旅行代理店
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
この記事については以下のようなことが主張されているようです。
- この記事は誤りと嘘八百でいっぱいの百科事典であるアンサイクロペディアに掲載されています。ここにあるコンテンツはその全て、もしくは一部がフィクションですが、同時にそうではない可能性もあるなど、言うなれば「超フィクション」の状態にあります。つまり、全て嘘八百ということです!したがって実在する人物・事件・団体とは一切関係ありません!
- ここにはあなたの社会的評価を害するに足る事実はありません!名誉毀損で刑事告訴しないでください!どうしても訴えたい場合は侮辱罪で・・・
- あなたの社会的評価は全く傷いておらず、損害は全く生じていません!損害賠償請求しないでください!
- あなたの経済的評価を損なう危険は全くありません!信用毀損で刑事告訴出来ますが、時間の無駄です!
そのほかこの記事のために発生した損失や損害について、一切責任を負いません!
このセクションに書かれていることは黒歴史です!
できることなら見ないでおいてあげて!!
旅行代理店(りょこうだいりてん)とは、滅私奉公をモットーとする若者や無知な旅行好きが実態を知らずに入会するスポーツジムである。営業マンや企画マンはエクストリームスポーツ選手として認められる。
目次 |
[編集] 概要
旅行代理店とは名の通り、お客様に海外旅行や国内旅行を提案したり、自社で主催したりしてお客様に喜びを提供するサービス業の鑑である。つまり、お客様あっての旅行であり、当然のことながら24時間アフターサービスは当然である。無論、社員はそれに努めるべきである。誤解してはいけないが、本来保護されるべき社員の余暇も全てお客様に還元されるのが特徴である。
[編集] ある社員A君の一日
- AM0630
- 起床。さっそく昨日電話で受けた10件分のお客様プランを数分で練っていく。時刻表は既に頭の中に仕舞い込んでいる。
- AM0730
- 朝ご飯の時間。味わう暇などありゃしない。
- AM0735
- 通勤のため外出。
- AM0815
- 営業所に到着。早速PCに座り、旅のしおりを編集していく。画像を取り込もうにも最近は著作権がうるさいのが鬱陶しい。
- AM0830
- 上司がやってきた。社交辞令を交わし無難にやり過ごそうとするも、昨日お客様からクレームがあったと20分説教を食らう。
- AM0850
- 15分遅れで営業に出る。例の○×教育委員会はまだ決断を出してくれない。いい加減行き先で迷ってないで妥協してくれないかな。
- PM0030
- 営業所に戻った矢先に受けた電話が高速バスのチケ予約だけだった。ああ、ババ引いた…(旅行業の中で交通機関の切符は特に手数料が少ない。高速バスだとたったの2%しかないので、大手によっては断られる場合もある)。
- PM0150
- 交渉に成功しかけたA社の社員旅行に、ライバルが競合してきたと上司から電話が。ええい、こっちはさらに5万円泣いてやる!(後述)
- PM0200
- 得意先の×□バスと宿泊先の○△旅館に宿泊料を交渉するも、かけ直ししますとのこと。昨今のガソリン代高騰もあって向こうは涙目だったが、泣きたいのはこっちだ。
- PM0320
- 新入社員の受付の子が困っているのでアドバイスしてたら、トイレヘ行くと言ってそのまま仕事振りやがった。
- PM0400
- 満を持した企画旅行「北の樹海ツアー」の客が集まらないそうで、上司に「ペナルティでバス代払え」と脅された。ただの白神山地じゃつまらないからって名前を捻ったんだろうけど、こんな名前じゃ客が寄りつくもんか(それでも数人応募者がいたのは驚いた)。企画した奴をぶん殴ってやりたいが、そいつは数日前に退社して失踪したので無理だ。
- PM0630
- 一応、定時のチャイムが鳴ったが、今は所長の説教に社員全員耳が痛い。これからが勝負だとユニマットのコーヒーを呷った。
- PM0800
- 来月の企画旅行のプランをいくつか練ったので上司に提出しようとしたが、ぬけぬけと帰りやがった。
- PM0946
- X旅館が食中毒で営業停止になったという。大慌てで得意先の旅行の宿泊先変更を提案するも、シーズンに割り込むのは大変だと携帯片手に10分問答を。だが、無理を言って得意先の□旅館にお願いした。渋々引き受けてくれそうだ。
- PM1015
