稀勢の里寛

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稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか、Kisenosato Yutaka、本名:萩原 寛おぎわらはぎわら ひろしゆたか)1986年7月3日 - )は、茨城県牛久市出身(出生地は兵庫県芦屋市) 、田子ノ浦部屋所属の元KY大相撲力士、現荒磯親方。元永世小結資格者(2009年3月に喪失)。元終身名誉横綱候補資格者(2017年1月に喪失)。動物で喩えると小動物。

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来歴[編集]

兵庫県芦屋市生まれ。2歳時に龍ケ崎市へ転入。中学2年生時に牛久市へ転入、中学卒業後に鳴戸部屋に入門。このように牛久市に在住したのはわずか1年余りであるが、芦屋、龍ケ崎市民の空気を読まずに牛久市を出身地とした。中学時代は自称・技巧派投手として活躍したが、常総学院のスカウトに対しては「自分はでかいだけ。野球は、うまくない」という理由で断った。

その後は順調に番付を上げ17歳で新十両に昇進。しかし十両では終盤に失速して二桁勝利を逃して勢いがなくなったため、ようやく名前が定着してきたところだというのに空気を読まずに新入幕と同時に「『』に『』いが出るように」との思いを込めて「稀勢の里」に改名。この四股名に対し「ダサい」、「センスがない」、「「牛久山」にすべき」、「俺はこんな四股名は認めん!萩原と呼び続けるぞ!」、「KYと言うよりXeじゃねえか」、「くぁwせdrftgyふじこlp」「hydeの身長は156cm」、「牛久は桂川流域の都市であって、かりそめにも牛久出身を名乗るならなぜ3代目桂川を襲名しないのか。」などと様々な意見も寄せられたが、現在は概ね収束している模様。

その後は四股名のとおり、1年から1年半に1回のペースで11勝以上を挙げたり、2~3場所に1回のペースで横綱を破るなど、稀に勢いを発揮している。

近年の停滞により各種の年少記録更新は無理と思われていたが、2009年1月、22歳6ヶ月というおそらく前例のないであろう異例の速さで年寄株「荒磯」を取得し、世間の同級生が就職難に苦しむ中、彼らの空気を読まずに早くも老後の安定を確保した。さらに2009年11月場所では、最年少での小結在位10場所到達というあまりに中途半端な偉大な記録を更新した。

そして2010年1月場所では、苦手としていた把瑠都に勝つ→結果的に大関昇進を阻止→関脇の枠が埋まる→小結へ

という絵に描いたような流れで小結11場所到達を確実にした。あと15年以内に小結に8場所在位すれば最年少小結最多在位到達となり、これに向けて大きな期待がかかっている。というかもはやこれくらいしか期待することがない…

永世小結~そしてKY[編集]

永世小結資格は昭和以降に小結に連続5場所、もしくは通算7場所在位し、関脇以上の経験がない力士に与えられるが、小結で勝ち越した場合多くが関脇に昇進してしまうため、獲得は非常に困難とされている。資格を持つのは10場所在位した富士錦(朝青龍の師匠の師匠)のみ。高見山(マケボノの師匠)、出羽錦なども資格を得たが関脇昇進により喪失している。

2006年7月、新小結から3場所連続勝ち越しを決めたが両関脇が勝ち越しを続けたため小結をキープ。2007年1月場所千秋楽の安馬戦に勝てば関脇に昇進してしまうところであったが負け越し。これが永世小結への道の始まりである。

2007年9月場所で小結に復帰するも1場所で陥落。翌2008年1月場所は前頭筆頭で11日目まで8勝3敗、さらに関脇安美錦が負け越し濃厚、琴奨菊も途中休場と、関脇昇進は間違いなし、やはり永世小結は無理と思われていたが、琴奨菊がまさかの再出場で勝ち越し(痛みに耐えてよく頑張った!感動した!)、これにより3月場所の番付はまたしても小結となり永世小結にリーチをかける。

そしてその3月場所、安馬は11日目までに7敗、琴奨菊も横綱戦を控え6敗、一方の稀勢の里は7勝4敗と、どう考えても永世小結は絶望的であったがそこから安馬が3連勝、琴奨菊も朝青龍にまさかの勝利で両者7勝7敗に。千秋楽、安馬は同じモンゴル出身の旭天鵬にXXXXXで勝利。全ては琴奨菊との直接対決に委ねられたが結果は琴奨菊の勝利。これにより史上2人目の永世小結資格を得た。その後も関脇昇進の危機を紙一重で乗り越え、2009年1月場所時点で小結在位を9場所に伸ばし、富士錦の記録更新に期待がかかっていた。ここまでは珍しく空気が読めていたのである。

しかし2009年1月場所で空気を読まずに勝ち越してしまい、さらに同じ小結の豊ノ島、そして関脇の安美錦が休場により番付を下げることがほぼ確実であるため、3月場所はとうとう関脇に昇進してしまった。仮に千秋楽負けていれば奇跡の「負け越して小結残留→タイ記録達成」が濃厚であった。やはり「KY」な力士であるといえよう。しかし、3月場所では5勝10敗に終わり、三役陥落が決定。少しは引き際を理解しているようだ。

そろそろ稀に勢いを発揮する時期であろうと思われていた5月場所ではなんと勢い余って13勝もしてしまい、関脇復帰が確実に。今度は兄弟子同様永世関脇でも目指すつもりなのであろうか?ちなみに永世関脇は過去に多数おり永世小結ほどの希少価値は無い。

…が以降も小結在位場所数を伸ばし続けており、永世小結の座こそ逃したものの、あまりの小結在位率の高さに「平成の大小結」の称号授与が検討されたこともある。

しかし、2012年1月場所はついに大関に昇進し、「平成の大小結」の称号授与などという声も聞かれなくなり、同時に永世関脇の資格も喪失となってしまった。

大関昇進 稀勢の里と改メズルの里[編集]

先代鳴門(元横綱・隆の里)の夭逝を境に、露骨に汚立会いが増える。ガチンコ力士であるのとそれ故当時の放駒理事長(元大関・魁傑)の寵愛を受けていたのをいいことに、手を付かない中腰の立ち合いが常態化した。特に汚立合いが目立ったのは2012年7月場所である。8日目のわからお戦で1回、12日目の把瑠都戦で3回(3回目も行事が根負けして成立を認めたにすぎない)13日目の琴奨菊戦2回(2回目は行事が手つき不十分を看過)、14日目の白鵬戦で2回、合計8回(ちゃんと調べてねぇけど微妙なの入れれば12回ぐれーだろ)突っかけたため、あまりの酷さに場所後にKSP(稀勢の里スペシャル)という技が知れ渡ってしまった。これに対して、北の湖だけは「相撲において、中腰立ち合いが合理的。いっそ、もう全力士が手つきをしなくていい。」と好評価し、ルールまで本気で改正するつもりであった。

才能・取り口[編集]

稀勢の里の相撲を見たファンの反応

相撲協会公式サイトによれば得意手は突き・押しであったが知らぬ間に左四つ・寄り・突きに差し替えられている。このように押してみたり四つに組んでみたり何が得意技なのかはっきりしない。

負ける時は土俵上をうろうろして自滅することが主なので、「レミングス」と揶揄されたことがある。

かつては仕切りの際に激しくを動かすことで知られていたが、好色を疑われたため、この動きを楽しみにしていたファンの空気を読まずに止めた。だが、ここ数年幕内優勝争いの大事な取組に限って相変わらず「ここ一番での勝負弱さ」は全く克服されておらず、悔しさの余り風呂場に入った後や支度部屋などで、「アーッ!」と今迄何回も周囲のマスコミ陣や力士達への気遣いも一切見せずに、平然と大きな奇声を発している。稀勢の里の学習能力が全然無い証拠でも有る。

相手の調子によって勝敗が左右される力士である。横綱大関に勝っても実はケガにより絶不調で負けるほうが難しい状態であったり、相手の立ち合いの致命的なミス、極度の緊張、土俵際での油断による勝利が大勢を占める。また横綱を破った翌日平幕中位に敗れることもしばしば。このため彼のファンは取り組みを見る際常に緊張を途切れさせることはない。

モンゴル人が幅を利かす現在の角界において、それらに対抗する数少ない日本人の期待の星である…が、あまりに学習能力がないため実はかなりのXXXXXなのではないかと陰口を叩かれている。

だが2013年9月場所終了後に驚愕の事実が明らかになった。引退間際の力士(A)に荒磯を貸すことを匂わせることで空気を読んで星をばらまき、Aがばらまいた星を他の力士(B、C,D…)がこれまた空気を読んで自主的に返すよう仕向けるのだ。Aが引退した時はしらを切ればよい。そうすれば協会に残れず角界関係者に接触しづらい身分になるからだ。これがタダで星をばらまかせる究極のシステムだ!稀勢の里の最大の得意技がこれだ。

稀勢の里寛KY伝説[編集]

これまでにも散々述べたとおり、「Kisenosato Yutaka」のイニシャル通り、「KY」な力士として知られている。中でも極めつけは、横綱と優勝を争う力士に黒星をつけることによる横綱の優勝アシストの他、「勝つべきところで絶対負ける」「負けるべきところで必ず勝つ」という、「その場の空気を全く読めない」パターンが余りにも顕著に表れ過ぎてしまっている。以下にその代表例を示す。

2005年[編集]

  • 2005年9月場所14日目、前日朝青龍に敗れたものの1差をつけ単独トップの琴欧州を空気を読まず破る。決定戦の末朝青龍優勝。これが稀勢の里KY伝説の始まりであった。

2007年[編集]

  • 2007年3月場所、初日に大関白鵬を土俵際の突き落としで破る。その時点では単なる番狂わせであったが、初日から2連敗した朝青龍が猛追、14日目に白鵬を破ってトップに並び、決定戦では白鵬が変化をして優勝を決めるというしらけた場所になった(白鵬の朝青龍との決定戦の勝率は非常に低いため)。結果的に白鵬の空気を読めず、白鵬は来場所高レベルの優勝をしなければいけなくなった(結果的に来場所全勝したので事なきを得た)。
  • 2007年7月場所、地元名古屋での優勝を目指す琴光喜は14日目を終えて13勝1敗。千秋楽の相手は稀勢の里。そこでまたしても空気を読まず琴光喜を破る。結びの一番に朝青龍が勝ってあっさり優勝。愛知県民全員および琴光喜ファンを公言する愛子さまをも敵に回すKYぶりであった。

2009年[編集]

  • 2009年1月場所、朝青龍成敗の期待が高まっており、勝てば国民的英雄となる内藤大助状態になっていたにもかかわらず、国民および横綱審議委員会空気を読めずに、初日の朝青龍戦で土俵際まで追い込んでおきながら敗れる。これをきっかけに朝青龍は復調。朝青龍は決定戦で白鵬を破って優勝してしまい、結果として復活の立役者となった。

2010年[編集]

  • 2010年1月場所、11日目まで2敗で優勝争いに踏みとどまっていた安美錦を土俵際の逆転で空気を読まずに破る。さらに14日目にはこれまで6連勝中であった魁皇(7勝6敗)との対戦、誰もが「会長は今日負け、明日勝ちでハチナナ調整だな」と思っていたところであったというのに、こういう時に限って空気を読めず魁皇に敗れる。千秋楽は案の定おしゃべりクソ野郎ごときが勝てるはずもなく、魁皇は9勝6敗となってしまい、連続ハチナナ記録がストップ。
  • 2010年11月場所、7日目まで連勝すれば双葉山の69連勝に並ぶはずだった白鵬と2日目に対戦し空気を読まずに破り連勝をストップさせる。71年ぶりの連勝記録更新への期待に湧くファンの空気を読めず、更には近年あまりにも客の入らない11月場所での唯一の希望を白鵬の連勝の話題を繋ぐこととしていた協会側の空気も読めず、2日目という序盤にして連勝の話題をブチ切り、11月場所を史上最低クラスの不入りという悪夢に陥れる。連勝を止めはしたが、その後は「寛さんついに覚醒か!」と歓喜する稀勢の里ファンたちの空気を読めず、4日目に魁皇に、9日目に豊真将に敗れ、早々に優勝争いから脱落。おまけに千秋楽、白鵬との優勝争いを繰り広げる豊ノ島との対戦が決まり、いつものように久々の日本人力士優勝を期待するファンの空気を読まずに豊ノ島を破るはずだったが、どういうわけか「どうせ寛さんのKYが発動するから明日は余裕だな」と楽観していた稀勢の里ファンのほうの空気を読めずあっさりと豊ノ島に破れ、久々の殊勲賞を台無しに。場所の最初から最後まで空気を全く読めずに終わった色々な意味で伝説の場所となった。

2011年[編集]

