山陽新幹線
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
山陽新幹線(さんようしんかんせん)とは、新大阪から博多までを結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の高速鐵路及びそこを走る列車について呼ばれる一般呼称である。
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[編集] 概要
日本初の弾丸列車である東海道新幹線は、東京オリンピックの開業に間に合わせるために、着工からエクストリーム・土木工事によりわずか5年で開業したが、新大阪駅以西は放置プレイされたままであった。西へ向かうには、数多くの特急列車(しおじ号・なは号など)・急行列車(高千穂号・雲仙号など)・通勤需要の各駅停車列車・一応東日本でいう快速線の役割を果たす快速(普通)電車などがあった。しかし、東海道新幹線開業後も、東側から直通してくる在来線優等列車も多数あり、東海道新幹線の成功に伴い、さて西側をどうしようかという話になった。「ほな、ついでに山陽新幹線も作ってみよか。」 という感じで山陽新幹線の着工が決まった。山陽新幹線は、その名称のとおり、本来は山陽本線が在来線にあたるが、なぜか山陽新幹線と東海道新幹線の境界駅は新神戸ではなく、新大阪駅となっている。これは大阪府が検閲により削除と言われている。また、在来線がどの路線に当てはまるかについては、きちんと明確な規定があるらしいが、そんなこと言い出したらきりがないので、一部各駅紹介の項目で触れることにする。山陽新幹線は、その名称に「山陽」とつけていることからわかる通り、山陽電鉄との競合をも意識していることについては改めて書く必要がないだろう。気のせいか、車窓からまるで山陽電鉄どころか、山陽本線もあまり見えないのだが、とりあえず競合路線には違いない。
この路線は、中国山地のあらゆるところで山脈をかすめて貫くようにレールを引かれ、東海道新幹線とは比べ物にならないほど異様にトンネル本数が多く、完全に2本の長大トンネルに挟まれている駅(各駅紹介の項目で後述する)もある。当路線を地図上で見てみると、山陽本線とは真逆と言っていいほど全線にわたって直線的に作られている。ついでに、路線全体の半分は数多くのトンネルで占められており、トンネルの長さは、当時の土木技術を物語るかのように、中途半端に長いトンネルが多い。それでも開業前には、日本の全鉄道路線で日本一の長さを誇っていたJR北陸本線の北陸トンネル(長さ13870m)を抜くほど長いトンネル(六甲トンネル)が、岡山延伸の時点ですでにその日本一記録を塗り替えた。山陽新幹線は、いったん新大阪から東海道新幹線を伸ばすような形で岡山駅まで開通し、さらに数年程度しか間を置かずに博多駅まで延伸し、開業に至った。全路線の多くの区間で時速300キロで走るのはお茶の子さいさい、公式サーキット会場としても名高い。ひかりレールスターも285(km/h)まで出すが、こだまに関しては検閲により削除
国鉄分割民営化の際に、小倉~博多間をJR九州に吸収されるかどうかで議論になったことがある。しかしJR西日本側の社長が、「うちは路線名に山陽ってついとるわけやし、そもそもあんたら持っとるんは福岡県を通るだけの鹿児島本線やろ。」と発言したことにより、それに返す言葉がなくJR九州は急襲するのをやめたとの逸話も残されている。この結果JR九州は、最もドル箱になりうる福岡県内二大100万政令指定都市を結ぶ山陽新幹線博多~小倉間が一番欲しかったというのに、この区間がJR西日本による管轄運行となった。それとは逆に、「九州にあるのだから」という理由で、関門トンネルという、開業から相当の年月が経過し、海の下を通っているために、水漏れや塩害も発生しまくるという、メンテナンスが非常に面倒くさいものを含む山陽本線区間を持たされる羽目になった(意外にも山陽本線のJR西日本の管轄は終点の門司駅までではなく下関駅までである)。そのため、この非常に矛盾した結論に怒りをぶつけるかのごとく、ひそかに福岡県内の山陽新幹線と鹿児島本線でほぼ並行する2路線は、この小倉~博多間に限り、類まれに見る別JR同士による皿で皿を洗うような攻防が繰り広げられる超競合路線となっている。
