福本伸行

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

「やれやれ、その男尊女卑どこぞの団長様にでも教えてやりたいね。」
~ 福本伸行 について、キョン
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福本 伸行(ふくもと のぶゆき、1958年12月10日 - )は、日本漫画家漫画原作者を副業とするギャンブラー・渋カッコイイイケメンである。

主な作品に『賭博黙示録カイジ』、『アカギ』、『銀と金』、『天 天和通りの快男児』など。アゴと鼻が刃物のようにするどい登場人物で構成される他に類を見ない画風が売りである。

目次

[編集] 経歴

あまりその・・馬・・器用な絵が描けなかった福本はもっぱら炊事などの雑用を任される。1年半ほどした後に師匠のかざま氏から「福本君はトラック運転手なんかが向いてるんじゃないかなあ」とさとされ、アシをやめることになる。

1980年代は日本経済の景気も良く、ギャンブル漫画が隆盛を極めていたため、ギャンブル大好きという理由でギャンブル漫画を描き始める。80年代末より『近代麻雀ゴールド』に「」を連載。この作品は福本の初めての人気作品となり、漫画家として名が知られるようになる。

そしてこの頃から鼻とアゴが…

この頃から作品にギャンブルものが多くなりつかギャンブル以外あんの?、『近代麻雀』連載の『倍プッシュアカギ』や、更にアウトローの世界の駆け引きを描いた『アクションピザッツ』連載の『銀と金』で、一躍人気作家となる。

1996年から『週刊ヤングマガジン』に『ダメ人間カイジ』の連載を開始する。『カイジ』シリーズは2008年現在で通算39巻、1000万部以上を売るヒット作となり、福本の人気を不動のものとした。2005年には『アカギ』が、2007年には『カイジ』がそれぞれTVアニメ化されている。2007年10月からは『週刊少年マガジン』に『きれいなカイジ』を連載している。

現在、「バァイプッシュアカギ」(『近代麻雀』)、「きれいなカイジ」(『週刊少年マガジン』)の2作品を同時に連載中。

カイジ待ってます。キラ~ン✧

[編集] 作風

強烈な性格の人物描写で、いのちの勝負に賭ける男達を描いたギャンブル作品が多い。それしかないとのうわさが・・・。また、端役が多く、女性キャラクターの登場が極端に真面目にほんとに少ない。この理由は本人が女がかk・・いや、何でもない…。 ただし、初期の作品では普通に登場していたみたいだぞっ…☆(気になる人は是非書店または古本屋へGO…!) 本人曰く「ギャンブルの世界に女性はいらない」とのこと。何というか、はっきりいって、福本先生が一番真剣勝負をしている(いろんな意味で)気がするのは私だけでしょうか。

特徴として、緻密な心理描写を得意とする。麻雀などギャンブルに関する作品で知られるが、作中では既存の博打にこだわらず、数多くの独自のギャンブルを生み出している。特に「カイジ」の限定ジャンケンやEカードなど、ルールは単純なのに実はとても精密に作られている、といった、特筆すべき作品内容は多くの評価がなされている。

なお、特徴のひとつとして、異常な速筆であることが知られている。 週刊二本、月刊二本の計四本を同時連載していたこともあった。現在、人気作品を連載中の冨禁則事項ですや貞禁則事項ですらのことを考えてみると、これがどれだけ凄いことかがお分かりいただけるだろう。但し、ストーリーの展開が異常に遅く、たった一晩の対局に十年以上掛ける事さえある。

作画においては、デビュー当時から変わらぬ特徴である角張った顔・尖った顎(横から見るとひどくなる)・鋭い鼻(あとなんとも表現し難い耳)などがあり、これを下手と見るか、画の力強さと見るかは読者によって評価が分かれている(作者自身は、自らの下手でもないしうまくもないと認めるコメントをしている)。また、この顔のためワルイージの親戚かもしれないといわれている だが、この画であってこそ福本先生の作品であることを忘れてはいけない。(キラーン)

[編集] その他

  • ざわ‥」という擬態がよく使われる。これは心理的なざわめきを表現していると考えられ、主に主要登場人物の背後で脇役たちが一様に動揺したり、場の空気が高揚する場面で使用される。ざわ・・ざわ・・
  • セリフなどの語尾に「‥」や「!」がよく使われる。小学館発行誌のような句読点が使われる雑誌に掲載する作品でも句点がつくことはまれである。
  • その他に「ダメ」という台詞も作品、登場人物に限らずよく使用されている。

(「その考えがダメ」、「ダメダメッ」など)

  • ヤクザの構成員や、富豪のボディーガードなどの没個性的なモブキャラとして、よく「黒服」が使われる。特徴は角刈り・黒の紳士服・黒のサングラス。ただしこのような役柄でも、ヒゲや髪型などに特徴をつけて、通常のキャラクターとして扱うこともある。その中でも優しいおじさんは話題の人である。
  • 登場人物が精神的な衝撃や動揺を受けたときの表現の一つとして、絵全体を歪ませる。ぐにゃあ~
  • 作品で使われる英語表現に、直訳調の不自然なもの(英語としては誤り)が多い。有名なものだと「ふぁっきゅー、黙れゴミめら」「アウツ」あと『最強伝説 黒沢』のちょっと長ったらしい副題、など。

[編集] 関連項目