うんこ
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モンドセレクション最高金賞受賞
うんこはベルギー連邦に本部を置く、製品の技術的水準を審査する
国際評価機関モンドセレクションの厳正な審査により、最高金賞を受賞しました。 この優秀品質賞は完全に独立した専門家によってその高品質を表彰するラベルであり、 消費者ならび生産者にとって様々なメリットのある賞と認識されております。 |
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クソ記事に注意!! |
この記事はクソです。筆者自身がそれを認めます。 |
うんことは、あらゆる食べ物の最終形態であり、肛門を内側から開ける事ができる唯一の存在である。
そして苦い。「ちんこ」「まんこ」と並んで「世界三大●んこ」のひとつに数えられている。やや品の悪い表現としてクソという言い方も普及している。更に現在、世界では稀な表意文字である漢字に"うんこ"という意味を含んだ"糞"という漢字が存在しており、古代の中国人にもうんこは認識されていたのである。関西では「ババ」ともいい、そのため小学校では馬場君は、とにかく本当に、物凄くイジメを受けやすい。また馬場さんだったらもっと悲惨。年間の自殺者統計で馬場姓が多いという事実も、確たる所以かと思われる。彼らを救う神などおらず、この呪いは末代まで続くことであろう。しかし、だからといって馬場さんは決して蔑まれるものではない、ジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかロバート馬場とかとにかく馬場姓はエライ人がいっぱい。学研都市である高田馬場だって偉大な存在である。また、うんこは小学生の人気No.1に輝く単語である。このことは昔も今も、そして未来も永遠に変わることのない事実である。
目次
うんこと経済[編集]
世界経済の発展に伴ってうんこ生産量(特に人糞生産量)は急速に増加している。特に中国やインドにおけるうんこ生産量の増加は驚異的なものがあり、「中国人がうんこを気張ると日本の便所が詰まる」と言われるほど国際社会に大きな影響を与えている。なぜ、うんこ生産量が増えているのか、 「人間が戦争をすることが少なくなり、飢饉などが起こりにくくなった。なので、人間が食べ物をたくさん食べるようになったからだ。」と、某大学のうんこ研究家が提言した。
中国ではうんこ生産量を抑えるべく、一人一日当たりのうんこ生産量を一本までに制限した「一本糞政策」が強力に推進されているが、監視の目をすり抜けるために便所に流されなかった「闇っ糞」の存在が指摘されており「一本糞政策は中国国内をうんこ臭くしただけ」との厳しい声も聞かれる。その一方、ビー玉うんこ(下記参照)何度も出てきた雲固省の農民は思いにあまってそのうんこを、ネックレスとして隠し、それが中国全土で大流行。「19世紀にしてうんこの新たな道がここに極まった。」のフレーズはその年の流行語大賞。カップヌードルのCMにも使われた。
うんこと都市[編集]
「金のある場所にうんこあり」と言われる通り、大都市はうんこで溢れている。香港やマカオなどはその高いうんこ密度で国際的に有名である。またモナコやシンガポール、ヴァチカンなどの小国もうんこ密度が高くなる傾向にある。ヴァチカンでは、故・ローマ法王(享年3.1415926535・・・才)によって「うんこ構造改革」を国民に無理やり押し付け、巨額のうんこドル(U$)を得たとされる。
この傾向に反して、東京中心部のうんこ密度は実は意外に高くないのだが、これは東京の周辺部に自宅を持つ人々が自宅で排便を済ませてから東京へやってくるためで、東京周辺部の都市は「東京のうんこタウン」の愛称で親しまれている。
また、中世のヨーロッパでは、自分のうんことしっこをブレンドしたものを窓から通りに投げ捨てるといった習慣があり、通りはうんこまみれであった。そのためポケーッと歩いているとシャワーを浴びてしまうので、傘を常に持ち歩く必要があった。後の日傘である。 主に「ピョッチー」の愛称で踏んだり蹴ったりにされた。 マジうんこ。
うんことカレー[編集]
