福岡やわらか銀行ホークス

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またやったなっ!! ホークス!!
2010年リーグ優勝でも、日本シリーズへ出られなかったホークス について、犬のお父さん
野村克也のことも忘れないであげてください。

福岡やわらか銀行ホークス(ふくおかやわらかぎんこうほーくす、通称:鷹・博多便器)は、福岡県福岡市に本拠地を置く日本のプロ野球パ・リーグの球団。

近年、6月セ・パ交流戦セ・リーグから貯金を大量に強奪し、「CS進出も敗退でお涙頂戴」が風物詩と化していることでも知られいたが、2014年辺りからその風物詩は吹っ飛んでしまった。

南海時代[編集]

現在の球団のルーツである南海ホークスは、大阪に本拠地を置いていた。1リーグ自体を含め優勝12回(日本一2回)。

ツンデレ界の貴公子 ・ 野村克也や、長嶋茂雄の立教大同窓生・杉浦忠など多くの名選手を輩出。大沢あかねのおじいちゃんだってOBである。そのじいちゃんも永らく親分と呼ばれてたが、南海における真の親分とは、鶴岡一人御大を指すのである。鶴岡御大に率いられ黄金時代さえ構築できたものの、多額の赤字を抱える南海電気鉄道の体質に加え、『関西にこんなに球団は要らねえ』[1]とする阪神タイガースの圧力により福岡へ追放された[2]。球団最終年が1988年なのは、当時のオーナー川勝傳氏(元南海電気鉄道社長)が、「儂(わし)の目の黒い内は絶対に売らん!!」と頑張っていたが、1988年4月23日に白目になったことを受け、電鉄からさっさと売却されたためである。

ダイエー時代[編集]

低迷時代[編集]

阪神の圧力により本拠地を福岡に移したホークスであったが、長い間成績は低迷していた。1994年末に巨人から王貞治を略奪しても低迷は続いていた。そんな中、1996年5月9日、試合終了後に生卵投げという斬新なゲームをしていた子供達の投げた卵が選手達の乗ったバスに直撃するという事件が起こった。選手達はこれを、不甲斐無い自分達への抗議と受け止めてしまった。この事件を受けて選手達は奮起し、チームは段々と好成績を挙げるようになる。

黄金時代[編集]

生卵事件の後チームは奮起し、寝業師が連れてきた松中信彦ジョージ・マッケンジーイグチェ・タ・ダヒトなどの選手が成長したこともあって段々と力を蓄えていき、ついに1999年、福岡移転後初のリーグ優勝。さらに日本シリーズ優勝を果たす。2000年は日本シリーズまで行くものの、この球団より金を使って強い選手を引き抜く球団に敗北。藤井将雄(下記動画参照)が死去したことも大きい。

この頃は人気絶頂で毎試合ドームの定員より1万人以上多い観客が訪れていた。子供達の遊びが無ければ、今の強いホークスは無かったといえる。2003年にはTOTOと共同開発した便器「王シュレット」が大人気になった。

しかしこのころからチーム内に有力選手が増えすぎて(#30本カルテット参照)、親会社のダイエーがなんと倒産寸前まで行ってしまったのである。結局2004年、チームはハゲがやってるネットとか携帯とかの会社に売られてしまった。そしてなぜか個人的に小久保塵売ナベツネズに身売りされてしまう。

ソフトバンク時代[編集]

いろんなすったもんだがあった後、ソフトバンクホークスとして黄色く生まれ変わったチームであるが、その後はプレーオフで勝てない年が続き、「ダイエーの呪い」とまで言われている。なお、資金力がアップしたことで、一度無償トレードに出した小久保裕紀を巨人から連れ戻したりするなど、読売新聞社顔負けの手法を行っている。

2008年、同じ福岡を本拠地とする福岡レッドワーブラーズが登場、福岡ダービーが開催されるのも時間の問題となった。と思ったのもつかの間、資金難のためたった2年で四国・九州アイランドリーグへの参加を休止してしまった。なお福岡ダービー開催の時期についてはお察しください。