  • 2011年1月場所、前場所での白鵬の連勝をストップする勝利を含む二桁勝利をひっさげ、珍しくネタ力士としてではなく大関候補としてまともな期待を受けて場所をスタートしたが、またしても空気を読めず10日目までに琴欧洲、琴奨菊、阿覧そしてなんと魁皇にまで敗北を喫する。11日目が因縁の白鵬戦となったが、空気を読めず先場所に続き白鵬に快勝、挙句の果てに14日目には唯一白鵬に対抗して優勝争いをしていた隠岐の海を空気を読まずあっさりと敗り、千秋楽を待たずしての白鵬の優勝をアシスト。またしてもKY力士としての面目躍如の場所となった。
  • 八百長問題による3月場所中止を挟んでの5月技量審査場所は、どこかの稀勢の里ファンが空気を読まず続きを書いてしまった。そして5月技量審査場所では、大関獲りという周囲の期待も全く空気を読めず初日に安美錦に敗れるなど、14日目にして不戦勝含む7勝7敗であった。そして千秋楽、負けて小結復帰なるかと思われたもののそんな空気を読まず、案の定勝ち越してしまった。
    • 結局その後、審判部が空気を読み鶴竜を西関脇2枚目に据えることになったのだが、小結で12勝を挙げた鶴竜の1枚上に稀勢の里がハチナナ関脇の分際で居座るという非常に本人の空気の読めない感じを醸し出した番付編成となっており、一見空気が読めているようである意味読めていないパマ乃花審判長らしい裁定だったと言える。しかし、元はといえば稀勢の里が7勝8敗で小結に返り咲けば全てが丸く収まったのであり、やはり何から何まで空気を読まない男である。
  • 7月場所は2日目に10歳以上年上のひとみさんにまともに寄り倒され早々にファンを失望させた挙句、もはや唯一と言っていい見せ所である白鵬戦で惨敗。10日目の時点で5勝5敗となり、すでに次場所の小結返り咲きは固いと思われていたが、ここから空気を読まない三連勝で思いの外あっさり勝ち越し。さらには千秋楽、怒涛の14連勝ですでに優勝を決め、稀勢の里戦に全勝優勝を懸ける日馬富士を、万雷の日馬富士コールの中で空気を読まずに破る。しかも一瞬投げられそうな演出、土俵の俵に足が出かかっている演出をし、日馬富士の全勝優勝を期待させたこと、そして「どうせ勝つんだったら一気に押し出しちゃうか引いちゃえよ」と誰もが思ったため、つくづく空気を読まない男である。4年前の琴光喜戦の再現を自ら演出するとともに、わずか2勝の旭天鵬に敗れながら14勝の日馬富士に勝ったため「劣敗力士に敗れ優勝力士に勝つ」という偉業を成し遂げた。
  • 9月場所は初日から8連勝で中日勝ち越しという、とてもいつもの寛さんとは思えない有様で、「ついについに寛さん覚醒か!」「今場所全勝なら直近三場所33勝で大関昇進」と、学習能力が寛さん同様欠落しているファンが逆フラグになることを承知で騒ぎだし、ついには某アナウンサーすらも「優勝するのでは?」と言及し過去最高クラスの盛り上がりを見せた。しかしそこは寛さん。裏切られてもひた向きに応援し続けるファンの空気を読めずに把瑠都、琴奨菊、日馬富士に3連敗を喫し、幕内初優勝も大関昇進の好機も共に消滅させてしまう。特に琴奨菊戦の敗北後、風呂場でいきなり「アーッ!」という叫び声と共に、「糞ッ!!」と舌打ちを繰り返すなど、ほか寛さんの周囲に居た幕内力士らの空気を全く読まずに奇声を発してしまった。もう精神的にも参っている稀勢の里ファンたちは「このままハチナナに終わってネタ力士としての名を永遠に刻みつけてほしい」と考えていたが、寛さんは彼らの悲痛な叫びを伴った空気を読まずに白鵬を会長直伝の小手投げで土俵から転がして完勝してしまう。そして気づけば千秋楽まで4連勝し終わってみれば12-3で準優勝。
  • 11月場所は大関取りの場所であり、「この勢いでは久々の日本人優勝が出るのではないか」、「なかなか例のない、優勝して大関昇進が見られるのではないか」というファンの期待があったが、そのファンの空気を読めずに豪栄道、日馬富士に敗れる。そして11日目には横綱白鵬との対戦、「横綱を倒すのは印象がいい」という協会と、「先場所白鵬を倒しているから今場所も倒せるだろう」というファンの空気を読めずにあっけなく敗れた。14日目終了時点で4敗であったが、ここ数場所好成績で白鵬との対戦も内容がいい、とのことで千秋楽を待たずに大関昇進が確定となる。そして千秋楽、勝てば大関昇進の目安となる33勝であったが、「今日勝って33勝とし、文句なしの大関昇進を決めてほしい」というファンと協会の空気を読めずに琴奨菊に敗れる。「どうせ大勝できないなら負け越して小結復帰してほしかったのに」とファンが嘆いた。これで大関昇進は見送りかと思いきや、32勝での大関昇進が決定してしまい、先々場所、32勝で大関昇進ができなかった琴奨菊の空気を読まずに昇進してしまった。ファン、協会、琴奨菊の空気を読まない大関取りの場所であった。

2012年[編集]

  • 2012年1月場所は新大関の場所。1敗で迎えた11日目、白鵬との対戦。「先場所はお情け昇進だったから、優勝してそれを払拭させてほしい」「昨日相性のよかった鶴竜に負けているから寛さんなら勝てる」というファンの空気を読めずにあっさりと敗れる。だがまだ優勝争いは加わっており、翌日は初優勝をめざす全勝の把瑠都戦。「寛さんはよく初優勝がかかっている力士をつぶすから期待できる」と楽観的に見ていたファンの空気を読めずに変化で敗れる。この場所、まだ優勝の望みがあった日馬富士の空気を読まなかったため、14日目には張り手をくらった。10勝4敗で千秋楽を迎える。千秋楽は琴欧洲戦、琴欧洲は白鵬を久々に破るなどいい印象があった。大関では優勝した場所以外で11勝以上していないため、今場所が絶好のチャンスだった。「もう寛さんは優勝争いから脱しているし、過去の成績では明らかに不利」と言われていたが、琴欧洲、ファンの空気を読まずに琴欧洲を破る。琴欧洲は「せっかく今場所が11勝のチャンスだったのに」と落胆していた。
  • 2012年3月場所、大関2場所目のジンクスなのか、初日から連敗。「今場所は勝ち越しがやっとかな」という声が多かった。8日目は全勝の鶴竜戦、鶴竜は翌日白鵬と組まれていたため、「9日目の結びで白鵬-鶴竜の全勝対決を見たい」というファンの空気を読まずにあっさりと鶴竜を破る。そして13日目の白鵬戦、「ここ最近は勝っているから今日も勝てるだろう」という白鵬の空気を読まずに白鵬を破り、優勝争いを追う形にさせる。14日目、綱取りが絶望だが、残りすべて勝てれば来場所につなげる把瑠都との対戦。「横綱が誕生してほしいから今日明日勝ってつなげてほしい」という把瑠都ファンの空気を読まずに破る。結果的に稀勢の里が鶴竜を破っていなければ鶴竜の優勝は実現していて、白鵬に敗れていれば鶴竜の優勝を逃した時の悔しさが増えなかったため(同率で千秋楽となった)、つくづく空気を読まない男である。
  • 2012年5月場所、白鵬が指の骨折の影響で9日目までに4敗したことも手伝って、11日目の時点で寛さんが2位力士に対し2勝もの差を付けて単独首位という、過去最高に寛さんらしからぬ想定外の展開であった。散々学習してきたファンでさえ、2差の単独トップに「ついに寛さん優勝か」「久々の日本人の優勝が見れる」と期待が高まっていた。しかし、ファンの空気を読まずに12日目に優勝争いライバルの栃煌山に敗れる。まあこの1敗はしょうがない、とファンは温かく見ていたが、13日目、指の骨折をしている白鵬との対戦。「指を骨折していて、すでに4敗している白鵬だから稀勢の里が有利」、「先場所は勝っているからきっと今場所も勝てる」と思っていたファンの空気を読めずにあっさりと電車道で押し出される。「せめて負けるなら熱戦で負けてくれ」というファンの空気を読めず、星の差は縮まっていった。それでもトップタイのまま千秋楽へ。
  • 同5月場所の千秋楽、「久々の平幕優勝を見てみたい」というファンの空気を読まずに優勝するつもりであった。だが今回は、トップ争いの栃煌山(ファンの4敗力士の優勝というファンの期待を裏切った琴欧洲の千秋楽の朝の突然の休場により勝利してしまった力士)、旭天鵬が本割で豪栄道に勝利。これで寛さんも本割で勝利し、12勝3敗同士の優勝決定巴戦を望むファン、「決定戦に出れば番付的にも稀勢の里が有利」という寛さんのファン達、先代師匠の隆の里が新入幕から45場所も掛けて幕内初優勝したこともあって、奇しくも寛さんは今場所が新入幕から45場所目、「稀勢の里幕内初優勝か?」と注目を集めた。しかし稀勢の里は、やっぱり空気を読めずに把瑠都に上手投げで敗れてしまい、結局11勝4敗と初優勝の大チャンスを逃し、大相撲史上初となる「平幕同士の優勝決定戦」開催の立役者となった。一旦は把瑠都を土俵際まで追い詰めたシーンに、思わずNHKの刈屋富士雄アナウンサーが寛さんに「押せ!」と把瑠都ファンの空気を読まずに本音が出てしまったが、その刈屋アナをも「稀勢の里敗れました!」と見事に裏切って逆転負けを喫したため、つくづく空気を読まない男である事を証明。稀勢の里の今までの空気の読まなさに対し勝負審判5人全員揃って空気を読まずに「物言い」を誰もつけなかった。やはり寛さんの空気の読まなさ、学習能力の無さ、ここ一番での勝負弱さは、「流石」と言って良い程の健在ぶりであった。
  • 2012年7月場所は先場所優勝を逃したことから稽古を積み、本人も「先場所があったから優勝できた、と言う風にしたい」と語っており優勝の期待が高まったがファンの空気を読めずに10日目までに2敗を喫する。その後日馬富士にも敗れ、優勝がなくなった。そして14日目、白鵬との対戦。白鵬にとっては勝てば千秋楽全勝決戦だったため何とか勝っておきたかったが、「あっさり決めてしまおう」という白鵬の空気を読まずに2度も突っ掛けてしまう。白鵬は突き返したり睨みつけたり仕切り線を越えて威嚇をした。ファンの空気を読めずに白鵬の変化であっさりと負ける。結局優勝も白鵬を倒すこともなく何もいいところなく終わった。
  • 2012年9月場所は初日から8連勝。しかし「綱取りじゃないから気持ち的には有利なんじゃないか」、「久々の日本人優勝が見れる」というファンの空気を読めずに9日目に敗れる。そして11日目にも敗れ2敗へ後退。13日目は日馬富士戦。「KYが発動するだろうな」と楽観的に見ていたファンの空気を読めずに土俵際まで追い詰めておきながら寄りきれずに負ける。そして14日目の白鵬戦。「2場所連続優勝で日馬富士の横綱を早く決めたいから白鵬を倒してほしい」という日馬富士ファンの空気を読めずにあっけなく敗れる。そして千秋楽鶴竜戦。「せめて勝って来場所正東大関になって来場所以降つなげてほしい」、「日本人が横綱になってほしい」というファンの空気を読めずに鶴竜にあっさりと敗れ、鶴竜に正東大関を譲ってしまう。先場所同様何もいいところなく終わった。
  • 2012年11月場所は初日に3大関が敗れるという中で勝利し、4連勝。しかし「大関の中でも優勝が狙える」と思ったファンの空気を読めずに5日目から連敗する。そして13日目の白鵬戦。「勝てばまだ優勝の望みがある」と思ったファンの空気を読めずに白鵬にあっさりと敗れる。14日目は新横綱日馬富士。「新横綱として10勝は最低限してほしい」という日馬富士ファンの空気を読めずに破り、日馬富士は横綱ワーストである5連敗を喫し、日馬富士ファンの反感を買った。大関となって1年になったが、白鵬との対戦成績がいいから大関にさせた、とのことであったがこの1年間では1-5と対戦成績が悪かったため、協会の空気を読めずに大関昇進してしまう結果となってしまった。ここまでKYであると、来年以降もどんなKY伝説を作ってくれるのか、ある意味楽しみである。

2013年[編集]

