竜宮
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
竜宮(たつのみや)とは倶妬縷伏命(くとるふのみこと)が奉られていたと言われている歴史上の地名。別名縷瑠夷畏(るるいえ)。
『古事記』の『山幸彦と海幸彦』でその存在が初めて言及され、そこには時代に似つかわしくない高度な科学技術が栄えていた描写がなされている。その技術には発信機による追跡、人工的な潮汐のコントロール、鮫の家畜化、河流のコントロールといったものがあり、一部は今日でも達成できていないものであった。また、トゥアハ・デ・ダナーンが隠れ住むようになったと言われるティール・ナ・ノーグや、(インスマス面の)死者の行く国ニライカナイも竜宮の事を指しているとみられる。
その具体的な位置は、南緯47度9分西経126度43分とも南緯49度51分西経128度34分とも言われている。しかし、実際にはその位置に陸地は存在せず、竜宮海底説なるものも近世よりまことしやかにささやかれている。
後世の人々の伝承によれば、竜宮の城、即ち竜宮城は朱塗りの柱と翡翠色の屋根瓦、金の鯱をあしらった唐様建築であったというのが主流である。おそらくは耐塩構造のための工夫であったとみられる。
一つだけ確かな事は、倶妬縷伏命は今も竜宮のどこかでその超文明の遺産を用いて、志摩の海女の夢に入り込んでは触手責めの淫夢を見せ、淫らに悶える海女の痴態を眺めて楽しんでいるということである。
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