[編集] 歴史
周知の通り、京阪神区間は、東海道・山陽本線が各種私鉄王国と日本でまれに見るほどの超競合区間であり、国鉄は、在来線各路線で負けが続いており、競合並行私鉄に半端じゃないほど乗客を掻っ攫われていた。しかし、あの国鉄が、さすがにこれを黙って見てはいなかった。東海道・山陽線スジに、大阪万博を機に新快速電車を誕生させ、これに居住性の良く、余りものの急行型電車を充当したり、首都圏特急並みのスペックと乗車サービス(特別料金なし)で走らせる電車を投入するなど、あの国鉄とは思えないほど力を入れて対抗していた。
さらに、東海道新幹線を阪急京都本線に並行して走らせた実績をもとに、
- 「どうやら私の恐ろしさを忘れてしまったようですね。思い出させてやるぞ!!」
とばかりに、当項目の冒頭で述べた東海道・山陽線の高速化・冷房化・共産化などの在来線へのてこ入れだけにとどまらず、高度経済成長に紛れるように山陽新幹線の建設を始めることにした。西明石駅付近から山陽本線ではなく、山陽電鉄と妙に並行して走る区間が長いのには、この実績が活かされていると言える。これで、まず岡山延伸開業により、速達面においては、各種私鉄王国はもとより、これらの王国の一路線から乗り入れてきて、わざわざ新快速対策に直通する特急まで走る山陽電鉄は、山陽新幹線とまるで勝負にならなくなった。山陽新幹線は、さらに建設中にスローガンのごとく「Go West」をラジカセで流しながら西へと延伸工事を繰り広げて博多まで到達していった。まあ関西圏の競合については、いざ新幹線に乗ってみると、余りにもトンネルが多すぎて、まるで彼らと競合しているという意識が感じられない作りになっているが。
[編集] 各駅紹介
- 当駅の新幹線ホームは、完全にJR東海に侵食されている構造で、ホームが多数ある(20番線から26番線まである)にも関わらず、東海道から山陽新幹線に抜ける列車を除くと、ここ始発の新幹線は、優等種別列車であるひかりレールスターだろうと、たいてい隅っこの20番線に追いやられている。せめて21番線と22番線くらいはある程度自由に使わせてくれてもいいだろうに、時刻表から見ても分かる通り、山陽新幹線しか走らない電車は明らかに両手で数えられるほどの本数しか使わせてもらえず、JR東海の大変いけずな姿勢が垣間見れる。しかし、JR東海もさすがに良心の呵責に多少なりとも苦しんでいるのか、新大阪駅の駅名標には、左上に通常なら書かれるオレンジのJRロゴマークと「JR東海」という文字は書かれていない。単にJR西日本社員がこっそりと修正テープで検閲により削除
- 過去には、一部当駅を通過していた500系のぞみなどがあったが、ダイヤ改正により今ではすべての旅客列車が停車する。さすがに神戸市のお膝元にある駅だけに、利用客はかなり多い。しかし、神戸市街に行くにはJR在来線にこの駅から直接乗り換えることができず、別会社線などを使う必要があり、そのお膝元にある駅としては、その使い辛さに定評がある(しかし、乗り継ぎは同じ切符で三ノ宮駅など神戸市にある複数の駅で可能な設定となっている。やったね!!)。ホームは退避線がなく、すでに東海道新幹線の最長トンネル(新丹那トンネル-長さ7959m)よりちょっぴり長い神戸トンネル(長さ7970m)と、トンネルの長さ日本一記録を塗り替えた六甲トンネル(長さ16250m)に挟まれている。この事実より、前後24キロくらいの区間は地下鉄線内を走っているようなものであり、しかも断続的に西明石側にトンネルが連続しているので、実際はセミ地下鉄区間がもっと長いということである。このトンネルじゃない部分を通過するときに、ほんの一瞬だが、西神急行の高架路線が上のほうに見える。どちらにせよ、見える景色は山の手方向ばかりであり、海沿いを走る山陽本線とは異なり、駅ホーム部分でごくわずかに街並みが確認できる程度なので、開放的で、開かれた港のイメージが強い神戸市のそれとは異なり、瀬戸内海に浮かぶ数多の船舶とか、淡路島に繋がる明石海峡大橋が見えるなどとは思ってはいけない。
