日産・フェアレディZ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

フェアレディZFAIRLADY Z / フェアレディ・ゼット)とは、日産自動車が製造するスポーツカーらしき乗用車である。通称は、「Zゼット)」。北米市場では「NISSAN 350Z」として販売されているが知るかそんなこと。アメリカ合衆国では「Zcarズィーカー)」という恥ずかしい名前で親しまれている。

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目次

[編集] 概要

今に至るまでの日産車は足とかエンジンとか中身は大体いい。そこで日産のお友達であるダットサンは「中よりも外見でいい車を作ろう、そうだ、スポーツカーがいいよね」という誰かさんの声を耳にし、「貴婦人」が乗るはずの無い「貴婦人」という名前の車を作り上げた。フェアレディがエンジンとかで話題にならないのはそのせいである。つまり見る者を楽しませてくれる素晴らしい車というと響きがいいがエンジン音はやっぱり人によってはうるさく感じる。「貴婦人」のための車だが実際に乗っているのはあらゆる物のオタクである。[1]

痛車率はトヨタ・ハイエースなどの可能性のありそうな車を大きく抜いて1位である[2]。そしてこの車は「ワンオーナー率」も日産車の中ではダントツにいいとされている。その理由はフェアレディのみに搭載を許されている「独特の魅力」である。したがってこの車の維持費は言うまでも無くマーチプリメーラといった普通の車よりも高いが、それでも多くの人が飽きずにフェアレディに乗り続ける理由である。

[編集] フェアレディのZと愉快なZたち

[編集] S30系・初代Z (1969-1978年)

1969年、ダットサン・フェアレディを日産車とし、Zというアルファベットを一文字増やしただけで別車種にする。

販売期間の短さおよび開発やメンテナンスの優先順位などでスカイライン大好き集団、旧プリンス陣営とのいがみ合いがあり、競技への参戦がほとんど無いと思われている。しかし、首都高では伝説である。

エンジンはクソエンジンL型。なにがクソかっていうと、2000ccから3200cc。キャブやインジェクションたスーチャーまで何でもやれ、バイクのピストンを突っ込んだりレガシーのピストンを突っ込んだり、RB26のクランク等、何でもくわえ込む節操の無さ。

S30は湾岸ミッドナイトなどの二次元の影響で現在でも人気が高く、妙なファンは多い。やたらといじられた個体が多く、完全に原型の車両を手に入れるのと廃車体を見つけるのは非常に困難である。また、製造廃止になっている純正部品があり、所有者は廃車体からもぎ取ったり他車種のものを無理矢理つけたりと各自頑張っている。

北米に多く輸出されポルシェの買えない低所得者層から大いなる支持を集める。21世紀になりオーナーの多くはサブプライムローンの返済をバックレて第二次世界恐慌を呼んだ。

[編集] S130型・セカンドZ(1978-1983年)

1978年8月、飽きられたのでS130型にフルモデルチェンジ。 先代と見た目としてはほとんど代わり映えがしないし、ワイドサイズになって止める場所をさらに選ぶようになった。また、「セドリッククーペ」という愛称を手に入れ、誇りにしている。ただし先代を正常進化させたというかそのまま大きくしただけのスタイルは当然と言えば当然だがファンも少なくない。

1980年、国産車で初めてTバールーフとかいうよく分からんけど屋根が縦に分かれてとても乗り降りがしやすいプライダル仕様車を追加。このモデルを改造、フルチューンして出演者をチビらせたのがテレビドラマ『西部警察』に登場する「スーパーZ」であるとされている。

1982年、アメリカで無駄に排気量の大きいエンジンを搭載した超燃費の悪い2800ccターボモデルが誕生。ふざけたことに1年足らずで生産台数10万台を突破する暴挙を成し遂げた。理由は言うまでも無くDQNがたくさんいたからである。

1983年、初代からの累計台数100万台を達成し、お祝いパーティーが開かれた。残念な事にこのお祝いパーティーは幹事長が頭の固い人でつまらなかったとされている。

キャッチコピーは「新たなるZゾーンへ」という非常にくさいものだったが、のちにライバルのセリカXXに対抗して、「マイ・フェラレディ」と変更になった。

[編集] Z31系・のっぺらぼうZ (1983-1989年)

1983年、なんか当時のスープラにも似た不細工な形で登場した。因みに当時の日産は大変血迷っていてスカイラインがラグジュアリー路線に走ってメチャクチャな車にしたり、ローレル取得シュミレーションRPGを作ったり、駄洒落でCMしていた時の車であるためフェアレディもそれにはなって変な車になった。

1986年、日産の妙な車が大好きなアメリカのデザイン拠点である日産デザインインターナショナル(NDI)が提案した不毛なエクステリアデザインを採用し、世にも不気味なフェアレディが開発された。

おまけにこれが流行ってしまい、日本中、いや世界中にこのようなヘッドライトがどこにあるのか分からない車が急増、社会現象になった。[3]

