米軍
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米軍(べいぐん、こめぐん)とは、米で構成される軍隊であり、人類全体の脅威となっている。
概要[編集]
米軍は小さいため一人一人の攻撃力は小さいが、驚くべき繁殖力(1体の米軍を屋外に置くと、半年後にはなんと100体になっているのだ)によって、自衛隊やスイス軍を凌駕する実力を有する。なお、米軍の米をアメリカの意味だと思い込み、米軍をアメリカ軍のことだと思っている人がいるが、アメリカ軍には全く関係がない。実際にアメリカ軍も米軍の攻撃を受けたこともあるのだから。
歴史[編集]
米軍は約15600年前に元々人間の味方をするように作られた。しかし突然変異により、人間の敵になるような米軍ができた。その後、人間の敵の米軍がさらに突然変異を起こし、爆発的な繁殖力を獲得した。人間はその米軍を駆除しようとしたが、もはや人間の手では繁殖は止められず、結果的にその種の米軍が優位に立った。現在では、米軍といえばその種をさすことがほとんどであり、人類の敵の代名詞となっている。
居場所[編集]
米軍はいろいろな場所に隠れていることがあり、注意が必要である。 その例をほんの一部だけ紹介する。
- 台所のどこか(右の写真)
など。
攻撃[編集]
米軍は、一人一人の攻撃力が小さいため、忍者のような戦い方をする。 その戦い方の例を下に挙げる。
- 飛んで目に入る
- 米軍に振動を与えたりするとこの戦い方を使う可能性がある。命中率は低いが、万が一命中した場合、ほぼ確実に失明する。注意が必要である。
- 人間を滑らせて転ばせる
- 米軍が床に隠れていた場合に使う可能性がある。
- 足に刺さる
- 乾燥して硬くなった米は立派な凶器であるといえる。
- 足にくっつく
- これは攻撃力は小さく、せいぜい不快感を与えさせるだけである。
- 害虫をおびき寄せる
- 家の隅に隠れていた場合に使う可能性がある。GKBRもその一つである。
- 光速で飛行してエネルギーに変わる。
- E=mc²より、米粒の質量全てをエネルギーに変換すると225000000000000Jほどのエネルギーが発生し、これは日本の電力消費量の43分24秒分である。すなわち、1kgほどの米軍がエネルギーに変わると≒広島原爆1500個のエネルギーが発生し、半径5km以内の人に逃げ場はない。
対策[編集]
米軍はいつ何処にいるか分かりにくいため、常に対策が必要である。まず、飛んで目に入らないようにするために、いつも安全めがねをかけているとよい。そして、米軍を踏んで転ばないように、また、足にくっつかないように足元をよく見ていた方がよい。ただし、ずっと下を見すぎて、前の障害物にぶつかってしまわないように注意すること。また、害虫をおびき寄せないように、殺虫剤を家中にまいておいたほうがよい。って言うか、そもそも米を買わなければいいのである。
関連項目[編集]
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