外務省

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外務省(がいむしょう)とは、大日本帝国における渉外担当機関である。その実態は帝国主義の復活と大東亜帝国の復活を密かな夢としているが、その夢の実現に見合った能力が欠如している。 決して害務省ではない。

キャッチフレーズ[編集]

日本の平和と繁栄を確保し、海外に滞在している日本人を保護することである。アフガニスタンの内戦で日本大使館勤務の日本人保護と脱出に全力を注ぎ、現地採用したアフガニスタン人を放置して見捨てたのは、まさにキャッチフレーズ通りである。

歴史[編集]

大日本帝国時代はへっぽこ省庁として名を馳せ、国際連盟では外務省の根回し不足のために、日本が国際連盟で孤立してしまって脱退を余儀なくする羽目に陥ったり、敵のアメリカに宣戦布告の文章を渡すのをうっかり忘れたりするような「お役所仕事」の名に恥じない、適当な仕事をしていた。

業務[編集]

日々の業務は大東亜建築のために世界中に飛び散った有志・同志らの連絡・支援を通して国際情勢を分析することを主な任務とする。しかし国際情勢の分析力は、戦前に「複雑怪奇」とさじを投げた頃から変わらずお粗末のままである。

接待[編集]

国内外の主要要人を接待するため、有楽町に専門の接待店舗を持ち、そこに所蔵するワインは20万本(18億円相当)を誇る。その他、高級ホステスやホストなどの人員も充実しており、日本における「対外的な見栄」を維持するため日夜活動している。

クレーム処理[編集]

北朝鮮ロシア中国アメリカなど大手クレーマーにも対応する為、渉外担当者として非常に多くのクレーム処理係を雇用している。クレームが入った時には「何か御用でしょうか?」と懇親丁寧に応じ、時には「遺憾です」と言って急場を凌ぐマニュアルで対応している。

途上国に対する資金援助[編集]

第二次世界大戦で負けてからは、友好親善という名目で、世界中にただお金をばらまくことが、外務省の生業をなっている。もちろん財源は日本国民の納めた税である。自国民には「苦しくても自己責任だ」と冷笑しながら、困っている外国にはせっせと資金援助する。国際連合で貧乏な国の票をマネーの力で買うことを目指していたのだが、ただ巨額の費用を投じた割に、それに見合った成果はあまりない。中国や韓国の場合は日本の資金援助にろくに感謝せず、友好関係の構築にも至らなかった。ロシアにはいくら資金援助しても、北方四島は一島も日本に返還されない。どんなにお金が無駄遣いになっても、外務省は反省などしない。

関連[編集]

にほんのおやくしょ
ほんぶ
なんでもや てんのう ゆうびん
きまり おつきあい ちょきんばこ とりひき こうつう
おひゃくしょう おべんきょう けんこう かんきょう くにをまもる
ねんきん てんきよほう やま ざおらる(にせもの)
きゃくほん ねんぐ おほみこともちのつかさ でじたる
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