巨大ロボット

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巨大ロボット(きょだい-)は、さまざまな開発機関が力を入れて開発している、ウドの大木のことである。

概要[編集]

巨大ロボットは、さまざまな巨悪物と戦闘する目的で製造されているとされる。その戦闘シーンは一般大衆、特に幼少の男子などからは「勇ましい」として熱い注目を浴びており、その活動を記した作品が漫画活動画など、様々な媒体を用いてプロパガンダ的に公開されている。


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しかし巨大ロボットは、以下のような欠陥を多く有する。突き詰めれば本来、「日本ないし地球を防衛するには最も不適当な兵器」であるということになる。

どうしても人型ロボットに戦闘させたいのなら、こうするしかない。
  • 操作が困難すぎる。
    • 巨大メカの機敏な操縦はレバーやペダル、ましてコントローラーなんぞでは到底間に合わず、モビルトレースシステムでも使うしかない。
    • だからといって完全に自律行動させると、いざと言うときの判断が出来ず周囲からフルボッコにされてあっさり撃沈するため、AIオンリーに任せることも難しい。
  • 二足歩行は非常にバランスが悪い(ASIMOだって作るのに何十年かかったことか)ため、余程特訓しないとすぐ転倒してしまう。ぬかるんだ場所や坂道ではなおさらの事。
  • ロボットが横転するようなことがあれば、操縦者は失神ないしは死亡する。まだ戦ってもおらんのに。
  • 地上でロボットが動こうとすると、その重量のために地面にめり込んでしまう。砂漠では戦えない。
  • 移動するたびに操縦席が揺れまくり、乗り心地が悪い。スピードを上げ過ぎれば停止した際に中のパイロットがGで失神する。
  • 単独で操縦することが多く、判断を誤りやすい。
    • 複数で操縦する場合も、行動が単一パターンしかないため、「船頭多くして船山に登る」となりやすい。
  • ミサイルなどの実弾兵器や化学兵器を搭載することは大きさ的に無理がある上に誘爆する危険性があり、レーザー兵器は質量不足で持たせづらい。サイズに見合ったでも持たせるしかない。
    • その結果圧倒的に射程距離が狭くなり、射程外から攻撃されまくる。
  • 表面積が広いため、敵の標的になりやすい。
  • 縦に立たせるとスペースを食い、かといって横倒しにすると出撃に時間がかかるため収納も不便。
  • 手足や指などの関節が人間型のため、脆く壊れやすい。ゲンコツで殴らせるなど論外である。
  • 勿論脚も人間型のため、自重がや股関節、足首に集中して破断の恐れがある。
  • とはいえキャタピラにすれば上半身がでかすぎて横転した際に立ち上がれなくなり、多脚型にしようものならより揺れが酷くなる。
  • 可動範囲が狭いため、インペライザーのような回転式関節を付けない限りあっという間に集中砲火に遭う。
    • かといってそんなもんを有人機に付ければ、遠心力でパイロットはさらに激しく酔いまくるため戦闘にならない。どうすりゃいいんだか。
  • 視界が大変狭いため、真下からの股間足首への攻撃を防げない。そうなればもうただのデカい的でしかない。
  • 絶叫マシンじゃあるまいし、操縦者がいちいち叫ばないと作動しない。
  • 前述したとおり走るだけでも細心の注意を払わねばならず、機動性に劣る。航空機ロケットを用いた場合の方が不意打ち、両面打ちなど、攻撃の機会は多くなる。
  • めちゃくちゃでかいため戦場まで持っていくのにいちいち時間がかかりすぎる。
  • だからと言ってを飛ばすなんてもっての他。重すぎて出力が足りず、軽量化をはかると武装がハゲ同然になる。ロケットエンジンを搭載させれば誘爆の危険性があるし、変形機能を付けるくらいなら新しい戦闘機を作った方が早い。
  • 宇宙空間では、物を発射しようものなら反作用によって反対側にロボットが飛んでいってしまう。
    • 地上であっても実弾兵器を使用すれば反動で操縦席が揺れまくって戦闘にならない。結果的に有人機にするには無理がある
  • かと言ってリモコン操作にすると遮蔽物の多いゲリラ戦では役に立たず、結果的にリモコンを持ち歩いて近場で動かすしかない。操縦者を守るすべがないため、被弾したら詰む。
    • 勿論前述したような無茶苦茶な操縦もその場で行わなければいけない。
  • また宇宙空間では上下左右など無いため、相手と大変戦いにくい。
  • 陸上であっても、真後ろに武器を付けることが難しい。
  • そもそも巨大ロボットが動くには、膨大なエネルギーが必要となる。普通に砲弾レーザーを使った方が数倍~数百倍も効率的。
    • ガンダムのように原子炉を積むなど以ての外であり、自然エネルギーでは動くことすらままならず、化石燃料や液体燃料でもいくらあったところで殴り合いには足りない。無理矢理詰め込めば誘爆の可能性がある。活動制限が課せられることは必至である。
  • 整備にも時間がかかる。
  • そもそもデザインのセンスがわるい。
    • 例えば情緒不安定をきたしそうな左右非対称形態、妙に斜めな構造で垂直に動きそうにない関節、回転範囲の狭い首、絶対に二本足では立ちそうにないアンバランスなシルエット、大きすぎて邪魔な翼、ただの飾りにすぎない角や鼻……etc.

