沙耶の唄

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
この項目「沙耶の唄」は、嘘です。よく近所の物知りおじさんが教えてくれた豆知識も大抵は嘘です。アンサイクロペディアを真に受けてはいけないのです。大事なのは、ジョークを笑い飛ばす心の広さです。
Stop hand.png どくいり きけん よんだら しぬで
この記事にはが含まれており、読むことで不快感に襲われる場合があります。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「沙耶の唄」の項目を執筆しています。

沙耶の唄(さやのうた)は、虚淵玄らが製作したニトロプラス屈指の純愛ゲームである。

概要[編集]

陰鬱、暴力、残酷、火薬臭いことに定評のある脚本家の虚淵玄が、原画担当の中央東口と協力して作り上げた、新たな芸風が練り込まれた作品。お馴染みのアクションものの道を外れて描いた恋愛物の世界観、野郎どもよりも多く出演する女性キャラ、そして注目すべきは30%以上を女性の裸のイベント絵で占めているなど、至るところに気合が入っている。ただし、それ故に当然ながら18禁ゲームである。

純愛ゲームではあるのだが、虚淵が脚本を担当しているせいで本作はエロゲでありながら勝手に「サスペンスホラーアドベンチャー」に分類されている。この不具合は本作が発売されてから1度も訂正されていない。

物語[編集]

本作のキャッチコピーは「世界を侵す恋

医学生4人を取り巻く環境が舞台となっている。主人公の匂坂郁紀(さきさか ふみのり)は事故で両親を失い、同時に自分も事故による後遺症を持ってしまう。以来、郁紀は悩み事を他人に打ち明けようとせず、周りから距離を取り、1人孤独の中後遺症と向き合う宿命を背負わされていた。

そんな中、失踪していた父親を探していた少女沙耶が郁紀のところへやってくる。誰にも心を開けずにいた郁紀は、この運命的な出会いをきっかけに、自分が閉ざしていた世界の中を歩み始め、そして様々な人々と触れ合い、そして切ない別れを経験する。そして、その中で、郁紀は愛すべき少女沙耶のために、自らの人生を切り開くための選択をする。

登場人物[編集]

匂坂郁紀
本作の主人公。頭脳明晰な医大生で、友人たちからも慕われる好青年。
そんな将来の有望性に溢れる人物であったが、両親を亡くし、本人も生死の境をさまよう程の事故に巻き込まれる。奇跡の治療により一命を取り留めるも、両親を失い、また事故の後遺症に苛まれたショックで他人に心を開かなくなってしまう。
孤独と絶望の中で生きていく中、郁紀は自分を受け入れてくれる少女沙耶と出会い、一緒に住むようになる。
沙耶
ヒロインの沙耶。
本作のヒロイン。失踪中の父親を探す謎多き少女。苗字は不明だが父親の名前が奥涯雅彦であるため、恐らく奥涯が名字。ちなみにお師さんではない。
獣耳っぽい髪形をしてる以外はロリ体型で服装もどこかさえない少女であるが、学者である父親の遺伝なのか、非常に高い知能を持ち合わせた天才児。
箱入り娘であるため世間知らず。自分を醜くおぞましい化け物に例えており、実際に沙耶を目撃した本人達からも彼女の姿を見た人物は皆正気ではいられなくなると言われるいじめを受けている。
そんな自分に劣等感を抱きながらも恋に憧れる沙耶は、自分を唯一受け入れてくれる郁紀と出会い、それまでお互いに孤独だった2人が強く惹かれあうようになる。
料理がとても得意であり、事故以来まともに美味いものを食えていない郁紀をも納得させるほどの料理を作れる。ちなみに犬と猫、両方の愛好家でもある。
家の塗装まででき、後遺症により落ち付かずにいた郁紀の心を癒せるよう工夫したりと、郁紀のために何でもする献身的な姿に感動するプレイヤーが後を絶たない。
戸尾耕司
郁紀のサークル仲間で親友。後遺症により心を閉ざした郁紀を励まそうとするもその郁紀から迫害されており、かなり奮闘している。ある意味本作のもう1人の主人公。
いどまじん
井戸を調べると出現し襲いかかってくるトラップモンスター。グランマーズの館で初登場するが、この時点ではレベルが低く仲間も少ないため全滅する危険性が高く、初見殺しとして知られる。ある時はボスキャラとしても登場し、井戸の中にある井戸の中からいどまじんが出てくるシュールな展開も。
それ以外では印象深いモンスターとはいえないものの、本作におけるいどまじんの断末魔の姿が顔芸と称されるほどのものであることから、かなり話題に取り上げられている。ちなみに耕司はこのいどまじんの顔芸が得意であることで知られ、しばしばプレイヤーの腹筋を崩壊させる。
高畠青海
耕司の彼女。耕司と共にとてつもない不幸を背負わされる不憫なキャラクターである。
沙耶とコラボして作ったゼリーは絶品らしく、あの郁紀でさえも絶賛するほど。
津久葉瑤
郁紀のサークル仲間。郁紀に好意を抱いているも、心を閉ざした郁紀によって突き放されてしまう。

風評被害[編集]

プレイした者ならだれでも「純愛ゲー」と称する本作であるが、前述したように虚淵が脚本であることとサスペンスホラーゲームと称されたことから、根も葉もないデマにより「グロゲー」「鬱ゲー」と称されている。

また、これは公式が原因なのだが、外伝作品に出る沙耶の設定改変により、沙耶が郁紀郁紀うるさいアホの子と認識されてしまった。そもそも恋愛ゲーであり戦闘能力の無いか弱い乙女でありながら、何と格闘ゲームのキャラクターとして出されてしまっている。これもアクションに定評のある虚淵であることから決めつけられて出た結果だと思われる。

関連項目[編集]