放射能

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放射能(ほうしゃのう)とは、怪獣映画やパニック映画などで知られる、有害な化学物質。しばしば放射性物質放射線と混同されるものの、全くの別物であるがそういうことに気がつかない人のほうが多い。

身に迫る恐怖

目次

[編集] 概略

放射能は、一部に未来のエネルギー源として注目されて世界中で使用されているが、一方で毒性が高く、管理が非常に難しい。常温では固体であるが、水溶性が高く、また昇華してガス化できる。そして無色透明であり、実際に汚染が発生した場合、発見することは困難である。

自然科学の世界では「放射線を発する能力」を示す専門用語として放射能という言葉が使われているが、この項で説明する放射能とは全く違ったものであり、能力が物質だったり飛散したり「くる」訳がないことからも違いは明らかである。実際に放射能という言葉を使用する際には注意が必要である。

これを混同するのは、放射性物質などに対して無知ということに等しい。勿論、週刊誌や”市民団体”が「放射能」と言うのは殆どがこの項の放射能であり、放射性物質などのことではない。「放射能と放射性物質・放射線の違いが解らないド素人ですが、放射能はこんなに危険です」などと言う訳がないからである。

もちろん、賢い”市民団体”のヒトは「(絶対安全など何にでも存在しえないが)絶対に安全と保障されていない」「(学んでいないから解らないのだが)解らないものはなくすべき」「(メリットも大きいが)デメリットが大きい」という言い回しを使うから直ちに問題はない。

そして市民団体のヒトが放射能を語る時にドイツだけを妙に取り上げるのは、ドイツが脱原発できるのは隣のフランスに多数の原発があってその電気を買っているからとか、世界的に見れば原発建設を進めている方が多いという不都合な真実から目を逸らさせるためであり、次世代にゴミ(放射性廃棄物)を残すのはダメでも資源(石油など)を食いつぶし環境を悪化させる(地球温暖化や酸性雨)のはイイというご都合主義のためである。もちろん、少し前まで「脱原発は世界の流れ」 と言っていたことは”なかったこと”になっている。

なお、本説明はブラックジョークである。

[編集] 生体への影響

放射能は多くの目的で使用されるにもかかわらず、人体への影響は明らかではない。ただ、下記のような性質を持つことがわかっている。

直ちに人体に影響を与えるものではない
放射能は、量に関わらず、直ちに人体に影響を与えるものではない。
きわめて有害である
放射能は、どれほど微量であっても致命的なほど有害である。放射能ガスを吸い込むと即死することもある。広く知られた発ガン性のほかにも、後代にも及ぶ不整脈の誘発や生殖細胞の損傷(誘奇形性)もあるという噂がある。サリンも真っ青である。
青白く光る
放射能は、摂取した動物や植物を青白く光らせるので、照明としても使われることがある。安全性については、直ちに影響はない。
周囲を汚染する
放射能は他の物質を汚染し、放射能化する。この汚染は次々と広がってゆく恐れがある。後述の「放射線品種改良」も参照のこと。
生物を巨大化させる
放射能にだけ見られる特異な性質である。ゴジラの例を挙げるまでもなく、同様の現象は数多く見られるが、放射能を浴びた生物が全て巨大化するわけではなく、そのメカニズムは解明されていない。
原子力発電所近辺の海域では巨大な貝や魚がとれることが多い。政府はこれは、温排水で海水温が上がったためだと説明している。胡乱な話である。
放射能によって超能力を獲得したり、高次な存在に進化したり、天才になったりできる、とする意見もあり、その証拠とされる報告も多数あるが、これらには様々な疑義がある。ただし、チェルノブイリ原発事故により放射能汚染された「赤い森」で奇怪な生物『セシウムさん』が発見されているとの証言もあり、調査が急がれる。
味がする
水道水に放射能が混入すると、人間の舌はいかなる測定器より高感度なので、違いがわかる。具体的には金属臭とともにピリピリと刺激的な味がして、子供は口内炎や鼻血を発症する。このような場合、水道水のみならず肉類や新鮮な野菜類も避けるべきである。
排出者の性質を反映した毒性を持つ。
放射能は、その排出者の意図によって、測定困難なほどの少量でも重大な健康上の問題をひきおこしたり、多量に摂取してもむしろ免疫がついたりする。疫学のエキスパートである一部の市民団体が、遠くて新しい国内の原子力発電所の廃止ばかりを求め、九州とは海を隔て障害物が何も無く、また老朽化しトラブルの多い韓国の古里原子力発電所には関心を示さないばかりか「韓国の原発は安全」と太鼓判を押すのはそのためである。悪い意図を持つ排出者は、国内やアメリカの発電所を運営する巨大な電力会社などの資本家や、御用学者などであり、良い意図を持つ排出者は、アジア的なやさしさにあふれたマイノリティーたちである。だから日本人は既に中国の核実験で出た放射性物質に長年さらされているが、その害はない。なぜなら排出者はアジア中のアジアである中華様だからである。それより遥かに少量で短期間であってもフクシマの放射性物質には害がある。なぜなら大企業や日本政府は資本主義やアメリカの豚だからである。