  • 2013年1月場所は4日目までに空気を読まずに早くも2敗するといういつも通りの展開。しかしその後は日馬富士の好調から2敗ではもう優勝は無理だろうという空気を読まずに2敗のまま12日目まで優勝戦線に踏みとどまる(ということにNHKが空気を読んでしてくれる)。しかし13日目のここまで全勝の日馬富士戦、稀勢の里が勝てば優勝争いが面白くなるという空気を読めずに敗北し優勝争いから脱落。さらには残る白鵬・琴欧洲戦にも連敗し結局10勝止まり。「またこの終わり方か…」とか言ったらしいがそれはこっちの台詞である。
  • 翌3月場所はなんと9日目まで白星と黒星が交互に並ぶ「ぬけぬけ」の星取で、「このままぬけぬけ達成か」「ついに10勝5敗から解き放たれた」との意見もあったが、そんな空気を読まず残り6勝4敗で迎えた終盤戦は白鵬以外に全部勝って5場所連続の10勝5敗。
  • 2013年5月場所は、場所前の「今場所も10勝5敗で6場所連続のグランドスラム達成してほしい」等の意見が多かった中、空気を読まずになんと初日から連勝街道。7日目、大の苦手だった把瑠都を寄り倒しで下した直後、把瑠都が左膝を痛がってるにも拘らず空気を読めない稀勢の里は把瑠都に手を差し伸べようとせず、ただ見つめるだけであった。そして、2013年9月場所前に把瑠都は十両の地位で現役引退してしまう。把瑠都の早過ぎる引退は、全ては空気を読まない稀勢の里のせいであった。
  • 同5月場所8日目の豪栄道戦も押し出してまさかの8連勝で給金直し、そして10日目も角番脱出を狙う大関琴欧洲に空気を読まずに極め出し、11連勝で「やっと優勝が見えてきた」「1年前の雪辱を」とファンも懲りずに優勝への期待を膨らませていた。そして12日目には横綱日馬富士を、13日目には大関鶴竜をそれぞれ完璧な相撲で勝ち、幕内での自身最多タイとなる13勝目をあげた。
  • そして迎えた同5月場所14日目、全勝同士で横綱白鵬との対戦。「勝って全勝優勝に向かって欲しい」「久々に日本人優勝が見れる」等々の期待にも空気を読めず、左四つ右上手十分の形になりながらも白鵬のすくい投げに敗れた。それでも北の湖理事長が「13勝は立派。明日(千秋楽)勝てば優勝はなくても来場所綱とりになる。」と発言するも、千秋楽その理事長の作った空気すらも読めずに琴奨菊に完敗してしまう。NHK・刈屋富士雄アナの「稀勢の里敗れました!」の実況は、丁度1年前の2012年5月場所千秋楽で奇しくも刈谷アナが担当、寛さんの幕内初優勝の絶好機で把瑠都に敗れた際、まるで昨年のVTRをリプレイするかの全く同じ口調だった。終わってみれば成績は13勝2敗。10勝5敗グランドスラムの空気も読まず、初優勝の空気も読めず、自己最高タイの幕内13勝でも相変わらずファンの空気が見えていないいつもどおりの稀勢の里であった。
    • しかし、場所後に「13勝に終わったが来場所は十分綱取りとなる」と北の湖理事長が発言。大関昇進時も稀勢の里は甘い成績で昇進しており、横綱昇進も連続優勝が原則の処なのに、優勝無しで13勝からの綱取り→来場所も優勝無しで横綱昇進、などとなれば相当の批判は避けられないところであるが、「稀勢の里だからどうせ空気を読まずに昇進する」という見方も広がっている。むしろ一番空気を読めていないのは理事長自身なのかもしれない。
  • 7月場所、多くの相撲ファンに疑問視されながらも寛さん自身初めての綱取りとなった。「若乃花以来の日本人横綱が誕生してほしい」、「折角チャンスをもらったんだからモノにしてほしい」という寛さんファン達の空気を読めずに、栃煌山・千代大龍・豪栄道と7日目で格下の力士に3敗、呆気無く優勝争いから脱落。しかし、「もういいよ、お情けの綱取りだったんだからまたイチからやり直せばいい」と楽観していたファンの空気を読まずに8日目以降は横綱日馬富士を破るなど6連勝。そして14日目。「もう一度双葉山の69連勝にチャレンジしてほしい」という白鵬ファンの空気を読まずに破り白鵬の連勝が43でストップ。場所をしらけさせた。そして千秋楽は琴奨菊戦。理事長が「この取り組みに勝って12勝なら来場所につながる」と言ってくれたのにも関わらず理事長、ファンの空気を読めずに琴奨菊に完敗。結局11勝に終わってしまった。日本人横綱誕生の夢を7日目で終わらせ、白鵬の連勝の期待を14日目でぶち切り、そのくせ千秋楽に二場所連続で琴奨菊に敗れるなど理事長の期待を又しても大きく裏切り、何から何まで空気の読めない男であることを3ステップにわたって見せつけた。
    • しかし、相撲のことを全然知らない独裁者・ナベツネの子分である内山斉は、千秋楽翌日の横綱審議委員会で「次の9月場所はムード次第、15戦全勝優勝ならば横綱にしても…日本全国民の願いじゃないかというのもありますし」と横審委員長らしからぬ空気を読めないコメントを残した。やはり普段から空気を読まない稀勢の里は、北の湖理事長・内山横審委員長と二人ものトップに立っている爺達にまでも、空気を読めない発言をさせてしまうようである。
  • 9月場所、内山横審委員長の「全勝優勝で横綱に」の淡い期待に応える事無く、3日目に過去9戦全勝とカモだった隠岐の海に空気を読まずに早々初黒星、綱取りは完全消滅に。全勝の白鵬に1差で追ったが、9日目にも千代大龍に先場所に続いて空気を読めずに突き出され、白鵬に2つ差をつけられる。ところが10日目に白鵬が敗れ、1つ差で日馬富士と共に追う展開になった。12日目、4場所ぶりの幕内優勝を狙った日馬富士に対して空気を読まずに倒してしまった。「こうなったら白鵬についていってほしい」とファンに期待させたが流石にそこは寛さん。13日目に格下の関脇・豪栄道に又しても空気を読めずに押し出されてしまい3敗に後退。そして14日目白鵬との直接対決。「白鵬を倒して1差で千秋楽まで優勝争いを」とのファンからの願望も虚しく空気を読めずに叩き込まれた。審判員から「白鵬が稀勢の里の髷を掴んだのでは?」と物言いがついたが、審判員もファン達の空気を読まずに軍配通りの判定に。結局9月場所も稀勢の里のせいで、千秋楽を待たずして白鵬の4場所連続27回目の優勝が決まってしまった。翌日千秋楽、大関として二桁勝利を目指した鶴竜に対して空気を読まずに寄り切り、鶴竜をクンロクの成績に終わらせる形となった。
  • 11月場所、綱取りは一から出直しに。「今度こそ日本出身の幕内優勝を」の相撲ファンの期待に応える事無く、3日目安美錦、8日目豪栄道と空気を読めず下位力士に不覚、中日で全勝の白鵬・日馬富士に2差つけられる。しかし13日目、5場所ぶりの全勝優勝を狙う日馬富士に空気を読まずに寄り切りで下し、翌14日目も史上最多の11回目の全勝優勝を目指す白鵬に空気を読まずに上手投げで倒したため、横綱同士の14戦全勝対決を楽しみにしていたファン達をがっかりさせた。さらに、福岡国際センターの観客らは稀勢の里が白鵬に勝利した直後、大相撲の「礼に始まり礼に終わる」「相手力士の立場を重んじる」不文律を全く守らず、平成の大横綱・白鵬に対して空気を読まずに「万歳三唱」コールが沸いてしまった。そして千秋楽。北の湖理事長は「鶴竜に勝って13勝なら優勝に準ずる成績、次の1月場所は綱取り」と、又々稀勢の里に空気を読めない大甘横綱昇進査定を宣言。幕内優勝達成後に綱取りとなる筈が(平成時代以降「大関で2場所連続優勝」を果たしてない横綱昇進者は鶴竜だが、14勝(優勝同点)・14勝(優勝)の好成績である)、稀勢の里に対しては優勝しなくても綱取りとなっている。千秋楽の翌日、内山横審委員長は「来場所14勝なら優勝しなくても横綱昇進」と、又しても空気を読まない談話を公表する。綱取りに関して引退もしくは関脇陥落しない限り「二場所連続優勝を逃しても横綱OK」という空気を読めない見解が示されるようである。

2014年[編集]

  • 2014年1月場所、2013年7月場所以来2回目の「疑惑の綱取り」となったが、いきなり初日豊ノ島に空気を読めず掬い投げで黒星発進。5日目、過去5戦全勝とカモにしていた碧山に空気を読まずに呆気なく押し出され2敗。そして中日、分の悪い栃煌山に空気を読まずにもろ差しを許して寄り切られ3敗。稀勢の里は相撲協会・横審委員会から綱取り基準のハードルをギリギリ迄下げて貰っても、その好意に全然応える事無く空気を読めずに又しても横綱昇進のチャンスを自ら潰してしまった。それどころか後半戦に入ってからも空気を読まずに黒星が増えてゆく。7勝7敗で迎えた千秋楽、「なんとか最後まで土俵に立ち初土俵以来の連続出場を伸ばして欲しい」というファン達の空気を読まないで、琴奨菊戦は自身初の不戦敗・休場に。これで連続出場は953でストップ、しかもついに7勝8敗と負け越し、来場所は自身初の大関カド番となってしまった。
  • 2014年3月場所、初の角番だったが初日から4連勝。しかし5日目日本人力士の若手成長株の遠藤に対し、大関の意地を見せないまま空気を読めずに突き落とされ初黒星、翌6日目の嘉風にも下手投げで連敗。10日目に勢を下し、8勝2敗と勝ち越してカド番を脱したが、その後は空気を読まずに黒星が急増。横綱日馬富士・白鵬と連敗し空気を読めずに優勝争いから脱落、そして13日目、先場所14勝の優勝同点で今場所優勝すれば横綱昇進確定となる鶴竜に対し、先輩大関としての意志で綱獲りを阻止したい処だったが、結局鶴竜戦でも空気を読めずに突き出されて5敗目に。そして千秋楽「大関で10勝して欲しい」というファンの願いも空しく、空気を読まずに苦手の豪栄道に寄り倒され、2年ぶり大関として「クンロク」の不甲斐ない結果に終わった。
  • 2014年5月場所、3連勝スタートも4日目碧山に空気を読めず押し出され1敗。しかし早々9日目に勝ち越しを決め11日目まで7連勝。その11日目に白鵬が豪栄道に敗れ1敗、稀勢の里と白鵬が並んで優勝争いのトップタイに。「大横綱白鵬に勝って悲願の幕内初優勝を」と日本中が注目した12日目、1敗同士の対決だった白鵬戦で、稀勢の里は何を思ったか立ち合いで空気を全く読まずに自ら一早く2回連続で突っかけて待ったされてしまう。3回目で立合い成立後、白鵬にタイミングをずらされて大失敗、ファン達の空気を読まずに一方的に寄り切られ2敗に後退。14日目、優勝の可能性が有った横綱日馬富士が稀勢の里を叩き込んだが、審判委員は空気を読まず物言いをつけ協議に。結果日馬富士が稀勢の里の髷を引っ張る反則負けで空気を読まないで稀勢の里が白星を拾う。そして千秋楽。新横綱で10勝を目指した鶴竜を突き出して13勝2敗とするが、空気を読まないで鶴竜をクンロクの成績にさせてしまう。千秋楽結びの一番、白鵬が日馬富士を上手投げで下し14勝1敗で29回目の優勝、又しても結局稀勢の里は空気を読まずに優勝次点に終わってしまった。尚北の湖理事長は「今年は1月場所千秋楽休場で負越し、3月場所も9勝は不甲斐ない。次の7月場所は全勝優勝でも横綱昇進への諮問するかは不明」と綱取りには消極的、「早く和製横綱誕生を」と願う相撲ファン達に空気を読まない談話を発表した。
  • 2014年7月場所、微かな望みながら綱取りを懸けて15戦全勝を目指したが、早々2日目の安美錦戦で空気を読めずに叩き込まれ敗北。その直後審判委員から「安美錦が稀勢の里の髷を引っ張ったのでは」として物言いをつけるも、審判員達も空気を読まないで軍配通りの判定に。13日目、30回目の幕内優勝を早く決めたい横綱・白鵬に対して、小手投げで下してしまう。稀勢の里は相変わらず自身が優勝争いに絡んでないと、白鵬の優勝を邪魔するという空気の読まなさをまざまざと見せつけた。「折角白鵬に勝ったのだから最低10勝して欲しい」と願った稀勢の里ファン達を見事に裏切り、翌14日目横綱・日馬富士に、さらに千秋楽も横綱・鶴竜に良い処なく寄り切られ、大関として空気を読まずに2場所ぶりのクンロクとなってしまった。
  • 2014年9月場所、今回は綱取りでない重圧の掛からない場所であったに拘わらず、12日目の白鵬戦まで空気を読めず4連敗して優勝争いから完全脱落。「いっその事負越して一から出直せば?」という声も一部挙がる中、13日目の大砂嵐戦で空気を読まずに勝越し。千秋楽では10勝を目指した琴奨菊に対して空気を読まず勝ったものの、結局2場所連続のクンロクに終わった。
  • 2014年11月場所、今回も先場所同様綱取りではなかったものの、怒涛の4連勝で9日目にあっさり勝ち越し。全勝の鶴竜を1差で追う形となり「久々の日本出身力士の優勝が見られるかもしれない」という僅かな希望を相撲ファンに与えた。しかしさすがは稀勢の里。ここから空気を読まないヌケヌケ街道で11勝4敗に終わる。

2015年[編集]

