星のカービィ3
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
星のカービィ3は、1999年頃スーパーファミコン末期に任天堂とHAL研究所から発売されたゲームソフトである。
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[編集] 概要
あのツンデレ一族ダークマターが、懲りずにポップスターを我が物にしようとやって来た。しかも今度は子供がトラウマになりそうな親玉まで引き連れてきたらしい。これに対しカービィは何一つとして悪気の無い顔で、6匹に増えたしもべ達を酷使してダークマター族をフルボッコする旅に出る。
今回は何か特殊なチップを使っているらしく、まるで絵本のような美麗のグラフィックには定評がついた。また、この頃からカービィはグロゲー路線に傾きかけるようになる。
[編集] やる事
カービィの奇妙な同居人グーイとその他6匹のしもべ達と一緒に、ポップスターの住民に親切な事をしたりダークマターに操られた住民をフルボッコしたりする。しもべ達をこき使うことに本流を置いたゲームなので、コピー能力は普通にクリアを目指すだけなら別にいらないかもしれない。親切な事はしなくても良いけど、親玉を倒すにはハートスターとかっていう物が必要らしく、それを手に入れるには親切な事をしなければ駄目らしい。なんて面倒なんだ。
別に集めなくてもデデデ大王さえ倒せばクリアした事になるが、その際は偽のエンディングデモが流れ、最後は本来倒すべき親玉に嘲笑われてしまうという屈辱的なオチを見るはめになる。そうならないようにもハートスターはしっかり集めなければならない。どっかのむかつく豚王があっちゃこっちゃの空間を行き来していた所為か、別の世界から迷い込んできたキャラクターの頼み事を聞く事にもなる。
[編集] 6匹のしもべ達
カービィの項目を参照。
[編集] 代表的な困ったさんたち
- チューリップ
- まさにそのまんま。世にも美しい(笑)自分達を踏み潰すなと要求してくるが、そもそも道のど真ん中に生えている方が悪い。どっちみち後々のステージで存分に踏み潰すことになる。
- ムチムチ
- 緑色のキモイ生き物。チュチュにケツのような頭を撫でられる事を望む変態。
- バカサ
- 頭にカサの生えたバカな生き物。生まれた時から自分の名前に疑問を持ったことが無いほどバカ。その癖他人のカサ芸を見てのん気にケラケラ笑ってるんだから、本当にバカとしか言いようが無い。愛読書は「バカの壁」だが、当然ながら本人は「バカ」の意味を未だ理解してない。真性のバカ。
- どんべ&ひかり
- 鬼退治に行くはずだったのに憎たらしい豚王のせいでポップスターに飛ばされてきた。ショタコン癖のトゲトゲ坊主、キャプテンステッチに誘拐されたどんべを連れ戻す事が目的。
- ロボット&へクター博士
- 言わずもかな知れた任天堂の機動兵器と、一般世間ではあまり認知されていない科学者のじいさん。バラバラ殺人事件の被害者となったロボットのパーツを遺跡の中から運び出さなければならない。それも全部。全て集めるとロボットは何事も無かったかのように再び意識を取り戻す。
- 宇宙中の井戸をねり歩いていたらこんな所にまで来てしまった。ついでに一緒についてきたメトロイド達を氷漬けにしてくれとカービィに懇願してくる。中身は超きめぇwwwwww(スペースパイレーツ談)
[編集] 主な地名
- グラスランド
- 前作の使いまわしである。
- リップルフィールド
- 前作の使いまわし。
- サンドキャニオン
- 「レッド」を「サンド」に変えただけの使いまわし。
- クラウディパーク
- 使いまわし。
- アイスバーグ
- 使いm(ry 雪崩はみんなのトラウマ。
- ハイパーゾーン
- 反ロリコン団体の巣窟。
[編集] ボスとか
- ウィスピーウッズ
- この木…歩くぞ!!
- アクロ
- 海のならず者。でも実はツンデレ。極度の雑食性で、イカリやらシャレコウベやら何でも口の中に放り込んでは吐き出してくる。
- ポン&コン
- 赤い狐と緑の狸。子沢山である。
- アド
- 何とこの星では珍しい人間の女の子。描いた物が実体化する。しかしサークライ一派からは邪神の使いなどとして忌み嫌われている。
- デデデ大王
- ま た お 前 か 。文字通り、お腹で喋る「腹話術」を習得している。
- ダークマター
- 前作のラストボス。前回の不手際が災いして前座に格下げされてしまう。事あるごとにこっちを見る。こっちみんな。
- ゼロ
- 真のラストボス。真っ白な球体を赤い目玉という、色々とトラウマになりそうな生き物。現に攻撃の何割かが自分の血を飛ばすというスプラッタなものである。そしてしつこい。
[編集] 本作が引き起こした影響
そもそもこのゲームは名前通り、前作「星のカービィ2」の続編として開発された。絵本のような温かみのあるグラフィックはそれはそれはもう好評だった。ついでにラスボスはシリーズ1グロい奴だという事でも有名となった。
しかし、いろいろと恵まれていなかった。よりにもよってスーパーファミコンで出したため任天堂が64の売り上げを優先するためにCMを出してくれなかったし、何しろこれの一つ前に発売されたカービィゲームがサークライこと桜井政博監修の「星のカービィ スーパーデラックス」だった。格闘ゲーム崩れのゲーム性を追及したスーパーデラックスに対し、本作はそんな物よりもグラフィックとしもべ酷使システムを重視した作りとなっており、この2作はどう考えても対極の位置にある。数字的にはメインストリームにあたる作品のはずなのに、サークライを猛烈に崇拝する信者達からはなぜか黒歴史扱いされるという憂き目に遭ってしまう。これに激怒したダークマター族は今作のファン達に乗り移り、サークライ率いる教徒達に全面戦争を仕掛けた。サークライVSダークマター族というこの戦いは長きに渡って続き、現在ではサークライのHAL研撤退により戦争は一時的に沈静化し、事実上の終戦となった。しかし現在も、両者の間では小競り合いが絶えない。

