新帝国ギア
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
| (国旗) |
| 公用語 | なぜか日本語 |
|---|---|
| 首都 | ネオグラード |
| 最大の都市 | ネオグラード |
| 総統 | ドクターマン |
| ビッグスリー | メイスン ファラ モンスター |
| 面積 - 総計 - 水面積率 | 世界第2位 14,000,000km² 不明 |
| 人口 - 総計(1984年) - 人口密度 | 世界第196位 1人 ほぼ0人/km² |
| 政府 | 不明 |
| 国民的な英雄 | 不明 |
| 日本より独立 | 不明 |
| 通貨 | 円 (YEN) |
| 時間帯 | UTC +9 (DST: なし) |
| 国歌 | 「新帝国ギア」(作曲:矢野立美) |
| 宗教 | 不明 |
| 国際電話番号 | 81 |
アンプロジェクト:アンポータル 国
新帝国ギア(しんていこくぎあ 英語名:Neo Empire Gear)は、かつて南極大陸に存在していた国。総統ドクターマン以外すべてがメカによって構成されていることが特徴。その卓越した科学力を使い、地球に科学の素晴らしさを普及させようとしたが、1985年1月、バイオ星の軍事力を後ろ盾にした「超電子バイオマン」と名乗る裏切り者の地球人たちの侵略を受け、滅亡した。その模様がテレビ朝日系列でテレビ中継され、多くの子ども達や大きなお友達に衝撃を与えた。
目次 |
[編集] 概要
南極に成立した科学国家。天才科学者かつ国家元首である総統ドクターマンがたったひとりで建国した。首都は南極にあるネオグラード。なお、この国名のネーミングセンスが、後に新銀行東京や首都大学東京に受け継がれているのは言うまでも無い(当時、石原慎太郎がギアのメカクローンであったため)。
しかし、1984年にその存在に脅威を感じた圧倒的な科学力・軍事力を誇るバイオ星勢力の洗脳を受けた地球人が活動を開始。ギアに大量破壊兵器開発の疑惑をでっちあげ、主権を侵害した。そのため、ギアは防衛戦争を開始するが、バイオ星人の地球人を盾にとった卑劣な集団戦法の前に敗北した
当時、ギア(というよりもドクターマンただ一人)が、異星人の侵略に対抗できる科学力を持った地球上唯一の国家であった。しかし、1985年、首都ネオグラードが陥落し、ギアが消滅したため、以後、地球は異星人勢力のもとに支配される結果となった(もちろん、これを異星人勢力は「解放」と呼んでいる)。
[編集] 国家
卓越した科学力を背景に国家元首たる総統による哲人政治が行われていた。国家元首たる総統を頂点として、ビッグスリーなどの上級貴族、ジューノイドなどの下級貴族、メカクローンなどの国民どもによって構成される安定したピラミッド型構造の社会を持つ。
なお、ドクターマンは、新たなメカの開発に忙しいので、いちいち細かいことは指示しない。ビッグスリーと呼ばれる3体のメカが、公権力の執行の責任者として機能している。
[編集] 総統
- ドクターマン
- この国の唯一の「人間」。本名、蔭山秀夫。死神博士に憧れる天才ロボット工学者である彼は、無知蒙昧で野蛮な人類に科学の素晴らしさを教えようとして、すべてがメカでできたギアを建国した。正体はかつて中国の奥地に栄えたダオス文明のゴーマ族皇帝ゴーマ15世である。1985年1月26日に、首都ネオグラード内にて、「バイオマン」を名乗る異星人に洗脳された地球人たちによって自決を強制された。彼の死によって8年後ゴーマ族が完全復活した際にはシャダムは彼を模した泥人形を皇帝として担ぎ上げた。
[編集] 上級貴族
- プリンス
- ドクターマンによって作られた皇太子ロボット。「皇太子」だからといって検閲により削除ではない。総統の後継者として製造されたが、1877年3月14日、田原坂の戦いにて戦死。彼の功績をたたえたのが、後に有名となる抜刀隊の歌である。
- メイスン
- ビッグスリーのリーダー格。野心家のちょい悪オヤジ。異星人の力を借りた裏切り者の地球人1名(小泉ミカ)を粛清することに成功した英雄。当初はドクターマンに忠誠を誓っていたが、メカこそ絶対という信念が強く、ドクターマンが人間であると分かるとクーデターをたくらむ。しかし、クーデターは失敗し、逆に労働改造所送りになってきれいなジャイアンになる。その後、侵略者からギアを防衛してきたが、1985年1月19日に、テキサス州ダラスで禁則事項ですに暗殺される。