- 別名西明石信号所。退避のために通過線を敷いているが、ついでにホームも作った。山陽線に乗り換えられる。たった1本ののぞみが止まるため、時刻表が加筆修正される羽目になった迷惑な駅。にもかかわらず、のぞみやひかりレールスターはこれ以外の速達列車が当駅を通過してゆき、停車するのは、原則として各駅タイプのひかりとこだまのみである。山陽線も振り子で山間部を高速で爆走する特急「スーパーはくと」と、2009年現在、唯一キハ181系で定期運用される、但馬地区などに温泉旅行や蟹を食べに行く鉄道マニア寡占状態の特急「はまかぜ」がこの駅を通過する設定になっている。この駅は、東海道本線の草津駅から100キロ以上に渡って続く複々線区間が終わる駅でもあり、車庫もあって東に向かう列車は特に多く、前述通り有料優等列車以外は止まるので、区間快速さえ通過の東海道新幹線の三河安城駅よりはマシだが、「乗継割引すんなら、この駅を使わんでええわ。」とか、「ここから姫路駅まで行くんやったら、せっかく山陽本線の新快速止めてやってるんやし、それに立って乗ってろや。」というJR西日本からのご理解とご協力を乗客に強制していることが読み取れる停車駅設定にされている。ところで、ここから姫路駅までは、山陽新幹線でも唯一と言っていいほどの平野部を走り、山陽新幹線では珍しく、唯一のトンネルが1つもない区間となっているが、しばらくは山陽電鉄が並走するものの、山陽本線とは意外と離れているため、遠くのほうでフルスピードの新快速でさえ超のろまに走っているように錯覚してしまう。
- かつてはモノレールにも乗れーる駅だったが、モノレールはなかったことにされてる模様。しかし、未練がましくその廃線跡がところどころに残っている。ランダムにのぞみやひかりレールスターが止まるため、あらかじめ乗る列車の時刻表を見ておかないと、ひかりレールスターに乗車していても、岡山や新神戸まで飛ばされる羽目になる。山陽線、播但線、姫新線と山陽電鉄はお乗り換え。意外にもここから「はまかぜ」に乗り換える客もそれなりにいる。駅の改装工事のおかげで駅構内が在来線を中心にホームが圧縮され、外観がずいぶんときれいになったが、よく見るとかつての改札口跡などが残されている。新幹線ホームには別に大きな変化はなかった。
- 別名相生信号所。退避のために通過線を敷いているが、ついてにホームも作った。ローマ字ですべて”AIOI”と母音のみからなる唯一の新幹線駅。そのためおっぱい星人の聖地としてニッチ層に人気がある。一応山陽線、赤穂線に乗り換えることができるが、この駅で新幹線と相互で乗り換えする人は少数である。ちなみに京都・大阪と鳥取・倉吉を結ぶ、主婦御用達のお店っぽい名称の特急「スーパーはくと」や、いまや山陽本線を走る唯一の寝台特急となった「サンライズ出雲・瀬戸」は、どちらもこの駅を全列車シカトしていく(ただし2009年現在、お情けで1往復だけ試験的に「スーパーはくと」が「停めてやっている。」といわんばかりに止まっている)。上郡駅には止まるくせに扱いがひどい。このへんは2010年ダイヤ改正で動きがあるとかないとか。
- 山陽線、赤穂線、伯備線、瀬戸大橋線、吉備線、津山線、宇野線、四国・鳥取方面特急はお乗換えだが、その乗り換え案内放送に最低でも3分はかかる車掌泣かせな駅であり、その証拠にくだり列車の場合、新幹線が減速をかけて到着チャイムが鳴ったあとに、車窓から岡山駅のかなり手前にある山陽本線と赤穂線の合流が見える東岡山駅付近を通っている時にはすでに車掌の肉声による乗り換え案内放送が始まっていることがある。そもそも、岡山駅は全列車停車の旅客駅なので、緩急相互の新幹線同士の乗り換え案内は必須であり、在来線に目を向けてみると、普通列車だけでも、各方面に向かう乗り入れ列車は案内されるし、「西条~岩国間快速のシティライナー」と説明をつけなければいけない下関や小郡(新山口)まで行くような長距離普通列車があり(場合によってはこの説明が省略されることがある)、山陽線や瀬戸大橋線、津山線には名称まで付いている快速列車(「サン(Sun)ライナー」(←ただし2009年ダイヤ改正で昼間運用の大半は天に召された)、指定席やグリーン車もある「マリンライナー」、かつて指定席もあった「ことぶき」など)が、そして特急列車に関しては、「しおかぜ」や「南風」などの四国方面行き、「やくも」は、1時間に1本は走る上、時間帯が合えば「スーパーいなば」、「サンライズ瀬戸・出雲」の案内もしなくてはならないので、当然と言えば当然である。また、当駅ではひそかに駅前から路面電車である岡山電気軌道にも乗り換えが可能である。中国地方でもベスト3に入る都市で、いつの間にか政令指定都市になった。上記の通り、あらゆる路線のジャンクション駅であり、高架工事が進行中であるため、行くたびに構造が変わっている。これは、利用客に新宿駅や東京駅のように不思議のダンジョンのようなアトラクションとしても楽しめるように配慮されているためである。というかマジで確実に迷う。
