幻想水滸伝

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幻想水滸伝(げんそうすいこでん)とは、コナミより発売されているロールプレイングゲーム作品のシリーズである。中国の明代に書かれた四大奇書のひとつ『水滸伝』を一応モチーフにしている。

通称は公式には「幻想」であるが、ファンは「幻水」と呼んでいる。[1]

DSで新作「幻想水滸伝ティアクライス」が発売され、オールドファンはまた絶望を味わったところに、さらにPSPでとんでもないクソゲーな続編が大登場して絶望の上塗りでとどめを刺された。オールドファンなんてまだいるの? というか、オールドファンしかいないんじゃないの?

大まかなストーリー[編集]

舞台や時代設定は各作で違うものの、基本的なストーリーは同じである。さらに言うとこの大まかな流れは原作とそれほど変わっていない。

あまりに平凡な日常
戦隊ヒーローものと同じである。RPGお約束「お使いに行ってきなさい」「は~い!」の繰り返しが行われ、その平和ボケぶりがいかんなく発揮される。当然ながら主人公にはヘタレとまではいかないがリーダーっぽい要素はまるでみられない。
訳もわからず街を追い出される
突然、騒動に巻き込まれる。主人公は濡れ衣を着せられてお尋ね者の立場に陥り、仲間と一緒に街から脱出する。仲間は必死に逃げることを考えているが、主人公は故郷の街に未練タラタラ。共犯者と見なされた仲間達はいい迷惑である。
いつの間にか反政府組織のリーダーに
あちこちの街をさまよっているうちに、小さな反政府組織と出会う。そこで主人公の正体がわかるやいなや、「おまえがリーダーだ」「「さんせ~い!」」。理由などない。主人公に拒否権などない。仲間も喜んで賛同。もちろんこの時点では主人公にカリスマ性などない。
欲しい欲しい病発症
ここで主人公が突然この病気を発症、本来本拠地にいるべきリーダーなのにもかかわらず、全国をかけずりまわり、人集めに奔走する。いつのまにか主人公に変なカリスマ性を持つようになり、正体を明かすとどんな人でも「おおっ!あなたさまが噂の!!」と言って、主人公の前にひれ伏し仲間になりたがる奇怪な現象が発生する。ちなみに、組織の仲間は人集めをすべてリーダーに押しつけて遊んでいる。
反政府組織は巨大な変人集団になって建物に引きこもる
4番ファーストばかり集める某球団とは違い、この主人公は人だと思えばだれでもかまわず、しかも変な人ばかりを集めてしまい、最後にはやらやらやらむささびやらタコまでも仲間にしてしまうため、某グループ以上にわけのわからない集団と化してしまう。このころには巨大な空き家を見つけて引きこもるようになる。
なんやかんやで革命成功
人が集まったところでようやく、自分たちが反政府組織であることを思い出し、武力闘争に乗り出す。そもそも反政府組織が強いとか謀略に長けているいうよりも、相手が馬鹿で弱すぎるため、武力闘争は百戦百勝。いつの間にか、主人公の国を滅亡させることに成功。主人公は自分の故郷の街に帰ってくる。
功績横取り
国を乗っ取り、新しい国を建国することに成功した(元)反政府組織にとって、もはや主人公の存在価値はない。そこで、うまいこと言いくるめて、主人公に国を出るように誘導する。主人公は馬鹿なので素直に受け入れ、よろこんで国を出て旅にでてしまう。そして、新しい国を建国した功績は他の仲間が独占し、主人公はいなかったことにされて、めでたしめでたし。[2]

特徴[編集]

