水虫
水虫(みずむし)とは、液体の中に住む寄生虫である。
種類は非常に多く、その形が熊に似る事からそう呼ばれるクマムシ、主に水田に生息するタムシも、ミズムシの一種である。
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[編集] 特徴
水虫はありとあらゆる水の中に生息し、水分と養分をを摂取することにより生活している。故に真水の中では生活できない。
今までは水の中でしか生活できないとされていた。しかし、近年ガソリンやエタノール、液体窒素やドロドロの鉄などからも生息が確認され、研究が進んでいる。
非常に生命力が強い事で知られている。以下に列挙すると…
- 乾燥 : 通常は体重の90%をしめる水分を0.03%まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える。
- 温度 : 382℃の高温から、ほぼ絶対零度の極低温まで耐える。
- 圧力 : 真空から75,000気圧の高圧まで耐える。
- 電磁波 : 高線量の紫外線、X線等の放射線に耐える。電子レンジに3分かけても死なない。
ただ水虫も最強無敵というわけではなく、酸と塩基や酵素、微生物や他の菌、そしてウイルスに弱いことが確認されている。
[編集] 病気
このようにゴキブリ以上の生命力をもった水虫だが、人類にとっては敵となることが研究によってわかっている。
人間が水を飲むなどして水虫を飲み込んだ場合、水虫は血液の中で繁殖を始める。取り込む栄養分は大したことがないのだが、もしも数が一兆を超えた場合には、頻繁にお腹が減ったり、立ちくらみを起こすなど疾病につながることが確認されている。
ほとんどの水虫は白血球に取り込まれるため、大事には至っていないが、体力のない子供や老人は、栄養の取られすぎで死にいたることもあるため、早急な対策が必要である。
[編集] 見分け方
水虫が繁殖している人間は一目で判別することができる。それは足を見ると沈殿した水虫が住み着いて、白く光っているからである。
水虫に感染した人間は、水虫を殺すために、レモンやオレンジなど、すっぱいものを食べまくったり、わざとインフルエンザにかかったりという、あるある大辞典で紹介されるような、治療法を実践していることが多い。しかし、効果は医師などの専門家の間では疑問視されている。実際には塗布薬によって治療する事が可能であるが、詳細は下記に記す。
なお、水虫は感染するとされているが感染者の靴下に洗剤をいれて洗濯機にかけ、患者に特定のスリッパを使っていただければ感染の危険性はないのでご安心を。
[編集] 治療法
水虫に感染した場合の治療法は極めて困難であり、再発もしばしば起きると一般には認識されている。風邪、癌、水虫のどれかひとつでも特効薬を開発する事ができればノーベル賞ものだという、まことしやかな噂もある。
しかしながら、上記の風説は間違いだと言わざるを得ない。非常に有効性の高い治療薬(塗布薬)が既に開発され、市販されており、それを根気よく患部に塗布すれば、ほぼ完治する事が確認されている。
だが実際には、多くの患者があえて完治させない事例が多いとされる。実は水虫が繁殖した患部を掻くと、非常に高い快感が得られるというのが理由である。この快感を知った感染患者は、治療をためらうケースがしばしば見られる。近年では健康な人間が、故意に水虫を摂取する例すらみられ、一種のエクストリームスポーツとなっている。エクストリーム・オリンピックの正式種目として認定される可能性が噂されるものの、寄生虫を体内に取り込むという行為がさすがに問題視され、現在も継続議論中である。