- 別名新倉敷信号所。退避のために通過線を敷いているが、ついでにホームも作った。実は今でこそエクストリーム・市町村合併のおかげで解消されているが、かつて倉敷市内になかった詐欺駅名のひとつ。倉敷駅と比べると、圧倒的に周りが閑散としているが、ここで山陽線にも乗り換えられる。気のせいか、新幹線開業時点から存在し、岡山と結構近い気がするが、岡山市に対抗するための倉敷市の施策であり、両市間にどういう大人の関係があるのかが窺い知れる事例の一つとしてあげられる構造物でもある。名前に反して平日も走るし、日中の多くの便は間引かれてしまったしと、なんだか名前と矛盾している快速「サン(Sun)ライナー」が停車する。新幹線こだまとの接続が考慮されているかどうかは検閲により削除
- 新幹線だけでなく、在来線まで高架で妙に一体化した構造をした珍しい2段高架駅。山陽線のほかに、地味に福塩線とその途中の神辺から乗り入れる井原鉄道へはお乗換え。新幹線ホームは3階にあるが、そのエスカレータが1階から新幹線ホームまで直通するため異様に長い。途中2階部分に当たるところで、山陽本線のホームが見えるが、福塩線のホームは少し福山城側に飛び出た形となっているため、ここからは見づらい。ランダムにひかりレールスターやのぞみが止まるが、停車率は姫路と比べ、その数は多い。ひそかに電子マネーとしてICOCAが使える店も多く出店している。相互利用できるSuicaも利用できるが、東海道から直通してくるにも関わらず、これらのお店で(2010年3月ダイヤ改正後には利用可能となる予定だが)JR東海が発行しているTOICAは使えない。
- 別名新尾道信号所。退避のために通過線を敷いているが以下略。在来線への乗り換えにはバスなどが必要。しかもたいていのこだまは、もとから本数自体が少ないのは言うまでもなく、ダイヤ改正でどれを見てもこの駅でののぞみやひかりレールスターなどの通過待ちによる退避時間がやたらに長く、次の三原駅に行く人は手前の福山駅でのぞみやひかりレールスターから降りて、比較的本数が多い山陽線に乗り換えて三原駅方面へ向かう人もいるほど、奇跡的に役たたずな政治駅。山陽線がこの付近は駅間が長く、途中駅も少ないため、普通電車でも決して遅くはない上に、地方都市を通る路線の割には本数も多く設定されている。それゆえ、尾道市街の中心にある尾道駅へも、福山から山陽線を利用したほうが便利なので、当駅におけるその存在意義を疑いたくなることは確かな事実である。
- かつて、両隣りは、広島駅と福山駅だったが、両駅間の双方に信号所ができたため、ダイヤ改正の度に所要時間が延びており、ひどい扱いを受けているかわいそうな駅。山陽線のほかに呉線にも乗り換えられる。駅構内の改札がある1階部分ががやたらと広く、これは駅所在地が三原市だけに、その見晴らしは最高である。おそらく、都会への送り出しや転勤の送別などをする人のために、コメットの使用や胴上げをするのに配慮したものと思われる。しかし、誰かが何か派手にやらかしたのか、これが禁則事項ですとなってしまい、例えば福山駅新幹線ホームには、これらの行為を禁則事項ですと注意書きまである(実話である)。
