本所七不思議

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本所七不思議(ほんじょななふしぎ)とは、如何に江戸時代の町民たちが呑気で楽観的だったかを示すエピソード集である。

概要[編集]

本所とは江戸の区分で、今で言う墨田近辺の事。ここを中心にして語られる一連の怪談を本所七不思議と呼ぶが、厳密に言うとこれは怪談ではない。殆どの話は怖くないし、オチさえないものもある。そもそも七つではない。八つ以上あり、時代や語る場所で大きく変わっている。いい加減で適当な、まさに江戸の町民文化そのものと言える[要出典]

江戸時代も中期になると、社会情勢は安定し庶民も太平楽に過ごせる平和な世の中であり[1]皆娯楽を求めるようになっていた。そんな中でこういった「身近で変わった話」が好まれる、というのは現代に通じる価値観とも言える[要出典]。特に江戸市中の人間にとっては、富士参りや伊勢参拝のように構えることなく気軽に楽しめるものだったのである。特にオチや意味の無い話をただ楽しみ気楽に生きる、それが江戸町民文化の骨子だったと言える[要出典]

代表的なエピソード[編集]

足洗い屋敷のイメージ。実際には大男の足だったらしい[要出典]
足洗い屋敷
とある屋敷の天井から巨大な汚れた足がニュッと出てきて、「洗え」と言ってくる。
綺麗に洗うと満足して帰っていくと言うが、無視したらどうなるかという展開は無い。本当にただ足を洗わせられるだけという投げっぱなしの話。
消えずの行灯
夜道を歩いていると、行灯を付けた蕎麦屋の屋台が目に入る。小腹も空いたし一つ手繰っていくか、と行ってみれば店主は不在。待てど暮らせど誰も来ないし行灯も何故か消えない。
…で? という話。不用心な屋台があった、というだけでオチも蕎麦も何も無い[2]
津軽太鼓
津軽越中守の火の見櫓には、何故か板木ではなく太鼓が下がっており火事になるとそれを打ち鳴らす。
そういう主義の役人がいた、というだけではないだろうか。江戸っ子にとっては不思議だったのか。
置いてけ堀
本所近辺は水路が多く、魚も豊富に釣れた。しかし魚籠に釣果を満杯にして帰ろうとすると、「置いてけ」「置いてけ」と恐ろしい声が聞こえてくる。家に逃げ帰って魚籠を覗くと、中身はすっからかんに…。
「魚を捨てないと憑り殺される」「水路から手が出てくる」など、怪奇色の強いアレンジがなされる事もある[3]。本所七不思議の中では数少ない本格的な怪談。
落ち葉無き椎
さる武家屋敷の椎の木は、いつ見ても下に落ち葉が一枚も無い。
仕事熱心な下男が、こまめに掃除しているのではないだろうか
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

脚注[編集]

  1. ^ 農民はそうもいかなかったようだが。
  2. ^ 茹でる前の蕎麦はあったかもしれないが、店主がいなければどうにもならない。
  3. ^ 河童が悪さをした、と言われる事が多い。

関連項目[編集]