- 営業所を出る。この後、某Z老人会の旅行の打ち合わせがあるのを思い出した。10時だぜ、10時、老人はとっくに寝てるだろ…。案の定、寝てやがった。呼び鈴が壊れてるし、ガンガン戸を叩いたら警察に職質されたじゃないか。
- PM1148
- ようやく今日の仕事の目処が立った。残りは家に帰ってからやるか…。
その後のA君の就寝時間は個人情報保護のため、自粛させていただきます。
…このように、日常のスケジュールだけでてんてこ舞いであり、24時間サービスに首ったけなのがお分かりだろう。では、彼の休日スケジュールはというと、二択である。
- 平日忙しい人たちの営業活動及び旅行提案
- ツアーに添乗
このうち、添乗では海外に旅立たねばならない場合もあるので、パスポートやビザを取得しておかねばならないことが多い。しかも、手当てが出て、これがけっこういい額である。お金がもらえて、しかも海外旅行ができる!なんて思ってる君は、今すぐ業界の門を叩いてもいいだろう。しかし、おおかた観光客が優雅に芸術や自然に浸っている間、君は観光客も知らない待合室で他の添乗員たちと愚痴を語り合っているのが落ちである。
ゴールデンウィーク、お盆、お正月…いくら企業戦士の君たちでも休みが多いだろう。旅行マンは舞台を海外に移して日々サービス三昧である。
[編集] 営業の実態
旅行代理店を利用する得意客は実にしたたかであり、表向きでは君に好意的な言葉を並べておいて、その裏では何社も競合に掛けて、意地でも出費を抑制しようとしているのだ。 たとえば、君が10万円でそれを提案したとすると、翌日にはA旅行社が予算8万円でやってくれるとお客は君に訊問を掛けてくる。それだけでなく、Bツーリスト社やCトラベル社など他に7社ぐらい競合していたことが発覚した。結局君は得意先のバス会社や旅館に泣きを言って、予算2万円で手に入れた。とにかく、旅行業界はM&Aが最も遅れている業界であり、大手、中堅合わせて20社近く存在し、これにまだ中小規模の旅行社が存在する。保険業界や製紙業界みたいに大手3社ぐらいに絞れと言いたい。
これでかろうじて上司にいい顔をできると思った君は、その日だけはいつもより数ミクロン元気な顔である。
だが数日後、得意客から「すまんが、先日の済州島旅行だけど、大事な会議を思い出したのでキャンセルしてくれ」と20日前(海外旅行の場合は21日以下のキャンセルだとキャンセル料が発生する。この場合は顧客に支払い義務が生ずるのだが…お察しください)に電話が入った時、自分も樹海ツアーに参加しようと思ったA君であった。このように、旅行とは所詮他のお客様の労働以外の時間を利用するため、商品のドタキャンが他業界の何倍も多いのがこの旅行業の特色である。また、お客は大丈夫でも、飛行機が整備不良で飛ばなかったり、予定していた食事処や旅館が不祥事や事故で使えなかったりした場合はもっと悲惨な状況になることはお察しください。
[編集] かろうじて救いようのあるメリット
- 小売業最大の敵である万引きが発生しない。
- 旅行パンフは、むしろ客に持っていってもらうためのものである。
- 営業活動で塩を撒かれない。
- 売る商品が一応夢のある商品なので、よほどしつこくない限りは事業所に飛び込んでも「じゃあパンフ置いといて」程度であり、嫌な顔をされない。ついで買いで新たに顧客を開拓できることも多い。この辺は先物取引や消毒会社、保険会社よりは気が楽である。
- 引率する客によっては、五ツ星の超高級ホテルに宿泊できることがある。
- ある意味、月給検閲により削除円程度でも世界の五ツ星ビジネスホテルや、一泊何万の名門旅館、リゾートホテルに宿泊できることも期待できるので、ちょっとした自慢はできるだろう。
[編集] デメリット
- 薄給(ただ、実績を積めばそれなりに中~高所得になるが、それまで君は耐えられるか?)
- 休み、何それおいしいの?
- 人間不信になる
- 自分が永遠の旅人になることも。
- 忘年会のシーズンで、むさいおっさんだけの温泉ツアーを引き受けると検閲により削除に参加させられることがある。
[編集] 関連項目
- 旅行
- エクストリームスポーツ
- JTB
- 猪熊柔 - 言うまでもなく、国民的アイドル美少女であり、TAWARAではない。忘れてはいけないが、彼女はれっきとした鶴亀トラベル社の従業員であり、旅行業界の人間である。だが、彼女は定時に帰らせてもらえているので、本当の旅行パーソンじゃないかも知れない。