明日

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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♪明日がある、明日がある、明日があるさ
明日 について、坂本九
♪ふふんふんふんふんふふふふ ふふふんふふんふふ~ん(訳:赤い地平線の彼方 明日があるのさ)
明日 について、アスカ・シン

明日(あした・あす、:tomorrow)とは、絶対に辿り着けない日のこと。

概要[編集]

今日の次の日とされる。が、絶対にやって来ない(#辿り着けない明日参照)。

ポップソングの歌詞にもよく用いられる。大概は「どんなに辛い境遇だとしても、必ず陽は昇る、明日はやってくる」といった形で、辛い日々は延々続くという現実を突きつける内容となっている。

辿り着けない明日[編集]

明日の明日はまた明日」とか「明日やろう 明日こそ 明日になれば その日は一体いつになったら来るんだ」と言われるように、明日というものは掴みどころが無いことで知られている。

実際、一度眠ってから目覚めると、あなたがいるのは今日である。

かといって、一度も眠らずに明日を待ってみたとしても、時報の音が鳴った途端、あなたは今日から明日へ移動する。あなたがいたはずの今日は昨日へ、そして待ち望んだ明日は今日としてそこに存在するのである。わけわからん

それでも明日が来るのを待ち続けると、やがて衰弱し、永遠に明日を迎えられなくなってしまうので、ここでは推奨しない[1]

明日はいつになったらやってくるの?[編集]

明日書きます。それでは。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

脚注[編集]

  1. ^ ひょっとしたら、教祖になれる程度には、哲学の境地に辿り着けるかもしれない。

関連項目[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「明日」の項目を明日執筆する予定です。