神様、もう少しだけ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
神様、もう少しだけ(かみさま、-すこ-)とは、1998年7月~9月にフジテレビで放送されたドラマ。番組の最後には、HIVに対する正しい知識を呼び掛ける字幕が出ていた。にもかかわらず内容はトンデモ(後述)。
目次 |
[編集] 概要
アジアのトップスター金城武の、日本における事実上のデビューとなったドラマである。また、深田恭子にとっても初の主演ドラマであり、元キャンディーズのスーちゃん(田中好子)が初めておばあちゃん役に挑んだ作品でもあり、さらに仲間由紀恵は横恋慕して主人公に嫌がらせをするという今では考えられないような嫌な女役であり、宮沢りえはもっぱら写真のみでの登場である。加藤晴彦とか魔裟斗の嫁とかも出てたような気がする。
[編集] あらすじ
チケット代ほしさに援助交際をした主人公真生は、その時にHIVに感染するが、そうとは知らずにあこがれの音楽プロデューサー啓吾と関係を結ぶ。いろいろ邪魔されたりすれちがったりするが、やがて真生は啓吾の子を妊娠し、出産する。啓吾との結婚式で真生は赤ん坊がベビーベッドから落ちそうになるのを助けようとかけより、子供を助けるが自分は絶命。ラストシーンでは、啓吾が子供と遊びながら自宅で仕事をしている。
[編集] エピソード
ウィキペディアによると、このドラマにはドラマ史上最も長いキスシーンがあって、その理由は「キスではHIVは伝染らない」という正しい知識のアピールだそうである。が、HIVの正しい知識を、と謳っていたわりにはいろいろとあれである。
- 真生がHIV感染していることを知りながら、生でやっちゃう啓吾。でもって真生妊娠。
- でも、啓吾には感染しないんだよな、これがまた。
- しかも真生は妊娠中にHIVを発症したにもかかわらず、無事出産。
- しかもしかも、子供は母子感染もなく無事。
「正しい知識」というのならば、もうちょっとリスク回避について言及すべきではなかったのだろうか。 HIV関係以外でも、つっこみどころはいろいろと豊富である。
- たかだか3ヶ月か4ヶ月新しい曲を出さないくらいで、「もう終わりだ」と業界からもファンからも見放される音楽プロデューサー。普通に活動してても2年に1枚しかアルバム出さないミュージシャンなんていくらでもいますけどねえ。ていうか、外国から見たら日本のシングルの出し方は正気の沙汰ではないほどハイスピードなんだが。
- 全校集会で「私はウリ(売春)をやりました」って堂々と宣言しちゃった生徒を退学にもしない高校。
[編集] 関連項目
- 小室哲哉 おそらく啓吾のモデルになってるのはこの人。