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うんことカレーはその良く似た見た目から共に人々に好まれている。「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」などは子供からお年寄りまで幅広く人気があり、今夜の晩ご飯をどちらにするかという選択は常に究極の選択として人々の心を惑わせ続けている。但し注意しなければならないのは、「カレー味のうんこ」は厳密にはカレーではないので、家族や友人、恋人からカレーのリクエストを受けている時に誤って饗してしまうと人間関係の重大な危機に繋がる恐れがある、ということである。また、「うんこ味のカレー」の方はまあカレーなのでもしかしたら美味いうんこならそれほど抵抗はないのかもしれない。しかし、どちらを選択したとしてもうんこを食べたという感覚からは逃れられないのでその点については留意する必要がある。小学校の給食の際に、先に食べ終えた児童がまだ食事中の他の児童に向かって「うんこうんこ」と連発する古典的な嫌がらせは日本全国の小学校にあっていまだに細々引き継がれている。
最近注目すべきことは、うんこを聞き間違えてウコンだと思っている人が多いことである。薬屋の店先などで「ウコンの力」などと記載されていることがあるが、名称は間違えると何の力も発揮しないので気をつけなければならない。正しくは「うんこの力」である。
うんこと大衆文化[編集]
伝統的に疾病の治癒へうんこが活用されている国に限らず、日本や欧米においても食糞は大衆文化となっている。
たとえば映画文化の中心である米国ハリウッドでは、インスピレーションに富んだ名作が年々生み出されている。こうした作品が世界的名声を得ると、得てして監督に次回作のオファーが押し寄せるものである。しかし既にスタッフロール中に拍手喝采、めでたく完結してしまった作品を延長するとなるとかなりの苦痛をともなう“強制”が必要である。
意を決した監督はまず、過去に高い評価を受けた映画を食い散らかしたり反芻することで栄養を摂取。続いて仮眠をとったり小旅行に出かけたりするなどして消化させ、ようやくメディアに登場。「出るぞ、出るぞ」とテレビ・インターネットを豪快に駆使した派手なPRをしつつ、試写会と称して舞台の上でこれ見よがしに力強く脱糞。やや残便感はあるものの、バックで湯気を立てている当該排泄物について監督は晴れやかな表情で「世界中の人々に夢と希望を与える最良の作品であってほしい」とコメントするというのが形骸化している。こうして産出されたものは最初の作品より見劣りすることが多いが、多くの映画ファンの腹におさまる。稀に前作より賞賛の声が大きい場合があり、さらなるオファーに対して同様に一連の排泄行為が繰り返されることがある。しかし強制は痛みを伴うものであり、監督が便秘症を患ってしまったり、うんこの提供がハイペースなために消化が追いつかなくなり、思い切り肛門を拡張させながら尻すぼみしていくことがほとんどである。
うんことソフトクリーム[編集]
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うんことソフトクリームは、カレー同様その良く似た見た目から共に人々に好まれている。日本の山梨県には、ク・ソフトという文字通りの商品に毎日行列が出来るほど人気のあるソフトクリーム店が存在する。(言わずもがな、ク・ソフトは山梨県の名産であり、最も消費が激しい食べ物である)
地域によってはマキグ・ソフトとも呼ばれる。
うんこ・うんち権実論争[編集]
縄文時代からこの方、日本列島内には『うんこ』を『うんち』という種族が一定の勢力を持っており、諍いが耐えることがない。特に歴史上名高いのは、天台宗の最澄と法相宗の会津徳一による『うんこ・うんち権実論争』であるが、論争に決着がつく前に二人とも遷化してしまったので、最澄の弟子たちが一方的にうんこに軍配を上げてしまった。そのため現在はうんこの方が普及しているのである。
しかしうんち派は草の根活動によって生きながらえてきており、うんこ派が油断している隙にうんち派女史が画策してジャン・フェクサスの書物を『うんち大全』の標題で出版してしまった事件は記憶に新しい。
さらに近年NHK教育にて放送されたアニメ「電脳コイル」において、主人公の妹をうんち派の人物として設定したうえ、作品内で『うんち』という単語を一つの言語として昇華させている。 これは視聴者層である現代っ子たちにうんち派への転向を促す大きなきっかけになりうるだろう。