2010年オフ、年末のバーゲンセール期間を利用して、これでもかと買い占めた。11年シーズンのスタートダッシュに成功すると、交流戦では例年通り弱すぎるセカンド・リーグの球団をフルボッコ(ただし神宮のふにんき球団のぞく)。球界の盟主を自負する球団に対しては4戦負けなし。その後も圧倒的な強さでリーグ戦を勝ち進み、10月1日に早々に優勝を決めると、勢いそのまま他の11球団全てに勝ち越した。ホーム最終戦とペナント最終戦、及び11年シーズンオフの主戦力流出についてはお察し下さい。

2014年、3年ぶりのリーグ優勝は、シーズン中一度もマジックが付かないまま迎え、なおかつ最終戦でサヨナラ勝ちという何とも劇的なものだった。が、日本シリーズは阪神守備妨害による優勝決定という何とも締まらない終わり方だった。

2015年より広域指定暴力団「工藤会」の手下となり、9月17日にパ・リーグ歴代最速、ぶっちぎりで連覇を果たした。

2018年には、日本一になった後、ワールドシリーズに飛び入り参加し、一回戦、2018-0というスコアで惨敗し、日本に帰ってきた。

エピソード[編集]

崩れ落ちる斉藤の姿は涙を誘った
フィールドに乱入し、連れ出される斉藤

鬼門のポストシーズン[編集]

福岡ソフトバンクホークスは、2004年から始まったプレーオフ、及びその後名前を変えたクライマックスシリーズにほぼ毎年進出しながら、毎度のように散々な目に遭っている。1回目と2回目はシーズン1位通過もプレーオフで敗れている。特に2005年貯金44、3位の西武とのゲーム差が23、最下位の楽天とのゲーム差が51.5という圧倒的強さで1位通過したものの、城島がプレーオフ直前に怪我で離脱したこともあり、プレーオフではロッテに敗れてしまった。この時、プレーオフ敗退後のベンチで(敗退の原因となった怪我をした)城島が複雑な表情をしていたのはかなり印象的であった(しかし、城島はそのシーズンオフにはアメリカへ渡った。要するにこの頃から、色んな意味で肝心な所で期待に応えられない選手の集まりだったということである)。

その後これに同情した他球団が、1位通過のチームが有利になるようにプレーオフを設定し直したところ、今度は3位通過した後、プレーオフで1位通過のチームに敗れてしまった(敗退後の、マウンド上の斉藤和巳の号泣が全てを物語っている)。

とことんの無いチームだといわざるを得ないと言いたいが、実は自ら優勝を譲ったやさしいチームである。さすがパ・リーグ巨人2007年にやっと証明された)だ。

初秋を彩る風物死

そして、2015年は奇しくも10年前と同じ状況になったが、2018年シーズン2位でクライマックスシリーズファーストステージでは日本肉戦闘機を2勝1敗で下し、ファイナルステージでは西武のライオン集団を4勝2敗(アドバンテージを含む)で下し、日本シリーズへ旅たった。

30本カルテット[編集]

2001年松中信彦小久保裕紀城島健司井口資仁により結成された楽団である。名前の由来は、年に公演を30本もこなしていることからである。なお2003年には、新たに井口・松中・城島・ペドロ・バルデスの4人で「100打点カルテット」を結成している。

オリックスに対するツンデレ[編集]

2003年にホークスはオリックスに対し、20点以上得点試合が4試合もあるなど大勝していた。ところが翌年は、そのオリックスに対して負け越し寸前まで落ちてしまった。これはツンデレといわざるを得ないだろう。

2008年 12年ぶり、まさかの最下位[編集]

  • 王監督の体調不良による戦列離脱
  • 新垣渚の暴投・自滅
  • スぺランカーの故障(これは想定の範囲内ではあったが)
  • オリックスから外国人投手を強奪してまで補強したのに、働かない

などマイナス材料満載の為に、前年度3位、その上交流戦で優勝しておきながら、その後ジェットコースターのように急降下。特に年俸2億5千万円投手・斉藤和巳が全く登板しなかった事も大きい。

その王監督の引退試合となった仙台での楽天との最終戦を、延長サヨナラで敗れたのが象徴的(延長12回の攻撃を、●1 ストレート 140km/h 真中中央 ゴロ(二併打)で終わったのも印象的)。事実上の最下位決定戦であったため、最下位確定である。2005年度、楽天と51.5ゲーム差という圧倒的大差でペナント1位通過したのが夢のようである。

2010年 5年ぶりの1位通過も…[編集]

