日本経済新聞

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日本経済新聞(にほんけいざいしんぶん The Nikkei)は日本の財界の社内報。日本経団連の部室に置かれ会員の間で回し読みされる会員ノートを起源とする。後に同人誌となり、『財界』『プレジデント』など他の経済同人誌とのコミケでの戦いに勝ち、その多大な売り上げを元に日刊新聞となった。題字は聖徳太子が揮毫していたほど古くからある新聞である。他の新聞が部数を減らし続けている中、なぜか部数が増え続けている(と思いこまれている)謎の新聞として知られている。

現在も基本的に執筆者と想定読者は日本経団連の会員であり、内輪ギャグで埋め尽くされているため一般人には容易にその内容を理解することはできない。日本経済新聞の自称(略称)はニッケイだが、これはもちろん、ニッケ(日本毛織)を参考にした、いわゆるインスパイアである。ただし、ブラジル日本語新聞であるニッケイ新聞(A Nikkey)からのインスパイであるという説もある。

このような広告も多い。

概要[編集]

経済専門紙という立場であるが、社会や文化に関する記事もそれなりに掲載している。一般紙は読者の便宜の為に、最終面がテレビ欄になっているのに対し、日経の最終面が文化面なのは「自分達はちょっと高級だもんね」という意地である。

経済界との癒着[編集]

そもそも日経の本社ビルと経団連ビルが通路で繋がっている[本当]わけだが。それが何か? だが、経団連、日経の最近の最重要攻撃対象のJAともビルが繋がってたりする(笑)

思想性[編集]

中国経済が好調だと中国投資を呼びかけるような特集を組んだりもするが、中国経済に陰りが見え始めると手のひらを返したように叩き記事を掲載したりと、日経はただ流行物が好きなだけである。おかげで右からはアカの手先と呼ばれ、左からは資本主義の犬と呼ばれ、ネロとパトラッシュより哀れな状態である。(最近だと「中国の4兆元にも及ぶ経済対策は、あの汚職大国ではそれほど効果はない。」と言っていたのが、数か月後には「世界経済の救世主」として崇めているという変化をみることができる。)

2006年に読みきり「宮内庁長官は見た!!」を掲載したことで、現実を直視できない方々から非常に罵られる結果となった。売れるものはなんでも売ってしてしまおうという悪い癖である。

他の大手新聞とは違い経済誌として孤軍奮闘している日経新聞は、Inspire the Nikkeiをスローガンに、自誌の独自色を強めて購読層拡大に努めている。この何の恥じらいも無くInspireするスピリットは、臨機応変な思想性の変化を得意とする日経新聞らしい一面である。

ライバルは読売新聞朝日新聞毎日新聞である。自社サイトでそう主張している[1]。他紙と比べて日経新聞の読者は金持ちのエリートでございますという、鼻持ちならない主張であるが、実際問題としてニートやフリーターが市場の動向や景気の先行きを知った所で、投資をする元本も無い彼らに、何の役にも立たないのは事実である。学歴至上主義の結婚相談所[2]の広告をデカデカと載せているのも購読者の階層をアピールする役に立っている。ところで何か競争相手と思われていない「低学歴が書き低学歴が読む」新聞があるようだが。その他に日刊工業新聞日刊電波新聞とかも一応あるけど標準的なアンサイクロペディアンには無視されている。エリート(もちろんアンサイクロペディアンのこと)ならもう少し勉強しなさい。

読者層[編集]

読者の政治的革新性、大卒・院卒および上層ホワイトカラーの割合、読者の平均世帯年収、一部上場企業の課長・部長クラスへの到達率等の要素について、全国紙の中で最高の水準であるという調査結果が存在する。聖徳太子も読んでいたらしい

第2部以降[編集]

紙面(第1部)[編集]

トップ記事[編集]

他の主要新聞がトップ項目に上がるような記事を持っていかず、あえて別の記事がトップ項目になる。やじうまプラスにも取り上げられないC級ニュースだったりする。どうせ自分達の生活に直接的な影響が無い猟奇的な殺人事件よりは、自分達の財産が増えるか減るか影響があるエルピーダメモリ株式会社の決算予想修正の発表のほうが重要だろうと考えてしまうような習性がある。埼玉で家族五人が惨殺されるより、エルピーダメモリ株式会社の予想経常利益が5億円下がる方が日経的には重大事件である。それは「自分達はちょっと高級だもんね」という意識から来ている。そういう空気を読まない風潮は子会社のテレビ東京にも反映している。

