松下電器産業

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

松下電器 から転送)
ナショナル劇場の主役
ナショナル劇場の主役

松下電器産業(まつしたでんきさんぎょう、松下電器)とはナショナルおよびパナソニックを影で牛耳る黒幕企業である。このことは日本では常識であるが世界ではあまり知られていない。また、松下電と一部の厨房などに漢字を間違われることが少なくない。名前の由来は「まねした電器」から。また、ナショナルの商号は米国のナショナル(当時著名だったラジオメーカー)より。同社製通信機の例

目次

[編集] 歴史

昔の代表的広告
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創業した頃に創業者かつである松下幸之助が開発した二股ソケットは今で言うテーブルタップであり、当時の松下電器は他に延長コードなどを主に製造していた。これは日本のタコ足配線文化の原点と考えられとその社会的意義は非常に大きいといえる。その後創業者は当時流行していた共産主義の専門用語であるインターナショナル(国際的な)から考案したナショナル(National、国民的な)という名前で商品を売り出した。日本人の流行に流すれやすい心理を的確に読み取ったので売り上げはさらに増加したといわれる。

会社の規模が大きくなってきたところで創業者は事業部制というものを採用した。これは江戸時代の藩制度をそのまま会社に採用したものである。照明部や営業部などをそれぞれ会社(藩)にして社長(大名)を置き、それぞれ勝手に経営させた。そして、松下幸之助は将軍様として頂点に君臨することになった。

第二次世界大戦後、事業部制がGHQには財閥であると見られてしまい、将軍様は会社を去ることになる。しかし、多くの社員は将軍様を心から敬愛していたことや、一代で規模を大きくしたことを理由に再び社長として舞い戻った。創業者の鶴の一声で倒産寸前の日本ビクターをロゴに惹かれたという理由のみでで買収したり、同僚が独立して今の三洋電機を創業していたのもこの頃である。

世界に目を向け海外にも売り出そうとしたが、当時欧米ではナショナルという言葉があまりいい意味で使われず、ナチスなどを指すこともあったという。東芝三菱電機などの同業他社がTOSHIBA、MITSUBISHIなどとそのままローマ字で売り出していたが、松下電器は社名に自信が無かったのかMATSUSHITAとせずパナソニック(Panasonic)というブランドにした。この頃は他社の商品を真似た作っていたことが多かったため真似した電器とも言われた。

その後テレビにてナショナル劇場という番組を開始した。明るいナショナルという言葉で始まり、CMの合間に主に時代劇やドラマを放送していることで知られている。水戸黄門が九州から東北まで日本中を巡り歩いていた説を一気に広めたことなどの功績がある。

将軍様の死後、自社製テレビから火花を散らしたり、ストーブを日本中血眼になって探したりするという出来事も起きているが、大規模な不買運動は起きていない。

パナソニックのブランドは1980年代後半から日本でも徐々に使われ始め、2008年10月、「社員がパナソニックという言葉の響きが気に入った」という理由で社名を「パナソニック」に変更する予定。やはり社名に自信が無かったようである。

[編集] ソニーと松下電器

ソニーと松下は以前から熾烈な競争を繰り広げてきており基本的に犬猿の仲であるが、合併した。 参考:シャープ三洋サムスンソニー松下三菱ミノルタ京セラケンウッドコニカ富士通フジフィルムフナイカシオキャノンコロナニコンNECパイオニアペンタックス日立東芝ビクターエプソングループ

[編集] ビデオ部門

ソニー陣営のベータマックスの圧勝と誰もが思っていたが、松下電器の子会社である日本ビクターのVHSが大きくてお得感があったために形勢逆転。ソニーは大敗北を喫した。このことはNHKでも放送され大きな反響を呼び、書籍化もされている。いわゆるプロジェクトXと呼ばれるものである。

[編集] デジカメ部門

どちらもカメラ製造技術を持っていなかったのでソニー陣営はコニカミノルタから、松下電器陣営はライカからそれぞれ支援してもらって競争を続けている。新規参入組であるために主要カメラユーザーである一部のオタクの支持が不可欠であると考えられる。

[編集] 放送音響用機器

ほとんど知られていないが、同社はプロ用の映像、オーディオ機器の大メーカーである。しかし映像機器はPanasonic、音響機器はRAMSAであるため、ここでもまた混乱が生じている。更にPanasonic、RAMSAの別を問わず、旧松下通信工業扱いの機器があるため、修理窓口を探す事自体が難しくなるようになっている。

[編集] 関連項目

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