『今年は やらんと いかんばい』を合言葉に臨んだ2010年には、主力投手の杉内和田馬原だけでなく脇役(攝津・甲藤・森福その他多数)も好成績を残し、さらにあのスペランカーが、あのスペランカーがまさかのほぼフル出場(たった4試合休んだだけ)するなど、幸運に恵まれる。そして所沢のレオ軍団との直対3連戦では、主審を怒鳴りつけるほどのキャプテンの気合が功を奏して、2005年以来5年ぶりのペナントレース1位に輝く快事。待ち受ける鬼門 ・ クライマックスシリーズには5年前とは違って「リーグ優勝」の肩書き付きの上に、1勝のアドバンテージがある。とはいえ全く突破したことの無いホークスは、一体どうなってしまうのか?

もっとも、ホークスファン以外の野球ファンからは、04年・05年のように「1位通過でもCS敗退」という涙無しでは語れない“秋の風物死”を期待されており、今まで(04年~07年)は「和巳の好投に報いる事無く、打線の見殺しで相手チームに日本シリーズ(あるいは第2ステージ)進出を許してしまった瞬間、和巳がマウンド上で泣き崩れる」ことで、お茶の間へ格好の話題を提供してきた。だが、年俸泥棒斉藤なんてとっくにいない当季は、5年ぶりに「1位通過でも敗退」がかかる大一番。和田や松中(ハゲ彦)や川﨑たちがその場でいかに泣き崩れ立ち尽くすかが、お茶の間の涙を誘う大きなポイントである。

もっとも、ホークスファンは二度とそんなものは見たくは無いが…

・・・といいながらも、ガム屋との第2ステージ第1戦でいきなり敗戦。しかしその後は投手陣の頑張りで連勝し、アドバンテージとあわせて3勝1敗とし日本シリーズ進出に王手をかけた。いくら風物死でも今年はさすがに・・・・・と思っていたら、そっからあれよあれよと3連敗。しかも、最終戦では7-0とフルボッコ状態での敗戦。そうです。

今回も見事CS敗退を成し遂げました!

ちなみに、アドバンテージあり&3位チームとの対戦ではCS初めての快挙。結局その年も風物死だったわけでした。さらに見せ場である泣き崩れるシーンもロッテのキャプテンの男気ある号泣がお茶の間の(とりわけガム屋ファンの)涙を誘い、ホークスの選手は全く良い所無しだった。CS敗退記録まで継続させるなんて『そこまで やらんでも 良かばい』というのが、ファンの正直な心境。犬のお父さんもご立腹である。

2011年 8度目の正直 だったけど[編集]

『ダ』といういかにも手抜きなスローガンを掲げ、古巣に対して一言多いアゴの人ブラマヨ小杉のそっくりさん本気出すと凄い奴を補強し本格的に呪いの払拭を試みた。

ペナントレースを難なく連覇し迎えたCSでは「今年も負けてくれるんでしょ?」「下克上の噛ませ犬ww」「7度あることは8度目もありえる」との他の11球団ファンからの声が多発。確かに去年、ホークスをよく知らない人からすれば圧倒的な戦力で下克上をアシストしたホークスなため、今年のCS敗退もありえないことではない状況。どうなる?ホークス!?

北の荒熊があっさり敗退。二代目下克上の権利を勝ち取った所沢のふにんき球団がファイナルステージに進出し、大体の野球ファンは「西武有利じゃね?」と達観する中、過去最高条件のCS(2度目)の火蓋が切られた。しかし始まってみるとあれよあれよと

3連勝

去年までのアレはどうしたの??? と、ホークスファンやホークスナインの歓喜の瞬間が訪れたのであった。逆を言えば他球団ファンの名前を借りたアンチの失望を大きく買った。

ちなみに恒例の涙シーンでは内川の感涙(優勝時)や真中中央フライングヨーグルトの国の人の悔し涙がお茶の間が選ぶMVP感動シーンにノミネートされる…と思いきや、なんとワクワクさんであった。選出理由として同点打を打たれた後に降板した際の悔し涙(普段はポーカーフェイスで打たれるとやさぐれる態度から一転したこと)が評価され、ホークス以外の11球団ファンからは「シーズンはダメな奴だと思ったけどよく頑張った。さすが涌井」等の温かい声援で迎えられた。逆に投げあった杉内の場合は「まぁよく頑張ったね(あっさり)」で終わった。

