白馬非馬論

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「公孫竜」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「白馬非馬」の項目を執筆しています。

白馬非馬論(はくばひばろん、Logic of "A White Horse isn't a Horse")とは、有名な詭弁の一つである。

概要[編集]

カラスは黒いからこそカラスなのである。

そもそもの毛色として存在するべき色ではなく、その毛色を持つ生き物は[1]と呼ばれるべき生き物である。よって、その姿形がどんなに馬に見えようともその生き物は馬ではなく、竜なのである。これをカラスに喩えるとよりわかりやすく説明できる。カラスはいからカラスなのであり、白いカラスを見た者が一人もいない以上、白い羽をもつその鳥をカラスと呼ぶべきではないのである。よって、白い馬は馬に非ず(白馬非馬)、これを竜と呼ぶべきなのである。言うなれば白は色の概念、馬は生物の概念であり、両者はその合一によってどちらでもない新たな概念として生まれ変わったと言うべきであり、その概念は竜と呼ばれるため色でも生物でもなく、よって白い馬は白でもなく馬ではなく、あくまでも竜なのである……という、まったくもって意味不明かつなんの実用性もない無意味なたわごとに過ぎなかったのであるが、その提唱者である公孫竜屁理屈を誰も論破できなかったため、平原君はやむなく彼を厚遇せざるを得なかった。が、正直なところ「その理論が何の役にも立たない」ことだけはみんな直感でわかっていたため、ある日陰陽家鄒衍に「で?それが何の役に立つの?」と指摘されてしまった公孫竜は間もなく悶死してしまったのであった。

逸話[編集]

ある日、一人の名家(それが公孫竜かどうかは不明)が白い馬に乗って関所を通ろうとした。門番がやって来て「通行料は一人10元。馬は3元」と言ったので、すかさず「白い馬は馬ではなく、竜なのだ」と反論したところ、門番は「ちなみに竜は156元だ」と切り返したため、その名家は52倍の通行料を支払わざるを得なかった。まさに「生兵法は怪我のもと」なのである。

脚注[編集]

  1. ^ 古来、ひときわすぐれた駿馬は「竜」あるいは「竜馬」と呼ばれた。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]