太政大臣
太政大臣(だいじょうだいじん)は律令制の長官で、現在ではひよこ陛下の政治を助ける最大の支援者の称号である。左大臣、右大臣、内大臣という四人組の1人だが、残りの三つとは仲が悪い。キャッチフレーズは「最初に言っておく、俺はかーなーり偉い!」である。ちなみに大正時代には存在していない。
概要[編集]
太政大臣は天ちゃん、ひよこ陛下などにお仕えしている。この官職は全てを一番基準とされ、陛下の隣に立つ時も陛下より真っ直ぐに大きく立つ。物を使う時は両利きである事つむじは当然巻いてはいけない。おちんちんは他の大臣より真っ直ぐで大きくなければいけない。真っ直ぐ大きくなければ強制的に真っ直ぐ大きくさせられる。目的地に移動するときも大きい道以外通行禁止である。宮廷に参上するときは両足にぶかぶかの足袋だけを履くことが許される。
太政大臣は政治的にも自己中(独裁的)であることが求められる。左大臣の提案する革新的な意見も右大臣の提案する保守的な意見も全て却下である。 休日はネットをやり、2chやアンサイクロペディアに妄言一歩手前の書き込みを繰り返し、管理者にブロックされる。愛車に「国民の権利を守ろう」とペイントされる。
当然の事ながら大型乗用車以外は乗ってはいけないし、車の時も歩行者の時も大股で真ん中通行である。宮廷内の野球大会の時のポジションはもちろんセンター、グローブは両手に着用する。宮廷内の麻雀の時は陛下の対面に座る。そして牌は真ん中から一個ずつ切っていくため、いつまでたってもアガれないのである。宮廷内の送球大会のポジションもセンターである。スイカ割りの時は「前、もっと前!」としか声をかけてはいけないので相手にされない。修学旅行の際のバスは一人で一番後の席にしか座らされ、布団は部屋の中でおもいっきり広く陣取って敷くことを義務付けられる。集合写真の時は真ん中の目立つとこを陣取ってかっこよく写ってもよい。陣取りすぎての批判は気にしなくてよい。
当然ながら太政大臣の恋人は自分自身であるべきである。やむを得ない事情でリアル恋人がいる場合は、左右の乳首を同時に攻めること。息を吹き付けるのは両方の耳どちらでもかまわない。脱がしたパンティは股に掛けておくこと。両方のソックスは脱がさないままで事に及ぶのが望ましい。
なお、永らく女人禁制とされていたが、最後の太政大臣は三条実美(さんじょうさねみ)と言う女性だった。
有名な太政大臣[編集]
当然だが他の三大臣に比べると大物が多い。
関連項目[編集]
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