非実在青少年をめぐるひっちゃかめっちゃかな戦い

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非実在青少年をめぐるひっちゃかめっちゃかな戦い(ひじつざいせいしょうねんをめぐるひっちゃかめっちゃかなたたかい)とは、表現の自由をめぐり起こった戦い、要するにオタク嫌いとオタクによる屁理屈合戦である。まぁ誰も気にしなければ問題は解決するだけどね。

「漫画家団体に対して説明や調査データを示す必要も無いくらい規制は当たり前の事だ。・・・・・・ん?
東京都青少年の健全な育成に関する条例 について、新谷珠恵
「青少年はそもそも何見ても性的に刺激されるだろう。かつて自分は、英語の教科書に登場するルーシーとベンで不健全な妄想をしたぐらいである。」
東京都青少年の健全な育成に関する条例 について、少年の頃から同人脳全開だったおがわさとし
「仕事の合間にTVをちょっと観る。僕の漫画がテーブルに置かれている!おい!誰に許可取っているんだ! 」
BSフジ について、松山せいじ
「大江戸青少年健全育成条例改正案反対ィィィィィ!!!!
表現を律する暇があるなら己の律する術を覚えよ
漫画もアニメも無い時代からロリコンは存在しているんだ!
向き合い律する心を育むのは大切じゃないのか!
ちなみに私はロリコンじゃないフェミニストです☆」
大江戸青少年健全育成条例改正案 について、武市変平太
非実在青少年による犯行を表した像。アナル攻めをされても、両手いっぱいに手を広げてヤられる快感を表現するコレは、即刻規制対象である。

東京都青少年の健全な育成に関する条例[編集]

汚らわしいマンガやアニメを日本から一掃する

東京都青少年の健全な育成に関する条例に、非実在青少年という定義が記されていた。定義によると非実在青少年とは「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」とされており、漫画アニメなどのキャラクターもこれに該当する。ちなみに声まで規制対象なので、声優の方々までブチ切れる危険性がある。そうなれば声優界の暴れん坊が黙っちゃあいないぞ!

非実在青少年のみだりに性的対象として描写した物は条例違反となり、有害図書指定、フィルタリングの対象になる。しかし規制の範囲が広範囲に渡れば当然売れている作品にも影響が及ぶ。そうなれば漫画としての質の低下する可能性があり、文化の衰退に繋がりかねない。にも関わらず、漫画文化がどれだけ国際交流に役立てているか知りもしない、文化交流に白痴的なお偉いさんがいさんが「ふふふ、サービス期間は終わったのさ」キリスト教に煽られて強行しようとしているのが実情である。チッ、もっと範囲を絞れば容易にことを運べたものを・・・なおフィルタリング強化の案については、二次元の事しか興味の無いウィキペディアンの目を引く事は無く、今のところウィキペディアでは詳しく書かれていない。しっかりして下さいよ!

アンサイクロペディアがロリコンの皆に送るギリギリスレスレのエロロリ画像集も、当然フィルタリング対象となるだろう。

児童ポルノ漫画とは言えない漫画まで規制対象に[編集]

有名な雑誌も規制対象となり、例えば週刊少年ジャンプで連載されているいぬまるだしっが有害図書に指定される可能性がある。この漫画の主人公である非実在青少年はズボンを履きたくないと常に下半身を丸出しにしている特殊性癖の持ち主で、「パンツを履くくらいなら痛車に轢かれて死んだほうがまし」と豪語する程に芯の通った露出狂だ。非実在青少年が変態に描かれている・・・

この条例案が通れば「なにがせいきだきせいしろオラァー!」といちゃもんを付けられること間違い無しだ。もちろんジャンプを有害図書にされるわけにはいかない編集部は主人公の非実在青少年にズボンを履かせるだろう。しかし、ズボンを履いたまるだしなんて、まるだしでも何でもない。そんなまるだしは、僕は私は認めない。そんなこんなで全国のいぬまるだしっファンが行動を起こしたのがひっちゃかめっちゃかな戦いの始まりである。

BL表現も規制対象に[編集]

この条例案は特にBLに強い規制になっており、早速全国の腐女子達が発狂している。ゲイとゲイがアッー!する権利の否定はオスカー・ワイルディズムの否定に繋がり、ウホッな男色家であったオスカーをとする彼女等にとっては耐え難い規制となる。彼女達は発狂し過ぎて、いつものかけ算問題で石原が先か橋本が先かと議論を深めている。なんてクレイジーな女達なんだ。