これから導き出されることは、開発者が自己顕示欲過剰な夢想および理想主義者であるということか、ただの馬鹿であるということである。要するに巨大ロボットというのは、誇大妄想男根主義の産物にすぎない。

主な巨大ロボット[編集]

スーパーロボット[編集]

キングジョー
高い耐久力と破壊力を持つが、悲しいことに外敵が地球侵略を目的として開発したロボットに過ぎない。ウルトラセブンに一度倒されるが、その後地球人が独自の兵器開発を怠る余り平和利用目的に改修したことでまた破壊活動を再開し、ウルトラセブンの手をまたも煩わせるという情けないエピソードがある。
マジンガーZ
距離のある敵に対して攻撃するために、わざわざ手首を犠牲にすることで知られる。巨大ロボットの代表として挙げられるが、その後により強力なロボットが続々と生まれて行った結果として、巨大ロボの中ではかなりチビな部類に入ることとなってしまった。また、後継機マジンカイザーが登場するため、それに伴いマジンガーZ自身も敵にボコボコにされたまま搭乗されなくなったというのが現実である。
グレートマジンガー
マジンガーZの後継機。距離のある敵に攻撃するため手首を犠牲にしなければならない点は改善されておらず、その上手首をドリルのように回転させる機能が追加されたため手首への負担がより高まっている。装甲の強化やサイズ向上により更に重量が増大してるように見えるが、そうでありながらも謎のテクノロジーによって空が飛べるようになっている。必殺技として雷で敵を攻撃するが、わざわざ空から落とすようなので雲が出ていないと使えないように思われる。
グレンダイザー
マジンガーシリーズに分類されているが従来のマジンガーらしさは全く残っていない。但し、やはり拳を回転させながら飛ばしたり、胸部から変な色の光線を出したり、近接武器を使ったり、或いは雷を放ったりなど、武器のバリエーションはグレートマジンガーとほぼ同じである。機動戦士Ζガンダムの登場兵器が如く飛行形態スペイザーへの変形機構を持つが、変形するとハンバーガーから頭だけを出しているような情けない姿になる。
ゲッターロボ
三体の有人戦闘機が合体してやっと完成するが、合体中に攻撃されると最悪それぞれのパイロットが全員死ぬことで知られる。また、合体しただけでは完成せず、合体した後に若干機体が歪むことでやっと人型になるため、常温で変形する金属という未知の物質を用いなければ実際には建造できない。主に斧でトカゲの首を叩き落とすのが得意。
コン・バトラーV
五体の有人戦闘兵器が合体することによって完成する。ゲッターロボよりも合体難易度が高く、それぞれの戦闘兵器に乗るパイロットの息が脳波レベルで一致していないと合体成功率が極めて低いため、脳波を測定するロボットがいないと戦えない。しかも主な武器はヨーヨーであり、さらにそれを操るパイロットは義手であるが、地球制服を目論む敵に対してなぜここまで過酷なハンデを背負うのかは不明である。また、必殺技は合体したメカ自身が高速で回転しながら敵に突進する攻撃だが、ほぼミキサーにかけられるような状況に置かれる搭乗者の安全性が不安である。
ボルテスV
配色といい合体といいコン・バトラーVとは大体似ているが、攻撃手段がベーゴマなので恐らく義手を用いてのヨーヨーと同等のハンデを敵に対して背負っていると考えられる。
ダイモス
