星雲仮面マシンマン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
星雲仮面マシンマンとは、超低予算のご近所ヒーロー特撮テレビ番組。 地球に来た宇宙人の大学生が、コスプレして矮小な悪の個人事業者と戦うことを口実に、女性にストーカー行為をする物語である。 原作:石森章太郎。制作:東映。放映:日本テレビ系。
[編集] あらすじ
アイビー星人のニックは、卒業論文の調査のために地球を訪れていた、さえない大学生。 彼は研究用サンプルとして原住民の女性「真紀」と接触するが、なんと彼女に一目惚れしてしまう。 しかも都合の良いことに、右腕がドリルになった怪アンドロイドが、真紀と子供を襲っている現場に遭遇する。 そこでニックは手持ちの宇宙服に着替えると、このアンドロイドをいとも容易く破壊した。 そして彼は彼女を守ることを口実に、その後数ヶ月にわたるストーキングを開始する。 こうしてニックは「高瀬健」と名乗り、あろうことか真紀の家に押しかけて下宿をするのだった。
[編集] 登場人物
- アイビー星人ニック/星雲仮面マシンマン/高瀬健
- 自称帰国子女の大学生。真紀に一目惚れしたために本来の目的を忘れて地球に居座り、彼女をストーキングする。行きがかり上邪魔なアンドロイドを破壊したり、地球の犯罪者を洗脳したりもする、ある意味最強の宇宙犯罪者。執筆していた卒業論文のテーマは、「未開惑星の征服について・その理論と実践」に間違いないと思われる。
- 葉山真紀
- 三流ゴシップ週刊誌「週刊ヒット」専属のカメラウーマン。写真の腕前については、お察しください。宇宙服姿のニックを見てマシンマンと命名するセンスは、お世辞にも良いとは言いがたい。ニックを惑わせストーカー行為に走らせた女性でもあり、アイビー星人をひきつけるフェロモンが出ていたのか、あるいは宇宙基準では絶世の美女なのかもしれない。(翌年彼女そっくりのアンドロイドが目撃されており、製作者は宇宙仙人のエジンである)
- プロフェッサーK
- 個人経営の犯罪組織、テンタクルの首領。子供アレルギーを自称するヘンタイ科学者だが、実際には重度のペドフィリアかつサディストであり、子供の泣き声を聞いて性的快感を得ている。一度はマシンマンに敗れてスペインに逃亡するが、後に帰国して姪と共に再度の戦いを挑みまた敗れた。一説には死神博士の成れの果てとも。
- レディーM
- これまた個人経営の犯罪組織、オクトパスの首領。プロフェッサーKの姪であり、犯罪のスペシャリスト。幼児期に伯父のKによって性的調教を受けており、名の通りのマゾヒストであると同時にサディストで、一説によるとふたなりでもあるらしい。大人になってからは伯父がまったく相手にしてくれないため、嫉妬から日々子供を虐めて憂さを晴らしている。裏社会に多数のコネを持っているが、そのつながりのほとんどはXXXXXによるものである。
- 鉄人モンス
- テンタクルの最高幹部ロボット。まじめに世界征服をしたいと思っているが、主人がヘンタイなのでその野望は永久に達成されない。マシンマンに倒された後、強化改造されてゴールデンモンスとなるが、単に色を塗り替えただけだったのでやっぱり敗北した。
- ナントカ男
- プロフェッサーKの繰り出す犯罪用アンドロイド。予算節約のため身体は使いまわしで、武器となる腕と頭部の装飾のみを交換して、バリエーションを出している。一体当たりの製造予算は10万円程度と思われる。
- 犯罪者たち
- ほとんどがレディーMのセフレ。ことごとくマシンマンに洗脳され、廃人となった。
[編集] 考察
自称正義のヒーローであるマシンマンは、『カタルシスウェーブ』という洗脳電波を使って、悪人を強制的に改心させる。 実際には単に本人の自由意志を麻痺させて、ニックの言うことに従わせているだけなのだが、相手が犯罪者だけに世間も見てみぬふりをしていた。
悪の組織テンタクルおよびオクトパスは、世界を手中に納められるだけの科学力と財力を持ち、世界中の軍隊を敵に回しても戦える可能性を持ちながら、ボスが子供アレルギー体質(実際には単なるヘンタイ)のために、児童虐待にしかその力を使わないという不思議な組織である。
幹部がすごくまともに「世界征服しましょう」と意見具申してもボスはまったく取り合わないという、見事なヘンタイマッドサイエンティストっぷりだったりする。
しかし、世界征服できるほどの組織が一人の大学生にやられてしまうとは、プレアデス星団アイビー星の軍隊が攻めてきたら、人類などひとたまりもないであろう。 私はここに、アイビー星の脅威を全世界に公表するもので……
- 「カタルシスウェーブ!!」
あれ、私はどうしてこんな愚にもつかない記事をアンサイクロペディアに……。 いけない、こんなことをしている暇があったら、ウィキペディアにアカデミックな記事を執筆せねば。
| 死亡確認 | |||
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| ごめんなさい。ごめんなさい。 | |||
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