  • 2015年1月場所、3日目に照ノ富士に空気を読めずに敗れ初黒星。またしても日本人力士の活躍を期待する国民の空気を読めない序盤の取りこぼしである。13日目、大鵬の優勝記録32回を超える33回目の優勝を稀勢の里との一番にかけた白鵬との対戦。稀勢の里は白鵬の空気を読まずにあっさり勝って、連勝記録同様またしても新記録を阻止するつもりだった。しかし、稀勢の里は熱戦を期待する館内の空気を読めずにあっさりと電車道で寄り倒されてしまう。白鵬に史上最多となる33回目の優勝をあっさり決められてしまった。場所後、白鵬はこの一番に対して「何故取り直しだったのか。子供でも分かる」等と空気を読めない審判部への批判した結果、相撲協会を敵に回したどころか、マスコミ陣にも話すら出来なくなってしまった。これらの問題は、そもそも白鵬とは比較にならない程に空気を全く読め続けられない稀勢の里の方が、最大の原因であることは言うまでもない。
  • 続く2015年3月場所、大関として空気を読めない初日からまさかの2連敗で幕を開け11日目に勝ち越しを決めたものの、そこから空気を読めない3連敗。最終成績は大関としては空気を読めないクンロクという微妙な成績。
  • 2015年5月場所、やはり序盤で空気を読めない2連敗を喫する。しかし10日目に勝ち越しを決め、優勝争いに絡んだ。14日目、史上初の2度目の7連覇を狙う白鵬との対戦で、やはり空気を読まずに白鵬を破る。この後千秋楽で白鵬は日馬富士に敗れて4敗に後退、したがって、関脇・照ノ富士が12勝3敗で初優勝。照ノ富士に場所後の大関昇進を許し、「一刻も早く日本人横綱を見たい」という国民の空気を読めずモンゴル勢力を後押ししてしまうことになった。
  • 2015年7月場所、2日目に空気を読めずに栃煌山に敗れ、またしても序盤で取りこぼしてしまう。トップに立った白鵬とは14日目に対戦が組まれた。ファンは「ここで稀勢の里が白鵬に勝って、明日は横綱同士の相星決戦だ」と期待したが、こういう時に限って空気を読めずに敗北。鶴竜の横綱初優勝のチャンスを早々に握り潰してしまった。
  • 2015年9月場所、横綱日馬富士が初日から全休、「平成の大横綱」白鵬も3日目から途中休場と、漸く稀勢の里の幕内初優勝の絶好機かと思われた。だが4日目に苦手としている碧山に空気を読めずに投げを決められて土俵に転がるが、碧山の足が先に出ていたとして軍配は稀勢の里に。10日目の大関対決となった琴奨菊にも空気を読めずに寄り切られ、3敗に後退。ここで誰もが稀勢の里の優勝は遠ざかったと思いきや、空気を読めずにまさかの連勝街道。13日目、1敗で単独トップだった大関・照ノ富士に寄り倒したが、この時照ノ富士の右膝を負傷させた事により「照ノ富士の2度目の優勝を目指す空気を読んでない」と、照ノ富士ファン達の反感を買ってしまう。
  • 迎えた14日目、トップタイの2敗の横綱・鶴竜戦に勝てば「一度は諦めたキセの初優勝が又近づく」と期待を膨らませたが、やはり空気を読まずに鶴竜の立会い変化を全く考えず、思い切り頭から突っ込んだ為にかわされ逆に寄り倒されてしまい、4敗と優勝争いから完全脱落。何から何まで稀勢の里は空気を全く読めない男である。
  • 2015年11月場所のキセは、2日目に早々空気を読めずに嘉風に不覚を取り1敗。その後9日目にキセ自ら先場所ケガさせた照ノ富士を寄り切り、空気を読めずに照ノ富士を4勝5敗の黒星先行に。これでキセは8勝1敗と勝ち越し、1差で全勝の横綱白鵬を追ったが、11日目の白鵬戦で叩き込まれた後、花道を戻ったキセは2場所連続して「あーっ、くそ!」と空気を読めずに大絶叫を発してしまった。その後も13日目迄空気を読まずに4連敗を喫し、今場所も優勝争いから完全脱落。相変わらずキセは相撲ファンに対して空気を全く読まない力士である事をアピールし続けている。

2016年[編集]

  • 2016年1月場所、NHKのアンケートで「この場所で優勝して欲しい大関は誰か?」という質問に1位になったにも関わらず、空気を読めずに初日にいきなり安美錦に押し倒される。その後も4日目・栃ノ心に下手投げで2敗、中日には幕内史上最多対戦タイの58回目(武蔵丸光洋貴ノ浪貞博)となる、大関・琴奨菊に寄り切られ3敗と黒星を重ね、空気を読まずに優勝争いから早々に脱落。3場所ぶりの幕内優勝を目指した白鵬を空気を読まずに押し出し勝利する。結果的にこの一番の要因で、2006年1月場所の栃東以来丁度10年ぶりとなる、和製大関・琴奨菊の幕内初優勝へと後押しすることになってしまった。琴奨菊に対しては「言いたい事は沢山有るが胸にしまう。今は何も言わない」と祝福の言葉さえも一切述べず、正しく周囲への空気を読まない発言を述べるに留まった。
  • 2016年3月場所、横綱・大関陣が「荒れる春場所」で序盤戦黒星を重ねる中、稀勢の里だけただ一人空気を読まずに連勝街道。中日、圧倒的に声援の多かった地元・大阪出身の勢に対しても、館内の空気を全く読めずに勢を寄り切り、3年ぶりの全勝ターンに。翌9日目、相撲ファンの誰もが「和製横綱誕生」を願い綱取りを目指した、大関琴奨菊(史上最多単独1位の幕内取組59回を達成)を空気を読まずに立ち会い右に変化して突き落とし、これで琴奨菊の綱取りの望みを大きく消滅させてしまう。翌11日目も勝ち越しを目指した横綱鶴竜をも空気を読めずに小手投げ、10連勝を達成。11日目、1敗の横綱白鵬と対戦。「先場所の琴奨菊に続く日本出身力士の幕内優勝を」と願った相撲FAN達の空気を読めずに寄り倒されてついに1敗。翌12日目、右膝等を痛め明らかに本調子じゃない横綱日馬富士にも、空気を読めずに叩き込まれてしまい、2敗と優勝争いから後退。
  • 千秋楽結びの一番、白鵬が日馬富士に負ければ稀勢の里との優勝決定戦だったが、白鵬は空気を読めずに左へ変化して突き落とし、36回目の幕内優勝が決定に。白鵬が春場所の優勝インタビューで沢山のヤジが飛ばされ「済みません」と涙ながらに謝罪するも、のちに白鵬曰く「あの変化で決まるとは思わなかったが、稀勢関も(琴奨菊戦で)変化して勝ったから、これで文句は言われないと思った」との事。白鵬が変化しての優勝達成は、やっぱり空気を読めない稀勢の里が最大の要因であったのが、これで大きく証明されてしまった。結局13勝の優勝次点に留まった稀勢の里だが、場所後の八角理事長(元横綱・北勝海)は「次の5月場所で14勝以上の優勝、3横綱撃破の高レベルなら横綱昇進を検討」という、故北の湖前理事長に引き続き空気を読まない談話を発表した。
  • 2016年5月場所、通算3度目の「空気を読まない」綱獲りとなったが、稀勢の里は白鵬と共に空気を読めずに2場所連続の8連勝。12日目まで無敗を保持。白鵬と共に12連勝し、18年ぶりの和製横綱誕生への期待が高まっていった。13日目、同じく無敗の白鵬と直接対決。「ここで白鵬を倒したらついに悲願の幕内初優勝、場所後の横綱昇進も」と日本中が大きな熱望が高まっていたにも拘らず、やはり稀勢の里は空気を読まずに大熱戦の末白鵬に下手投げで敗北、ついに1敗。しかしこの時点では、その後2戦全勝すれば綱取りの可能性も残されていた。
  • だが翌14日目は、既に優勝争いから脱落した鶴竜にも空気を読めずに呆気なく寄り切られてしまい、再び支度部屋では「アーッ!」と叫び声を挙げていた。又してもキセは、今場所も初優勝も綱獲りも大失敗という空気を読めない結末に終わってしまった。千秋楽は日馬富士を押し出し、2場所連続で13勝の準優勝に。これで稀勢の里は優勝次点を10回も達成しながら、幕内優勝・優勝同点がゼロという珍記録を作ってしまう。つくづく稀勢の里は空気を全く読めない大関である。
    • 5月場所終了直後の二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「次の7月場所も勿論綱取り継続。優勝すれば勝ち星関係無く横綱昇進」と空気を読まない大甘な基準を公表したが、同場所中一部の審判団は「今場所14勝なら優勝を逃しても横綱にすべきだった」とさらに空気を読めない発言をした者も居たという。
  • 2016年7月場所、通算4度目の「空気を読めない」横綱昇進を賭けるが、場所前インタビューで「最後迄気負い無く、平常心を持って臨みたい」と自ら全く空気を読まない発言をする。場所に入り土俵下で控える稀勢の里はニヤニヤ笑みを浮かべ、瞬きしないよう目を瞑り続けるシーンも見られ、明らかに空気を読めない不自然な行動を取っていた。初日から白鵬・照ノ富士らと4連勝するも5日目、やや苦手の栃煌山を押し込むも土俵際で突き落とされ空気を読めずに初黒星。9日目、同部屋の高安と共に給金直しトップタイに立つも、翌10日目に松鳳山の立会い変化を全く考えず突き落とされ空気を読まずに2敗、高安・白鵬・日馬富士ら共に終盤戦へ。13日目、優勝争い首位の2敗同士で日馬富士と対決。「ここで日馬富士を倒したら漸く幕内初優勝、場所後横綱昇進」と日本中の大期待に全く応えず、やはり稀勢の里は空気を読めずに日馬富士に寄り倒され、3敗に後退。平幕の貴ノ岩と共に1差で日馬富士を追って千秋楽へ。
  • その千秋楽の取組前、二所ノ関審判部長を初め八角理事長らは「本割りで稀勢の里が勝ち日馬富士が負け、決定戦で日馬富士を倒しての優勝なら横審委員会に諮問を検討」という、又しても日本相撲協会の爺達は空気を全く読まない意向を示してしまう(だが守屋横審委員長は、稀勢が既に3敗の時点で「仮に逆転優勝しても場所後の横綱昇進は厳しい」「日馬富士戦が横綱推挙に値する負け方では無い」と指摘したのに、である)。その千秋楽結び前の一番、7勝7敗と勝越しを掛けた豪栄道に対して空気を読めずに押し出し、豪栄道を来場所4度目の大関カド番にしてしまった。で結びの一番は、日馬富士が既に優勝争いから既に脱落の白鵬を難なく寄り切り、8回目の優勝を達成。これで稀勢の里は3場所連続・合計11回目の優勝次点の珍記録を又々更新。豪栄道に対する大関互助の空気を全く読まず、初の優勝決定戦進出・悲願の幕内初優勝を命懸けで願い続けた相撲協会の爺達の空気を全く読めず、今場所もやっぱり周囲の空気を全然読まないいつも通りの稀勢の里であった。
  • 2016年9月場所、3場所連続合計5度目の「空気を読まない」綱取りとなるも、場所前の稽古総見で横綱・日馬富士に惨敗するなど空気を読めない醜態をさらけ出してしまい、守谷横審委員長は「稀勢の里には期待出来ない。稽古場で勝てないのならば、場所本番でも負ける」と苦言を呈される。
  • 迎えた9月場所初日、過去16勝2敗とカモだった平幕・隠岐の海に空気を読まずに寄り切られ、いきなり黒星発進。土俵下で見ていた守谷横審委員長は「想定内の負け。(綱取りが)もう無いと言う事はないが、非常に厳しい」と呆れ顔だった。13日目には横綱鶴竜にも空気を読まずに下手投げに敗れ4敗、これで次の11月場所は綱取りが完全に振り出しとなってしまう。翌14日目も日馬富士に空気を読めずに良い処無く寄り切られ5敗目に。同場所は今年1月場所の日本出身大関・琴奨菊に引き続き、同じ和製大関の豪栄道にも幕内初優勝を15戦全勝で達成させ、稀勢の里ファン達の空気を全然読まない引き立て役に終わる。これで4人現役大関が居る中(他琴奨菊・豪栄道・照ノ富士)で、稀勢の里独りだけが幕内優勝経験ゼロという空気を一切読めない立場を自ら作ってしまった。
  • 2016年11月場所、4場所ぶりに綱取りが無くなった稀勢の里は、周囲から「これで逆にプレッシャーが掛からないから、ようやく悲願の幕内初優勝も」と期待された。9日目、初の綱取りを目指した豪栄道に空気を読まずに突き落とし、これで豪栄道の場所後横綱昇進を消滅させてしまう。翌10日目には4場所ぶり38回目の優勝を狙った大横綱・白鵬を空気を読めずに寄り切りで下す。さらに11日目、一人無敗だった横綱・鶴竜を空気を読まずに小手投げで下し、鶴竜自身初の15戦全勝を潰してしまった。そして12日目、9回目の優勝・初の年間最多勝を目指す横綱・日馬富士をも空気を読めずに寄り切り。これで稀勢の里はモンゴル勢三横綱全て勝利し、NHK解説者の北の富士は「キセはむちゃくちゃ強いね」と大絶賛、また八角理事長は「これで今場所13勝挙げたら、優勝逃しても来場所綱取りに」と公言してしまう。
  • しかし流石は稀勢の里。相撲ファン達や相撲協会の爺らが過度に期待し始めた13日目、平幕の栃ノ心に空気を読まずに下手投げで自滅して3敗、又しても優勝争いから完全脱落。二所ノ関審判部長は「何で稀勢の里はこうなるんだ?」、八角理事長も「これもキセ。負けられない気持ちが強過ぎた」とただ唖然とするだけだった。その後稀勢の里は2連勝するも12勝3敗、14勝1敗で7場所ぶり3回目の優勝を果たした鶴竜に一歩届かず、これで空気を読めずに自身の記録を又々更新する12回目の優勝次点に。さらには年6場所制において、一度も幕内優勝・優勝同点を達成しないまま「年間最多勝」を獲得するという、正に空気を読まない大相撲史上初めての珍記録を自ら達成した。大方の相撲ファンからは「翌2017年もキセが2年連続して、また優勝・同点無しで年間最多勝を受賞するのでは?」との予想の空気が出来上がっている。つくづく稀勢の里は周囲の空気を全然読めない大関である。
    • それでも場所後、二所ノ関審判部長は「稀勢の里は来場所明確な『綱取り場所』と言えないが、今年年間最多勝を獲得したその安定感は高く評価している。内容の有る優勝ならば横綱昇進を検討」と又々空気を全く読まない談話を発表。しかし横審委員長の守谷秀繁は、稀勢の里の綱取りについて「今場所優勝の鶴竜とは2差付いており、準優勝と言っても千秋楽迄優勝争いに絡まなかった。もし来場所優勝してももろ手を挙げて賛成とはいかない」と慎重な姿勢を見せ「強い時は本当に強いのに、平幕には呆気なく負ける。理解に苦しむ不思議な大関だ」と迄苦言を呈していた。稀勢の里は関係者の大多数に対して、昔から今、そして未来に至っても周囲の空気を全然読まない人間にさせてしまう力士である。

