洋菓子

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洋菓子至上主義
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洋菓子(ようがし)は、西洋で生まれた菓子類の総称。和菓子に対して生まれた概念である。

概要[編集]

チョコ様の前にはプライドなんて関係ねぇ!

洋菓子は16世紀にキリスト教宣教師により日本に伝えられた。当時は「南蛮菓子」と呼ばれていたが、これは和菓子に自負心を持っていた当時の日本人が、洋菓子を「方から来た野な菓子」と揶揄したためである。しかしこれには、恐るべき南蛮菓子の美味しさに文句を付けることができず、ただ呼び方で中傷せざるを得なかったという実情があった。

太平洋戦争後は、勝利した連合軍が日本各地の街頭をジープで走り回り、チョコレートを無料で配布した。この時、初めて洋菓子に触れた子供達はチョコレートのあまりの美味しさに洋菓子中毒となり、チョコレートを積んだジープを発見すると「Give me chocolate!!!」と叫びながら全力疾走していた。その衝撃は今もまだ日本人の遺伝子に刻み込まれており、特に英語を学んでいない一般の小学生の9割が「Give me chocolate」という言葉を知っている。これは「This is a pen」の認知度と並ぶ。

和菓子との比較[編集]

洋菓子の美味しさは和菓子を圧倒している。以下に、似たタイプの洋菓子と和菓子をそれぞれ比べた表を載せる。黄色に塗ってある方が勝者である。

第一ラウンド
洋菓子 和菓子 コメント
ケーキ まんじゅう チョコレートケーキとあんこまんじゅう。勝敗は言うまでもない!!
ショートケーキに対してクリームの入った和菓子は互角の戦いといえるが、そもそもクリームは西洋のものである。
クッキー
ビスケット
せんべい この勝敗も言うまでもないよね......やたらせんべいをかじってるシブい人とかたまにいるけど。
ゼリー ようかん この勝敗も言うまでもないでもよ。ようかんはおいしいよ。
うかんの美味しさがわかるのは一部の大人で、子供全員から愛されてるゼリー様には勝てないよ。
シュークリーム どら焼き どら焼きのほうが美味しいと言ったあたなはドラえもんよ!!
一方でシュークリームには、シュークリーム分なる伝説の成分が含まれている。
プリン 豆腐 偉大なるプリン様に対抗できない和菓子を見かねた日本料理が助けに来たが、プリン様には敵わない。外国人:え?茶碗蒸し?
アイスクリーム かちわり また、勝敗も言うまでもない~!!かぁーちわりぃかぁーっすかー!!!
アイスクリーム かき氷 すいません、アイスクリームが食べたい...by子供さんの本音。比べるべきはアイスクリームでした。この勝負、和菓子が引き分けに持ち込んだが、
メロンシロップストロベリーシロップは使えない。ミルク金時もアウトだ。
宇治金時……おめェの出番だ!
クレープ 生八つ橋 生八つ橋で......なに????クレープより生八つ橋のほうが美味しいと言ったあんさんは京都人どす。
タルト (洋菓子) タルト (郷土菓子) どう見ても西洋元祖のタルトの勝ちではないか?別のお菓子です。ついに和菓子が名称をインスパイアしてしまった。
キャンディ 飴ちゃん 起源は飴ちゃんのほうが先と推定される。勝った!第一部完!和菓子の先輩の涙が降れるそう......
パフェ あんみつ 最後は集大成対決。
だが、あんみつ側が西洋の「クリーム」に頼っている段階で、この勝負は決している。
和菓子側は「俺の負けだ」とその場に跪いたという。


第二ラウンド 材料対決
洋菓子 和菓子 コメント
チョコレート あんこ 戦災孤児たちが、鬼畜米英と教えられたはずの赤鬼に群がってしまうチョコレート様の圧勝。
クリーム 白あん ホイップクリームとカスタードクリームの両方を相手にするのは、白あんには荷が重過ぎる・・・!


ケーキ様に勝てるのは同じ洋菓子だけである
カスタードクリームを包んだ柔らかい生地にチョコレートをたたえたエクレア
辿り着いた洋菓子の集大成、パフェ様


料理というより「芸術作品」のイメージが多すぎで、その味が現代人によく合わない和菓子

以上のように、総じて洋菓子の圧勝である。その理由の1つは、洋菓子は「美意識や味に対する合理的な追求」の食べ物である。洋菓子は「見た目の美しさ」が満足したり、「美味しい食感」を出来たり、必要以上の拘りがなかった。逆に和菓子は、作法やできあがった「作品」の造形美を重視し過ぎで、侘び寂びとを「芸道」など、普通の人間によくわからない重さが食べる人に重ねる。美学や技術はすごいけど、深い説法が民衆に逆効果になってしまった。

この菓子に対する姿勢の違いが、味における決定的な差を生んだのだ。しかし、その事に気付いたとしても、和菓子が洋菓子に追いつくのは向こう100年は無理と言われている。それは、次節で述べる職人育成環境の差にある。

職人を育む環境[編集]

和菓子を圧倒する洋菓子であるが、その理由は一流のパティシエを育てるための下地が整っていることにある。

憧れの職業・パティシエ[編集]

優美なパティシエ(パティシエール)は若年女性の憧れの職業(画像はミルフィーユ桜葉さん)。

洋菓子を作成する者は「洋菓子職人」とは呼ばず「パティシエ」と呼ぶ(女性はパティシエールと呼ぶが、以下、記述の都合上パティシエに統一する)。

パティシエは優雅にして華麗なる職業である。語源のフランス語で"Patissier" と格好よく表記すれば、よりよく解るだろう。本場のフランスでは、パティシエは医者のような高い社会的地位として認められている。なお、和菓子を作成する者は「和菓子職人」と呼ぶ。いかにもダサい呼び方である。また、その和菓子職人が十数年にも及ぶ厳しい修行の末にやっと一人前になれるのに対し、パティシエは洋菓子専門学校で3年間、スマートフォン片手にオシャレに洋菓子をメイキングしてるだけでなることができる。

以上の理由から、パティシエは若年女性の憧れの職業の上位に常にランクされおり、業界も職人不足に悩まされる心配は無い。

充実した専門誌[編集]

洋菓子界は専門誌も充実している。専門学校生、およびパティシエを目指す女子高生達は、これらの専門誌を自宅で気軽に読むことで、より簡単にパティシエになることができる。これらの専門誌は熾烈な販売競争を繰り広げており、各誌とも女子校生アイドルを起用するなど、紙面の革新に力を注いでいる。この部分に洋菓子業界の活発さと伝統にこだわらない斬新さが見て取れる。

関連項目[編集]