[編集] 放射能汚染

政府は公式には、放射能汚染の系統だった情報を公開しておらず、状況を正確に把握することは困難を極める。ガイガーカウンターで大気中の放射線量を測定し、間接的に汚染を把握できると言われるが、もともと放射性物質を感知するためのもので、放射能をどこまで感知できるかは疑問である。

  • 1946年から1958年にかけてビキニ環礁で何度も行われた核実験は多大な放射能汚染をもたらした。ゴジラが生まれたのもここである。
  • 1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故でも発癌などの影響が広がっている。付近の「赤い森」では奇怪な生物が見られるとの報告があるほか、体長1mの鶏が発見された事もある。念のために言っておくが実話である。
  • 湾岸戦争に従軍した兵士が湾岸戦争症候群Gulf war syndrome)と呼ばれる健康障害に悩まされている。これは、この戦争で大量に使用した劣化ウラン弾に含まれた放射能を吸い込んだためだとする説がある。一方で、劣化ウラン弾は放射能ではなく放射性物質であり、放射能は含まないとする説もある。
  • 2006年には、某政府職員が放射能を投与されて死亡するというショッキングな事件が起きたが、その後の事件捜査の上で、被害者の住居のみならず立ち寄っただけの店舗やアパートまでもが閉鎖されたほか、使用された放射能を輸送した航空機も同様に隔離、閉鎖された。放射能汚染の拡大を防ぐためである。

[編集] その他の問題

  • 放射能被害を語る上で最も重要なものが原子力発電所の安全対策であることは言うまでもない。同時に、使用済みの放射能の廃棄問題もある。現在、こうした核廃棄物を地下に閉じこめているが、放射能の毒性が消滅するまでには数百万年かかると言われ、放射能の持つ強い汚染能力を考慮すれば、非常に危険であるとする意見も少なくない。
  • 植物の生長点に放射線を照射し、突然変異を誘発することで品種改良を進める放射線品種改良は古くから行われてきたが、この手法は、使用しているのが放射性物質であるか放射能であるかが明確ではなく、多くの市民団体から批判を受けている。使っているのが放射性物質なら高確率で安全である。しかし放射能に汚染された作物は危険である。危険な食物が食卓に並ぶことのないよう、厳重な管理が求められる。
  • アメリカ海軍は原子力空母を運用しているが、軍はここからは放射能が漏れることは無いと主張している。この意見には批判も多いが、一方で、原子力空母が使用しているのは、放射能ではなく放射性物質ではないかとする意見もある(それならば、放射能を使用しておらず、当然、漏れることもない)。ただし、いずれであるかは明らかにされていない。
  • 宇宙空間には放射能が充ちているとする意見もあるが、もしそうであれば、宇宙から帰還したスペースシャトル宇宙飛行士が無事であるはずがなく、この意見は珍説に分類したほうがよさそうである。

[編集] 放射性物質・放射線との差違

放射能と放射性物質はしばしば混同される。よく似た性質を示すことは知られているが、一方で、大きく異なる部分もある。しつこいようだが、全くの別物である。

放射性物質は自然界に普通に存在し、少量である限りほぼ無害である。人体にも食品経由でごく微量の放射性物質が入っている。また、放射性物質へ他から放射線が浴びせられることによって放射能が励起される「誘導放射能」(この「放射能」は、自然科学用語としての「放射能」である)も汚染と言えなくもないが、(物質としての)放射能の汚染能力と比べれば桁違いに弱く、放射性物質でもない人体などが放射線を浴びただけで放射能を持つ、即ち放射性物質に変わることは無い(物質そのものを変える錬金術ならば可能)。そして、放射性物質は自然のあらゆる場所(地核にも、水にも、もちろん大気にも)に含まれる天然由来の物質であり、放射能は純粋に人工的な物質である。 また放射性物質で健康効果や自己回復力を刺激し増進させるといわれ、長い湯治の歴史があるラジウム温泉・ラドン温泉などもある。勿論、このラジウム・ラドンは人工物であってはならない。

このように、毒性に大きな違いがあるため、原発事故や核実験などがあった場合、漏れだしたものが放射性物質か放射能であるかは明確に区別する必要がある。

また、放射能と放射線も混同される。しつこいようだが全くの別物である。 放射線は岩などに含まれる放射性物質や太陽から絶えず発されており、殆どの人が常に浴びている。 また高度が高くなると空気などによるシールドが薄れる分、太陽由来の放射線による被曝量が増えるため、飛行機に乗ったり高い山に登ると被曝量が増える。 勿論レントゲンのX線も放射線であり、各種診断などで浴びている。

