墓地

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墓地(ぼち)とはゴミ処理における最終的な処理用地の一種である。生物としての形を失った、或いはそう揶揄されるものが廃棄物として処理を受けたり、或いは受けなかったりした後ここにて最終的に廃棄され、ほぼ永久的に放置される。

一般的な墓地[編集]

現代における一般的な墓地は大抵の先進国においてもともと人間であったものに対して用いられる。これらは一般ごみにおける生ごみと同様であるため、これらが時間とともに腐敗が進行するのを防ぐ目的から、多くの場合は事前に焼却炉にて生体組織であったものの多くが焼却される。焼却処理の後は残骸を収集し、墓地の中で分割されたうちの一つの区画にこれを割と丁寧に廃棄する。この残骸は元々生きていた人間に最も近い形見と言えるが、基本的に収納されたまま出されることはなく、必ずこの上に頑丈な岩の墓標を置いてしまう。そして、廃棄の後は結果的にその岩が形見となり、人々は時折これと対面したり、これを清掃したり、場合によっては一方的に話しかけることすらある。なお、場合によってはここに残骸が存在しないこともあるので、結果的には墓標を形見とするのが最も適当とも考えられる。

高級な墓地[編集]

高級な墓地に関しては、古くから政治指導者の類であった人物に対して用いられるものが一番に挙げられる。このように、人々の頂点に立つとされたものは廃棄された後も多くの人からの崇拝の対象とされるべく、その収納・安置のためだけに、巨大な建造物や墳丘、また豪華な寺院などを作ることで知られている。非常に古い時代からそれらは存在が確認されているが、いくつかの種類は巨大である割に中身自体はほとんどなかったり、大部分が使用されない空間であったりすることが多く、そうした空間はひとまず美術品めいたものを陳列しておくことによって辛うじて消費されることが多い。

初歩的な墓地[編集]

初歩的な墓地は、処理用地として開発されていない土地の適当な土中に生物であったものを埋めて廃棄したものを指し、主に現代はペットに類する動物昆虫であった者に対して用いられる。基本的に、防腐処理や火葬等の処置は行われず、廃棄物は土中で分解処理が完全に遂げられる。人間においても、893の逆鱗に触れたものなどに対して用いられる(但し、この場合だと対象は生きたまま廃棄されることが非常に多い)。

なお、この種類の墓地はある時期に限って本項冒頭で示した定義とは異なり、生物の最終的な処理用地ではなかった。どれくらいの頃の話か失念したが、ある程度の昔、かつて海外ではこれを生物ごみの処理過程に用いたのである。具体的には、生物ゴミを土壌の中で分解処理させた後、完全に処理が完了した段階でその残骸を取り出し、それを地下室の壁の材料に再利用する、というものだった。残骸は残骸でも、頭蓋骨は頭蓋骨のままで並べて壁にするようなものであったため、それはそれは独特な空間を演出するのに有効な建材だったと言われている。

また、この類の墓地が普及した時代では、自然分解処理に伴う土壌汚染によって疫病を大発生させ、さらに墓地の利用者を増やしていくというのも墓地経営者のマーケティングスキルの見せ所であったとされている。

貧相な墓地[編集]

貧相な墓地は上述の初歩的な墓地よりもはるかに程度の低い代物で、廃棄対象が土中ではなく地上で誰の手も加えられずに自然分解処理されるものを指す。これらは一般の人々からは基本的に墓地として認識されない。

外部リンク[編集]

寿駅: もともとは「暮地(くれち)」という駅名だったが、あまりにも「墓地」と間違えられるので「縁起が悪い」と地元住民がブチギレ、「どうせなら限界までおめでたい駅名に」ということで「寿」に改称された。

関連項目[編集]

Wikipedia
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この記事「墓地」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。