例えばこんな場面は絶対にダメだ!![編集]

性交はもちろん、それに類似するものも規制対象となる。例えば野球用具の整理に倉庫に訪れたエースピッチャーが転がっていたボールに偶然躓いてしまい同じく用具整理に来ていたマネージャーを巻き込んで転倒。「イテテ」と目を開けると偶然ではあるがエースピッチャーが仰向けになって痛くて目が半開きになっているマネージャーが膝を床について互いの太ももがしっかり密着した体勢になっていてマネージャーは動けないらしくどうにかしようと腰に手をやると何とも言えない喘ぎを漏らしと思ったら開いていた扉から偶然通りかかったチームメイト二人が一塁手「うちの投手は速球だけじゃなくてバットも一級品らしい。マネージャーもイチコロだぜ」三塁手「エースで四番タイプなんだな」とからかい去ってゆく場面も全くもってアウトである。

わかりやすく説明すれば、まず姿勢が騎乗位を連想させるもので、チームメイトがバットと発言しているくだりは明らかに男性器に例えて発言していると思われる。しかもチームメイトの態度から察するに、身体を密着させるという不健全行為の否定をせずにその場を去るということは、不健全な行為の肯定とみなされ間違いなく規制対象である。なお、マネージャーは男であるからして、たねをまく機械としての健全な発達を阻害するおそれがあるので、そこも規制の対象である。BL表現なんぞ使ってんじゃねええええぇぇ!!表現の幅は確実に狭まること間違いなしだ。

経過[編集]

さあさあさあ、盛り上がってまいりました!お祭りの時間だぜえぇ!!みんな、戦いの始まりだ![編集]

こうして自由を勝ち取るために、戦いの火蓋は切って開かれた。まるだしの自由を勝ち取るついでに表現の自由を勝ち取ろうと大物漫画家達もこの戦いに参戦し、会見をして公の場で意見を述べ、秋田書店・角川書店・講談社・集英社・小学館・少年画報社・新潮社・白泉社・双葉社・リイド社などの出版社も規制反対に名を連ねた。おいスクエニ!!まるだしの自由を勝ち取るために起こった戦いはいつしか表現の自由をめぐる戦いがメインになってしまい、大石浩二は次第にフェードアウトしていってしまう。

もちろん規制賛成派も黙っておらず、いつもの所では規制賛成派、規制反対派両陣営共に偏見と憎しみが入り混じる泥沼状態に陥った。この壮絶な様を目にした者達は、口を揃えてこう言ったという。「自分がそれに対して愛があるかないかで、人の真実は違うって言ってたうみねこに出てきたおっさんの言う通りだな。竜騎士さんパネェw」と。規制問題とかけまして二大政党と説く。その心は、どちらも相手の欠点しか言わない。人間・・・なんだな。

審議継続[編集]

反対派は規制を考える会(どうやったら規制法案を廃案にできるかを考える会の略。無論メンバーは法案が通った場合、いかなるメリットが生じるかなど絶対に考えてはいけない。)の決死の抵抗でなんとか紙一重で審議継続に持ち込むことに成功するが、テレビ局の上層部が漫画より大トロの危機に興味があったので、あまり放送されることは無かった。この戦いを多くの人に知ってほしい規制反対派はドーハの悲劇と称した。

「やってくれましたね皆さん。 よく私のゴミのような漫画を排除した素晴らしい理想郷への夢を見事に打ち砕いてくれました・・・初めてですよ、この知事である私をここまでコケにしたおバカさん達は。ゆ、許さん・・・絶対に許さんぞ、虫ケラ共!!じわじわと追い詰めて、低俗な漫画など東京から消し去ってくれる!!」

先送りになったものの、六月に採決される危険性があり、大阪府もこれに便乗しようとする動きまであるのでまだまだ安心は出来ない。更に大阪よりももっともっと西のほうから、賛成派を支援すべく統一教会と思わしき者達が参戦。しかもよりにもよって一番アウェーの地である秋葉原でビラを配るという攻撃に出るが、秋葉原でエロ漫画を禁止しろなんて言っても誰も聞いてくれるはずがないので、あまり効果の高い攻撃とは言えなかっただろう。キリストといい統一といい、カルト連中はどうしてこうもむっつりが多いんだ?教主がハーレム作ったり、神父が実際の子供に手を出してるほうが問題だろーが。

