碁
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 碁 について、オスカー・ワイルド
- 原典: en:Go -
碁(誤、ご)、又は異誤(いご)は、ミルトン・ブラドリー社から発売された東洋の古典ゲームである。
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[編集] 概略
碁は、碁盤(誤判、ごばん)と呼ばれる格子状の盤の上で、ぴかぴかの白黒の石(キャンディーではない)を使って対戦する。碁は説明するには楽しむには余りにも複雑なので、大部分の人はチェスと同様、碁盤と石を買ってXboxのゲームと一緒に積んでおく。これが「学ぶのに一生、熟達するのに一分」という諺の語源だと言えば、説明は充分だろう。
ゲームの目的は、盤の上で出来るだけ陣地を確保して、同時に出来るだけ相手の石を殺したり貪り食う事にある。こうして殺した石は戦時捕虜となり、鉄道建設作業を強制され、満足な食料を与えず骨と皮になるまで痩せ細らせてから、ゲーム終了後に相手の地位と名誉を傷つけるために捕虜交換によって返還される。碁とはまた、謙遜と共に自らを律するという日本の人生哲学でもある。多くの人々は、日本人がジャパニメーションオタクやその他の「外人」に幻滅を感じさせる為のプロパガンダとして碁を発明したと考えている。
碁は一局で人生の3日間を消費する。1日目はゲームをするために、次の2日間は再び固形食を口にできるほど回復するためにである。しばしば見られる誤解が、このゲームが映画「ゴー」を起源とするというものである。確かにこの二つには多くの共通点があるが、映画に登場する麻薬中毒者(ストーナー)とゲームで使われる「石」(ストーン)とを混同してはならない。この混乱のもう一つの元は、金権家モンゴメリ・バーンズが、下層階級の人々や麻薬常用者を碁石と見立てた「人間碁盤」を作ったことにもある。
[編集] ルール
その複雑さにも拘らず、碁は世界で最も単純なゲームの内の1つであると考えられる。というのも、ルールはほんの少ししかないのである。ただし技術や戦略は無数に存在している。数少ない碁のルールは:
- プレーヤーには交互に手番が回って来る。自分の手番に、石を碁盤の格子の交点に置く。黒のプレイヤーは石を置くときに「ゴー」と言わなければならない。これに対する白のプレイヤーは、自分が石を置く時に「フィッシュ」と応える。これを怠ると手番が没収される。
- あるプレーヤーの石が完全に敵の石に囲まれた場合、その石は碁盤から取り除かれて敵の捕虜となる。捕虜の地位はジュネーブ条約によって保護されており、終局後はハーグ陸戦条約の捕虜規定に従い捕虜交換を行う。両条約の締結国ではない国家との交戦の際には、この規定は適用されないのでご注意を。
- 石を使って先に盤面に「GO」と描いたほうが勝者となる。[1]
- 碁盤を相手の顔に投げつけたプレイヤーは切腹しなければいけない。
- 観戦者はプレイヤーに話しかけてはならない。まともな返答を求めると動脈瘤を引き起こす可能性が高い。
- 自分が「碁が強い」と思いこんでいる者は、すぐにより強いプレイヤーに打ち負かされることになる。
- ゲームが緊迫してきたら、双方のプレーヤーはゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴという擬音を発しなければならない。
[編集] 碁の戦略
碁の打ちかたは簡単で素直なものである。まず何手かをジョウセキに従って角にフセキし、いくつかのテヌキで相手を混乱させ、キカシを生かして自分のマジョを守る。ヨセによって相手のアジを削って行く。センテを守ることを忘れるな。ハネで押し、ポヌッキでは貪欲にならず、セスジをのばしてシコを踏んでツメゴのための正しいテスジを見つけるが、必要ならセメドリで陣地を稼ぐことも忘れてはならない。テンゲンを過信しないこと。テドマリを待ち、セメアイではどの手がより効果的かを素早く見抜き、ダメヅマリで損を出すことを避ける。ヂアイが不利ならばショウブテを放て。
そして……最後の何手かをセンテで進め、最後までゴアツェの機会を見逃さない。
絶対に石を取れる形がある。石塔搾りという中世の拷問具に良く似た形、鶴の巣篭もりという路地に追い詰めてリンチのような形、シチョウという逃げても逃げても振り切れず、最後には逃げた分の石が全て取られてしまうストーカー殺人事件のような形がある。これらを生かすことを忘れない。より陰湿で冷酷なプレイヤーが勝利を得る。
また碁で勝つのに日本語を覚える必要はない。生きている必要もないのかもしれない。
幸運を祈る!
[編集] 他のゲームとの比較
碁は、アルファベットが2文字しかない以外はスクラブルと似ている。あるいはオセロと似ていると考える人もいる。
チェスが碁よりもずっと単純である決定的証拠がある。wikiでもチェスシミューレーターが作れるのだ。
碁をストップゲームと混同しないこと。

