日産・スカイライン

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日産・スカイライン(にっさん・すかいらいん NISSAN SKYLINE)とは、プリンス自動車が生み出したものの日産に会社ごとぶん取られた羊の皮を被ったみなしごの狼さんである。本稿では、「スカイラインの中のスカイライン」の8代目のR32型標準車について記述する。なお、牙を抜かれて羊さんにされてしまったC110型やマークIIのOEMのR31型やR33型はともかく、「スカイラインの皮を被ったセフィーロ」のV35型やV36型等はスカイラインではなくインフィニティ・Gなのでこっちを読んでくれ。GT-Rについては、日産・スカイラインGT-Rを参照されたし。

目次

[編集] スカイラインとは

筆者が思うに、スカイラインという車は、2リッターの直列4/6気筒エンジンを搭載した5ナンバーサイズのスポーティーな4ドアセダン/ワゴン又は2ドアクーペで、キビキビと元気に走る車でなければならないと思う。しかし、元々は2リッターエンジンだったのにエンジン・ボディ共にピザってしまったGT-Rの陰に隠れてしまったり、途中から添え物だった2,5リッターが標準車のメインになった上にボディが3ナンバーになりピザってしまったのはともかく、エンジンがV6になった時点で、スカイラインは消滅したと考えた方がよろしいようである。

[編集] これまでの話

1957年にプリンス自動車で高級車としてスカイラインは誕生したが、その時はまだただの羊さんであった。しかし、後に狼さんとなって生まれ変わった。その後レースという勝負でプリンスに惨敗して何とか勝つために、日産がプリンスを買収して会社ごと「打倒」したおかげで、日産の車になって、GT-Rが出てわずか4年で消えたり、トヨタ・セリカに「名ばかりのGT」と侮辱されたがためにターボジェットエンジン搭載車を追加したり[1]、何故か4気筒エンジンがトップになったり、マークIIのOEMになってしまったり…とごたごたした後に生まれたのが、R32型スカイラインである。詳しい歴史はウィキペディアのこの車のページを参照。

[編集] R32の概要

マークⅡのOEMでハイソカーだったR31型は当然走り屋志向の人達には売れず、たったの3年で御用となった。そのR31型の息子が、R32型スカイラインである。開発費に世界最高額の252兆円をかけたために、素晴らしい車になったのである。詳しくは後述する。

[編集] R32のグレード構成

GTS-t TypeM

標準車のトップグレードであり、最も若者に愛されたグレードである。筆者(初版の執筆者)も結構好きである。エンジンは2リッターターボのRB20DETを搭載しており、ハンドリングが神なのでコピー紙で扇いだら飛ばされるくらい軽快な走りをする。しかし、結構魔改造に使われており、フロントの軽量化のためにシルビアのSR20を載せたり、パワーを上げるためにデブR33のRB25ターボに換装したり、挙げ句の果てにはGT-RのRB26や戦闘機のターボジェットエンジンをもぶち込んだりして薬物に走ってドーピングしてR32標準車の軽快な走りという美点をないがしろにしているアホが結構いる。

GTS-4

駆動系がGT-Rのものと同じで、TypeMと同じエンジンを載せているが、実際の所車重がGT-Rと10㎏しか変わらない[2](マジ)

GTS

2リッターの自然吸気エンジンを載せており、155馬力を発揮する。結構気持ちいいエンジンである[3]。ターボに比べれば遅いが、RB26DETTに換装すれば勝てます。

GTS25タイプS

RB25DEを搭載したモデルだが、TypeMに25馬力パワーが負けているし、排気量がTypeMより500cc大きいため税金が高くなる[4]ので、存在意義が不明。いざパワーが欲しくなったときはR33やR34のRB25ターボとかに載せ替えればおk

GTE

RB20EというRBエンジンの偉大なる始祖を搭載している4ドア専用のグレードである。はっきり言ってジジババやファミリー向けであるが、ハンドリングが神なので楽しめる。パワーが欲しければRB25やRB26に換s(ry

