櫻井孝宏

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

櫻井 孝宏(さくらい たかひろ、1974年6月13日 - )は日本を代表する超イケメン声優である。 2013年3月末日に、デビュー当時から所属していた81プロデュースから羽ばたき、自由な活動を一年経験した後に長年の盟友チェリーベル同盟を組んでいる。 代表的な出世キャラはザケル!中二病でおなじみの金髪チョコボ頭ぱっつんエクソシストスケエェェェェイス!!ツンデレ男色大学生へなちょこ世界征服者加速装置!マモレナカッタ……などである。

役柄[編集]

上に述べたとおりツンデレもしくはドSのどちらかが多い。あとは主に、メガネ
黒くて甘ったるいブラックチョコレート的な声をしているため中毒患者が後を絶たない。(笑うとこですよ)
基本的にはクールな役柄が多いがその実力は多彩であり、典型的な王子様キャラから王道主人公、妖美な悪役、控え目な好青年、はたまた喋るクラゲや乙女な魚類や関西弁テントウムシ,アポなど演技の幅は多岐にわたる。特に古風で高貴な喋り方を得意とし、時代ものの美青年を演じることが多い。
何を隠そう一部の女性を虜にして止まないドSのぬこマニア、あの薬売りさんの中の人も彼である。
ついでに若い女性剣士メイド老婆までこなせることが判明し、名実ともに老若男女なんでも声優になってしまった。
さらに魔性の魚類卵型のなにかまで演じてしまったりもしているかもしれない。
また、音域が非常に広く高音から低音まであらゆるトーンの声を出すことができるため七色の声を持つ声優と言われている、ような気がする。
加えて、泣きの演技スキルが卓越しており、彼の右に出るものはいないと言われている、ような気がする。
あらゆる声芸のクオリティが異常に高いことでも有名。

活動[編集]

  • 主にアニメOVA中心だが、ラジオのパーソナリティも多く努めており文化放送のアニラジ系番組を3つも同時に持ったのは彼が初めてらしい。
  • 2003年から2004年ごろにかけて、BLCDラッシュを支えた声優のひとり。主に受けが多いが攻めもそつなくこなす。喘ぎの演技は神の領域であり腐女子からの支持が非常に高い。
  • 2005年には中二病でおなじみの金髪チョコボ頭を演じヴェネチア国際映画祭に参加しレッドカーペットを踏むという、日本人声優としては二人目の快挙を遂げた。
  • しかし翌2006年、自身が運営に関与する劇団の舞台が某大物脚本家の作品をインスパイアしたものであった事が判明、しばらく活動を自主規制した。ある意味、話題性に尽きない人物である。
  • 最近は世界三大中ニ病アニメの裏主人公や、男同士のア〜ン♥♥をテーマに扱った問題作アッーニメの主人公を好演し、新たなファン層を獲得した。

人物[編集]

  • ラジオなどの言動から基本的に性格はドSのもよう。但し、本人いわく「ボケは添加物少なめ」、いわゆる天然。
  • 重度の人見知りで人間は得意ではない。犬などの動物と触れ合っている時自然な笑顔を拝める。
  • 今時オヤジでも言わないような寒すぎるギャグを連発する反面、相方のボケをすかさずフォローすることに長けており世界一のレシーバーという異名を持つ。
  • あまりにも細く薄い身体をしているため、「実は紙で出来ているんじゃないか」という疑惑がある。
  • この世で最も恐れている物体はトマト。
  • この世で最も愛している物体は眼鏡。そのコレクションは数千種類にも及ぶ。
  • 最近では若本の声真似がブームのようで、ラジオで頻繁に披露しているがアナゴとは無関係。必殺技は「3の倍数と3のつく数字のときだけ、ブリタニア皇帝になります」
  • 某CS局では武士道の人定番はツッコミと共に若本の声真似を行う酎祭を開催した。
  • 実はモノマネが非常に得意であり、若本規夫をはじめ、諏訪部順一杉田智和保志総一朗ボビーオロゴンとそのレパートリーは多岐に渡る。
  • 女性声・演技のスキルを磨き始めている。おそらくハーレムアニメでメインヒロイン役を手に入れるためだと思われる。現に彼は一度巨乳ツンデレ美女の役を演じたことがある。
  • 某イベントでは、青のロングドレスを着こなしたアゲ嬢としてステージに登場。他の声優は歓声を受けていたが、女性もうらやむくびれを持った彼の登場とともに会場はどよめきに包まれた。アニメのヒロイン役どころか、実写のヒロインも目指している、のかもしれない。
  • 2012年、ついに某パズルアニメでヒロインの座を射止めた。……男だけど。
  • 実家は米屋であり母親のフミちゃんとはラジオに招待するほどの仲良し。尚、フミちゃんは息子のキャラソンをカバーという前代未聞の偉業をラジオで行った。
  • もはや一種の才能であると崇められるほど驚異的にジャンケンが弱く、現在も生きた伝説を更新し続けている。そのため、しょっちゅう無茶ぶりされ確実にあらゆる声芸スキルを成長させつつある。
  • 基本的に勝負事にはもっぱら弱く、あまり勝ったためしがない。ドSの割に自虐的でノリの良い性格のため、万一自分が勝った場合でも進んで罰ゲームを受けたりすることがある。(料理の飾りについていた葉っぱや、マスタードとワサビたっぷりのバーガーを食したり)場を盛り上げるためなら結構体を張る方なので案外サービス精神は旺盛のようだ。
  • 近年では一部のファンから演じる役柄や本人のイメージも含め、薄幸の櫻井というあまり嬉しくない称号を授かった。

関連事項[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「櫻井孝宏」の項目を執筆しています。
Yuichi Nakamura.jpg この項目「櫻井孝宏」は声優に関連した書きかけ項目です。この項目に加筆する場合は、あなたのお気に入りキャラ中の人の生態が連鎖的に暴露され、あなた自身が抱く幻想の崩壊や黒化を招く事を覚悟して下さい。 (Portal:スタブ)