塾
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
塾(じゅく)は、親が親としての勤めを部分的にしか果たす気がないために、子どもをむりやりのように通わせ、子どもがまともに育たないことの責任を押し付けるための場所である。
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[編集] 概要
塾には、大きくわけて二つのタイプがある。
ひとつは、学業成績のよろしくない子を受け入れ、学校の授業についていけるようにするための塾である。このタイプの塾では、多くの場合よろしくないのは学業成績に留まらないため、基本的な生活ルールや社会のルールをも教えることが期待されている。そこに通う子どもがなにか問題を起こした場合、社会は親の責任を追求するが、親は塾に責任を転嫁する。
もうひとつは、学業成績のよろしい子を受け入れ、学校の授業よりも進んだ教育をうけさせるための塾である。昨今のゆとり教育とそれに伴う国際比較における学力低下に危機感を覚える親は、子どもを積極的にこの塾に通わせようとする。ただし、親がそう思っているだけで実際には前者の塾に通うべき子どもが間違ってこちらの塾に通わされることも少なくない。その場合には子どもに強烈なストレスを感じさせることになる。また、このタイプの塾の方が授業終了時刻が遅くなる傾向にあり、夜道を子どもが帰宅することによる問題が生じる場合があるが、もちろんその場合、親は塾に責任を転嫁する。
その他に、英語や書道、そろばんを教える塾もある。同じようなものだがピアノやバレエ、水泳などの場合は塾とは呼ばない場合が多い。
[編集] 塾の仕組み
少なくともたてまえ上、塾は学校の授業では不足する教育を受けることができる場所ということになっている。しかしその効果については、他の条件を全く同じにして「塾へ通った場合」「塾へ通わなかった場合」を比較することが事実上不可能であるため、誰も正しく評価をくだすことができない(子どもが塾に通っていた時期と成績の上がった時期とが仮に一致したとしても、それが塾の効果によるものであると判断するのは早計であろう)。にもかかわらず塾が必要とされ、また親がそれに対して少なくない金額を支払っているのは、日本人特有の「横並び主義」と、前述のとおり親としてのつとめを十分に果たしていないという批判に対する言い訳としての責任転嫁先として、である。このことについては、一部の母の間でのみ問題になっている。
[編集] 塾に関するお言葉
~ 塾 について、河原美代子
~ 塾 について、夜神月

