新左翼
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新左翼とは軍国主義の後継者であり、ネットウヨクの産みの親に該当する存在で「森羅万象を悪=日本・アメリカ・保守反動 善=東アジア・旧ソ連・革新勢力」というステレオタイプ式な思考で解決してしまおうという考えの下、中二病患者を中心に構成された勢力である。
歴史[編集]
敗戦により軍国主義が衰退し、心の拠り所を失ったインチキ野郎が正統派共産主義勢力(共産党)が地下に潜ったり何かで気に喰わない、ということでソ連や中国の資金援助の下はじめた新興宗教だったが、50年代から60年代前半にかけて、労働問題や戦中のトラウマに苦しむ一般市民の、国民的社会運動の拠り所となった。
ただ、経済発展が進むにつれ次第に相手にされなくなり、60年代後半には中二病患者とアカの手先のおフェラ豚だけが残り、その後ゲバルト棒を片手に無秩序な破壊行動とテロ行為を敢行するようになる。
その後、浅間山荘事件、三菱重工爆破事件、国電同時多発ゲリラ事件などを経て、完全に国民の総スカンを食らった後は、国内での目立った活動は下火になり、代わりに、国外でのテロ活動や、言論界での工作活動。「市民団体」への衣替えに奔走した。
冷戦後は絶滅危惧種にまで指定されるようになったが、70年代以降、政治家・ジャーナリスト・作家などに転身した、隠れ新左翼活動家、及びシンパは相当数残っており、度々、日本国家及び日本社会の破壊を企てている。
ネット社会が構築された今日においては、2ちゃんねるなどを中心に台頭してきた、自分達の嫡男に該当する「ネットウヨク」、の存在に脅威を覚え、大規模な反抗作戦を展開。匿名掲示板を中心に、連続コピペやレッテル張り攻撃を繰り返し今日も自爆している。また2010年代以降は主な活動の場を電子掲示板からSNSに移し、反米・反自民プロパガンダをほぼ毎日のように繰り返している。
ネット上における彼らの行動パターン[編集]
- アメリカ及びユダヤ陰謀論の展開。
- 憲法九条教の布教。
- 勝共連合など、現代人にはマイナーな言葉を用いた与党ならびに拉致被害者及び被害者家族への中傷。
- ネットウヨクや保守勢力支持者に対する学歴、所得、雇用差別。
- 天皇制廃止[1]を訴えるプロパガンダの展開。また皇室・皇族の人々を「さん」付けで呼ぶ。
- 保守勢力、特に小泉純一郎や安倍晋三[2]に対する誹謗中傷コピペ(長らく続いた眉中政権党の流れを無視した親米政権だった為[3])。
- 上に関連し、アメリカ民主党を賞賛する一方、共和党は徹底的に叩く。
- 「竹島や尖閣諸島や北方領土など不要。あっちにくれてやれ。あと沖縄(琉球)は日本から分離独立すべき」という日本切り売り論の展開。
- デフレ脱却に金融緩和は必要ないと、只管に叫ぶ。