- 別名東広島信号所。退避のために通過線以下略。しかし、在来線の通らない駅でありながら、もともと人口はそれなりにいる地区であり、沿線開発も進んでいるためか、利用者は思ったよりも多い。山陽線西条駅行きのバスなどがあり、それなりに機能しているようだ。それでも利用者は決して多いものではなく、「へぇけ、こんなちさい駅作らんでもよかったんじゃ。」という意見が地元民からさえ聞ける(←地元請願駅なので、東広島市のお金で作ったから)。市名は確かに東広島市だが、別に知名度が高い新西条駅でもよかった気がするが、方角の問題だったのだろうか、どうしても駅名に「広島」の文字を入れたかったのだろうか、却下されたようだ。しかし、合併から相当の年月が流れているにも関わらず、この辺の地区のことを(実際は旧西条町でもないのに)未だに「西条地区」とか、単に「西条」と呼ぶ広島県民は多い。こともあろうに、実は三原市にある広島空港も、山陽本線白市駅(東広島市に所在する)からバスでアクセスできることもあって、西条にあると思っている人もいる。こう考えると、単に広島の東にあるだけの駅なのかもしれない。
- 中国地方最大の駅。JR各線以外に広島電鉄が駅前まで伸びているためその市内を含む各方面へ向かう路線にも乗り換えが可能である。当然すべての旅客列車が停車する。かつて芸備線に急行列車が走っていたため、乗継割引という技が使えたが、廃止されてしまったため広島駅でそれが可能な列車はなくなった。これについては、同じく廃止されてしまった各種寝台特急でも言えたことである。つまり、山陽線、芸備線、可部線、呉線と乗り換えられる路線数はかなりのものだが、新幹線から在来線定期列車への乗り換えが普通(快速)電車だけだということである。広島近郊のシティでないところは止まらんと言わんばかりの西条(呉)~広島(岩国)間快速「シティライナー」「通勤ライナー」などがあるが、快速電車の本数そのものが削減されたり、停車駅は年々増えつつある。ホームの雰囲気や各列車を見ると一言でいえば、昭和である。広島市は、「Discovery JNRキャンペーン」を年中実施中の政令指定都市である。さすがに駅規模が大きく、町も発展しており、駅前にはまず何でもそろっているので不便はない。駅構内やその周辺のJR西日本の息がかかった施設では電子マネーとしてICOCAのほかに、相互利用できるSuicaも利用できるが、東海道から直通してくるにも関わらずTOICA以下略
- 別名新岩国信号所。退避のために通以下略。かつての国鉄岩日線であった錦川清流線という第3セクター最寄り駅から徒歩10分程度で乗り換えが可能となっているが、これは利用者への嫌がらせとしか思えない。もちろん両者とも本数が破滅的に少なく、接続も悪い。山陽新幹線をこの駅から公共鉄道で利用するくらいなら、目的地までマイカーを利用するか、素直に広島駅に行ったほうがいいかもしれない。そんなわけで、やはりここもその存在意義が疑われている駅の一つである。山陽新幹線でフラップボード式(俗称でいうパタパタ)の列車案内が最後まで残っていたが、逆に言うと、それだけ最後まで放置検閲により削除
- 市名が周南市と改まったが、駅名は改称されず残された。忘れた頃にのぞみが止まることがある。また、たまに小郡(新山口)は通過のひかりレールスターも、まるで小郡駅を挑発するかのようにこの駅に止まることがある。線形上の都合か、通過するものも含めて全列車が手前で減速する。煙突がたくさん海岸に並んでいるのが見えるので、徳山駅だと容易にわかる。山口県でも比較的大きな都市だが、合併の関係で下松市がそれを邪魔をするかのように結構東西南北に広い。山陽線と岩徳線はお乗り換え。余談だが、山陽新幹線の経路は岩徳線経由で計算されている。これは、かつて岩徳線を山陽本線にしようという計画があったからである。そのため、岩徳線は、全線が単線非電化だが、各駅のホームが異様に長く、離合もできる構造になっているとか。しかし、こちらが山陽本線にならなかったのは、走っている部分が比較的山間部ということで、トンネル工事するのが面倒くさいし、海岸線にある柳井や光などの町が検閲により削除。
- 別名厚狭信号所。退避以下略。一応山陽線のほかに美祢線に乗り換えられる。・・・と、これくらいしか書くことないことに困るほど存在意義を疑う駅のひとつ。ただ、山陽新幹線各駅では一番新しく、一番いらない子扱いされている駅でもある。実は、在来線の乗り換えによって水増しされているので、厚狭駅そのものは決して利用者が少ない駅ではないが、純粋に新幹線をメインで使おうという利用客は、北陸新幹線の安中榛名駅に匹敵するとさえ言われている。山陽新幹線をしょっちゅう利用して、九州と中国地方などをのぞみやひかりレールスターで行き来しまくっているビジネスマンも、この難読駅名な当駅が存在することすら知らない人も結構いると思う。
