派遣村

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派遣村(はけんむら)とは、2008年の年末にいすゞ自動車(本社:東京都)の全面協力により東京都千代田区に設置されたである。 厚生労働省施設、廃校となった学校、旅館へと領地を移動させる遊牧民的な人々によって運営される。

派遣村の行列の様子・・?!あれれれー行列の横に見覚えのある人が・・????

概要[編集]

日本では派遣労働者と呼ばれる犯罪者予備軍が自らの自立や地位向上を目指し、派遣先の労働条件・賃金・社会保障の改善を訴えてきた歴史があるが、 ここ最近は独立志向がトレンドとなり自治権を持ちたいと思う人が増えてきていた。

そこで多くの派遣労働者を雇い入れていた「いすゞ自動車」全面協力の下、派遣村の設立にこぎ着ける快挙を達成した。

2009年1月上旬には、日本一のゆすり・たかり集団と呼ばれ数々のメディアで叩かれ報道されるなど注目を浴びている。 また彼らの中にも就職したいと考える者がいるのだが、プライドの高い彼らを満足させる求人が無い点に、日本の産業界の脆弱性を見る向きもある。

設立まで[編集]

派遣村での炊き出しに手を差し伸べる派遣労働者と召使いボランティア

いすゞ自動車でドアやガラスの運搬、タイヤの取付など重責を担ってきた派遣労働者は、 派遣先が用意したお世辞にも立派とは言えない質素な寮で生活を送ってきた。当然このような生活を続ける事に危惧を抱く人々も多く、 ながく不満が鬱積していたのである。

まるで19世紀半ばに起きた南北戦争のように、不満のうねりはやがて独立へと進み、ついに派遣労働者達の蜂起へとつながった。 派遣労働者達は団交でいすゞ自動車を窮地に追い込む。2009年4月まで派遣期間が残っているにもかかわらず、2008年12月末日までの全員解雇を勝ち取った。

この勝利に気をよくした派遣労働者が次に狙いを定めたのは領土である。東京の一等地に広がる緑豊かな日比谷公園をターゲットにした彼らは、 国民的な人気を味方に付け電光石火の領土奪取を成功させた。この時サポートした召使いボランティアと呼ぶ事で 召使い達の自尊心をくすぐった結果、村民約500名に対しボランティア1300人とまさに至れり尽くせりの生活を手に入れる事ができたのである。

誤算[編集]

彼らのために集結した召使いが物心両面でお世話をしてくれるなど、この独立は成功を収めたかに見えた。
しかし彼らには重大な誤算が三つあった。
一つめの誤算は、季節がだった事。何しろ寒風吹きすさぶ公園である。領土は持ったものの建物が無い。
二つ目の誤算は、召使いが正規労働者学生だった事。そう正月休みが明ければ皆自分の職場に戻ってしまうのだ。 学生も実家や親戚を巡ってお年玉をゲットしなければならない。お年玉の勝負は三が日で決まると言われる程過酷なため、人の世話などする暇なんか無いのである。
三つめの誤算は、いすゞだけでなく他のメーカーがこぞって解雇を発表した事。いすゞだけに手柄を取られてはかなわないと、 トヨタ日産ホンダ三菱など自動車メーカーはもちろんのこと、 キヤノンまでもが追随してきた事で村の人口がふくれあがる事態となり、このままでは或いはに昇格してしまうとの憶測が乱れ飛んだ。 何しろ村民の誰も働いていないのだから税収も何もあったもんじゃない。

このように状況が悪化したため、厚生労働省の施設(立派である)を間借りするなど、その勢いは急速に鈍っている。

原因[編集]

これはもちろん自由経済の雄アメリカ合衆国のせいである。
元々日本に派遣労働者はごく少数しかいなかった。しかしアメリカがグローバリズム新自由主義を押しつけた結果、 日本に派遣労働者が増えてしまったと赤っぽい新聞に書いてあったか、赤い放送局だったか忘れたけど確か言ってたと思う。
だから悪いのはアメリカ人だと思います。

批判[編集]

派遣村の運営には様々な批判が起こった。様々な事情があって就業できないルンペンプロレタリアートの皆様には 「彼らが働く気があるように思えない。」との見解が寄せられた。

関連事項[編集]

Wikipedia
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