2017年[編集]

  • 2017年1月場所、場所前から「稀勢の里は今場所正式に『綱取り場所』なのかどうか?」とマスコミ陣がこぞって空気を読めずに大きく取り上げ続ける。稀勢の里はそんな周囲の空気を一切読めずに、場所初日から大関陣では一人全勝街道。そして中日に白鵬が初顔の荒れた鷲に敗れ、4場所振りの賜杯奪還を望む白鵬及びそのファンの空気を読まずに、キセは幕内全体での単独首位に立つ。10日目、キセと並走した貴ノ岩が敗れて、又してもキセ一人空気を読めずに単独トップに。終盤戦に入ると少なくとも1つは負けるのが従来のキセだったが、横綱の日馬富士と鶴竜が相次いで途中休場、大関・照ノ富士と琴奨菊が黒星先行と不振という超幸運も有ったが、「これでもやっぱり優勝を逃すのが稀勢の里」という見方が多い中、12日目終了時で星1つリードして残り3日を迎えた。
  • その13日目に対戦予定だった大関・豪栄道が、右足の負傷による途中休場に伴い、熱戦を期待したファンの空気を読まずに単独首位を保持。「不戦勝」の垂れ幕を持った呼び出しと及びそのキセに対して、両国国技館内は空気を読めずに大きく拍手喝采に。次の14日目、まだ優勝の可能性が有った平幕・逸ノ城を、相撲協会の爺達が割り当てたが、逆転の初優勝を狙った逸ノ城の空気を読めずに13勝目を挙げた。この時点で多くの相撲FANは「どうせ白鵬も勝ってまだ初優勝はお預け。明日千秋楽の直接対決でキセは白鵬に敗れて本割で追いつかれ、初の優勝決定戦でも連敗し優勝同点に終わるのが稀勢の里のオチだろ」という空気が漂っていた。しかし、白鵬がなんと初顔で平幕・貴ノ岩に敗れてしまい、正に超タナボタで稀勢の里が空気を読まずに幕内初優勝を成し遂げてしまう。キセを今迄ずっと酷評した守谷横審委員長迄もが「もう優勝が決まったから、もし明日千秋楽横綱白鵬に負けても、相撲協会から諮問が有れば横綱昇進させるつもり」と空気を全く読めないコメントを公表してしまった。
  • 翌日の千秋楽結びの一番、稀勢の里は横綱・白鵬に土俵際に追い詰められるも、すくい投げで逆転し14勝1敗で取り終えた。その後二所ノ関審判部長や八角理事長は空気を読まずにキセの横綱昇進へ諮問する事を公表。結局横審委員会の爺らも「ノドから手が出る程迄にどうしても日本出身横綱が欲しかった」という空気を読めない理由で、平成時代以降「横綱昇進は原則として『大関の地位で2場所連続優勝』を果たすのが絶対条件(但し鶴竜を除く)」だった筈のルールをも手の平返し、余りにハードルを低過ぎな昇進基準であっさりキセを横綱にさせてしまう。キセは大関在位31場所という史上3位スロー出世、更に30歳6ヶ月の高齢で第72代横綱に昇進という、違う意味で「空気を全く読まない横綱」となった。もしも今場所も初優勝・横綱昇進を逃したら、次の3月場所で大関在位32場所に到達、歴代横綱の大関在位の最高場所数(琴櫻・武蔵丸)に並ぶ処だった。実際今迄も、そしても今後も稀勢の里が幕内優勝するのは1割にも満たない確率で、横綱昇進の可能性も多めに見積もってグラハム数分の1以下と言われているのに、その日本中の人々やマスコミ陣迄もが豹変し「稀勢の里悲願の幕内初優勝・横綱昇進おめでとう!!」と全く空気を読まない超絶賛・大賞賛の嵐となった。
    • それでも、稀勢の里をよく知る相撲ファンの大多数は、超遅咲きで初優勝・横綱昇進のキセに対し「今さら横綱にしても前半戦で平幕力士の金星供給マシーンになるだけ」「どうせキセは短命横綱に終わるのが火を見るよりも明らかなのに」「今場所も不振の琴奨菊に完敗してしまう、その此処一番の勝負弱さが未だに改善されてない。『名大関』のまま引退した方が良かったのに」「キセがあんな超大甘の基準で横綱になれるなら、『最強大関』の小錦魁皇も横綱昇進してたし、旭富士貴乃花・若乃花・武蔵丸・白鵬らはもっと早い時期で横綱に成っていた」等とお白けムードが漂っているのも事実である。さらにこれで大相撲史上16例目の「4横綱」となるが、近年の平成時代以降の4横綱である「千代の富士・北勝海・大乃国・旭富士」「曙・貴乃花・若乃花・武蔵丸」は共に僅か5場所で終わっている。大方の相撲FANは、「4横綱の中で一番先に引退するのは稀勢の里では?」という声が多く有るのも真相の実態である。
  • 2017年3月場所前から、マスコミ陣は揃って「若乃花勝以来待ちに待った19年振りの日本出身横綱が誕生」「新横綱でいきなり優勝の期待も」などと空気を読まずにキセをメディアで延々買い被り報道し続けていた。「荒れる春場所」と序盤戦から上位陣総崩れの中、空気を読めずに初日からキセらしくない12連勝を達成する。この快進撃に、相撲協会・横審委員会の爺連中は「やはりキセを横綱にして良かった。新横綱ながらも十二分に貫禄を見せている」という空気を読まないコメントを述べていた。
  • 13日目、先輩横綱・日馬富士との対決に。此処で誰もが「既に3敗と優勝争い脱落のヒマなら勝てるだろう」というキセFANの空気を読まずに寄り倒されて初黒星。しかも土俵下に落ちた際、明らかに左胸から左上腕に掛けて大怪我を負い、「あーっ!」と何度も叫びながら救急車で病院搬送された。この報道に日馬富士は「稀勢の里は大丈夫ですか?。大変心配ですね」と空気を読んでキセの状況を気遣っている。14日目、同じく1敗同士となった大関・照ノ富士が、珍しく空気を読まずに大関特例復帰を目指した関脇・琴奨菊に立合いでいきなり変化、叩き込みで勝利(これで琴奨菊は6敗目を喫し、場所後の大関復活は絶望となる)。同日結びの一番は、左腕から胸に掛けてテーピングでガチガチに固めたキセが「休場すべきでは?」と不安がる周囲の空気を読めずに強行出場。しかし先輩横綱・鶴竜戦はやはり全く相撲に成らず、一方的に寄り切られてしまう。取組後の鶴竜は「正直こんなやりづらいものはない。当たった瞬間(キセの)力が抜けていた」と空気を読みながらキセの体調を心配していた。
  • だが流石は空気を全く読まないキセ。千秋楽も左肩部分をテーピングして強行出場。キセFANの一部には「2001年5月場所千秋楽・優勝決定戦の、貴乃花-武蔵丸戦の奇跡を再び見たい」と微かな期待を寄せていたが、相撲FANの殆どは「無茶して出て来て怪我を悪化させたらどうするんだ!次の5月場所どころか7月場所以降も休場するのか??」とキセの行動に「やっぱり横綱になっても空気を全く読めない力士」と嘆いていた。ところが、大方の相撲FANの予想を大いに裏切り、本割りの一番で空気を読まずに照ノ富士を突き落として2敗同士に持ち込み、キセ自身初の優勝決定戦へ突入。
  • 迎えたその優勝決定戦。「流石に二度も奇跡は起きないだろう」と大多数の相撲関係者・好角家らをも空気を読まずに、照ノ富士を小手投げで下し、まさかの2場所連続・2度目の幕内最高優勝となった。殆どの相撲関係者・キセFANを始めとする日本全国民が「正にあの貴乃花以来の奇跡の優勝だ!」と感動する中、一部の相撲FANは「照ノ富士もキセ同様に相当ケガの具合が悪かったのでは?だから昨日変化して勝ったのかも」「昨日の大ブーイングと『モンゴルへ帰れ!』の野次は余りに酷過ぎ。照ノ富士もあの時の武蔵丸同様、キセ相手に相撲が取りにくかった筈」という同情の声も少なからず有った。更に貴乃花以来22年振りの新横綱場所で優勝を果たしたが、「本来なら今場所が綱取りだった。結果的に『二場所連続優勝』したのならば、先場所後に無理矢理甘過ぎる基準で横綱にしなくても良かったのに」という意見が有ったのも事実である。横綱審議委員会では、この3月場所から新たに横審委員長となった北村正任が、今場所優勝同点の成績を残した大関・照ノ富士の来場所での綱取りについて「『横綱昇進基準の内規』はあくまで『絶対』では無い。内規通りに『大関で2場所連続優勝又はそれに準ずる成績』で照ノ富士を横綱にするのなら横審は一切必要無い」と、正しく空気を読めないコメントを残してしまった。
    • 3月場所後の春巡業は「左大胸・上腕筋筋損傷で加療1カ月を要する」と診断書が下された為空気を読まずに全休、折角新横綱の姿を期待していた巡業FAN達をガッカリさせた。まだ怪我は完治してないにも拘わらず、稀勢の里自ら5月場所は出場すると空気を読めずに公言。しかし5月3日、横綱審議委員会による稽古総見を空気を読まずに無断欠席し、春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)らを「横綱としての自覚が全く足りない」と激怒させた。のち師匠の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)が「欠席連絡がきちんと協会に伝わってなかった。僕の責任」と庇った処が、逆に稀勢の里の空気の読まなさを更に強調させる結果に繋がってしまう。
  • 迎えた2017年5月場所の初日、皇太子妃殿下と雅子さまが見守る中結びの一番で、小結・嘉風に全く左腕が使えず空気を読めずに呆気なく押し出されいきなり黒星発進。この相撲っぷりから誰もが「先場所の負傷箇所が未だ回復してないのに、今場所キセの強行出場はどう考えてもおかしい。明日から休場して治療に専念すべき」と疑問視される中、キセは空気を読まず頑なに休場を拒否。2・3日目は2連勝するも空気を読めずに苦戦が続く中、4日目に前頭筆頭の遠藤に全く良い処無く敗れ、ついに空気を読まずに横綱初金星を献上してしまう。なのに空気を読めずに強行出場を続けるキセ。中日で6勝2敗と辛うじて優勝圏内に入っていたが、9日目・平幕の栃煌山戦で痛めてる左胸・腕部を立合いまともにぶつけられ、空気を読まずに僅か4秒で一気に寄り切られ3敗、2個目の金星献上に。10日目・関脇の琴奨菊戦も同じく左が全く使えず、空気を読めずに寄り切られる惨敗で4敗目を喫した。それでも「何とか千秋楽迄出場を」と願ったキセFAN達の空気を全く読まないで、結局「左上腕・大胸筋の損傷で1カ月の通院加療が必要」の診断書が下された為、終盤戦の11日目から途中休場と成ってしまった。そんな中、空気を全く読めない兄弟子・キセの分まで相撲を取ると決意した関脇・高安が、苦労してプラチナチケットを手に入れた観客や懸賞を出したスポンサーの空気を読んで、三役の地位で合計34勝と文句無しに、5月場所後の大関獲りを確実にした。