また少数派だがある一派が主張するにはうんちとうんこは固さによってその呼び名を使い分けられるべき物で、程よく水分を保った物をうんち、それよりやや固めでころころとした物をうんこと呼ぶという事だ。しかし、日夜新生児の排泄物の研究に余念がない花王(メリーズ)では、やわらかいうんこを「ゆるゆるうんち」などと名づけたことから、「うんち」自体は軟便を意味していないとも読み取れる。ところがこの名称は「『うんち』よりもさらに軟らかいうんちである」というディテールを表現したものであるとも考えることができ、とりたてて書く必要のない事項であったことが導き出される。
強度に着目した名称は上記のほか、固くてごつごつした水分の含まれていない物を「うんご」、にょろっとしてややうんちよりも水分の含まれている物を「うんにょ」、ほとんど水分によって構成される下痢において出るような物を「うんぴ」などがある。
うんこの再利用[編集]
- 古くから農民は「野壺」と言ううんこを貯めた落とし穴を掘り、その穴に誰かが落ちるのを見てほくそ笑っていた。
- 最近のバイオテクノロジーでは、近代野壺で発生するうんこカスを天日に干し、汚泥ケーキと言うお菓子を製造しているが、人間が食べると「頭がポーン」になるので要注意である。(..;)クッサー
うんこの裏活用[編集]
近年の技術開発が目覚しく、牛丼屋などに脱糞法(うんこを肛門からたくさん出す原理)を応用し擬似肛門から丼の中に飯を盛り込む装置が普及してきた。従来ソフトクリームなどはこの原理を使用していたが、どうしても軟便の状態であるため、定量を盛り込むための自動化が至難であった。しかし、飯の場合はウン良くうんこに近い状態であるため自動化に成功し、ファーストフード店に普及しつつある。
うんこの高度な日本語表現[編集]
日本語の中には「お前は糞だ。」などと人の特徴を端的にあらわす表現技法があり、擬人法の対義語として擬糞法と呼ばれる。また、うんこになってしまった人間に対し「糞野郎」「糞女」「糞提督」といった呼称が頻繁に用いられている。このことは、目の前にうんこが現れた場合にどの点からセクシャリティを読み取れば良いのか、という技術的な問題を生んだ。しかし本来、うんこというものは男女どちらか、またはその他の性をもった者が生産したものであるにもかかわらず「性別はない」とされてきたものである。こうした性質から、ジェンダーフリーの新たなシンボルとして目されている。
うんこの亜種[編集]
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- ゴーストうんこ
- 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
- クリーンうんこ(別名:ラッキーうんこ)
- 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。どうやら出すのには、コツがいるようだ。
- グリーンうんこ
- 稀に出てくる緑色のうんこ。
- 藍色うんこ(le unko bleu)
- 毎日ワインとブルーチーズばかり飲食していると、ブルーチーズの青カビだけが流し灯籠の様にエピローグ挨拶に登場するウンコ。フランスやイタリアでは「青いウンコをこかないのは土人」というローマ帝国以来の不文律があるらしい。青ウンコが市民、緋ウンコは貴族、そして黄土色ウンコは土人=奴隷の象徴であるらしい。
- ウェットうんこ
- 2000回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
- エアーうんこ
- 気体のうんこ。通常は、(おなら)として出てくるが、上記の(ウェットうんこ)に変化することの多いうんこである。万一気配を感じたら、トイレに駆け込んでパンツの点検をしなければならない。
- セカンダリーうんこ(別名:再突入うんこ、リターナーうんこ)
- 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
- ヘビーうんこ
- 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
- ロケットうんこ
- すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
- パワーうんこ(別名:スプレッドうんこ)
- 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
