機動兵器

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機動兵器(きどうへいき)とは、日本で研究されているとされる未知の新兵器に対する呼称である。非常に厳しい情報統制の元におかれていてウィキペディア日本語版にも該当する記事が存在しないほどであるが、一部メディアによってその研究の概要、およびその目指すところがおぼろげながら伝えられている。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「機動兵器」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

「機動兵器」とは何か[編集]

機動兵器という概念は、早くとも1980年代に出現したものであると考えられている。日本は資源の乏しい島国であり、また中国ロシア(1980年代当時ではソビエト連邦)、韓国北朝鮮といった反日諸国の脅威に常にさらされ、そのときの気分次第でどう転ぶか分からないアメリカ合衆国の庇護の元に生きなければならない状況下にある。そして日本国憲法第9条は自衛の軍備も禁じたものであると主張する左翼勢力の主張などもあり、日本では彼らに気づかれることの無いよう留意しながら既存のいかなる兵器とも異なる新カテゴリの兵器を開発する必要が生じていた。しかし事なかれ主義の政府・与党では研究着手はおぼつかない話であり、もっぱら民間の手によってその研究が進められている模様である。

仕様の推定[編集]

様々なメディアによって表現される「機動兵器」の姿から、その仕様をおぼろげながら推定できる。

  • どうやら戦車戦闘機戦艦などといった既存のいかなる兵器とも異なるものであるらしい。
  • そして、それらが束になってかかってもかなわないような驚異的なスペックを誇るらしい。
  • 陸・海・空さらには宇宙空間まで、どこでも活躍できるらしい。
  • 超至近距離から超長距離まで、あらゆる距離での戦闘が可能であるらしい。
  • 様々な種類の火器を用いることができるらしい。
  • ただし機動兵器同士では、白兵戦同士でないと戦ってはならないらしい。
  • 戦闘以外にも様々な用途に用いることが可能であるらしい。
  • 特に試作品は、異常なまでのオーバースペックを誇るらしい。
  • 原則として「有人」であり、「無人」の機動兵器は外道であるらしい。

兵器の専門化・細分化が常識とされる世界の兵器開発の趨勢の中であまりにゴージャスな仕様を要求しているのは奇異でもある。「機動兵器同士は白兵戦で戦わなければならない」という仕様はサムライ文化の残滓かと思われる。アメリカ軍が兵器の無人化を進める中であくまで有人兵器に固執するのは、かつての特攻兵器の名残であろうか。

機動兵器の候補[編集]

これらの条件から「機動兵器」の正体を推定してみる。

ゴルゴ13説[編集]

これらの条件にほどよくマッチする存在として、まず挙げられるのが「ゴルゴ13」である。

  • 確かに戦車でも戦闘機でも戦艦でもないが、これらと正面切って戦って、しかも勝利している。
  • 朝鮮半島以外の地球上のあらゆる場所に行ったことがあり、加えて宇宙にも2回ほど行っている。
  • チョメチョメの中に拳銃を突っ込んで射殺したこともあれば、数キロメートル先の標的を射殺したこともある。
  • 強敵との対決の見せ場は格闘戦。
  • ありとあらゆる兵器の扱いに熟知している。
  • 一応本人曰く「本業は『狙撃』」だが、依頼の仕方を工夫すればそれ以外の仕事も引き受けてくれる場合がある。
  • 異常に高い能力を持っている。
  • 確かに有人、というかむしろ人である。だが多くの人々が「まさしく機械(と書いて「マシ-ン」と読ませなければならない)」だと評する。

おばちゃん説[編集]

次に挙げられるのが、最強生物との呼び声も高い「おばちゃん」である。

  • 多分戦車にも戦闘機にも戦艦にも負けない。
  • どこにでも現れる。そのうち宇宙にも出現するに違いない。
  • その拳はゴキブリもダンナも一瞬に圧砕し、その声は遙か遠方の相手を発狂に追い込む。
  • いわゆるセールの会場では、おばちゃん同士壮絶な白兵戦を繰り広げている。
  • その手にかかれば何でも兵器と化する。下手に火器の扱いに長けるより怖い。
  • その汎用性はゴルゴ13を凌駕する。
  • 能力? 怖くてコメント不能。
  • これもやっぱり人そのものである、はずだが「あれはもはや人間の領域を超えている」という説もある。

関連項目[編集]


機動兵器について、詳しく聞かせてもらう必要がありそうだな…………
ただし、俺は依頼人が嘘をつくことも、裏切りも許さない…………! (Portal:スタブ)