岩塩

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岩塩とは、の漬物である。

塩の漬物[編集]

野菜などの漬物が、漬物樽の中に塩、砂糖、糠、野菜を混ぜて長期間時間を置くことで造られてゆくように、岩塩もまた、塩を海から移して時間を置くことで生まれてゆくものである。ただし、漬物と違って、人為的に何かしなくても、自然が勝手に下準備はしてくれるので、人間は見ているだけでいい。

使用方法[編集]

他人に料理を振舞う時に、岩塩は見せびらかすように使う。 台詞は「ヒマラヤ産もいいけれど、メキシコ産は和食にも合うんだよね」

岩塩が生成されるまで[編集]

太古の昔、ポセイドントリトンポントスなどの海の神様は、気まぐれで大地と海を分断して、海から隔離された塩水の水溜りを作った。これが岩塩の基盤となる塩水湖である。しかし、海の神様達は別に岩塩を作ろうと思って作ったわけでもなく、そのまま塩水湖を放置した。やがて数千年の年月をかけて塩水湖は干上がり、その上に土が干上がり地層と同化した。これが岩塩の作り方である。非常にシンプルであり、何の技術も必要としない。ただし、とんでもなく時間がかかる。塩水湖を作ってからそれが干上がって岩塩になるまで千年万年程度ではすまない年月がかかる。そのため、人間では寿命の関係上二代三代に渡って塩作りに励んでも岩塩を生み出すことはできないのだ。まさに神にのみ許された物作りというわけである。

岩塩の希少性[編集]

作るのにとてつもない年月がかかるとすれば、さぞや岩塩は希少で高価なものになっているのではないかと思いきや、意外とそうでもない。海の神様達が気まぐれで沢山塩水湖を作ってくれたおかげで、世界には採掘してもしきれないほどの岩塩が未だに眠っている。当分在庫切れを起こすことはないと言える。しかしドイツの「塩の街」ことザルツブルグのように、岩塩の採掘で名を馳せ繁栄しながら採掘しつくして岩塩が採れなくなってしまった場所が存在するのもまぎれも無い事実である。岩塩が採掘できなくなる可能性はゼロとは言い切れないのだ。世代が進めば進むほど、岩塩の枯渇は現実味を帯びてくる。現実性を帯びた話ゆえ、塩がなくなるぞと煽動すれば、「有識者を含むある程度の馬鹿」を釣ることが可能で、意図的にオイルショックのようなものを起こすこともできる。世間を騒がせたくなったら、是非とも煽動してみよう。

産地[編集]

岩塩は様々な場所で採掘することができるが、日本では採掘できない。火山が多く地震ばかりで地形が不安定な日本のような場所では、塩水湖を作ってそこから岩塩の地層を作ってゆくまでのプロセスを完遂させることが極めて難しいからだ。それゆえ、他の国では当たり前のように岩や山から採掘できる塩が日本ではとれず、「敵に塩を送る」という、語源を外国人が知れば首を傾げるような珍妙なことわざまで生まれた。今でも塩は海からしか取れないと信じ込んでいる日本人は多く、世界各国から馬鹿にされている。

岩塩が採れない国ゆえ、日本人は岩塩に対して崇拝とコンプレックスを抱いている。高級レストランに行くと、調味料として岩塩が置かれており、ウェイターらが「高級品の岩塩」であることをアピールしてくることが多い。

色のある岩塩[編集]

岩塩の中には、オレンジなど、色がついた岩塩があり、珍重されていることがある。しかしながら、この岩塩についた色が、いかに危険な存在であるか、理解していない人間は多い。

この色の正体は放射能である。放射能に照らされたため、塩の結晶構造が歪み、変色活動を起こしているのである。色のついた岩塩は、よくロシア産、フランス産などと国しか産地が書かれていないが、概ね原子力発電所の近くで採掘されている。今までに報告事例こそないが、摂取すれば身体に何らかの悪影響を及ぼす危険性が高い。

この色の付いた岩塩は、中国ロシアフランスなどの陰謀により、健康に良い塩と偽って日本に輸入されてきている。これら列強は、日本が岩塩に無知であることにつけ入って、放射能入りの塩を輸出してるのである。これはまさしく阿片戦争の再来と言える。そして、彼らと癒着している一部の日本企業は、岩塩はにがりが少ないから健康に良いなどと様々な名目をでっち上げて、放射能入りの岩塩を国内にばら撒いている。売国企業達の暴挙を許してはならない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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