    • 5月場所終了後、横審委員会からはキセに対し「怪我をしっかり治してから次の7月場所に出場して欲しい。まだ体調が戻らないなら全休すべき」と空気を読めない発言をする。だが好角家の大多数は「キセが外国出身力士なら、横審の爺達は『横綱の責任をもっと痛感すべき。体調が悪いから休場の言い訳は言語道断』と絶対苦言を呈してる」「負傷してるのはキセ独りじゃないのに。同じく途中休場したモンゴル出身横綱の鶴竜を初め、全勝優勝した白鵬や、日馬富士の方がキセよりもケガの具合は悪い筈」「何でモンゴル力士の三横綱の体調に関し、横審の爺らは一切ノーコメントなの?此れは明らかな外人力士差別だ!」と、横審委員の対応に大いに憤慨していた。次の7月場所のキセは初日から休場が予想されるも、「キセの事だからどうせ空気を全く読めずに名古屋も強行出場し又成績不振で途中休場しそう」と呆れ続ける好角家の空気が出来上がっている。つくづくキセは横綱になっても周囲の空気を全然読まない力士である。
  • 2017年7月場所前、キセ自ら「ケガは日に日に良くなってる。もう大丈夫」と不安がる周囲のキセFANに対し空気を読めずに復調をアピール。ところが名古屋入りした数日後の7月1日、二所ノ関一門の連合稽古で小結・嘉風との三番稽古で前のめりに転倒した時、古傷の左腕を土俵に再び強打し、思わず「アーッ!」と空気を読まずにうめいてしまう。此処で止めれば良いものを、キセは空気を読めずにもう1丁!」と嘉風に当たった瞬間、再び左腕に痛みが走り「アッ!」と悲鳴を上げてしまい、空気を読まずに自ら稽古を切り上げた。それなのにキセは「まあこんなもの。少し歯車が狂ってくるとダメだね」とだけ言い残すも、左腕の状態についてはマスコミ陣に対し完全無視、一切空気を読めずに逃げるように去っていった。
  • 迎えた7月場所初日、新関脇・御嶽海と対戦したがやはり左腕に力が入らず、御嶽海にもろ差しを許したまま抵抗出来ず、空気を読まずに2場所連続の黒星発進となる。2日目の貴景勝戦は突き落として初白星を挙げたが、翌3日目、苦手の平幕・栃ノ心戦では足取りで敗れ、空気を読めずに2敗、通算3個目の金星供給となってしまう。周囲が「怪我が完治してないならすぐ休場を」との忠告が飛び交う中、キセは空気を読まずに断固拒否。4日目・正代を何とか寄り切ったものの翌5日目、過去15戦して一度も負けた事の無い平幕・勢戦(しかも今場所4日目迄0勝)では、勢の小手投げでキセは土俵下へ転落してしまい、空気を読めずに3敗目、通算4個目の金星献上に。しかもこの取組で空気を読まずに、さらに左足首も痛めてしまう。なのにキセは「絶対に休みたくない!」師匠の田子ノ浦親方も「明日の様子を見て判断する」と、二人共に空気を読まないコメント。しかし結局「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療が必要」の診断書を提出、空気を読めずに2場所連続の途中休場となってしまった。
    • 今場所鶴竜も3日目の相撲で右足首を痛めて2場所連続途中休場し、「次出場時は進退を掛けて土俵に上がる」と公言。キセも鶴竜と同じ状況に、好角家らは「だったら稀勢の里も次の出場は鶴竜同様『進退を掛ける場所』に成るのでは?万全の状態じゃないのに2場所続けて途中休場なんて横綱失格だ!」「キセが大関の地位なら『2場所連続負け越し』で関脇に陥落してるのに」等と憤慨する声が多い。更に「やっぱりキセは短命横綱に終わりそう。こんな事に成るなら横綱に上げず、『名大関』で君臨した方が良かった」と、キセの横綱昇進を凄く悔やむ大相撲FANも多くなっている。いつまで経ってもキセは周囲の空気を一切読まない相撲取りである。
  • 2017年7月場所後、7月30日から始まった夏巡業初日から暫くの間空気を読めずに休場、全国の大相撲FANを再び残念がらせる。巡業途中の8月10日、地元・茨城県日立市の開催時から合流したが、やはりキセは空気を読まずに稽古は殆ど行わず、横綱土俵入りを見せるだけに留まった。夏巡業終盤の8月25日、未だ負傷が治ってないのに空気を読めずに関取との稽古を再開するも、「とにかく焦らずに、慎重に体を作っていく」とキセらしくない空気を読まないコメントを述べる。2017年9月場所が近づくも、9月1日の横審総見でキセは姿を見せたが、周囲の空気を読めないまま幕内同士の稽古には一切不参加、NHK解説者の元横綱・北の富士や北村横審委員長は改めてキセに苦言を呈した。結局は猛稽古を積める事無く、同年9月場所直前の9月7日に、キセ自身初土俵以来空気を読まずに初日から全休を表明してしまう。他には鶴竜、翌9月8日は白鵬と4横綱の内3横綱もが休場(唯一9月場所出場の一人横綱は日馬富士)となるも、「キセはまだ横綱在位4場所の内、3場所も休場するのは如何なものか?キセ自身横綱の地位の重みを全く理解していないのでは??」と、好角家から非難の声が大きく上がっているのも事実である。キセは誠に今迄の大相撲界歴代において周囲の空気を全然読めない横綱と成ってしまった。
    • 9月場所後の10月2日開催された、大相撲のトーナメント戦「第76回全日本力士選士権」では空気を読まずに2年連続2度目の優勝を果たし、マスコミ陣は揃って「横綱稀勢の里、復活の兆し」をと空気を読めずに大きく報道。11月場所開催前日の11月11日、福岡国際センターでの土俵祭では、キセ自ら「しっかりと準備が出来た。場所中は平常心でやれれば良い」と空気を読まない発言。しかしNHK相撲解説者の舞の海秀平は、「場所前に幕内上位陣との稽古が殆ど出来ておらず、どう見ても準備不足に見えた。九州場所に出場すると聞いて正直驚いている」と、相変わらずキセの空気を読めない言動に、舞の海はずっと不安視していたが、その舞の海が懸念した予感は見事に的中してしまう。
  • 2017年11月場所初日、過去9勝1敗とカモにしていた東前頭筆頭・玉鷲との取組直前、空気を読まずに立ち合いを3度も不成立となり、審判長から厳重注意を受ける。4度目の立合いでようやく成立するも、玉鷲の逆襲に為す術も無く押し出され、いきなり3場所連続(全休の前9月場所を除く)で空気を読めずに初日黒星発進、さらに通算5個目の金星配給と成ってしまう。解説者の北の富士勝昭は、「稀勢の里は不安一杯で相撲が取れる精神状態じゃない。平幕相手にこんな負け方だと、明日から『お先真っ暗』となってしまいそうで心配が募る。明らかに稽古不足で足腰が衰えており、仕上がって来ているとは到底思えない」とキセのメンタル面の脆さを老害らしく強く指摘している。その後2・3日目は連勝したが、4日目の西前頭筆頭・貴景勝に対し空気を読まずに突き出され、今場所2個目・通算6個目の金星供給に。それでも「休場は絶対に嫌だ!」と、空気を読めずに強行出場を続けるキセ。5・6日目は何とか勝利し4勝2敗としたが、7日目に初顔合わせの西前頭3枚目・北勝富士戦では、空気を読まずに寄り切られ、今場所3個目・通算7個目の金星供給に。さらに翌8日目の中日、久々対戦の西前頭4枚目・逸ノ城に対しても、どっちが「横綱力士」か錯覚する程の空気を読めない大惨敗、呆気なく寄り切られて、今場所4個目・通算8個目の金星配給と成ってしまった。それなのにキセは「此処まで来たからには今更休む訳にはいかない。最後まで出場する!」と空気を読まずに断固途中休場を拒否。このコメントに相撲ファン達は「15日制では元横綱の大乃国康若乃花勝の二人が喫した、『横綱皆勤負け越し』となる7勝8敗のワースト記録をも狙っているのか?今場所初日から全休の横綱鶴竜よりも酷過ぎる!」と怒りを通り越し呆れ果てていた。
  • 然し9日目、過去16勝1敗と大の得意だった東前頭5枚目・宝富士の取組では、先にキセが左下手を引きながらも攻め切れず、逆に土俵際で宝富士が捨て身の下手投げを打つと、空気を読めずに脆くも土俵上に崩れ落ちてしまう。これでキセはこの場所合計5個目・通算9個目の金星供給に加わえ、横綱としては1980年7月場所の三重ノ海剛司以来37年ぶりの後半戦に入り4勝5敗と黒星が先行、さらに2001年9月場所の武蔵丸以来16年振りに「横綱が1場所で5個金星配給」のワーストタイ記録迄も作ってしまった。その後のキセは囲まれた記者陣に何を聞かれても「ウーン…」と唸るのみで、空気を読まずに早々支度部屋に逃げ去った。翌10日目は当場所1勝8敗と既に負け越しの東前頭4枚目・千代の国戦で、「キセの事だからやはり空気を読めずに対戦するのでは?」との声も囁かれたが、11月20日の朝に田子の浦親方が「腰部挫傷、左足前距腓靱帯損傷で約1カ月の安静加療を要す」との診断書を日本相撲協会に提出した為、これで稀勢の里は横綱として4場所連続して自ら空気を読まずに休場してしまった。キセは横綱としてまだ在位5場所目で、千秋楽迄皆勤したのは今年3月の1場所のみという惨憺たる成績である。キセは現役横綱を続ける限り、引退する迄いつまでも周囲の空気を全然読めない力士を目指し続ける有様である。
    • その11月場所中、モンゴル出身の先輩横綱・日馬富士が場所前の鳥取巡業で、貴ノ岩への暴行事件が発覚し3日目から途中休場。その責任を取る形で当場所後日馬富士は横綱在位31場所目で現役引退してしまい、結局平成時代3例目の4横綱も僅か5場所の短命に終わった。更にその事件に同席した同モンゴル出身の横綱・白鵬と鶴竜に対しても、翌2018年1月場所中は報酬減額という処分を科す事となる。然し、この騒動に関して一部の好角家は「横綱の責任を一切果たせず全く空気を読まないキセを、マスコミ陣からの誹謗中傷を避ける為に、相撲協会は意図的に騒ぎを大きくしてるのでは?」とも囁かれている。しかも横審委員会迄もが「次の1月場所を全休でも進退は問わない。過去に5場所連続休場した横綱は沢山居る」と、全く空気を読めないキセに寛大過ぎな意見を述べる始末。それなのにキセは「今度こそは大丈夫。先場所以上に稽古を積めた」と又々空気を読まずに、1月場所も再び無理矢理に出場を表明した。