格闘大好きなスーパーロボットの例に漏れず、空手を主な攻撃手段とする。飛び道具はせいぜい補助武器として機関銃や光線、そして胸部に扇風機を備えている程度。ロボットの操縦を通してでも実力を発揮できるほどの空手の達人でなければうまく利用できないことは明らかであり、軍用としての実用性は皆無。
テコンV
韓国産のスーパーロボット。韓国の格闘技・テコンドーを攻撃手段とするため、韓国産ダイモスという認識でよい。但し外見はほぼマジンガーZである。
ザンボット3
遠距離・中距離・近距離のいずれにおいても豊富な武器を持ち、「無敵超人」という肩書きに劣らない働きを見せるが、搭乗すると不幸になるというジンクスで知られる。その例として、作中でこれに搭乗した人物は、先祖の残した兵器であるこれらの発掘作業を近隣住民から白い目で見られ、同年代の子供たちからはいじめのターゲットにもされ、戦闘に巻き込まれる不安を感じる世間の人々から非難の嵐を浴びつつも地球外からの敵と戦闘を続けなければならなかった。さらに戦局が深刻になってくると好きな女の子が体内に爆弾を埋め込まれ爆死し、敵を追い詰めるためとなると祖父母と父親が続々と敵を破るため自爆。共に戦い抜いた親戚の戦友たちもその後を追い、孤独の中で死に物狂いに最後の敵を追い詰めるも、最終的に突きつけられたのは「家族や友人の多くを失った上に、外敵を殲滅しても世間からは感謝してもらえない」という現実だった。
ダイターン3
他のスーパーロボットを遥かに凌駕する大きさと重量を持つが、そんなロボットが街中で戦えば、ウルトラマンがビル街で怪獣とプロレスするよりも甚大な被害が出ることは明らかである。
トライダーG7
作中では小学生が社長を務める民間企業が運用しているので、軍用として運用するのはより容易と思われる。
イデオン
条件次第で動力源や出力が無限となるため最強の兵器と考えられる。但し、未知の文明が持つ技術によって建造されたものであるため、現在の人類が持つ技術で建造しようとしても「見た目が機動戦士ガンダムの脇役メカにそっくりで格好悪い」というデメリットしか残らない。
ジアース
スーパーロボット中でも最大の部類に入るダイターンやイデオンすらも遥かに凌駕する体長を持つが、人類が運用するにはあまりにも巨大すぎると思われる。
アイドル
登場するアニメ作品の原作はアイドル育成を題材にしているに過ぎないゲーム作品「アイドルマスター」だが、その趣旨とは存在自体が似ても似つかないため、原作ファンからは白い目で見られる可能性が高い。
ラインバレル
所有するとおまけとして女の子が付いてくるので、モテない男性からは喉から手が出るほど熱望される機体である。
ガオガイガー
複数体のメカが合体することで完成するが、そのメカの多くは無人である上、合体中に向けられる敵の攻撃を防ぐための機能をも備えており、そこいらの危険な合体メカよりはかなり安全性が高い。運用責任者の承認がなければ合体できないため敵に搭乗されて悪用される危険性も低いが、ここまで来て主要な飛び道具はまさかの手首飛ばしであり、肝心な部分が原始的な技術に帰ってしまっている。
ゴーダンナー
男性型と女性型の夫婦ロボが二体で合体して完成する。但し、夫婦ロボであるはずなのに女性型のロボット側がなぜか二体おり、どこか不穏である。
ファフナー
搭乗者は決まって少年少女である上、戦闘のために彼らの寿命は着実に削られていくため、積極的に運用できない。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目[編集]