宮廷女官チャングムの誓い

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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宮廷女官チャングムの誓い(きゅうていにょかん - ちかい)とは、自称韓国版大河ドラマ時代劇。主演はイ・ヨンエ。なぜか嫌韓厨日本男児に非常に人気のある作品でもある。日本における代表的な料理歴史漫画である将太の寿司に着想のヒントを得たそうである。

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目次

[編集] あらすじ

王Aを守る武官でありながら王妃っつーか王Aの母親に一服盛って殺害したことにかかわったとして役人っつーか王Aの刺客に追われる父と王宮の女官でありながらうっかり王Aが継母に一服盛って殺害しようとする陰謀を知ったために罠にはめられ無実の罪で一服盛られて処刑された筈が運の悪いことに奇跡的に命をとりとめた母との間に生まれた私生児のチャングムは両親とともに身分と時々消息自体も隠しながらあちこちさまよって暮らしていたがあるとき自分が虚勢を張りたいばかりに他人に言ってしまった不注意な一言から父の身分とついでに母の身分もバレて父を失った揚句母を追手に殺されるが偶然のなりゆきで深く関与した宮中のクーデターにより王Aを追い出して即位した王Bと協力者の談合の結果上手いこと王宮の女官見習いとなって数々の苦難にも負けず生まれつきの料理の才能を生かし女官として母の無念を晴らそうとしながらも志半ばで母を罠にはめて殺そうとした敵によって罠にはめられて王Bに一服盛って殺そうとした罪をなすりつけられ恩師もろとも奴婢に身分を落とされて二人仲良くお尻ペンペンの刑を受けたあと宮中から追放されて流刑にされたうえ流刑地に向かう途中で母の親友である恩師がぽっくり逝ったりその死体を埋めたりしながら流刑地にたどりつきそこにいた女ヤミ医師の手ほどきで医術を学び流刑地に流れ着いた不幸な日本人たちを使った凄惨な生体実験など倭寇の治療などを通して医術の知識と技術を身につけてそこからしたたかにのしあがりまたしても王Bと女ヤミ医師の知り合いの王宮の医師の談合の結果王宮につとめる医女となって再び上手いこと宮中に出戻り権力争いに巻き込まれたり巻き込んだり陥れられそうになったり陥れそうになったり何度も命と時々貞操の危険にあったりしながらもついには王Bの主治医となって敵を全員葬り去って父と母と恩師の無念を晴らし王Bのしつこい「やらないか」の誘いを蹴って内縁の亭主と駆け落ちしてついでに娘も作って両親との思い出に浸りながらニート一家として長期間センチメンタルジャーニーと称して国内各所を徘徊するも王Bの死後後を継いだ王Cによって内縁の亭主や娘と一緒に宮中に呼び戻されて正式な夫婦となった亭主共々高位を与えられるというまあごくありふれた何ともマンネリなサクセス&スリル&サスペンスものがたりラストのクライマックスシーンはニート一家として徘徊中に出くわした急に産気づいて苦しむ妊婦を洞窟に連れ込んだ上で帝王切開して血まみれ臓物まみれの顔で内縁の亭主と娘に向かって自分が取り上げた胎児をこれ見よがしに刺しながら指しながら爽やかににっこり。

[編集] 特徴

  • 逆境の中で生まれ育った女性が、一生をかけてのしあがっていく物語は、大河ドラマというよりはむしろ連続テレビ小説的であり、日本のドラマでこれに一番近いものといえばどんと晴れおしん」ではなかろうか。最もぴー
  • その一方で、いろいろな困難を「味覚の鋭敏さ」や「料理のセンス」だけで解決していくあたりは、「包丁人味平」や「美味しんぼ」と共通するところもある。
  • また、高貴な男性が公私にわたりいろいろと手助けをするあたりは、ガラスの仮面における「紫のバラの人」をちょっと連想する部分もないわけではなくもない。
  • 才能・性格・容姿全てが優れた、いわば全能者的な要素のある主人公や主人公を助ける役の人物を全面的に持ち上げまくる一方、ライバル・敵役およびトラブルメーカーや主人公たちの足を引っ張る人間たちの才能・性格・容姿などを極端に矮小化する傾向は、小松江里子脚本のドラマと丸写しのように酷似している。
  • 敵役であるチェ一族が、賄賂などで政府高官と癒着しているというのは山田洋行と同じである。のちに仲間割れの末グダグダが表に出て司直により裁かれて自滅するのも山田洋行や日本ミライズと全く同じ。
  • 自分の料理の能力を過信してのぼせ上がったチャングムが、時間をかけてこつこつと丁寧に下ごしらえをする代わりに手抜きの技を使ってとがめられるのは、昨今の食品偽装問題と異常に似ている。
  • しかし一番重要なのは、この物語の根底にあるのは「父or母or恩師etc.の遺恨無念を晴らす」、すなわち「復讐」である。普通だったらチャングムのように美貌にも才能にも恵まれた女が、復讐のような非生産的なことを人生の唯一の目標に掲げていたら、「そんなことに人生をかけるのはご両親が悲しむよ」「もっと自分の幸福のために生きることがご両親への恩返しだよ」といった正論をアドヴァイスする人間がいそうなものなのだが、そんなまともで奇特な人間は誰一人いないのである。というわけで、実は陰湿な遺恨と怨念と執着と嫉妬にドロドロに塗れまくった非生産的な復讐ものがたりという本質はまさに「会津遺恨會津士魂(早乙女貢著、集英社刊)」そのものである。…もとい、不当に死んだ「親or主君or恩師etc.の無念や冤罪などを自力で晴らす」仇討ちストーリーという本質は何となく「忠臣蔵」っぽい感じもしなくもないかもしれないのであった。
  • 詰まる所、この物語の本質は日本の既存のドラマや物語や事件などの色んな要素を切り取ってつなぎ合わせただけの「おしゃれなカラス」ドラマでしかない、ということである。