2018年[編集]

  • 2018年1月場所の直前に立行司式守伊之助が不祥事により、3場所連続出場停止処分が下された(同年5月場所限りで相撲協会を辞職)為、代役として三役格行司式守勘太夫が初日に、横綱・稀勢の里対東小結・貴景勝戦を担当。この取組はキセが貴景勝を押し込んだ際二人共に土俵下へ転落したが、勘太夫はキセを有利と見て軍配を挙げた。ところが審判委員達から物言い、「稀勢の里の左肘が先についており、行司軍配差し違えで貴景勝の勝ち」の裁定に。この対戦を見た相撲ファンは「キセが微妙過ぎてよく判らない相撲を取るからだ。行司・勘太夫のミスジャッジは余りに不運で可哀想」と同情の声が多かった。これでキセは横綱在位6場所目で4場所も初日黒星発進という、正に空気を読めないスタートに。2日目の北勝富士戦も手こずりながら辛うじて勝ったが、結果的にこれが唯一の白星だった。3日目の西前頭筆頭・逸ノ城戦は、防戦一方のまま空気を読まずに寄り切られて完敗。これで平幕・逸ノ城には2場所連続して、更にキセ自身横綱昇進後空気を読めずに通算10個目の金星献上となる。さらに4日目、幕内史上最多数・66回目の取組となった、元大関で西前頭2枚目・前日迄3戦全敗の琴奨菊に対しても、空気を読めずに呆気なく突き落とされて1勝3敗、今場所早くも2個・通算11個目の金星供給に。なのにキセは「休場は全く考えていない」と、相変わらず空気を読まない無謀な言動を続けるのであった。
  • 序盤2連敗の大横綱・白鵬が途中休場した翌5日目、キセの対戦相手は過去15勝5敗だった東前頭2枚目・嘉風戦に。然しキセが一旦土俵際に追い詰めながら攻め切れず、逆に嘉風に押し倒されて空気を読めずに土俵下へ墜落。これでキセは空気を読まずに1勝4敗、今場所3日連続して合計12個目の金星配給と成ってしまった。過去横綱が序盤戦の5日目で、不戦敗を除く1勝4敗としたのは1953年3月場所の千代の山雅信以来65年ぶり、さらに横綱の2場所続けて3日連続での金星献上は、1930年10月・翌1931年1月場所の宮城山福松以来87年振りという、共にキセ自ら空気を読めずに不名誉な大記録を作る羽目となった。取組後、記者陣から何を言われても空気を読まずに一切無言を突き通して逃亡したキセ。6日目の東前頭3枚目・千代大龍秀政戦は結局「左大胸筋損傷の疑い、左前胸部打撲で3週間の安静加療を要する」の診断書を提出して不戦敗、空気を読めずに千代大龍の金星獲得の大チャンスをキセ自ら潰し、到底横綱とは全く思えない5場所連続休場の無様過ぎる体たらくに終わる。それでも土俵入りにおいては一定の需要を集め、贔屓目に見られて現役続投を認められているため、琴奨菊の「無能しゃぶしゃぶ卑劣デブ」という異名に対抗して、「無能ラーメン贔屓豚」という異名を与えるファンも現れた。
    • 休場決定後、キセ自ら「次の場所に出場する時は進退を掛ける」と正しく空気を読まない宣言。これに対して相撲協会・横審委員会の爺らは「折角の和製横綱がここで辞めるのは大変困る。稀勢の里が引退したら大相撲人気のバブルが弾けて、閑古鳥が鳴く状態に成りかねない」「まだ此方からキセの去就についての話は一切しない。とにかく怪我を完治させ、体調万全にして出場すべき」と、相変わらずキセに対して露骨な依怙贔屓ばかりし続ける、正に空気を読めない発言。既に在位6場所で金星を12個もばら撒き、平幕力士達へボーナス大盤振る舞いが延々続き、今後相撲協会の経営をも危ぶまれる「史上最弱横綱」の稀勢の里を、何故爺達は其処迄してキセの引退を命懸けで慰留させるのか?稀勢の里も協会も横審も世間の空気を全く読まない頼りなさ過ぎな男共の集団である。
    • その1月場所中、今度はエジプト出身の元幕内・当時十両力士だった大砂嵐金崇郎が場所前の1月3日、無免許運転で交通事故を起こしていた事が発覚(当初大砂嵐は「妻が運転していた」と警察署員に虚偽の報告をしていた)。同場所9日目から、その不祥事により途中休場・謹慎処分に。そして2018年3月9日、相撲協会より引退勧告の処分が下されて強制引退となった。先場所、モンゴル出身横綱・日馬富士の暴行と引退騒ぎに引き続き、大砂嵐のスキャンダル報道に一部の相撲ファンは「横綱昇進後殆ど成績不振ばかりで空気を全然読めないキセを、マスメディアから猛批判されないように相撲協会は庇い続けつつ、又しても故意に大砂嵐の騒動を広げていそう」と呆気に取られている状況であった。
  • 2018年3月場所前、大阪入りしてからのキセはろくに稽古をしてないのに「状態は意外と良い。ケガの治療もトレーニングも順調」と、敢えて空気を読めないコメント。弟弟子・高安との10番取り組みで8勝2敗と勝ち越し、空気を読まずに復調をアピールするも、二所ノ関一門の連合稽古には空気を読まずに一切参加せず、四股・鉄砲・摺り足等の基礎運動を繰り返すのみ。それでもキセは「大阪のファンの為にも春場所に出たい。必死でやっていく」と空気を読めずに3月場所へ再び強行出場を示唆したものの、相撲協会の爺達に「お願いだから今此処で結論を出すな。初日から全休してくれ!」との至上命令を流石に空気を読まずに逆らう事は出来ず、3月8日に田子ノ浦親方から空気を読めずに、武蔵丸以来(2002年11月~2003年9月場所)の6場所連続休場を表明してしまった。
  • 2018年3月場所後、昨年同様空気を読まずに春巡業初日からの休場を表明。4月10日の埼玉県草加市から合流し、十両・佐田の海との稽古で8勝2敗、「久しぶりだけど、しっかり体をつくってきたので良かった」と又しても空気を読めない宣伝。5月場所前の5月3日、両国国技館で開催の稽古総見に参加したが、横綱・鶴竜、大関・豪栄道、大関獲りの掛かる関脇・栃ノ心らと敢えて申し合い稽古に挑むも、やはり空気を読まずに内容は今一つの不安を露呈する結末に。なのにキセは「だいぶ相手に力が伝わってきている。手応えを感じた」と空気を読めない発言。3月場所前と同様全く調子が上がらないのにキセ自ら「夏場所には出たい。そのつもりで準備してきた」と空気を読まずに再度無謀な出場を仄めかした。だが、やはり田子ノ浦親方・相撲協会・横審委員会らの「頼むから今場所も休場しろ!」の厳命に、キセは空気を読めずに一切反抗する事は無く、結局空気を読まずに貴乃花以来(2001年7月~2002年7月場所)、1958年以降・年六場所制ではワーストタイ記録となる、7場所連続休場を公表してしまう(更に同じ田子ノ浦部屋所属の大関・高安も左上腕部の負傷により初日から全休)。
  • 2018年5月場所後の横綱審議委員会で、北村正任委員長はキセについて「今は焦らずにケガを完治させ、しっかり稽古を積み自信が戻る迄は出場を見送るべき」と空気を読めない超甘過ぎるコメント。6月5日、ようやく田子ノ浦部屋で稽古再開するも、キセ自らマスコミ陣や好角家らに対し「稽古見学は一切厳禁」という張り紙を、部屋の玄関に貼り付けるという空気を読まない行為を平然と実施。名古屋入りした6月26日から本格稽古に入るも、未だ相撲内容は悪いままなのに「順調に稽古が出来ている。7月場所初日は元気な姿を見せたい」と、「出る出る詐欺」を延々と繰り返す相変わらずの空気を読めないセリフ。だが、その後も上位陣との連合稽古には空気を読まずに殆ど参加出来ないまま。親方衆や相撲関係者らはキセに対し「名古屋場所も全休せよ!」と、懸命に休場司令する大合唱。又々キセは空気を読めずに全く反発せず、7月5日に年6場所制では単独ワースト、それ以前では1928年の西ノ海嘉治郎 (3代)以来の何と90年振りと成る、8場所連続休場をキセ自ら空気を読まずに決意してしまった。
    • 7月場所後、横審委員の中では唯一キセに対して、毎回辛辣な意見を述べ続ける岡本昭からは「いつまで何のために長い間休んどんねん!」「貴乃花は7場所連続全休からの復帰場所で準優勝している。でも(キセは)それだけの気迫が無いでしょ!!」とバッサリ切り捨てる。さらに岡本は「『注意』するという人もおるけど、注意しても効果なかったらどないなんねん、と。それならしない方がいい」と疑問を呈した上、「内規に何も無いのが問題。8場所休んで、9つ目には絶対優勝しろというならええが、優勝なんか出来へんやろ?」と手厳しく猛批判していた。
  • 2018年9月場所前の9月4日、二所ノ関一門の連合稽古にて大関・豪栄道に対して3勝8敗を喫する内容に、北の富士は「見てはいけないものを見ちゃった。後ろに下がるばかりだね」、芝田山親方(元横綱大乃国)も「勝ち負けじゃないが、進歩がない」と一刀両断に斬り捨てた。なのにキセは「とても良い稽古が出来た。秋場所に向けて大きな自信に成る」と全くの空気を読まない発言。周囲が不安視する中での9月6日、空気を読めずに9月場所を4場所ぶりに出場する決意を固めた。
  • その9月場所、相撲ファン達も懸念される中でキセは初日の東前頭筆頭・勢を寄り切って237日振りの白星で発進。その後5日目迄5連勝と、誰もが「9月場所中に引退濃厚」との予想を翻す、正に空気を読まずにキセらしくない白星街道で序盤を終えた。だが6日目、西前頭2枚目・千代大龍に押し出され、ついに空気を読めずに初黒星・通算13個目の与金星となってしまう。2日目の中日は、小結・玉鷲に空気を読まずに一方的に押し出されて6勝2敗に。2017年5月場所と同じ星勘定に「後半戦で黒星増加、又々途中休場かようやく引退表明か?」との空気が膨らみ始めていた
  • 10日目、西前頭3枚目の遠藤に対し空気を読めずに4度も立合い不成立、審判長から厳重注意を受ける。しかしキセは遠藤を寄り切って、2018年3月場所以来実に9場所ぶりの空気を読まない勝ち越し決定。これに関し、八角理事長(元横綱・北勝海)ら親方衆は「取り敢えずは良かった。これでキセ自身も安堵している筈」等と空気を読めない同情のコメントを述べていた。しかし11日目、西関脇・逸ノ城に空気を読まずに押し出され、8勝3敗と優勝争いから空気を読めずに完全脱落。13日目、41回目の幕内優勝を目指す西横綱・白鵬に対し、好角家らは「キセの事だから空気を読まずに白鵬を倒すのでは?」との空気が広がったが、結局寄り切られて空気を読めずに9勝4敗に。14日目、東横綱・鶴竜に対し1分を超える大相撲の末、寄り切りで下し10勝4敗と二桁の白星に。これに関して相撲協会の爺連中は「キセ本人にとって重みの有る一番。最低目標は達成出来た」と正しく揃って空気を読めない共感の意見を述べた。千秋楽は東大関・豪栄道に空気を読まずに突き落とされて、結果10勝5敗の成績に留まった。
    • 9月場所後の横審委員会での北村委員長は「長期休場明けで10勝はよくやったと思う。来場所以降へ向けて復活の足場ができた」「今の段階で引退するべきという意見は全く無かった」と、以前と変わらず正にキセに対して空気を読めない露骨な依怙贔屓発言ばかり述べまくっていた。だが、岡本昭を始め一部の横審委員はキセに向かって「横綱は本来、優勝争いしないといけない立場。『弱過ぎる』という脆い負け方も何回か有った」「来場所以降どうなるか?という不安の声もある。もし序盤戦で負けが込んで、又々途中休場すれば何か考えなければいけない」と厳格なコメントも少なからず残している。
  • 2018年11月場所前、3横綱の内白鵬と鶴竜の2人が11月場所初日からの全休を表明、当場所は事実上キセ自身空気を読まずに初めて一人横綱と成る。だが、キセ曰く「一人横綱は意識しない。出るからには優勝を目指し、最低でも最後まで優勝争いに加わるよう頑張る」と敢えて空気を読めない大口を叩いた。迎えた11月場所初日、小結・貴景勝に対して立ち合いいきなり空気を読まずに張り手をかましたが、その後貴景勝を組み止められずに最後は空気を読めずに叩き込まれ土俵上にバッタリ。これでキセは横綱在位11場所目で初日の成績は「2勝5敗4休」と正しく空気を読まない黒星発進に。2日目の東前頭筆頭・妙義龍に対しもろ差しを許し、そのまま空気を読めずに寄り倒されて2連敗。合計14個目の金星配給と成るも、キセは「横綱は独りだけだから休まない」と空気を読まずに頑なに休場拒否。然し3日目の西前頭筆頭・北勝富士にもキセの左が封印されて攻め切れず、結果北勝富士が右からの突き落としで空気を読めずに初日から3連敗・通算15個目の金星献上に。横綱の開幕3連敗は1992年1月場所の旭富士正也(翌4日目は引退表明で不戦敗)以来、26年振りに空気を読まずに不名誉な記録を又してもキセ自ら作ってしまう。それなのにキセは師匠・田子ノ浦親方と相談後、親方曰く「キセ本人が頑張るというので、4日目も出場する。今は背中を押す事しか出来ない」と、空気を読めずに無謀な強行出場を今場所も延々と繰り返すのだった。
  • だが4日目、東前頭2枚目・栃煌山を土俵際迄追い詰めるも、栃煌山が踏ん張って逆転の左掬い投げを打つと、キセは空気を読まずに土俵上に横転。担当の三役格行司は「どうしてもキセに勝って欲しかったから」と空気を読めずにキセに軍配を挙げたが、物言いの結果キセの左肩が明らかに早く土俵に付いており、軍配差違いで空気を読まずにキセはなんと初日から4連敗・合計16個目の金星供給に。しかも横綱が序盤4連敗は年6場所制で史上初、戦前に遡れば1931年1月場所の宮城山以来87年ぶり、更に横綱で3度目の3日連続金星配給は千代の山以来の60年振りという、余りに屈辱的過ぎるワースト記録のみを空気を読まずにキセ自ら作る羽目となった。取組後のキセは報道陣から空気を読まずに右手に持ったタオルを叩き付け、舌打ちする暴挙を見せながら逃げ去った。翌5日目は西前頭2枚目・玉鷲戦が組まれ、「昨年11月場所以来再びキセから金星獲得大チャンスだ!」と玉鷲は意気込んでいたのに、その気持ちを空気を読めずに逆撫でするかの如く、キセは「右膝挫傷・捻挫で約1か月の安静加療を要す」の診断書をさっさと提出、2018年7月場所以来「3横綱全員休場・不在場所」の空気を読まない異常事態を発生させてしまった。尚その5日目の朝、田子ノ浦部屋でキセ自ら空気を読めずに報道陣の前に姿を現し、「出場したからには最後まで務め上げたい気持ちが有ったが、体が動かなかった。魂はまだ燃えているし、負けた悔しさも当然有る。許されるならば、もう1度勝負したい」と、一切空気を読まずに現役引退を断固否定。その上田子ノ浦親方も「キセ本人から『このままでは終われない。もう1回チャンスが欲しい』と言われた。次に向けて全力で臨む考えで居る」と、師匠・弟子揃って全然空気を読めない意見を述べていた。
    • 11月場所後の横審委員会では「最弱横綱・金星配給マシン化」の稀勢の里に対し、満場一致で「激励」を決議。此れ迄延々優遇・擁護し続けた北村委員長も「次の2019年1月場所も又々休場や、成績不振ならば『引退勧告』も辞さない」と今更ながらの全く空気を読めないコメント。この結論に多くの好角家は「相変わらず相撲協会も横審委員会も、和製横綱のキセ一人だけ余りに甘過ぎ。若しモンゴル出身横綱の白鵬と鶴竜がキセ同様絶不調・長期休場が続けば、とっくに『引退勧告』を絶対出してる」「どう見ても今後キセが奇跡の復活なんか明らかに無理。何故爺達はキセにもっと厳格な主張をしないのか?」と手厳しい抗議が相次いでいる。横綱・稀勢の里は引退する迄、キセ本人も協会も横審らも全て一切空気を読まない言動を続けるのであった
    • 場所後の冬巡業では当初12月22日開催の茨城県土浦市等「関東地方での終盤3日間のみ合流する」と公言していた。地元のキセFAN達が待ち望んでいる最中だったが、キセ自ら空気を読めずに治療とリハビリを優先」との事で、報道陣にも全くの非公開で田子ノ浦部屋でコソコソ稽古するという空気を読まない行動に。まだ右膝の怪我はおろか、どう見ても満身創痍状態で気力・体力共に限界寸前なのに、田子ノ浦親方は「巡業も大事だが、けがのこともある。強化しながら場所に向けてやらせたい。段々良くなってる」と全く嘘八百の空気を読めないコメントを述べる始末だった。更に12月24日には同部屋で新しい綱作成の「綱打ち」を行い、純白の綱を締め土俵入りして感触を確かめた際に「よっしゃ!」と空気を読まずに発し、キセ自ら「(締めた感触は)とても良かった。気が引き締まる」と空気を読めずに納得顔で語っている。この言動に一部の相撲ファンは「何が『ヨッシャ!』だよ?もう現役引退の準備が『よっしゃ』なのか??」と皮肉交じりに呆れるだけだった。
  • キセが本場所中に負けたり休場したりすれば、延々とマスコミ陣から逃げ隠れしてばかりで、さらに完全無視する言動から「角界の三中元克」という蔑称も付いた。「(力だけで横綱になった)素人にも拘らず、後から入ってきた若手スタッフ(部屋の幕下以下の力士)に対し、威張り散らす・扱き使う」「気が向かないことがあった際、嘘や言い訳をして逃避する」というのは三中と同じである

2019年[編集]

