新自由主義
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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新自由主義(しんじゆうしゅぎ)とは、世界中に蔓延している病、政府に管理された市場経済という現状を打破するべく生まれた、真の資本主義である。
いうまでもなく全ての問題は見えざる神の手によって解決するのである。例:中国経済は市場から政府が手を引くごとに発展した。
そもそも事の発端は、20世紀初頭の大恐慌の際に努力不足の負け組らよって生み出されてしまった、資本主義を骨抜きにする姿勢にある。つまり、労働組合制度や社会福祉資本の整備は国が行うべきなど、の酷く共産的で非効率的な姿勢の上にある政策が、利権の温床として市場経済の健全な発達を抑える障害と成っていたことに尽きる。その陰鬱で社会主義的な現状をを打破するべく新自由主義は創造され、人類の理解が進んだところ、問題はたちどころに解決しBRICsなどの目覚しい発達を人類は受容する事に成ったのである。
本稿では主に、日本が新自由主義によっていつどうやってどのように資本主義国へと覚醒したのかを述べる。
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目次 |
[編集] なりたち
バブル経済崩壊後、金融危機に陥って底の見えない不況に苦しんでいた美しい国では、有史以来最大の景気拡大にわくアメリカの政策を取り入れて不況からの脱出を目指そう、と一連の民営化・規制緩和を構造改革としてスローガンに打ち出したプレスリーかぶれの政治家が熱狂的な支持を得て政権の座についた。それは、閉塞状況が打破されるのならば、と彼の政策の中身を十分に吟味し支持した、明治以降、第二次世界大戦を除けば負け知らずに発展してきた日本人の先見の明によるものであったといえる。
[編集] 主な政策
- 小さな政府
- バブル経済崩壊後に不況対策として大量に行われた公共事業ととともに行政の力はうなぎ登りとなり、競争原理とは無縁ゆえにコストパフォーマンスのきわめて悪い、社会主義的な管理された市場となっていた。庶民は「税金の無駄遣いではないか」「自由市場がおそろかにされている」との不満を募らせていた。その不満に答える形で打ち出されたのが新自由主義における小さな政府である。
- 具体的な政策としては、
- 公共事業(主に道路整備事業)の削減
- 談合の排除など政府の市場介入の阻止。
- 公営事業(主に福祉サービス)の規制緩和・民営化
- 市場原理の導入による適正なコスト管理
- などがあり、これらによって市場原理を活発化でき、資源を十二分に有効利用できるのである。
- 福祉サービスの規制緩和によって
高所得者は適正な治療が受けられる - 公営事業の民営化による民業転化とそれにともなう民間企業の経営活性化
- 公共事業請負業者の経営活性化
天下りなどで優秀な人材の確保
- 福祉サービスの規制緩和によって
- など、一般庶民にとってもいいことづくめである。
- 小さな政府にする以上、行政サービスが市場に判断され適切になって行き、さらに国が市場から手を引く分、税金が安くなることになる。日本においても、税金は法人税などとても安くなった。
これには政府と財界の多大なロビー活動があるのは言うまでもない。
- 規制緩和
- 許認可権の多くを政府が握っていたが故に、公正な競争が妨げられていたのを、規制緩和により全てを公正な競争に基づく市場原理の下におくことで、コストの低減やら既得権の排除で企業活動の活性化をはかる、というものである。
- また、「雇用の流動化」のために、新卒正社員→年功序列→終身雇用という社会主義的な制度を排し、派遣や請負が摘要される業種を拡大することにより、雇用形態の多様化とともに労働力の流動性を高めて生産性の向上をはかる、というものも含まれる。実際に
- ノウハウの不継承
- 非正社員の身分の不安定による将来へのハッパがけ
- 負け組の出現
- など、努力をする人間が正当に評価される時代と成ったのである。
[編集] 最終戦果
このような経済政策で、戦後最長ともいえる年率の名目成長が1%にも満たない景気拡大が始まった。さらに以下に列挙するようなさまざまな副次的効果が生まれた。
- 有権者一人一人が公平な政治の出現
- 政治において凄まじく透明性が増した。昔ながらの金一封と山吹色のお菓子さえあれば、裏でこそこそ悪事を働くという奥ゆかしい民を苦しめる苛政・暴政が可能な政治が撲滅され、経済財政諮問会議のような、ロビー活動が表舞台に立ち堂々と行えるようになった。
- 非効率な分野の淘汰
- 社会主義的な
福祉サービスなどを行う公営企業は先細り淘汰され規模が縮小した結果、資源の有効活用が促され国全体の生産性が向上した。 - 負け組への適切な社会的地位の決定
- バブル経済とその後の不況によってモラルは完全に破壊された。数々の社会主義的な不況対策によって負け組が無責任にゴネればゴネるほど優位な社会がそこにあったのである。市場原理の徹底により、それらは撲滅され、なんの努力もしない
年収1000万以下の負け組は身分相当な社会的地位に落ちた。 - コンプライアンスの意識の向上
- 談合など、横暴なことはおこなわれなくなり、法律に基づいて
甘い蜜を吸えることが行われる法治国家として当たり前の姿勢が確認された。
[編集] 新自由クラブ
現衆議院議長河野洋平がかつて自民党から独立してつくった政党。しかし新自由主義との関連についてはあるのかないのかよくわからない。関係ないが「新」と名のつく政党はおおむね短命である。
[編集] これを広めようとした有名な患者(政治家)
- ロナルド・レーガン(アメリカ)
- マーガレット・サッチャー(イギリス)
- プレスリーかぶれの政治家
- 竹中平蔵(日本)
- 美しい国
- ホスト安倍
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[編集] これのおかげで活躍した人物(一部やりすぎのため排除)
[編集] 関連項目
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