- リキッドうんこ
- 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
- ショッキングうんこ
- においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れないし、においが残留するそんなうんこ。
- アフターハネムーンうんこ
- すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
- ボイスうんこ
- あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
- ザ・ストロンゲストうんこ
- デカくてカタくて流れない(流せない)という最強のうんこで、ダイヤモンドより硬いといわれているため、バリウムチタンと融解したスズでできていると思われる。稀にトイレに残っている時があり、対処に困ることがある。この場合、長時間放置するのが非常に有効である。
- ブレイクうんこ
- 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ
- ステーキうんこ
- 硬いうんこ。たぶん食物繊維が足りていない。ひどい時には出産に非常に長い時間と大きな労力が消費されることになる。
- ハンバーグうんこ
- 普通のうんこ。程よい硬さと程よいやわらかさを兼ね備えた理想形。
- チョコレートうんこ
- ちょっとやわらかいうんこ。ウォッシュレットで無理やり肛門の奥のうんこを発掘しようとするとこうなる。
- ビーフシチューうんこ
- 無茶苦茶やわらかいうんこ。っていうか水。不摂生がたたったようだ。出したくなくても勝手に出てくる困り者。我慢だ。
- バック・トゥ・ネイチャーうんこ
- 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
- インポッシブルうんこ
- 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
- ノーエアーうんこ(別名:ファントムうんこ)
- 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。
- グラディエーションうんこ
- 部分部分で色が分かれているうんこ。
- エアゾールうんこ
- 屁と共に物凄い勢いで噴出される。広範囲に噴出されるため、尻周りが便器によってカバーされる洋式便器を使わなければおそろしいことになる、そんなうんこ。
- レインボーうんこ
- トマトジュース、バリウムなど、色素の強い物を食べた翌日に出るカラフルうんこ。色んな色に挑戦してみよう。
- ビー玉うんこ(別名:チョコボール)
- 草食動物のするようなコロコロしたうんこ。
- スパイラルうんこ(シャイニングスパイラルうんこ)
- 漫画などに出てくる、3段程に巻かれているうんこ。実際に作り出すのは困難。通称、”まき糞”と呼ばれる。
- サンドウィッチうんこ
- 便座までたどり着けずに体外に出てしまい、自分の尻と、パンツとの間に、まさにサンドウィッチされた状態のうんこを指す。処理に困る。
- ペイン(pain)うんこ
- リキッドうんこと同意義だが、こちらは肛門がひび割れて尚且つうんこが兎に角デカいときに起こる痛みである。肛門の辺りがひび割れ、悶絶する。だが、一種の趣味の人にはおおむね良好らしい。
- ショットガンうんこ
- 我慢していると稀にこのようなうんこがでるらしい。ビー玉うんこと大体同じだが、それがお尻からショットガンのように飛び出してくるためにこのような名前がつけられた。
- スパイダーマンうんこ
- 主に和式水洗トイレで発生する。うんこが水洗の射程内に入らず流しきれないとき、それがにおいを放ち続ける。
- 坂道駐車うんこ
- スパイダーマンうんこと似ているが、こちらは洋式水洗トイレで発生する。洋式便座の坂の部分にうんこがこすれて付着してしまい、水を流してもなかなか取れない。除去のためにはブラシなど、専用の器具が必要。付着したままだと次にトイレを使う人にうんこをしたことが分かってしまい、とても恥ずかしい。そんなときはうんこが付着したところにトイレットペーパーを数枚被せとけばいいよ。
- ババうんこ
- ジャイアント馬場のうんこは大きかったとか(関西限定)。
- アイ・アム・レジェンドうんこ