  • 2019年、1月2日から部屋で稽古を開始。1月4日には田子ノ浦部屋で大関高安と三番稽古を行い、14勝2敗と圧倒するも、激しい攻防の末に辛勝した際には思わず「アーッ!」とキセ自ら空気を読まずにまるで断末魔のような叫び声を上げた。なのにキセは「内容は良いと思う。やりたいようにやれた」と、他部屋の力士との稽古を全く行ってないにも関わらず、一切空気を読めない発言。1月7日開催の横審稽古総見では横綱鶴竜に1勝3敗、大関豪栄道に2勝で3勝3敗と、イマイチ空気を読まない勝敗に終わるも、北村委員長は「気力を感じた。見た目は体もかなり戻っている。後は相撲勘を早く取り戻して欲しい」とキセ贔屓しまくる空気を読めない感想を述べる。1月9日の二所ノ関一門・連合稽古では、先場所優勝の関脇貴景勝に8勝1敗と勝ち越し、親方衆は「一歩でも二歩でも進もうと思いやっているのだろう」「貴景勝を相手に引っ張り出したこの意気込みが大事」等と褒めまくる正に空気を読まないエール。今場所も絶不調ならば後が無い1月場所、いよいよその時はやってきた。
  • 2019年1月場所、NHKはキセが横綱土俵入りする前からも、更に取組が始まるその十数分前からも、キセが明らかに動揺しまくり目を何度もパチパチさせる表情のどアップを空気を読めずに映し続けていた。迎えた初日は西小結の御嶽海。キセは立ち合いから左差しを狙うも御嶽海に見透かされて封じられ、最後は力無く空気を読まずに御嶽海に呆気なく押し出された。これでキセの横綱初日成績は「2勝6敗4休」と相変わらずの空気を読めない黒星発進となり「これで初場所中にキセの引退は間違いなく100%、復活の可能性もゼロ」の空気が流れ込んでいた。2日目の西前頭筆頭・逸ノ城戦は空気を読めまずに待ったを3回も繰返し、4度目の立合いで成立するも、逸ノ城に全く良い所無く空気を読まずに叩き込まれ、これで金星配給通算17個目。しかも2018年9月場所千秋楽からは、歴代横綱ワーストタイ(照国萬蔵・北の富士・貴乃花)と成る8連敗に。それでもキセは「明日は地元茨城県の応援団がやってく来るから出場する!」と、キセも田子ノ浦親方も空気を読めずに頑なに引退を拒み続けるのであった。
  • そしてついに運命の日の2019年1月場所3日目。2002年3月場所の初土俵以来、キセは17年間の土俵人生全てを賭けて東前頭筆頭・栃煌山戦に向かうも、取組前のキセは横綱どころか勝負師とは全く思えない空気を読まない自信喪失な顔つきだった。やっぱり大方の予想通り、キセは栃煌山に何も出来ないまま空気を読まずに一方的に寄り切られてしまう。これで歴代横綱ワースト単独と成る9連敗を喫してしまい、金星供給も通算18個目、横綱が2場所連続で序盤3連敗も宮城山以来88年振りの不名誉な記録づくめに。この日の夜、キセと田子ノ浦親方は進退について話し合い、ついにキセ自ら全く空気を読めずに同場所の4日目に現役引退を表明してしまった(東前頭2枚目・錦木戦は不戦敗、横綱連敗記録は不戦敗も含めて10連敗。ついでに錦木は以後7連敗して負越した)。
    • これで引退した稀勢の里は、横綱在位12場所の短命ながら皆勤は僅か2場所のみだった。更に「横綱成績・36勝36敗97休、勝率.500、休場率.818、金星配給率.419(1場所平均1.50個。なお全休4場所を除くと、1場所平均2.25個もの金星献上)」と「歴代最悪・最低横綱」のレッテルを貼られつつ、醜態過ぎる大記録のみを空気を読めずにことごとく更新続ける惨状に終わった。大多数の好角家は「やっぱり稀勢の里は、横綱昇進してから引退する迄『全く空気を読まずに』、大相撲の最高峰・横綱の地位を散々汚してくれた」と大きなため息をつく程であった。
  • しかし、これはあくまでも決して「最弱横綱・稀勢の里に対する悪口」では無い。何故ならば、稀勢の里は「大相撲界の入門時から現役引退に至るまで『一番周囲の空気を全然読まずに』横綱になった力士」で超有名となり、それも愛されキャラの一因だからであった。引退後のキセ改め荒磯親方と成ってからも、色々な意味で今まで通りのKY親方・元横綱稀勢の里を永久に心に刻み続ける事が、アンサイクロペディアンの仕事ではないだろうか。

エピソード[編集]

  • かつては部屋の兄弟子・若の里を目標と公言していたが、前述のKYぶりや千代大海を大の苦手としている点など、非常に共通点が多かった。唯一の違いは若の里は12勝以上の経験はない代わり、最高位が関脇だった…がその唯一の違いもなくなってしまった。それどころか今のキセは既に横綱昇進を果たしており、若の里は2015年9月場所前幕下陥落を機に現役引退を表明した。
  • やたらとよその相撲部屋に出歩いている他の若手のような馴れ合いを防ぐため、親方の方針により自分の部屋に引きこもって若の里とのプレイを繰り返していた。前述した若の里との類似性はこれに由来する。…しかし、初優勝と久しく途絶えている日本人横綱を目指すため、次第に出稽古を積極的に行うようになっていき、ついには初優勝と横綱昇進を果たした。
  • 2006年9月から数年間、相撲界の空気を読まずに女の子向けのキャラクターであるハローキティの化粧廻しを使用していたことで知られている。これは「大相撲キティ」グッズの業者の社長が稀勢の里と同じ茨城県出身であるというだけの理由で空気を読まずに贈られたものである。しかし流石に相撲に馴染まなかったためか、大関になる前あたりから使用しなくなった。
  • 引退時の会見では「一片の悔いもない」と述べて威勢よく現役生活を終えたはずだったが、こともあろうに自分が土俵入りで締め込みに使っていた北斗の拳ラオウの名台詞「我が人生に一片の悔いなし」と酷似してしまい、公式の場で漫画キャラのセリフを使う空気を読めない引退会見になってしまった。
  • ファンは横綱の戦績について、「下には下がいる」と過去のもっと弱い横綱をネット上から引っ張り出して擁護しているが、勝率5割はどの時代でも横綱として空気を読まない成績である。5割で許されるのは大関までだ。

有識者からのコメント[編集]

「琴欧州が角界のベッカムなら萩原君は角界の清原和博です!」
稀勢の里寛 について、徳光和夫
「前に出て土俵際で止まることも勉強しなきゃいけないですね。/稀勢の里の体と豊ノ島の頭を足して2で割れればちょうどいいんですけどね(笑)」
稀勢の里寛 について、舞の海秀平
「張り差しじゃなくてただの張りだね、ありゃ」
稀勢の里寛 について、北の富士勝昭
「なんで俺こんなに稀勢の里のことが好きなのかな。ゲイかな…。お互い隠すことなく力と力、心と心を出すことができる。/一人のファンとして応援している。/あいつ(稀勢の里)の相撲を見るとドキドキする」
稀勢の里寛 について、日馬富士公平
「(2015年11月場所10日目、稀勢の里を押し出して勝利した後で)KY(空気読めない)しちゃったかな?だけどこっちも勝ちたいんだよ。(優勝争いを)盛り下げちゃった」
稀勢の里寛 について、豊ノ島大樹
「(2016年7月場所10日日、稀勢の里を突き落としての勝利後)正直自分には(綱とりは)関係ないけど、こっちも切羽詰まってるんで。自身は『ザ・KY(空気読めない)』。此方だって負けられない」
稀勢の里寛 について、松鳳山裕也
「(2016年9月場所初日、稀勢の里を寄り切っての勝利後)自分はKY(空気読まない)なので。(午後ネットで見つけた)『隠岐の海は稀勢の里の“かも”』という記事を見つけて発奮した」
稀勢の里寛 について、隠岐の海歩
「(2016年11月場所13日目、稀勢の里を下手投げで勝利した後)大関は心の中で緊張していたのではないか。自分は気合が入ったけど、緊張はしていなかった」
稀勢の里寛 について、栃ノ心剛
「(2017年5月場所4日目、稀勢の里を押し出し横綱キセから初金星に)最初の金星を取りたい気持ちで一杯だった。(稀勢の里は)けがをしているけど、自分の流れを作って相撲を取ろうと思った」」
稀勢の里寛 について、遠藤聖大
「(2017年7月場所5日目、稀勢の里を逆転の小手投げで勝利の後)思い切っていったのが良かった。勝った瞬間、会場が盛り上がった。あまり覚えてないですけど」
稀勢の里寛 について、勢翔太
「(2017年11月場所初日、物言いがついたが稀勢の里を押し出して勝利した後)危ない場面があったが、最後まで(しっかり)出来た。金星が一つ増えた。ヤッター!」
稀勢の里寛 について、玉鷲一朗
「(2017年11月場所4日目、稀勢の里を突き出して勝利の後)変な事を考えずにやれたのがよかった。どんどん休まずに出たのは覚えている。その辺りは良かった」
稀勢の里寛 について、貴景勝光信
「(2017年11月場所7日目、稀勢の里を寄り切りで勝利後)重かったっす。何回もダメだと思って、心が折れそうで苦しくて…でも、横綱が最後に慌ててくれた」
稀勢の里寛 について、北勝富士大輝
「(2017年11月場所8日目、稀勢の里を寄り切って勝利の後)いつもの横綱じゃなくてびっくり。何か軽かったし、横綱の体から途中で力が抜けたように感じた」
稀勢の里寛 について、逸ノ城駿
「(2017年11月場所9日目、稀勢の里を下手投げで勝利後)上手を取られなかったのが大きかった。でも、(稀勢の里の)仕切りがいつもより早かったような…」
稀勢の里寛 について、宝富士大輔
「(2018年1月場所5日日、稀勢の里を押し倒しで勝利した後)やれる事は全部やろうと思った。(引きもあったが)自分に制限かけず良い所が全部出たと思う。(明日以降も)お客さんが喜ぶ相撲を取りたい」
稀勢の里寛 について、嘉風雅継
「(2018年9月場所6日日、稀勢の里を押し出しで勝利後)そのまま行こうと思ったけど、横綱を押せなかった。たまたま左にいなしたら、横綱が横を向いたから押しただけ。『たまたま』ですよ」
稀勢の里寛 について、千代大龍秀政
「(2018年11月場所2日日、稀勢の里を寄り倒して勝利後)素直に嬉しい。(もろ差しになったが)あれも自分の相撲なので落ち着いていった。場所前は稀勢の里が出稽古に来てくれた分、思い切ってやれた」
稀勢の里寛 について、妙義龍泰成
「(2019年1月場所初日、稀勢の里を押し出しで勝利後)異様な空気だったんでね。その中で勝てて気持ちよかった」
稀勢の里寛 について、御嶽海久司
「(2019年1月場所3日日、稀勢の里を寄り切って勝利した翌日、キセの引退表明・最後の取組相手となった事に)勝負は勝負。(横綱の)当りは弱くなかったが、最後はスッと(土俵外に)出たというか…。何とも言えない気持ちですね。毎回気合いが入るし、やりがいの有る横綱だった(幕内では栃煌山の17勝26敗)。もう対戦出来ないのは寂しいです」
稀勢の里寛 について、栃煌山雄一郎
「(2019年1月場所4日日、稀勢の里が現役引退による不戦勝の後で)1度は戦ってみたかったです。巡業では稽古して貰いましたが…強い存在で、自分の中では良い人でした」
稀勢の里寛 について、錦木徹也
「(2019年1月場所4日日、稀勢の里が引退表明の後)今朝聞いた時は涙が止まらなかった。毎回当たるのがいつも楽しみだった(幕内では琴奨菊の36勝30敗。内不戦勝2、不戦敗1)。自分の成長を試せる、勝てば本当にノッていける相手だったから…」
稀勢の里寛 について、琴奨菊和弘
「(2019年1月場所中、稀勢の里の引退表明後)これだけ応援された横綱は居ない。この2年間は一生努力したし、一番頑張った時期。新横綱の場所でも優勝したのだから、胸を張って良い。相撲ファンの期待に応えてくれた」
稀勢の里寛 について、八角日本相撲協会理事長・元横綱北勝海信芳
「(稀勢の里の引退表明後)復活を願っていただけに大変残念。横綱の権威を保つ事と、ファンの期待に応える事との間で大変苦しんだと思うが、良い結果が出なかったのは止むを得ない。今後は静かな心を取り戻して、相撲界での新たな役割を担って欲しい」
稀勢の里寛 について、横綱審議委員会・委員長北村正任
「萩原君はここぞという時に限って悪い点を取る。小さい時からKYだった。」
稀勢の里寛 について、かつてキセが少年時代に通っていた小学校のとある教師より
「時代とともに新しいヒーローが生まれてくるのが大相撲の常。前回紹介したブルガリア出身の琴欧州と今回の萩原。一昔前の曙、貴乃花時代の再来!?そんな予感を抱くのは考えすぎであろうか…。」
稀勢の里寛 について、日本相撲協会公式サイト

総括[編集]

ここまでダラダラと述べてきたが、最も読めていなかったのは「引退する迄大きな活躍(幕内優勝二桁達成・平成の大横綱)を延々期待し続けた稀勢の里ファンと、日本相撲協会・横綱審議委員会の爺らの空気」であることは言うまでもない。

注:アンサイクロペディアは、嘘と出鱈目にまみれています。
ここに書かれた内容も嘘や出鱈目である可能性が高いです。
…と、言いたい所ですが、この記事は真実によって中途半端なネタ成分が醸成されています。


朝青龍殴られ 01.jpg この項目「稀勢の里寛」は、ちゃんこ不足のようでごわす。
さあ、そこの新弟子も力士の要たるちゃんこを作ってみるでごわす。強く当たったらあとは流れで行くでごわす。ごっちゃんです! (Portal:スタブ)