ヤッているようでヤッてないというギャグのレベルの高さを解説する副知事。健全サイトのアンサイクロペディアではシールは絶対に剥がせない

テレビでもBSフジにて討論番組が開かれる。猪瀬副知事は「もっと中身がしっかりしたエロ漫画が読みたい」と熱論を振るう。ギャグが優れている模範として、サンプルである小学生が性交に及んでいるように見える漫画を全国放送でパラパラめくり、全国のお茶の間を味噌汁まみれにすることに成功する。「これ出されたら勝てねーわ」とネットではお手上げムードが広まり、番組は規制賛成派の大勝利に終わる。他にも「文学で無ければダメ」等の発言をした。これは文学である純愛系のエロゲなら全然アリだという事を意味している。お前よりたくさんの本を売ってる漫画家が山ほどいるのに、勝手に自分を上位に位置付けて内容がある無いとか上から物言ってんじゃねーぞとは言わないお約束である。なお、猪瀬くんがパラパラめくってお茶の間をハラハラさせた漫画は、副知事の絶大な宣伝効果の恩恵を受けているもよう。

週刊少年ジャンプ2010年の20号で、とうとう今回の騒動の中心人物である大石浩二が反対の立場を表明する。まさかの社会風刺!!で、弾圧するだけで物事の根本を解決しようとしない、地球の重力の糸に引かれたティターンズのような大人達を批難した。更に規制賛成派を挑発するかのようにちんこ咲き乱れを披露する。規制などなんのそのという勇敢さ。これでこそジャンプの漫画家であると、規制反対派からは賞賛の声が相次いだ。これにより、規制反対派の勢力が七割増したと言われている。

四月の終わりに大阪でBL雑誌が18禁の有害図書に指定される。もっと他にいろいろあるだろという腐女子のツッコミも虚しく、一部書店からは全撤去という過敏な反応も見られた。自主規制ってレベルじゃねーぞ!

その後[編集]

こうして間一髪のところで危機を乗り切ったオタク達であったが、自民党公明党は九月にも法案を再提出する方針で、依然として油断できない状況が続いている。一度でも受けてはならない死神の鎌はまだまだ止む事は無く、これからも法案を提出するだろう。同じパターンとは、芸のない奴だ・・・!

偏屈ジジイババアの主張風紀を重んじる正義と、エロ可能性を尊ぶ自由の対立。正義が信じる生け贄理想、自由が守るべき自分達の利益信念、両者のもう引くに引けない意地の張り合い。譲れぬ思い。その果てに待ち受けるものとは!?ズリネタを取られそうになって困ってる連中と、何でもいいからとりあえず点数稼がなくちゃいけない連中。もう笑いが止まらない(笑)どちらが勝つか見物である。漫画業界は権力の一撃の元に粉砕されてしまうのか?それとも追撃をかわしてスク水を守り続ける事ができるのか?これまでの戦いは、ほんの前哨戦に過ぎなかった。

法案可決[編集]

十二月には出版社のアニメイベントボイコットも虚しく、成人向け漫画にも及びかねない更に強力で範囲の広い規制を可能にする条例が可決された。しかも漫画やアニメを狙い撃ちにしたもので、わざわざ実写を除くとまで書いてある。テレビ番組などはこぞって強姦などの行為を禁止する条例と伝えた。別に彼等は嘘は言ってない。ただ、刑罰に反する性行為や近親相姦を不当に賛美する描写とあることを伝えていない。例えば強姦と近親相姦では相手の人権を侵害しているかそうでないかの違いがある。犯罪の減少のために犯罪者は終身刑する法案が通りました。(例:殺人など……ね?なんか違うでしょ。凶悪度がまるで違うものを一括りにして安易に規制なんて、陰茎が勃起しなくなったお爺ちゃんの腹いせとしか思えない。しかも創価学会を始めとした賛成署名の、三倍近くの反対署名が集められていたにも関わらず淡々と可決した。老いた大作家様と宗教家達の自分が正しいという思い込みやイデオロギーはつくづく民主主義を裏切ってくれる。「ママが言ってたよ、異教徒と漫画は消毒しなきゃ殺せって。ェイイイイィィィィメン!!」

もちろんこのままで済むわけが無い。法案の廃止を募る署名運動が展開される予定で、都との溝は深まるばかりだ。規制賛成派も更に強力な規制を目指して今この瞬間も暗躍しており、どちらとも目が話せない状況が続きそうだ。思いと思いのぶつかり合いの果てには何が待ち受けているのだろうか!?俺達の戦いはこれからだ!