- 旧駅名は、小郡駅だったが、実は小郡駅は、山口駅よりも先に開業しており、山口駅開業のほうが新しいくせに新山口駅へと改称させられた。これはおそらく県庁所在地が必死に検閲により削除。この駅では、山陽線、山口線、宇部線、益田・山陰方面特急に乗り換えが可能。当駅にものぞみやひかりレールスターも結構止まる。しかし、のぞみに関しては特にその傾向が顕著だが、福山駅や姫路駅に対抗するかのような千鳥停車駅設定であることが多い。たとえば、当駅停車ののぞみは福山駅を通過、当駅通過ののぞみは福山駅に停車という風になっている。しかし、張り合う相手が、広島駅や新神戸駅ではなく、その県第二の都市であるあたり検閲により削除。余談だが、このような状況になっている理由として、筆者が山口市出身の人に聞いたところ、国鉄は小郡(新山口)ではなく、きちんと山口市の中心地を通るルートで計画したものの、「山口のような大都会に、ブチしろしい新幹線などいらんのー。シッシッ。」と地元民が塩をまいて国鉄職員を追い返したからである。まあ、これは山口市の自業自得と言えば自業自得なのかもしれない。
- 下関市へのアクセス目的には、あまりにも不便すぎる駅。たまにひかりレールスターが止まるが、下関市街に行くなら、この駅を通過する列車で次の小倉まで行き、そこからおおむね15分に1本は出ている下関行きに乗り換えたほうがいいだろう。一応、山陽線へ乗り換えが可能で、下関駅までは山陽線で2駅だが、やたらと駅間が長い上に、山陽本線の本数もこの付近の昼間は30~40分に1本ある程度である。下関市が山口県最大の都市であり、その新幹線駅にもかかわらず、その周りにはすがすがしく感じるほど何もない。この駅から西に向かうと、いよいよ山陽新幹線で最も長~い海底を通る新関門トンネル(長さ18713m)を抜けて、本州から九州へと上陸する。
- 北九州市の玄関駅。JRの在来線はすべてJR九州の路線で、関門トンネルを通過する山陽線、途中で途切れていて鹿児島まで行かない鹿児島線、なぜか乗り通せば鹿児島まで行く日豊線、それ以外にもいくつか各支線や分岐線に乗り入れる列車があるが、中でもあの伝説の地筑豊へ向かうという筑豊本線直通乗り入れする電車にもここから乗り換えられる。さらにここでは、モノレールにも乗れーる。最近、この駅からアクセスできる終着駅に貨物跡路線を利用したアトラクションができた。
- 福岡市の中心兼県庁所在地代表駅。そして、山陽新幹線の終着駅でもある。なのに、在来線扱いとしてそのまま直通する列車まである博多南線が走っているせいか、ここが終着駅という感じは皆無である。各方面への特急や普通列車の走る鹿児島本線、篠栗線や地下鉄(JR筑肥線直通)線はお乗り換え。なんと九州すべての県庁所在地代表駅に乗り換えなしで行けた。過去形になっているのは、鹿児島本線が途中でオレンジ色に染まっており、分断されてしまったため、鹿児島県の代表駅鹿児島中央(旧姓;西鹿児島[1])駅に行くには、乗客全員に熊本県内で乗り換えを強要するようになったためである。ここの駅名が福岡ではないのは、JR北陸本線に福岡駅があるからである。駅名は博多、市名は福岡市にという取り決めがあったとかいう経緯については、興味がある人はまじめな辞典などで見てみよう。将来はこことJR九州管轄の九州新幹線がつながり、仲良く相互乗り入れ運転される見込みである。そのための準備としてホーム工事がさかんに行われている。しかし、小倉~博多間の競合はどうなるんだろうね。
[編集] 脚注
- ↑ ちなみに、鹿児島県の代表駅は、現在の「ここが鹿児島県の中心です。」と主張しまくりの鹿児島中央駅に改称される前も鹿児島駅ではなく、もともと西鹿児島駅であった。
[編集] 列車
- のぞみ
- JR東海と共同でダイヤを引かれているものが多いが、そこは検閲により削除。山陽新幹線内の停車駅は、割と大きな県庁所在地駅は全列車。浜松っぽくその県庁の所在都市に表立って反抗しているような独立心や、(実際に)町規模も大きな駅と、静岡っぽく一応県庁所在地がある駅は時々停車。東海道新幹線より停車駅設定が多く、JR東海に比べて停車駅設定は甘い傾向にあると言える。最速のぞみだと、とある一か所の府県庁所在地を除いたその代表駅と小倉駅に止まる。2010年春のダイヤ改正では、JR東海の検閲により削除により500系はおろか1往復の送り込みを除き700系すら叩きだされて、すべてN700系に統一される見込みである。
