特殊通信販売員

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特殊通信販売員(とくしゅつうしんはんばいいん)とはテレビ通販を行うために必要な資格である。特に、深夜のテレビで見かけるマッスルなアメリカ人デモンストレーターが有名である。

概要[編集]

通常の特定商取引法などとはまた別の定義である。資格は国際標準化されているので、基本的に自国で免許を取得すれば他国でも申請をするだけで通信販売員になることができる。その分、資格取得はかなりの難易度であり合格率は毎年1%以下の狭き門である。

特殊通信販売員区分[編集]

  • 第一種特殊通信販売員:健康器具のテレビ通販を行うことができる。ボブ等。
  • 第二種特殊通信販売員:家電や食料品など一般的な商品全般のテレビ通販を行うことができる。
  • 第三種特殊通信販売員包丁類やアイディア商品など特別な技術が必要な物が販売できるという変わった区分。

下位の資格として一般通信販売員と言うものがあり、上記の特殊通信販売員の監督下の元でのテレビ通販等が可能なもので基本的に取得は原動機付き自転車の免許と同等なくらい容易い。つまり、芸能人だけで行っている通販でも、見えないところで特殊通信販売員の目が光っているのである。

商品について[編集]

もちろん、商品を実際に購入し使用するのはごくごく普通のお客様である。しかし、彼らでは性能の80%を引き出すのが限界であろう。しかし、特殊通信販売員の手にかかれば性能の300%を引き出す事ができ、魅力的な商品の販売を行うことができる。

第一種特殊通信販売員[編集]

「僕の事呼んだかい?そう、第一種特殊通信販売員のボブだよ!」

深夜テレビでかつてはアブブレードやアブアックス、今は大人気のロデオボーイ(最新鋭機はロデオボーイ7)を販売している彼や彼女たちは皆、第一種特殊通信販売員である。

試験内容[編集]

  • 体力:相当な体力がなくてはならない。
自動車を軽く持ち上げられる事。また、毎日の番組収録に絶え得る事。(注釈;想像を絶するほどの体力を使う。)
  • 知力:相当な知力がなくてはならない。
勉学と言うよりも商品知識と応用の仕方である。アブブレードが武器になる事ロデオシリーズの大人な使用法などをいち早く発見し、視聴者に的確に伝達しなくてはならないため。
  • 外見:相当な筋肉と笑顔がなくてはならない。
筋肉は体力と比例するでいいが、商品を紹介するクライマックス時の笑顔が全てにおいて最も重要である。これを忘れたがために商品がまったく売れず、企業に大損失を与え免許剥奪の目にあった第一種特殊通信販売員もいるほどである。

第二種特殊通信販売員[編集]

対物ライフルを販売する社長。この後ライフルはテロリスト「紅の夜明け」に渡ったと言う

人気コメディー番組「ジャパネットたかた」主演の高田明が得意とする分野。最も有資格者が多いだけに、特殊通信販売員同士での競争は苛烈を極める。

試験内容[編集]

  • 家事:家事全般をプロのメイド(メイド協会に所属しているメイド)クラスにこなす事。
これが出来なくては始まらない。例えその洗剤では落とす事の出来ない汚れも、特殊なテクニックで落としてしまえば商品が売れる。
  • 知恵:売るためには頭はいくら使ってもタダである。
最近では悲しげな環境音楽が流れる「エネループ」の販売が秀逸。本当に。
  • 根性:気合で乗り切る。
もし不意に商品のリコールの対象となる致命的欠陥が露呈しても、乗り切って売り切っていくだけのタフさが求められる。

第三種特殊通信販売員[編集]

あまりの販売テクニックに1セット5万円の物を2万セットも販売を可能とするマーフィー

実演販売の第一人者であるマーフィー岡田が基準を発案したとされる。かつては「ガマの油売り」等が存在したが、それらを統合し体系化した資格。

試験内容[編集]

  • 技術:使いこなした上に通常の3倍の性能を引き出す事が要求される。
単純な器用さだけではなく、ザクに乗って3分でガンダムを12機落とせるだけの力が必要。
  • 知識:膨大な知識量を必要とする。
アイディア商品を扱いこなすには技術だけではなく知識も必要。特に野菜を切るパフォーマンスを行う場合、かなりの農学的知識が求められる。
  • 演技:ある意味ではこれに尽きるかもしれない。
かつての「ガマの油売り」では特に顕著だが、刀で首をバッサリ切られた場合、とても苦しそうで死にそうな演技をしなくてはならないし、「ガマの油」で取れた首をくっ付けてもらったならすぐにスマイルを見せなくてはならない。

関連項目[編集]