それぞれの陣営の主張[編集]

賛成派の意見[編集]

  • 「よくそんな大ボラが吹けますね・・・規制をしたなら被害が増えるなどと・・・くっくっく・・・いちいちカンにさわるヤロー共だ!!」
  • 反対派のクリエイターのリストを見てて、聖痕のクェイサーのスタッフが結集してて吹いたwいろいろ理屈ごねてるけど結局お前等エロ描きたいだけじゃん!
  • 青少年のテクノブレイク(オナニー死)を防ぐ為にも、フィルタリングは必要不可欠。ってか見るなっつてるのに何で見ちゃうのあいつら!!バカなの!?
  • 普通に考えてわからないの?お前等マジで基地外なのな!
  • 外国が同じようにしているので、外圧の弱さに定評のある日本としては、規制強化はやむ得ないでしょ。そうゆう物があるとね、いろいろ変な目で見られちゃうんですよ。一部のそういう物の所為で、漫画やアニメは全部そういう物だって誤解する外国の方まで出てる。もうね、HENTAIは日本文化の癌ですわ。肌の色だのわけのわからない理由で人を差別するような摩訶不思議な連中が、偏見を抱かないわけがないんですよ。そうゆう連中がうるさいんで、もうお願いだから消えてちょ。
  • よく考えろ、石原都知事は描くなとは言っていない、子供に見せるなと言っているだけだ。

反対派の意見[編集]

  • 表現規制する前にエンコーマンのちんこをチョッキンしたり、援交生を刑務所にぶち込むなどの現実面の罰則強化が必要。自身に多大な不利益があるとあらば、おっさんと女子高生の不健全行為は減少するはず。
  • 強姦等社会規範に反する行為を肯定的に描写した物を規制対象としているが、それが尻を含めるかどうかが詳しく書かれていない。そこら辺を曖昧にしていると、カンチョーを読者を笑わせる肯定的な手段として描いているギャグ漫画家の自粛に繋がりかねない。(例えばスーパーマリオくんなどで、主人公のマリオがメカ触手に身動きを封じられ、ケツの穴をひたすらいじられるというギャグが成立しなくなってしまうのはまごうことなきユーモアの損失である。注:掲載元のコロコロコミックは全年齢対象です。
  • 「外見の描き分けが苦手な漫画家はどうしたらいい?こちとら画力ないんだよ。」
  • BLは?一部の過激少女漫画は?実写は?小説は文字だから見逃すけど。

中立派(またの名を祭りを楽しめればいいや派)の不謹慎な意見[編集]

  • 反対派の会見でちば先生が花の根は繋がっている話を聞いてなるほどなって思ったけど、他の奴らがマスコミとの質疑応答でエロマンガについて真面目に語っててワロスw笑い過ぎて涙出てきたしw
  • 冷静に考えてみると、幼女が丸出しする状況が続くってことだよな。絶対これからも目付けられるだろw画像付きで国連持ってかれたら詰みじゃんw
  • エロ漫画家の規制反対の呼びかけって逆効果じゃん。普通の人が見たら、ニュースで悪とされているエロクリエイターが反対している規制なんて、賛成しなきゃこいつ等のいいようになっちまうって解釈すんぞ。自分も何かをしなきゃと思って周りの足引っ張ってる連中カワイソス・・・もうこいつらロマンガ島に隔離しろよな。下手をしたら野球でいう打者二順級のダメージを喰らっちまうぞ。
  • もし規制通って海外みたいに犯罪率増加したら、「危なかった、規制しなければもっと増えていた」とか言いだす悪寒。まあ、知を得ていない数の暴力でも物を言うのが民主主義だから、仕方ないっちゃ仕方なくね?
  • ところで、肝心の実在青少年はどう思ってるんだろう?ネットでよく取り上げられてるのがオタクとお偉いさんの意見ばかりで、蒸発現象を引き起こしているように感じるなあ。まあこう思いますってガキが言った所で、両方とも絶対に主張変えないんだろうけどw
  • どうせ規制通っても、中高生はAV見続けるよね。エロビデオで18禁のレーティングなんてあってないようなものなのは、昔からの暗黙の了解だしね。(真理)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

阿部ちゃん
流行記事大賞 銅賞受賞記事

この記事は2010年流行記事大賞にて銅賞を受賞しました。
この受賞に阿部ちゃんも思わず興奮。


「非実在青少年をめぐるひっちゃかめっちゃかな戦い」はまだ書きかけだけど・・・戦える、みんなと一緒なら!!編集はおにぎりと同じだ!いずれ、血となり肉となる!!俺達の本当の必殺技は、最後まで諦めない加筆だってばよ! (Portal:スタブ)