呪いの払拭と同時にホークスは、対戦相手の引き立て役というポジションをゲットした。

その後の、どう考えても圧倒的有利という適当すぎる評価を掲げられた中で行われた日本シリーズでは、ちょが「允彦の11球」で無死満塁を無失点で切り抜けたり、アゴの長い首位打者日本のチートからタイムリー放ったり、和田和田に打たれるシーンを何度か見たり、ぅまーボケ馬が2戦目で早くもクローザー降格したりと、良くも悪くも見所があるっちゃあるぐらいの戦いを展開しつつ、ちゃっかり日本一に。

開戦前に散々有利と言われていた予想をことごとく覆しての4勝3敗、しかも1試合単位で見ても、第5戦と最終戦以外は12安打で4得点という拙攻にも程がある試合を筆頭にことごとく接戦を続けるという手法を用いて、即返還と思われていた引き立て役のポジションを見事に堅持世界のチートの打球直撃降板や、シリーズの展開を見れば勝ちも同然である3点差での9回表2死1塁の場面で元・SBMのSを出すなど、来シーズンへ向けてのCS敗退時の言い訳話題作りを忘れないあたり抜け目のないチームである。完全制覇も時間の問題だ。

と思ったら、罰ゲーム予選リーグ1位通過後に決勝で敗れるという離れ技を演じてしまった。2010年(アドバンテージ付きのCSで初の敗退)に続き、アジアシリーズ敗退は2年連続での国内史上初というおまけ付きである。ちなみにこの時に怪我人が続出した。来シーズンのスタートダッシュ失敗の言い訳今シーズン勝ちすぎたお詫びにこんなサプライズを用意するのを忘れないあたり抜け目のないチームである。そんなことしたらファンが涙目になることはすっかり抜けてしまっているが。

2011年の秋は2日だけだったってことですねわかります。

呪い払拭の代償[編集]

だがお約束を守らなかったホークスは、クライマックスシリーズを突破した直後からキツゥイ!お仕置きを受けることになる。

  • アジアシリーズ敗退
  • 全盛期ホークスを支えた左腕和田毅の海外逃亡
    • 逃亡しなくても怪我で離脱というダブルパンチが待っていたことを忘れてはならない
  • ホークス不動のリードオフマン川﨑宗則ヤンデレ発動によるシアトルへの逃避行[3]
  • 全盛期ホークスの中核を担った左腕杉内俊哉読売巨人軍移籍問題
    • 杉内の巨人移籍の決定打となった前年契約更改での小林至の失言。2011年の不振はこれが原因だったと言う声もある[4]
  • 2011年シーズン19勝を挙げパリーグ最多勝を獲得したD.J.ホールトンの放出
  • ホークスの絶対的守護神だった馬原孝浩の日本シリーズでのセーブ失敗によるクローザー剥奪&2012年シーズンの離脱
  • ○玉添付球団埼玉西武からFA宣言した帆足和幸を獲得したものの、シーズンインしても働かない
    • 働いてるどころか動いてるところを見た記憶がない一応生きてはいるみたいだが、やっぱり働かない
  • 大金積んで呼び寄せたメジャーシーズン最多勝タイトルを獲得した経歴もあるブラッド・ペニーの、たった1登板のみによる退団
  • キャプテン小久保裕紀の、1999安打達成でのヘルニアによる長期離脱
    • その後小久保は一軍に復帰し2000本安打を達成するが、この年限りでの引退を決意する
  • 前年度首位打者内川聖一、新外人ウィリー・モー・ペーニャの、交流戦辺りからの失速
  • 11年交流戦で4タテした球界の盟主に、12年交流戦では一勝も出来ず4タテを喰らう
  • 前年圧倒的強さで優勝した交流戦にて、昨年あまりの弱さにホークスファンが鼓舞してあげた球団のファンに危うく鼓舞され返されそうになるほど連敗したせいで、アゴが嫌いな球団と熾烈なベリーグ首位争いをするまでになる
  • 2012年の最終順位は3位だが、4位楽天とは僅か1ゲーム差であった
    • そしてギリギリの所で出場したクライマックスシリーズでは、当然のように敗退

