武ゲイ
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武ゲイ(英語 Marshall AHHHHH!ts)とは、ゲイが嗜みとして修めるべき格闘技のこと。武ゲイを知らない男はノンケといい区別される。日本では格闘技っつうよりも武道、武術の一つとして親しまれている。
概要[編集]
- 武ゲイはゲイパワーを総合的に使用する格闘技である。
- この武術を極めることにより、男根攻撃力は120%上昇!! 肛門防御力は63%上昇!!!
- 武ゲイを極めた者は、無敵になれる!![要出典]
歴史[編集]
- 発祥
- 武ゲイの発祥は、先史時代まで遡り、ある禁断の愛を覚えた頃に始まるといわれてる。それは、異性愛や家族愛などはなではない・・・動物では成し得なかった愛・・・男色である。その男色愛を男同士で肉体を持って確かめ合う内に、様々なテクニックが編み出された(原始武ゲイ)。こうして男色格闘技"武ゲイ"がハッテンしていった。
- 古代
- 古代人が描いた壁画に、男同士が武ゲイに励む姿を描いたものが数多く発見されている。古代でもお盛んだった模様。
- 中世
- 中世、日本においては、男色は男の嗜みとして大いに隆盛する。宮廷はもちろん、巫女には興味ない神社関係者や女人禁制寺院に勤める僧侶の間ではお盛んだった模様。特に武家においては、衆道と相俟って武ゲイはサムライとして当然修めるべき武術とされた(武ゲイ四十八手)。戦国時代には、現代武ゲイの礎となるさまざまな著名武ゲイ流派が確立する(陰毛流、一物流など)。江戸時代では裕福な庶民層まで拡大、引き続きお盛んであった。
- 一方ヨーロッパでは、一般普及していた基地外カルトにより男色がタブーとされ、武ゲイも抑圧された。しかしアングラで武ゲイは脈々と伝えられたようである。
- 近現代
- 明治維新の後、文明開化の名の下欧米か!の誤った価値観まで導入したため、今度は日本で男色がタブー視されてしまう。武ゲイ氷河期である。逆に欧米では自由人権運動により同性愛の開放が進み、今や武ゲイも日の目を見てお盛んである。
- 日本では今日、拡大する電脳空間において武ゲイは黄金期に入っている。様々な新武ゲイが誕生、中でも特にヤマジュン流と我知無知流が二大流派の双璧をなしている。
- 人類の歴史そして男色の歴史とともに武ゲイは増々ハッテンの道を歩んでいる。
特徴[編集]
- 武ゲイは男同士により行われる。戦いの模様は、ゲイだけでなく悪趣味なノンケや、腐った女の子に好まれて観戦される。
- ハードな戦いには、いちじく浣腸が用いられる。
- 同じ相手を戦った経験のある男同士は、棒兄弟と呼ばれる。
- イケメン武ゲイ者には腐った女の子のファンが多くつき、彼女たちにより様々な活動で讃えられる。
ヤマジュン流[編集]
- 概略
- 二大流派の一つ、ヤマジュン派は伝説的な武ゲイ者山川純一を開祖とする。
- ある日突然、彼は薔薇之園をフラリと訪れ、この流派を開いた後、何処かへ去ったとしか伝承されておらず、彼がヤマジュン流を開くに至った経緯は謎で、現在の彼の生死状況すら不明である。
- 残された高弟ヤマジュンゲイメン達は、二代目宗家阿部高和を中心としてヤマジュン流を守り、ハッテン地の薔薇之園にてノンケには知られずひっそりと存在していたが、電脳空間で紹介されるやいなや、その武ゲイの完成度が知られ、以降大ハッテンを遂げる。
- ヤマジュン武ゲイ者達は特に薔薇族と呼ばれる。稽古着はつなぎ。試合相手を見つけたら、「ウホッ!いい男」と声を掛け、「やらないか」の声で試合開始。道場は公園が多い。
- 著名な武ゲイ者に、英恵、小早川中尉など。
- 技
我知無知流[編集]
- 概略
- 二大流派のもう一つ、我知無知流はビリー・ヘリントン(日本名 美理良経倫人)を開祖にする。
- 彼はアメリカのパンツレスラーであったが、日本の武道に関心をもち来日。新日暮里に居住し武ゲイの修練に励む傍ら、禅僧英恵(ヤマジュン流武ゲイ者でもある)に弟子入りして禅に打ち込み、遂に剣ゲイ一モツに開眼、我知無知流を開いた。
- その鍛錬は厳しく飴と鞭が振るわれ、気合が入っていると「ユガミネエナ!」と賛美されるも、気が緩んでいたら「ダラシネエナ!」と戒められ、直らなければ「デテイケ!」と破門される。相応の理由があれば「シカタナイネ」と許してもらえることもある。
- 流派食としてホイホイ・餡掛けチャーハンが好まれている(相撲でいうちゃんこ鍋、剣道でいうあんこ入りパスタライスに相当する)。欧米か!でありながら肉体鍛錬だけではなく哲学教練を取り入れた日本に馴染みやすい流派で、良い子に大人気、父兄も安心して子を預けられると評判である。大会の模様はテレビ新日暮里にて絶賛放送されている。
- 高弟は、ヘリントンの前職にちなんでパンツレスラーズと呼ばれる。木吉カズヤ、ケインTDNコスギ、くりーむしちゅー池田、トータス藤岡等がいる。
- 技
その他マイナー流派[編集]
シグルイ流[編集]
- 概略
- マイナーの中では大きい方か。その武ゲイスタイルは残酷無残な流派である。覚悟を決めて行うべし。
- 著名な武ゲイ者として、ふたりはフナキュア、ちゅぱえもん、がいる。
- 技
-
- ぬふっ
- 複数プレイ技。
- ちゅぱ
- 自己鍛錬技。自分一人でフぴーラチオする。
TDN流[編集]
- 概略
- 棒とボールを昼も夜も振るう流派である。掛け声は「アッー!」。真夏の夜に大会が行われる。
- 著名な武ゲイ者に、打ち込みすぎてスカウト話しを棒に振ってしまったあの人がいる。
- 技
- (もう勘弁してやれよ・・・)
婆娑羅流[編集]
- 概略
- 今おにゃのこに大人気のBL系流派でる。そもそもこの流派が武ゲイに位置づけられるのは彼女達による。公式が病的だが、こまけぇことはいいんだよ!!
- 著名な武ゲイ者はこの人とかあの人とか。
- 技
- はちゃめちゃでよく分からない。今後の研究のハッテンに任せる。
飛天御剣流[編集]
- 概略
- 最近までおにゃのこに大人気だったBL系流派。開祖のご尊顔が公開された途端総スカンを食らい一気に下火に。
- 技
- 働きたくないでござる - 一切不戦を宣言する技。
聖闘士流[編集]
鎧伝流[編集]
- 概略
- 聖闘士流の流れを受け継ぎハッテンしたBL系流派である。この流派はおにゃのこから、聖闘士流を超える大人気を得た。
- 彼女たちの熱心過ぎる鍛錬はPTA沙汰を引き越すまでに至った。
- 技
- 研究したら腐りそうなのでやめとく。
怒鳴奴流[編集]
- 概略
- あの人ゲイだったの?と驚かれるかもしれない。だが、あの厚化粧や、ハンバーグラーやミスター・ドーナッツと一戦交えていたとう目撃証言により、こっちの世界では武ゲイ者と認識されている。
- 技