念ながら4発しか撃てず、すべて撃ち切ったら3日のチャージが必要。
[編集] ミーくん(菅原)用
- ツインドリル
- 一般人を惨殺するために使った武器。本人いわく、高層ビルにも風穴を開けることが出来るらしい。
- 44口径マグナム
- かなりの破壊力のある拳銃。菅原はサイボーグなので気軽に乱射していた。
[編集] 池田兄妹用
- パルスライフル
- 浩太が護身用に使った武器。撃つときにあまりエネルギーを使わないので、使いやすい。
- スプレーミサイル
- 杏子が護身用に使った武器。小型のミサイルを発射する。軽くて子供のサイボーグにも扱える重量だった。
[編集] にもうと用
- 火炎放射器
- 高熱の炎を噴射できる装置。出力はあまり高くなく、故に××手を長時間苦しめることが出来る。
- ショットガン
- 散弾を発射するための銃。散弾を4発装てんできる大型の銃。
- にもうとはコレで「狩り」を楽しんでいた。
- 対サイボーグ用マシンガン
- サイボーグの装甲に非常に有効なマシンガン。
- まーちゃんをボロボロにした武器。
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