ここまで重なると「クライマックスシリーズの呪いなんて払拭しなくても良かったんじゃないの?」なんて思えてくるが、そんなことはホークスファン以外誰も気にしない。

一部ではこの一連の代償を「スギの呪い」「ブルガリアンシンドローム」など、なぜか杉内のせいにする名前を定着させようとする動きがあるらしいが、全く定着していない上にその体で行くと完全に小林至の呪いであることも誰も気にしない。 2012年度オフ、仮にも守護神だったマハラジャ様を、本人と移籍先の監督曰く「確実に来期には間に合う順調っぷり」だったリハビリを理由にFA保障のプロテクトから外し、案の定ナニワのふにんき球団に持っていかれ、これが呪いとなるか劇場王作成となるかはともかくとして、薄々気づいていたファンが少数いる程度だった小林至の呪術師へのジョブチェンジが世間にも他球団にも完全に露呈してしまった。しかしまあ…ここまで補強したオリックスがこのせいで最下位になっちゃったりした日には、ぅまーがある意味本物の大魔神ってことなんだろうな

2013 ~オフシーズンがメインシーズン・小林至の本気~[編集]

  • 2013年は新外人ラヘアを迎えて臨んだが序盤から終盤まで勝率5割を行ったり来たりの中最終盤に西部の怒涛の追い上げに会いCS出場さえも逃してしまうという全くいいとこなし、見どころさんなしのシーズンだった。
  • この年は 必殺仕事人による球団最多の198安打を放った。

ここからが本番[編集]

ここからがホークス最強の黄金時代の幕開けである、2014の大補強である。 大きな内容は

  1. 中日ドラゴンズからエースナンバーを背負った黄金期しか知らないCランクを獲得(地元出身)
  2. 日本ハムファイターズから 金のひげガチャピンを強奪
  3. マイナーの肥やしになっていた ノールックで投げるおっさんを救済
  4. 西武からなぜか失踪していた 170KM投げる男を強奪
  5. オリックスから球界一のデブを強奪
  6. 阪神からちゃんとした名前がよくわからん人を強奪

これにはあの 元祖強奪金満球団も唖然とするほどの強奪劇、 そしてこの補強が(1人を除いて)全員活躍するというおまけ付き なおこの裏ではブライアン・ファルケンボーグの楽天行きやラヘアの契約BAN⇒国外逃亡、控え捕手山崎勝巳、田上秀則の退団 ヤンヤオシュンの帰国 そして主砲ペーニャがオリックスに強奪されるという事件もあった。



マスコット[編集]

大人(羽?)数で郎党を組み、プロ野球の球団の中では最強の戦闘力を誇る。逆らうと痛い目にあうので注意。

その他の鷹等[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

ホークス大使館[編集]

ファンは、以下の他球団本拠地から最寄りのホークス大使館に立ち寄る。

  • ソフトバンクプレナ幕張-対猛鴎戦
  • ダイエー所沢店-対レオ戦
  • ベスト電器長町店-対楽天戦
  • ソフトバンク西長堀店-対猛牛戦
  • ダイエー板宿店-対猛牛戦
  • ダイエー新札幌店-対B☆Bハム戦
  • ソフトバンク本郷三丁目店・上野店-対金満大男軍戦
  • ソフトバンク渋谷各店-対迅速燕軍戦
  • ソフトバンク車道店-対ドアラ戦
  • ソフトバンク鳴尾店-対猛虎戦
  • ダイエー甲子園店-対猛虎戦
  • ダイエー横浜駅西口店-対大不人気の星戦
  • ダイエー広島店-対赤鯉戦

脚注[編集]

  1. ^ 当時は他に近鉄バファローズ阪急ブレーブスが存在
  2. ^ なお、その後近鉄・オリックスの合併で関西の球団は2つに減少。やはり阪神の力は強いのである。だが、その阪神もオリックスに乗っ取られようとしている。
  3. ^ なお川﨑がシアトルへと移籍したその年のシーズン中に、彼が敬愛するイチロー本人の申し出によるトレードでヤンキースへと移籍してしまった。これも“呪い払拭の代償の一環”なのかもしれない。
  4. ^ なお杉内は移籍した巨人にて、パリーグの球団相手ノーヒットノーランを記録している。

関連項目[編集]


こん項目「福岡ソフトバンクホークス」は、執筆者がクラックばキメとった可能性もあるけんが、今はまだクソの山ばい。より愉快にして下さる協力者ば求めているけん。さぁ、これば見とる貴方(貴女)も、恥ずかしがらんでん書き込んで見い! (Portal:スタブ)