人数の多さ
水滸伝の名を語っているから当然仲間は主人公含めて108人以上もいる。全体的な質では鳥山某頼みの某老舗RPG映画が大コケの某老舗RPGに勝てるわけがないので、質より量で勝負である。2~3人組は当たり前、名前がマミムメモで始まる5人組など開き直って名物扱いである。そのため、「あんた誰?」「いつ仲間になったの?」「おまえなんか仲間にしたくねぇ」というキャラもいるがそれは気にしてはいけない。
守備範囲の広さ
萌えキャラ作成だったら業界トップクラスのコナミ。幅広いキャラをプレーヤーに提供している。子供から老人まで、巨乳から貧乳まで、天才からおバカ天然まで、ショタから「ウホッ!!いい男」まで、人間から亜人まで、眼鏡っ娘からマッチョまで、ありとあらゆるニーズに応えている。ナルシスト枠については専用曲まで用意される特別待遇である。しかしさすがにXXXXXはいない。
難易度の低さ
上記の理由により、主なプレーヤーは乙女(笑)やRPGが苦手なオタクなので、難易度が高いと最後まで到達できない。そこでゲーム自体の難易度はかなり低め。レベル上げなんてすぐに終わってしまう。しかし、これでも難しい、という人がいるから世の中困った物だ。だがルカ様だけは別格である。
無駄にでかい本拠地
すぎやま某頼みの某老舗RPGとは違い、仲間が大量にいる。何十人も一度に動けるわけがない。そこで、水滸伝における梁山泊のように、大半のキャラは本拠地に引きこもるようになる。そのため本拠地が敵の本拠地よりでかい。本拠地というよりも街。だから、本拠地をくまなく歩き回るだけでプレーヤーが疲れてしまう。しかし、本拠地をでかくしないと不便この上ないのでみんな仕方なく拡張している。[3]

1行で片づける各作品のあらすじ[編集]

登場人物紹介[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「幻想水滸伝のキャラクター一覧」の項目を執筆しています。

何百人もいるのよ?!そんなのくそ事典でも見なさいよ! そ、そんなに言うなら、ここに書いてあげていいけど……

新しく始めたい方へ[編集]

このシリーズをやったことがない人は多いはず。もし新規に始めようとすれば、このシリーズのファンの友人にどんなものか尋ねてみることを考えるだろう。しかし、ちょっと待って欲しい。ファンにこのゲームについて聞くのはやめるべきだ。聞いたところで大抵以下の反応が返ってくるのは目に見えているからだ。

「幻想水滸伝をやりたい」と言った場合
  • その友人は普通に喜んでくれるだろう。
  • 攻略本を貸してくれたり、うまくすればPSPを貸してくれるかもしれない。
  • そして最後にこう言うだろう。「ああ、IとII は良かった
「幻想水滸伝IIをやりたい」と言った場合
「幻想水滸伝IIIをやりたい」と言った場合
  • その友人は「糞!糞!糞!」と言って発狂するだろう。
  • そして、このゲームが如何にクソゲーかを、あなたがそれにうんざりしてやる気をなくすのにも気づかずに語り続けるだろう。
  • そして最後にこう言うだろう。「ああ、IとII は良かった
「幻想水滸伝IVをやりたい」と言った場合
  • その友人は即座にあなたをぶん殴るだろう。
  • そして、このゲームが如何にヘタレなのかを、あなたが腕が痛くなってるにも気づかずにで語り続けるだろう。
  • そして最後にこう言うだろう。「ああ、IとII は良かった
「幻想水滸伝Vをやりたい」と言った場合
  • その友人は苦虫を噛み潰したような顔をするだろう。
  • そして「それも悪くないけど、やっぱりIIが……」と言って、無理矢理IIをやるように強制するだろう。
  • そして最後にこう言うだろう。「ああ、IとII は良かった

解説[編集]

つまり、典型的な凋落していったシリーズものであり、ファンの中に懐古主義者が多いのもそのせいである。

しかし、彼らから評判の悪いⅢ以降の作品にも固有のファンがいることから、どの作品が最も優れているかの論争は人類の争いが無くなるころには決着がつくであろう。

結局のところ、どんな事象にも当てはまることではあるが、自分がやりたいと思えば他人の言うことなど聞かずにやればいいのである。どうせ中古屋で安く売られているのだから、はした金とゲームに費やす時間があれば、そのほうがよい。

「信じる道ならば進むでしょう。それは、人の性なのですから。」
シリーズの新規プレー希望者 について、幻想水滸伝IIIのパッケージ裏より

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「幻想水滸伝シリーズ」の項目を執筆しています。
  1. ^ このゲームに限らずこの会社が広めようとする通称は、まず広まったためしがない。
  2. ^ 最後だけが原作と違う。原作は主人公が突然究極のヘタレを発動し、いきなり敵側の軍門に自ら下ってしまい、最後は敵にこき使われて滅亡するという名作とは思えない最低な結末だからだ。
  3. ^ これだけでかいのなら、ずっと使えばいいのに、敵を倒したら、せっかく大きくした本拠地を捨てて敵の本拠地だったところへ引っ越してしまう。もちろん本拠地は元の廃墟に戻ってしまう。