キャッチコピーは「較べることの無意味さを教えてあげよう。」というガンダムの登場人物が言いそうな車らしからぬもののほかに「ワルツ・ナイトはぁ?だれだよ今サモン・ナイトって言った奴」「セラミック・レスポンス」「Zイズム。」「SOUL SYNCHRO MACHINE」など、くさいコピーもたくさん作った。お前ら本当に暇だなと言いたくなる。

[編集] Z32型・最高のZ(1989-2000年)

1989年7月、先代の悲惨なデザインをどう生かしたかは不明だがとにかく生かして作られた完璧なスーパースポーツカーである4代目が登場。バブル景気によってもたらされた勢いある日産を象徴する車であり、その素敵なデザインから10年以上という長期(歴代最長、マーチだと普通)に渡り生産されたモデルである。

イグニッションキー[4]の材質はチタン、車載ジャッキはアルミニウム製等、豪華な車であることは分かる人にはわかる。分からん人にはまずこの車が日産車であることが分からない。

2000年9月、製造終了。2002年7月まで残念ながら一時的に絶版車種とされていたが妙な人のおかげで下の5代目が出た。

キャッチコピーは「スポーツカーに乗ろうと思う。」という「乗ればいいじゃん」とでも言いたくなるもののほか、「あっ、この瞬間が、日産車だね。」という応用バージョンもある。

[編集] Z33型・げっそりZ(2002年-)

2000年7月、ラスベガスで行われたZ30周年記念イベント、「Z2K(Z2000)」に開発状況を発表、とりわけ大した事でもないのに大きなニュースとなる。いまのGT-Rみたいなもんである。当時は日産史上最高の車と讃えられた初代S30を思いっきりパクったデザインが予定されており、Zカーマニアの多い全米が涙した。

2001年10月、第35回東京モーターショーに皆さんに記録してもらうがためにZ33型コンセプトモデルを出展。

2002年7月、Z33型発売。2年の沈黙を経てセダンつぶしの天才、カルロス・ゴーンにより復活し「俺はZに乗るためだけに生まれて来た」と言わしめた。

見た目は先代の良いところを見事に潰してくれたものでどこにも日産らしさが見えない。外車みたいである。おまけに前から見るとなんかゲッソリしており、「腹ペコで5日間ぐらい何も食ってねぇよ俺」っていう人みたいな顔をしている。つまり不気味である。なぜこうなったかと言うとそれは禁則事項です

グレード体系もベーシック・スポーティ系・ラグジュアリー系と単純なものとし、日産車のグレードは訳分かんねーしとコギャルに言わせなくした。でも中身は訳分からんので相変わらずコギャルは「マジ日産車って訳分かんねぇよね」などと言っているがこれは検閲により削除

2003年10月、フルオープンモデルなだけでマツダ車と言い張る強情なグレード「ロードスター」なんぞを追加。これ以降、イヤーカラーという名前でプレミアムカラーが一部改良及びマイナーチェンジの都度、設定されなんか安っぽい商売を行う。しかしこれは往年のマニアホイホイでありコンスタントに売り上げを伸ばし、毎月の売り上げは現代自動者の総売上を軽く上回る。

キャッチコピーは、クーペは「神話は、語り継がれる。永遠に。」「五感が、熱狂する。」「言葉は、無力になる。」とこんなに作らなくてもいいぐらい、どれもしょうもないものである。ロードスターは「風の中で、踊る。」「楽園は、風の中にある。」。もうどうでもいいよ。

[編集] 悪魔のZ

湾岸ミッドナイトの中でS30型をめっちゃくっちゃにチューニングを施し、普通なら整備不良車両となっているはずのフェアレディ。中の人桑島法子だとされている。乗り手をめちゃくちゃ選び、気に入らない乗り手は高速度走行の際に殺してしまうと言うその名の通り悪魔である。事故率が高く一度は解体されるところだったが解体屋めぐりが大好きな主人公が解体屋のあんちゃんの静止も止めずゲット。今に至る。

[編集] ホンダのZ

軽自動車。別物である。

[編集] ダイハツのミZ

軽自動車。言うまでも無く別物である。

[編集] マシンガーZ

なんか文句ありますか?ちなみに登場作品はスーパーロボット大戦

[編集] フェアレディ乙

わかり易いパチモノである。和風テイストがおちゃめ。

[編集] フェアレディΖ

わかり難いパチモノである。派生型として卓球人御用達のフェアレディζがある。

[編集] フェアレディZが登場する作品

非常にたくさんあるので適当に紹介する。ドラマは西部警察だけ覚えておけばよい。

[編集] 漫画・アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 脚注

  1. 特に多いのはアニメオタクと車オタク。
  2. 某痛車雑誌調べ
  3. トヨタ・スプリンタートレノなど今でもそのときの車はたくさんいる
  4. ってのは鍵か?よく分からんな横文字は。俺横文字苦手だからよく分からんけど、なんか大したものではないもの

[編集] 関連項目