[編集] かんたん設定

大河ドラマに架空の演出は付きものであるのだが、このドラマでもそれは例外ではない。確かに制作サイドもフィクションを多く取り入れたと発言しており、本筋においては一応看過できるものであるが、細かい描写においてもそれは顕著で、明らかに歴史ドラマの範疇を超えたファンタスティックで香ばしくアイタタなものとなっている。

その意外性はあのパールハーバーですら足下にも及ばないと評判であり、このことが前述の通り大和撫子は完全に絶滅し尽くしたという現実をいまだ受け入れられない嫌韓厨日本男児という、いわゆる韓流ブームとは全く無縁であったセグメントをほぼ入れ食い状態に惹き付けて、日本のみならず香港等の海外においても冬のソナタ以来の高視聴率を叩き出す要因となったのである。NHKはこれらを分析した結果、度を過ぎた空想は現実を忘却させてしまい、日々の業務に支障が出るという悪影響を如実に体現したビジネスマンにとって良質の反面教師であるという検証を発表した[1]

[編集] 代表的な事例

ネットウヨでなくても思わずつっこみたくなってしまう代表的な事例を以下に示す。

  • 中国における当時の王朝はであったのにも関わらず、何故かの宮廷を起源とする満漢全席が登場する。
  • 料理をする際、厨房で火を起こすシーンが一切見られない。しかも食材を加熱する前に釜戸の太もも辺りにある土手の一点を何やら弄っているシーンが散見され、朝鮮におけるライフラインの優秀性を示すものとなっている。
  • チェ一族が日本の唐辛子と朝鮮のとで密貿易をするエピソードがあるが、当時の朝鮮の銀は対馬からの輸入に頼っており、いったん購入したものをわざわざ世界有数の銀産出国であった日本に輸出し戻すことについて日本の需要と朝鮮の利益があるのかどうか、甚だ疑問である。
  • さらに物語の設定では16世紀初頭ごろの時代となっているので、その頃はまだ唐辛子はアジアに持ち込まれていない。
  • そもそもイ・ヨンエ扮するチャングムのような美女が朝鮮に存在した残れたのだろうか?現実であれば、スラッカンに入る前にとっくに明の帝室へ献上されているはずである。(なお、イ・ヨンエのような顔は当時の美意識では美人ではないので実在すれば中国に販売されなかったはず)
  • 庶民は白い服を強制されていたはずなのに、色つきの服を着た庶民が大量に町を闊歩している(白い服の庶民も登場するが比率少なすぎ)
  • 朝鮮時代には瓦屋根の建築は両班以上の階級の所有する建築に限られており、かやぶき屋根建築が20世紀初頭まで標準、さらに中世では商店は地べたに商品を並べることが当然であったが、まるで近世の日本の市街地のように整然とした町並みとなっている。
  • 中人以上の女性が外出して街中を出歩くときは、専用の外套で顔を完全に隠さねばならなかったはずだが、それでは登場人物が誰が誰だか全然わからないので、顔を隠すための外套を腕に引っ掛ける形に省略されている。
  • 勝ち犬女(男の子を産んだお母ちゃん)たちのみに許された誇らしい制服である「父出し」チョゴリも省略されている。
  • チャングムは父親を助けようとしてうっかり「お父さんは白丁(日本で言う所の「穢多・非人」)ではありません」としゃべって逆に父親を逮捕させてしまったが、本来の朝鮮の伝統に基づけば、両親は即効一族諸共族滅(一族皆殺し)必至で逃避行すらできていないので、チャングムは第一話中途で終了していなければいけない。
  • チャングムが宮廷にもぐりこめたとしても、当時の制度からするとスタートは間違いなく花郎女(「真相」参照)であったはずである。宮廷に出入りするような一牌(「真相」参照)となるためには、出自を完全に偽造して証人も確保しなければならず、宮廷工作資金を稼ぐべく花郎女として毎晩奮戦していたはずの部分はさすがにアーン♥♥すぎて放映できない。史実に立つと、宮廷工作が可能なほどの資金を溜め込むために長期間花郎女(「真相」参照)として営業したとすれば、避妊技術の発達していなかった当時ではチャングムには沢山子供ができてしまっていた可能性が高いが、その子供たちの存在はもとより、子供たちを売って蓄財した可能性もあることについても劇中では一切触れられてない。またそもそも花郎女(「真相」参照)上がりの経産婦がはたして一牌(「真相」参照)になれたかどうかは甚だ疑問である。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)

ただし、針を使った麻酔法や外科手術だけについては、現在では韓方における伝統的な概念となっており、れっきとした史実である。

[編集] 同業者の反響

以上の点については韓国国内でも「韓半島における伝統的な秩序を乱すべきではない」と批判するものが続出した。このような論調の芸能界関係者および歴史学者が集結して徹底した時代考証を行った上、このドラマへのアンサーエピソードである史実版として制作した作品が官能女官チャングムの花園(かんのうにょかん - はなぞの)であるが、諸般の事情により、残念ながら日本では一切放映されない。

[編集] 真相

ほどほど真実のユーモア
次のものは真実と同じにしろよ!

[編集] 関連項目


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