GXi

4ドアセダン専用の廉価グレードで、直列4気筒SOHC2バルブエンジンのCA18iを搭載している。スカイラインの4気筒モデルはこれが最後である。どのモデルもハンドリングが神レベルで、特にこれはフロントが軽いから重量バランスが良いのでこいつでも運転を楽しめる。いざパワーが欲しければ13シルビアのCA18ターボやSR20ターボに換s(ry

警察庁仕様

RB20Eを搭載した警察専用グレード。YHR32。後部座席が狭いのを理由にほとんど採用されなかった。 スカイラインのパトカー専用グレード設定はこれで最後になった。よっぽどマークIIなんかよりいい。ハンドリングは。

[編集] メカニズム

[編集] 足回り

'90年代に世界一のハンドリングを目指す901運動により、世界一のハンドリングを実現させた。そのハンドリングは、ポルシェやフェラーリなどのテストドライバー、ドイツやイギリス、アメリカの評論家には魂が抜けて帰らぬ人になってしまった者がいるほどである。そのハンドリングを実現させるために、100兆円をかけたと言われる。ブレーキも世界一素晴らしいが、その素晴らしさのあまりに、他の車にはぎ取られることがあるのでオーナーは注意されたし。

[編集] エンジン

エンジンは月を走らせても壊れない上にお漏らししてしまうほど気持ちの良いRBシリーズを採用する。RBエンジンのすべての始まりのRB20Eと、RB20EをDOHC4バルブ化したRB20DE、そしてRB20DEにターボとインタークーラーがついたRB20DETと、RB20DEを2,5リッターに拡大したRB25DEの4種類があり、これらのエンジンの耐久性は100万馬力を出しても壊れない伝説のGT-R専用の名機・RB26DETTのベースになっていることから実証されている。そしてセダンの廉価版に用意された直列4気筒SOHC2バルブのCA18iの計5種類である。これらのエンジンの開発は既に終わってたため、スカイライン用に改良するためのたったの1兆円だけで済んだとか。

[編集] ボディ

5ナンバーとはいえピザであったR31から100㎏ものダイエット・小型化に成功している上に、ボディ剛性が素晴らしく、その世界一のハンドリングと相まって中毒になった患者も出たほどである。しかし、ちっちゃくなっているので室内は死ぬほど狭い。なお、このボディだけでも開発に150兆円かかったらしい。

[編集] インテリア

エンジン・足回り・ボディに金をかけたために、運転に必要なところ以外はあまり金をかけていない。因みに、インテリアには1兆円がかかったらしい。

[編集] スカイラインのその後

息子のR33は再びマークⅡのOEMになってしまったためにR31みたいなピザ車に戻ってしまい、[5]その息子のR34は折角R32みたいに素晴らしい車になったにもかかわらず、デビューするタイミングが悪くたったの3年でお役後免になり、V35からは海外向け高級スポーティーカー「インフィニティ・G」の日本仕様車がスカイラインを名乗っているだけ[6]、V36に至っては「インフィニティ・EX」というクロカンSUVの日本仕様車までが「スカイラインクロスオーバー」を名乗るという訳の分からない状態になっているので、今の日産のラインアップからスカイラインは無くなったと考えた方が正解である。

フォルクスワーゲンはこの車に感動させられたせいか、自社の製品であるゴルフのグレードに「R32」を追加したが、日産から「この車にR32を使うな」といった苦情が出たので6代目(現行型)で「R」に変更された。

[編集] 脚注

  1. ^ そのスカイラインのターボジェット搭載車を追い回したセリカの行き着く先は必ず、解体所だったという。
  2. ^ 「ならGT-Rに乗った方が良い」とか言うのは禁則事項です
  3. ^ こいつの気持ちよさでお漏らしした者は数知れない。
  4. ^ でも、2リッター搭載車でも2,5リッターエンジンに換装したら税金はこいつと同じになるので、気にしなくても良い
  5. ^ 余談だか、これの個人タクシー仕様が北九州市で2009年まで営業していた。
  6. ^ どこかのドリフターが「こりゃセフィーロだ」と言ったとか言わなかったとか。

[編集] 関連項目

Wikipedia
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