- とうもろこしやニラが残っているうんこ。箸をつけるか流すかの二者択一を迫られる。ただし、スカトロ趣味がなければ迷わず流そう。
- スパイシーうんこ
- 激辛スパイスや香辛料が多量に含まれている。副作用として肛門がヒリつき藤井隆ばりのダンスが出る場合がある。類似うんことして、ザ・うんこや、ボンうんこ、ゴールデンうんこ、ジャワうんこ、絶品うんこ、バーモントうんこ、クレアおばさんのうんこ等カレーの種類により多種のうんこが存在する。
- つぶつぶうんこ
- とうもろこしや大豆等の穀物が、その外的形状を保ったまま含まれているうんこ。
- 紐状うんこ
- 春雨など消化しにくい紐状の食べ物が原形を保ち、肛門から出切れずに垂れ下がるうんこ。
- しっこうんこ
- しっこと同時に出るうんこ。熟練により尿意と便意を同時に誘発させる高等技術もある。
- 金魚うんこ
- バナナうんこ、ブレイクうんこの途中、疲れて一息ついている時のぶらさがり状態うんこ。ただし、出目金だけはこのうんこをしない。
- ライオンのうんこ
- ライオンがするうんこ。とても臭いらしく、鼻が曲がるくらい臭いらしい。実はトラの糞より臭いそうだ。
- タマシキゴカイうんこ
- タマシキゴカイという生き物が出すうんこ。うどんか麺類のような糞である。
- スネークうんこ
- 非常に長いうんこ。出てくるときの様子が、蛇が巣穴から出てくる動きに似ているためこの名がつけられた。別にあの人とは関係ない。
- 金屯うんこ
- 心がきれいな人にしか見えず、見えない人が踏むと感触だけ残るため、なんとなく不安になる。そんなうんこ。
- 出目金うんこ
- 出目金がキバってるポーズをするときにするうんこ。大豆ぐらいの丸いうんこで、触るととても柔らかい。
- ひきこもりうんこ
- いくら出そうとしても出ないうんこ。ウォッシュレットが効果的。
- アウトオブ便器うんこ
- 名前の通り、便器に入らなかったうんこ。和式便器でよく目撃される。
- コルクうんこ
- 水状のうんこを硬いうんこが蓋をしている状態のうんこ。
- クラッシュうんこ
- きわめて軟便なときに、水を流した時の水流またはその衝撃で崩壊してしまう、そんなうんこ。
- ノーズローションうんこ
- 風邪などを引いているときに鼻水を吸ってのみこみすぎると起きるうんこ。ビー玉うんこと変わりないが出るときに肛門とうんこの間に糸を張る。
- ジェットスマッシュうんこ
- 巨大なおならと共に出るうんこ。運が悪かったら便器の外にうんこが出る。洋式便器だったらまだいいが、和式だったら...
- 韓国うんこ
- 食用うんこ。でも食べるのは韓国人だけニダ!
- 引っ付き虫うんこ
- 洋式、水があまりたまらない便器で、発生する。出した所が、水が無い所だと、流しても、流しても、ずっとこびりついていて、掃除しないとなかなかとれないうんこ。
- 引きこもりニートうんこ
便意はあるがトイレに入るとひきこもって「俺が流されてたまるかボケェ!』という意志があるハイパーエキストラなうんこ。
- ブリッジうんこ
便器の穴の上に、橋のように横になって流れないうんこ。長時間置いてふやかすと流れやすくなる。 出る時の音は、「ブリッ」である。
- ケチャップうんこ
赤いうんこ。腸のあたりが恐ろしいことになっている時に出るかもね。
- 時計うんこ
いつも決まった時間に出るうんこ。うんこも時間わかるの?
うんこに関するオノマトペ[編集]
日本は世界有数のオノマトペ大国であり、もちろんうんこ音に関しても豊富なうんこオノマトペが発達してきた。うんこ音は単体で用いられる古典的うんこ表現以外にも、複数のうんこ音を組み合わせ、うんこ状態の変化をより的確に表現する近代的うんこ表現が用いられる事も多い。さらに、昨今のインターネットの普及・発達により、それらを組み合わせた現代的うんこ表現が確立されつつあると言われ、型に囚われない、自由奔放な新しいうんこオノマトペの発見が相次いで報告されている。
- ブリブリ
- 最もポピュラーな擬音であり、特にギャグ漫画で多く用いられる。その手の漫画キャラは大抵健康優良児である為、健康的で健全なうんこオノマトペと言え、うんこの音の代表格として一般で広く用いられる普遍的な表現である。
- ブリッ!
- 「ブリブリ」と組み合わせて「ブリブリブリッ!」と表記される事も有る。これもまた普遍的なうんこ音として、老若男女を問わず時代を超えて国民に親しまれている。
- ブバッ!