株価・経済情報[編集]

日経の最大の特徴であるのが、この株価・経済情報に関するページであり、これらで全体の半数は占めている。特に、株価情報として配信されている暗号は、数字と漢字を組み合わせた高度なものが、虫眼鏡でしか見えないような小さな字で印刷されており、一般人による解読は著しく困難である。あたりまえのことをバカになってちゃんとやる人によれば、「宝の山」であり、世の中で一番安いものであるというが、読者の殆どは理解できていない。株価からトウモロコシの先物やコンピューターのメモリーの価格まで幅広く網羅しているので、これを自力で解読できれば、地球を丸ごと買収するのに必要な金額も計算出来るだろう。このようなページ構成の為、スポーツについてのページは通常1-2ページぐらいしかない。

スポーツ関連[編集]

上記の事情からページ数こそ他紙に劣るものの、濃度面では引けを取らない仕様となっている。基本的にスポーツの結果をお金の額に換算する傾向が強い。なお、紙面の特徴としては、子会社(テレビ東京ラジオNIKKEI)の放送スタイルからもお分かりの通り、「競馬優遇棒白冷遇」が挙げられる。その為、大きい人が不振になると、何故か当新聞をナベツネ広報誌の代わりに読む御仁が少なくない。メジャースポーツより競馬が重視される理由は、競馬の勝敗は財布に影響するが、野球でどこが勝とうと財布には影響が無いからである。 たまに豊田泰光のオレが許さん!?という、野球を題材にしたラノベが掲載されている。 夕刊では棒白系統の人間を題材にした小説を書いていることが多い。安物の天才など、主人公がマイナーなのも「自分達はちょっと高級だもんね」という意識が強いためであろう。

ただ、2012年のAIJ投資顧問のエクストリ-ム・謝罪への電撃参戦は1面トップで報じた。

大機小機[編集]

経済・金融界の専門家(官僚・学者・日経の論説委員・その他)による匿名コラム欄である。つまり「偉い人だけが書き込み出来る2ちゃんねる」だと思えばいい。書き込むのが偉い人に限られるので、「洗練された文章・頭のいい人の思考」という色合いが映し出される要素がある一方、匿名だから「無責任に好き勝手なことが言える」というアナーキズム的要素もある。中の人の主張が偏りすぎていてトンデモ論になってしまう事も少なくない。

特別付録[編集]

他の一般紙には、チラシと呼ばれる特別付録が毎日大量についてくるが、日経は高級誌だから、そんな安っぽい特別付録につられるような読者を相手にしていない。よって、日経は他誌に比べて特別付録は少ない。が、日経購読者向けに特別に大村自動車謹製の限定版特別付録が付いてくる事があるのは、さすがに高級誌の日経である。

土曜の日経[編集]

会社で不祥事が有った場合、土曜の日経に掲載されれば「最悪の事態は避けられた」と各社の広報担当者は胸をなで下ろす。会社の株価が受けるダメージが少なくて済むし、少々の不祥事ならば週明けまでに忘れてもらえる。忘れてもらえなかった場合はエクストリーム・謝罪にノミネートだ。

私の履歴書[編集]

引きつった顔の写真が貼られ、粗末な学歴とみじめな職歴が書かれた履歴書では無く、各界で功成り名遂げた人物の自慢話の連載企画である。大抵の人は1回の連載で満足するが、過去には2度も自慢話した強者もいる。この欄を読んで偉い人の自慢話に慣れておくことで、日本のビジネスマンの接待力は向上している。この欄で自慢話を披露するのは、天皇陛下から勲章をもらうようなものだと考えて良い。夜空の死兆星を見たばかりに寄稿中に天に召される場合が大半である。

春秋[編集]

