大垣ダッシュ

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大垣ダッシュThe Dash in Ōgaki Station)とは、岐阜県大垣市にある東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線大垣駅構内で臨時夜行快速ムーンライトながら」の乗客たちにより行われるエクストリームスポーツの一種である。

概要[編集]

競技の光景。彼らはスタートダッシュが遅れたため、若干あきらめ気味である。

5時51分大垣着(2016年3月現在)の臨時夜行快速「ムーンライトながら」から5時53分大垣発(2016年3月現在)の米原行き普通列車への乗換えをめぐって、「ムーンライトながら」の乗客たちによって(運転日に)毎日行われるスポーツである。乗車できたか、着席できたか、いかに美しく乗り換えできたかなどが主に競われる。また、このスポーツでは列車の中で準備運動をしだす無法者もいるらしいので注意しよう。

また、同様の類似競技が全国各地で開催されており、難易度も様々である。

おおがきだっしゅ!」のタイトルでアニメ化される計画があったが、企画段階で立ち消えとなった。

ルール[編集]

速度制限注意
1845年ごろの競技風景
  • 競技は「ムーンライトながら」のドアが開くとともに開始される。
  • 連絡している5時56分大垣発の姫路行き(平日は網干行き)普通列車への乗車ができればクリア。
  • 座席が確保できた場合は高得点。
    • グループで旅行している場合などは多くの人数分の座席を確保できたほうがより高得点になる。
      • グループ全員が着席できた場合、ボーナス点が加算される。
  • 駅構内は時速10kmの速度制限がある。スピード違反で検挙された場合は失格。
    • ただし、まれにスピード違反をしても検挙されない場合があり、その結果高得点を記録してしまう者もいる。

実は・・・[編集]

この競技は通常、ムーンライトながらの到着時以外に行われることはほとんどないが、青春18きっぷシーズンではそれ以外のときでも行われる。名古屋方面からの大垣止まりの列車から、たった2 - 4両しかない米原行きの列車の座席の確保を目指して比較的大人数でこの競技が行われる。なお、逆方向でも同様に行われることもある。当然、座席を確保できたものが勝利となる。ルールは上記に準じる。 また、大垣駅に乗り入れている養老鉄道(旧・近鉄養老線)や樽見鉄道からの乗り換えもあり、朝ラッシュ時に乗り換え時間が1分しかない場合は壮観である。 なお、類似の競技は日本各地の駅で行われており、ローカル列車の終点でよく行われることが多い。

必勝法としては、前もって先頭車両に移動、扉が開くなり列のできる本屋への跨線橋をスルーして養老鉄道近くの3番線への連絡跨線橋目がけて強歩、悠々と先頭車両に到着する方法があるが、移動距離がかさみ、コミケ帰りで荷物の多い素人にはお薦めしない。

米原駅では接続する敦賀新快速への乗り換え再競技(米原ダッシュ)が行われ、大垣での努力は無意味と化す。そのため敢えて座席確保せずにドア横に陣取る参加者もいる。しかし新快速は12両だからだいたい座れるため、どうしても窓側を狙いたいときだけ必死になろう。

雨が続いた日は特に多くの人が滑るため、転んで失格となるものも多い。当然転んだ人から自分に迫ってくるドミノ倒しは脅威となる。見事回避できれば高得点、転んだ人を気遣って看病した場合は棄権になるが『特典』が得られる。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「大垣ダッシュ」の項目を執筆しています。
東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「大垣ダッシュ」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)