石岡市

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石岡市(いしおかし)は、茨城県中南部にある、やや冴えない都市である。

目次

[編集] 概要

常陸国国府が置かれ、常陸府中(ひたちふちゅう)や常府(じょうふ)などと呼ばれた古都である。

霞ヶ浦に接し、水戸街道の宿場町が整備され、水陸交通の拠点として栄えたが、常磐線の開通によって水運は衰退した。

鹿島鉄道鉾田線が廃止される一方で、つくばエクスプレス線の延伸が計画されるなど、今後も、石岡市をとりまく情勢の著しい変化が予想される。

が、石岡市には磁気力総合研究所がど真ん中に存在しており、いやいや交流の電化を最初から した状態で線を開通させる関係上、TX3000系の量産型を製造中とのこと。 先行試作型についても試験を終えており、線開通とともに導入されるのは 必至と思われる。 なお、TX3000系のデザインはしRヨ217系と酷似しているとの情報あり。

[編集] 歴史

古代には、常陸国茨城郡に属し、国府総社国分寺が置かれ、常陸国の中心地であった。茨城郡の名を欲した水戸によって、郡域の改変がなされ、府中は新治郡に転属となる。石岡市民は、「常陸府中こそ『茨城県名発祥の地』である」と主張しているが、水戸には見向きもされていない。

近世には、府中藩の城下町となるも、あくまで水戸藩の支藩にとどまる。明治2年の版籍奉還の際に「石岡藩」と改名される。なお、「石岡」の由来や、改名の理由は不明であることから、水戸による陰謀説も唱えられている。明治4年の廃藩置県よって石岡県となるが、その後の府県合併で新治県(県庁:土浦)が成立、さらに茨城県(県庁:水戸)に編入される。結局、水戸はおろか、土浦にも敵わなかったということか。

現代では、石岡を含む県南地区の水戸離れが急速に進んでおり、茨城県における南北問題が深刻化している。

[編集] 市内の各地域

[編集] 石岡地区

[編集] 八郷地区

八郷地区は昭和30年1月1日に柿岡町と小幡村、林村、小桜村、葦穂村、園部村、瓦会村、恋瀬村の一町七箇村が合併して八郷町となった地域。南に筑波山、北にも山があることから一部をのぞき東京タワーからも水戸からも地デジの電波が届かない地区。テレビを買うときに「(住所は)旧八郷です」というと、店員が引き気味になる地域。

東京の人が「田舎」と聞いて思い浮かぶ典型的な風景を持つ場所がここにはある。

江戸時代にはこの地区を瀬戸井街道が横切っており山崎(園部地区)、柿岡、林、小幡に宿場町があった。

  • 柿岡地区

【気象庁地球磁気観測所】

通称「地磁気」。ここは常磐線で東京まで通勤している人には不評だが、世界的には貢献している旧町民自慢の施設。

【石岡市役所八郷総合庁舎】

旧役場。なぜか市街地から外れた田んぼの真ん中にあるかなり豪勢な建物。市の中央公民館もここにある。
  • 小幡地区
  • 林地区
  • 小桜地区

【県道138号線】

通称「険道138号線」。この地域の辻交差点を右折するとそこはもう別世界の道。石岡からここまでは普通の道なのに、終点のつくば市北条までは林道もびっくりの険しい道が続く。

【朝日峠】

珍走御用達の峠道。同じく辻交差点から土浦方面に向かった道。ここは道が広くて上記の県道138号線に比べれば初心者向け。土日にはふもとまで車の音が響いてくる。

【地デジ】

恐らく、2011年のアナログ停波には間に合わないだろう。
  • 葦穂地区
  • 園部地区

【地デジ】

水戸からの電波は入る場所があるらしい。
  • 瓦会地区
  • 恋瀬地区

[編集] 関連項目


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