朝日新聞における天声人語に該当するコラム欄である。初代の執筆者が孔子で、コラムのまとめが『春秋経』という儒教のお経になっていることは知られていないが事実である。だが内容的には天声人語やお経とは別次元で「綾波レイに思いを寄せる男性は日本中に100万人はいるだろう」「人気アイドル歌手の初音ミクをご存じだろうか。幼さを残す16歳の少女の歌声が、それでも大勢のファンを虜(とりこ)にしている。」「けいおん!など、部活動に取り組む生徒たちには頑張って欲しい」などと掲載されていた[本当]、どこかオタクじみた私的な妄想を掲載するコラムである。ついでというか、蛇足であるが、夕刊のコラムは「波音」である。

尚、西日本新聞のコラム欄も「春秋」というが、こちらはたまに落語になることがあった。

夕刊[編集]

アメリカ様のご機嫌を知らせる為、海の向こうの動きを掲載しているほか、プレイヤーが全員電波系な将棋漫画の監修者「もそもそ」で有名な鉄ちゃん料理を自分で作って「メシウマ」を連発する「もやしもん」の教授といったライターが面白記事を書いている。

その上が綾波レイの中の人のインタビューや、ンが大好きな子連れ狼の作者の連載記事だったことがある他、あの黄算哲をマンセーしていたこともあるなどフリーダム過ぎる環境である。

また、朝っぱらからビジネスマンが囲碁将棋にふけるなどもってのほかであるという理由から、他の朝夕紙では紙面に余裕のある朝刊に掲載されている囲碁将棋欄は、夕刊に掲載されていた。

新聞小説[編集]

たまに官能小説を掲載する。本音としては常時官能小説を掲載したいのだが、渡辺淳一に『失楽園』を連載させたところ余りの駄作ぶりが読者の財界人を困惑させ、日本経済の低迷を決定的にしてしまったため今は自粛している。

4コマ漫画[編集]

以前は福地泡介などの漫画を連載していたが、「アニメのほうが好き」なので、連載していない。ンが大好きな子連れ狼の作者が突如ストーリー漫画の連載を始めたことがあるが、突如終了した。

元日には、他の大手同様、第2部-第7部などと印刷された特別付録冊子が付いてくる事もあるが、基本的には他の大手同様、1部のみの構成である。

ただし、土曜日は毎週「日経PULS1」と呼ばれる第2部(土曜版)が発行される。土曜版の主なコンテンツは以下の通り。

  • あなたはどっち - 「みんなで投票チャンネル」のInspire
  • 価格定点観測 - 「価格.com」のInspire
  • 何でもランキング - 「ランキンの力」のInspire
  • かんたん美味 - 「3分クッキング」のInspire
  • とことん試します - 「トリビアの泉」のInspire
  • これなーんだ? - 「茂木先生のアハ!体験」のInspire
  • 弁護士さん相談です! - 「バラエティ生活(笑)百科」のInspire

  その他、不定期(曜日は主に日曜日)に、日経新聞へ上納している国や企業・産業への見返りとして、その地域を宣伝するパンフレットを第2部として発行している。過去の主な例としては、ユビキタス産業企業やトヨタ王国・中華人民共和帝国経済の宣伝・礼賛が行われている。この事からしても、経済界(の勝ち組)と日経新聞が癒…強いパイプで繋がっている事がわかる。

用途[編集]

  • 窓際で勤務する高齢従業員の暇つぶしと「仕事をしている」という体面づくりのため
  • 経済学や経営学を学ぶ学生が「勉強している」という雰囲気を作るため
  • 通勤電車の車内では、スポーツ紙より見栄えが良いのでファッションとして
  • IT関連企業の社長が他紙へ言葉の順番をすこし変えたりして盗稿するため
  • 経団連が世論操作してインフレを起こすため
  • 企業の提灯記事掲載媒体として(企業記事の大半は宣伝)
  • 聖教新聞の代わり(宗派と世間体の都合で創価学会に入れない人が購読)
  • 小田急の車内での暇つぶし(そして経団連にカモられる)
  • 就職活動中の学生の内定祈願のお守りとして
  • ネット右翼や労組のアカ、阪神タイガース教徒、変質者から狙われないようにするため

姉妹版[編集]

日経は姉妹版として、増刊号「日経産業新聞」など、数誌を絶賛好評発売中である。

関連項目[編集]

Wikipedia
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