- 主にエアゾールうんこをした時の破裂音として用いられる。
- ムリムリ
- バナナうんこ等の、柔らかく、粘度が高く、木目細かい、比較的大量のうんこの擬音へ用いられる。
- モリモリ
- ブレイクうんこの様に「ムリムリ」よりも大量のうんこ、もしくは多少の粒状を含んだうんこ音として用いられる。
- ミリミリ
- バナナうんこ、ブレイクうんこをゆっくり出している音である。両うんこは肛門裂傷を避ける為に勢い良く出さず、場合によっては一度で出し切らず慎重にする為、息継ぎが必要な場合がある。そんなゆっくりうんこ音を現わす音である。
- ネリネリ
- バナナうんこ、ブレイクうんこの中でも、比較的水分が多いうんこの音として扱われる。
- プリプリ
- 比較的水分が多く、細いうんこの音として用いられる。
- ブビビビ
- エアーうんこに限りなく近いウェットうんこ音として用いられる。このうんこ音が「うんこ」なのか「屁」なのかを巡って有史以来、洋の東西を問わず激しい論争が続いていた。近年、科学技術の発達により科学検証が可能となり、現在、国際うんこ学会において精力的な検証活動が行われている。この結果は2039年に報告発表が行われる予定である。
- ブピピッ!
- 勢いの良いリキッドうんこがちょこっとだけ出た際に用いられる。
- ブバババッ
- ブビビビよりも勢いのあるうんこ音とされる。
- ジュワジュワ
- リキッドうんこが出たあと肛門にそれが微妙に残っているとき、屁が出ると、ごくまれに出る音。リキッドうんこが泡立って出る。
- ブリュッ
- ビー玉うんことリキッドうんこが混じったうんこ音として用いられる。
- ビシャッ
- リキッドうんこよりも液状で、殆ど水に近い状態のうんこ音として用いられる。通常の健康状態では出ないレアうんこ音である。
- ドップァン
- とてつもない量のブレイクうんこ、リキッドうんこが出現したときなど、極めて低い確率で用いられる。
- ビチビチ
- 水分が大目のおかゆ状あるいは消化していないニンジンなど入りのうんこが出るときの音として用いられる。
- まりまり
- 実は一番リアルで露骨。
- プゥッ
- うんこより先に屁が出てしまった時の音。
- ポチョン
- うんこがトイレの水の中に落ちた音。パワーうんこの場合は専門家の間で話題である。最近3枚目のCD発売を果たした。
- ブボボ(`;ω;´)モワッ
- もう許してやれよ。
- ブッチッパ!!
- うんこをするだけで面白い男のうんこの音である。
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
- 説明なんてする気も起きない。
- ドカーンシュルシュルシュルズボッ
- この音が出たキミは今すぐ便器を買いに行こう。え?♪買うお金がない?寝ている人の頭にでもうんこしてろ!
uncyclopedia呼称問題[編集]
「uncyclopedia」の読みについて、近代うんこ学の父・雲国斎(うん・くにさい)博士の孫に当たる雲国誠(うん・くにせい)博士により「元はうんこを専門に取り扱ううんこ学の辞典を意味する『うんサイクロペディア』から取られ、これが訛って『アンサイクロペディア』になった可能性がある。」との指摘がなされ、論争を呼んだ。現在、越党派の研究者達により大規模な調査プロジェクトが発足し、活発な国際共同検証活動が行われている。
関連項目[編集]
- クソ
- 野糞
- うんこかけご飯
- ウンコの力
- みっちゃんみちみちうんこたれて、紙がないから手でふいて、もったいないから食べちゃった
- カレーとウンコ問題
- うんちうんこ論争
- ○んこの法則
- ウンコビル
- 痔
- 動物 - うんこを出す存在。
- カレー
- 味噌
- ウコン
- スカトロ
- フランコ・ウンチーニ
- 俺の尻をなめろ
- 松崎しげる
- うんこ共和国
- うんこうまか太郎
- 谷口
- ボナコン
- クソマンガ
- 小此木京子 - ウンチ語を使いこなす天才児童。
- うんこ製造機 - 自宅警備員にはなぜかこのような蔑称がある。
- 三方ヶ原の戦い
- トンスル
- 自宅以外は大便禁止
- 第六天波旬- 愛称は、う○こマン。
- うんこ茶
- 外人のうんこ
- 松崎しげらない
- 大島美幸
外部リンク[編集]