これも線量×時間=被曝量が少量である限りほぼ無害であり、自然界の放射線量は地球上でも地点よる差異が大きいが、多い地域でもガンなどの発生率に有意差はない、もしくは有意で大幅に少ないという調査結果が出ている。 この「少量の放射線の有毒性はあるとはいえない」というのは、放射線の悪影響は主にガンとして現れるが、ガンになるメカニズムや要因との因果関係自体がよく解っておらず(故に原因=確定的ではなく、リスク=可能性という言い方になる)、人体は普通に食べられている食品でもアレルギーを起こす人がいるように意外なほど個人差があり、人体は弱い毒ならばむしろ薬にする能力(ワクチンや温泉など)があり、それは放射線も例外ではない(放射線ホルミシス)という主張もあり、弱い放射線は要因だとも違うとも言い切れないためである。

余談だが、短時間で強い放射線の害は、他ならぬ広島・長崎の原爆後の疫学調査で、どの程度あるかがかなり明らかになっている。逆に言えば、少量の放射線による影響は「プラスにせよマイナスにせよ、あるかないかのレベル」で明らかに解るほどある訳ではなく、しきい値などがあるのも、弱い放射線も累積すれば強い放射線に近づくと思われているからである。結局「凄まじく敵視する人が血眼に探しても、有毒性が立証されていない」ということで、科学は”ある”と言えても”ない”と言うことは事実上不可能(悪魔の証明)なのだが、放射能は微量でもとにかく毒。毒である。「喫煙や飲酒の方がガンのリスクは明確で高い。よほど毒なのになぜ放射線を問題に?」「放射能!放射能!と連呼し、恐怖を煽ったがための風評被害・生活への支障・復興の妨げの方が余程害悪だ」という指摘は不都合な真実なので無視すべきである。知の粋たる科学など無知故の不安の前にはお呼びではなく、”ない”ではない以上、それが実在しえなくても、不安の払拭こそが事実より大切だからだ。もちろんリスクゼロ以外許さないヒトタチは、外に出ることはないし子供たちを外に出すこともない。隕石が頭部を直撃する可能性もゼロではなく、ましてや交通事故にあうリスクなど高すぎるからだ。勿論自動車などの運転をすることもない。絶対に安全と保障されていないものは運転してはならないからだ。

しかし結局、放射能にケガレたものは放射脳教に帰依しなければ死ぬ。放射脳様に従わないものは不買運動・風評被害・”市民”による反対運動などでポアされる。反原発・反放射能は絶対正義であり、科学的検証より正しく、事実より大事である。正義に従って戦うのは聖戦であり、それに気づけるのは選ばれた戦士だけ。風評被害のため自殺者が出ても、停電のため熱中症で死者が出ても、東北から来たというだけで放射能がついていると差別しても、全ては尊師である放射脳様による魂の救済なので罪はない。さあ修行するぞー。

これらも放射線量が同じでも、発しているのが放射性物質か放射線かで全く毒性が違うため、対処は全く異ならなければならない。

しかし、しばしばこれらを混同した報道が見られる。報道各社は正しい情報収集と報道を心がけなければならない。

…とは言うものの、報道各社も原発関連企業や電力会社などがスポンサーとして存在する以上は、あまり表立って批判できないのも事実であろう。 やはり我々一般市民の取れる最良の自衛策というのは、新聞TVニュース週刊誌などの形で報道各社から提供される情報は「スポンサーの犬が書いた記事」と割りきって信用せずに、インターネット上に於いて掲示板電子メールTwitterなどに名もなき個人が書き込む真実の声に頼ることである。 特に電子メールの場合は、「拡散希望」「至急広めてください」等とタイトルに付いているものに関しては、無条件に受け入れるべきである。また、いわゆるチェーンメールに関しても、真実を追い求める名もなき仲間が必死で広めようとしている情報であるので、我々も拡散に尽力すべきである。

…ところでここは、アンサイクロペディアであるのだが。

[編集] 汚染されたら……

汚染されても直ちに影響はないため冷静に対処すること、また周りの人がパニックになって「ウボァー!!」と発言していてもこれを読んでるあなただけは冷静に、心を落ち着かせ言いましょう「直ちに影響はないっ!!」 そして冷静に薬局へ行きイソジンを買いましょう。

[編集] 関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「放射能」の項目を執筆しています。
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アンコモンズに、放射能に関するガラクタがあります。
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  • 核家族 - 放射能を有していると言われる。
  • 放射性物質 - 何度も書いたがこれは全くの別物である。
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