- 速達ひかり
- のぞみより停車駅が少ないひかり。なんと新神戸や小郡(新山口)も通過。「ひかり347号」の名称で、しかも充当車両は0系だったと言われている。2008年12月14日に走ったという目撃談がある。のぼり列車「ひかり340号」では、なぜか本来速達停車駅でないはずの三原駅で止まったという話も聞こえてくる。また人によっては、この列車を見た時に高度経済成長の頃のようにビュッフェや食堂車が営業していたと証言をする人もいる。
- 詐欺ひかり
- 新大阪から(場合によってはJR東海管内東海道新幹線の名古屋から)各駅停車のひかり。「ひだま」と呼ばれることもある。たいていは岡山くらいで力尽きる。16両編成でまず座れるが、利用客の多くの人は、途中でのぞみやレールスターに乗り換える。通勤時間帯以外は存在意義を疑う運用である。ただ、これが山陽新幹線区間で300系が見られる唯一の定期運用になりつつあることは特筆すべき点だろう。
- 車体がいつも光っている鉄道の星。8両で台湾新幹線っぽい色のカモノハシ。全日本空輸に喧嘩を売りつつ、日本航空にとどめを刺すために投入されたとする説もある。指定席は4人座席なので座席も広く大変乗り得であるが、実は早朝や深夜にこだまレールスターとして運用されるものもあり、この指定席部分も自由席として開放されているという話もある。なぜか、JR東日本のMaxのような8+8両編成による併結運転はしない、できない、する気もないという「3ない運動」を実施中である。時間帯によっては需要がありそうな気もするけどね。なお、2010年のダイヤ改正では定期運用が減らされる見込みである。
- ひかり
- 岩泉線レベルの本数で存在する16両編成のひかり号。N700系が充当される場合もあり(2009年現在は上下線すべてN700系が充当されている)、東海道新幹線から乗り入れてくることもあるが、山陽区間でも定期運用している。きちんと通過する駅もあるし、こだまも追い越すし、場合によってはのぞみにも抜かれる。単に当たり前のことを書いているだけなのに、特筆的な事項になってしまうという非常に影が薄い存在である。
- こだま
- 通常はメインで100系が充当されて運用されているが、新幹線にあるまじき4両編成である。たまに6両編成のもあるが、それでもたいていはいつもガラガラである。汚名挽回に500系が8両に切られて0系の後継車として運用に入っているが、両数が多い分乗車率は余計ひどくなった。将来は2両編成化される見通しであり、その試作車が近年公開された。ちなみに、500系こだまの先頭車一部には子供用運転台スペースも装備されており、信号と付き添いの親の許可があれば時速300キロ出すことが可能である。始発や終電近くの時間帯に、送り込み列車などでも間合い運用に別の車が使われることがあるが、言い出したらきりがないので割愛する。ちなみに、これも2010年のダイヤ改正で、ただでさえ少ない定期運用がさらに減らされる見込みである。
- さくら
| (・○・) 新幹線 (・○・) | |
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| 新幹線 - 整備新幹線 | 高速鉄道 | 弾丸列車計画 | 新幹線における人身事故 | |
| 車両 - 新幹線E1系電車 | 新幹線E4系電車 | 新幹線E10形 | 新幹線E954形電車 | 新幹線500系電車 | 新幹線N700系電車 | |
| 列車 - ひかりレールスター | はやて | なのはな | つばさ | |
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| JR東日本 - 東北新幹線 | 上越新幹線 | 長野新幹線 | 北陸新幹線 | 山形新幹線 | |
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