琵琶湖線

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琵琶湖線(びわこせん)とは、米原駅以北以外は東海道本線の一部で、西端とその隣以外は滋賀県の中にある、JR西日本の路線の愛称である。区間は京都から長浜まで。なお、京都方面が下りだが、ほとんどの関西人はそれと逆の順に数えるので、ここではその方法で説明する。

概要[編集]

京都から滋賀県の長浜という街を結んでいる。琵琶湖の東側に沿って走っているため「琵琶湖線」と名付けられてはいるが、琵琶湖は2箇所からしか見えないので、近江線というのがより実態に近い。湖西線の方こそ琵琶湖線の愛称にふさわしい。

大阪方面まで新快速が運行されているが、大津、守山、能登川、坂田、田村といった主要でもない駅にも停車する。つまり、ここの新快速は快速である。新幹線を使うと京都から米原までノンストップなので約20分でいけるが、米原駅の利用者数からみて、その道を選ぶ者は少ない。JR京都線JR神戸線と違い、頭に「JR」が付いていないのは、競合する路線がなく殿様商売できるためだ。

特急も走っている。多くはほぼ全駅を通過するが、空港へ行く特急ははるか多くの駅に停車していく。

京都~大津~草津[編集]

京都からの一部の新快速は山科から先は大津・草津方面ではなく、湖西線へ行ってしまう。向こう側の大津京という賑やかそうな駅名に騙されてしまう者が後を絶たない。正直言って、大津よりも草津よりも南草津の学園町の方が賑やか。

草津~米原[編集]

歴史的な東海道は草津線のルートであり、東海道本線は草津以降大垣まで中山道を走る。栗東駅と守山駅の間に伊勢邪馬台国があったと主張する者がいるが、もちろん虚構だろう。車庫のある野洲で多くの列車が打ち切り。近江八幡からは戦国大名ゆかりの地が多くなり、戦国街道などとその手の看板が駅からもたくさん見えてくる。

米原~長浜~[編集]

この区間は、正しくは北陸本線である。しかも長浜以北は琵琶湖線でもない。米原駅で極端に長い時間待ち合わすところに、米原以北へのJRの経営姿勢を伺うことができる。長浜以北で途中の河毛駅は浅井家への最寄駅。2011年の大河ドラマは浅井家滅亡の時生まれた3女が主人公だったため、臨時列車が予想されたが、この年のダイヤ改正でJRは昼間の区間列車を切り捨て御免した。これが長浜以北への真の経営姿勢である。

関連項目[編集]

東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「琵琶湖線」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)