- ファラ
- ビッグスリーのひとり。妖艶な熟女。猜疑心が強く、なおかつ負けず嫌い。その刺激的なコスチュームによって大きなお友達を翻弄し続けてきたが、メイスンのクーデターに加担。失敗後は、罰としてとしてロケットおっぱいに改造され、ヨガフレイムを新年会の宴会芸として披露させられた。そのとき、炎が髪に燃え移り、1985年1月12日死亡。葬儀は、築地本願寺で行われて、多数の大きなお友達が参列した。
- モンスター
- ビッグスリーのひとり。本名、ストロング金剛。いわゆる筋肉バカであるが、性格が単純なため愛された。もっとも忠誠心が深く、ドクターマンが死んだ後も渋谷駅の前で主人の帰りを待ち続け、いつしか機能を停止した。ひとびとは、その姿に涙し、渋谷駅前に彼を顕彰する銅像を建立した。現在では、そこは待ち合わせ場所として有名になっている。
[編集] 下級貴族
- ファラキャット
- ファラ専属のボディーガード。ファラからは「仔猫ちゃん」と呼ばれている。全身を黒とピンクのタイツで包んでいるため、いわゆるゼンタイ愛好者だと考えられている。実際のところ、その姿は、ムチムチバディであり、大きなお友達だけでなく、「フぴーラキャット」と呼ばれドタクターマンら男性陣のアーン♥♥などの役目を負っていた。そのため、他の地球人の嫉妬の対象となり、1985年1月26日、ネオグラード内で裏切り者地球人の一味である矢吹ジュンと桂木ひかるに惨殺された。
- メッサージュウ
- ジューノイド5獣士のひとり。鳥型をしたメカ。名将の誉れ高く、異星人勢力との初陣参加、擂鉢山での国旗掲揚、ジャイアンツ不動の四番、キャプテンハッスルなどの栄誉を受けた。中でも、ドクターマンに「何年私の副官をしている?ハイパーデスラー砲用意だ!」とのお叱りの言葉を受けたことは末代までの誇りとされている。しかし、1984年9月1日に同士討ちに遭い戦死。
- サイゴーン
- ジューノイド5獣士のひとり。仏像型をしたメカ。1000万パワーを誇り、阿修羅バスターなどでキン肉星人を含む異星人勢力をよく苦しめたが、1984年9月1日に、同士討ちに遭い大破。正義超人に改造されて、よりパワーアップしたものの、メイスンの身代わりとなり戦死した。
- ジュウオウ
- ジューノイド5獣士のひとり。獣型をしたメカ。ビッグスリーのモンスターの子分を自称し、そのためによく働いたが1984年9月1日に同士討ちに遭い大破してしまう。その際、モンスターが部品を残らずかき集めてドクターマンに再生を懇願した。その結果、新たに医師としてとして再生し、闇の医者「間黒男」としてギア滅亡後も活躍した。そのドキュメンタリーは、「ブラックジャック」という題名で漫画化されている。
- メッツラー
- ジューノイド5獣士のひとり。目が顔(ツラ)にあるために「メッツラー」と命名された悲しい生い立ちを持っている。あまりにも気持ち悪い容姿のため、バイオ星人勢力からも相手にされず、ギア滅亡後も生き残る。そして、その容姿を活かし、ネオアトランティスを結成。ドクターマンの遺志を継いでガーゴイルを名乗り君臨した。その後、変装して国連特務機関である禁則事項ですの副指令を務めている。
- アクアイガー
- ジューノイド5獣士のひとり。半魚人型のメカ。本名、骨川スネ夫。極めて性格が悪く、かつ、エラ呼吸しか出来ないため空気中での作戦遂行が出来ないため、仲間内からも相手にされていなかった。そのため、起用も少なく、1984年9月1日に、同士討ちに遭い死亡した際にも気づかれることが無かった。
[編集] 国民ども
- メカクローン
- ギアの一般国民。毎週1時間行われるテレビ中継の間を持たせるための時間稼ぎとして作られた。戦闘力は弱く、セーム・シュルトやオスカー・ワイルドがその気になれば、破壊することができる。そのため、バイオ星人の軍事力を借りた地球人に大量虐殺される。ドクターマンは、この件についてハーグ国際司法裁判所に重大な人権侵害として告発しているが、バイオ星人勢力が軍事圧力をかけているため、まともに受理されていない。
- ペンギン
- ギアのある南極に住んでいる先住民。ギアの保護下におかれたが、支配されるほどの知性ももちあわせていなかったために、人道上、ほとんど戦力としては使えなかった。バイオ星人勢力側が、犬や鳥などを非倫理的に改造し、戦力として利用していたのとは対象的である。

