絶体絶命でんぢゃらすじーさん

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
その作品、ウイルスかもな。

絶体絶命でんぢゃらすじーさん(ぜったいぜつめい - )とは、テロマニュアル本である。曽山一寿により執筆され、月刊コロコロコミック、別冊コロコロコミックなどに連載される。これによる具体的なテロの例としては、内容に影響を受けた子供が登場人物のするような奇行に及び始めるなどである。こういった影響で本の内容が邪悪だという認知が高まったのか、題名が「でんぢゃらすじーさん」に変更されている。現在は「なんと!でんぢゃらすじーさん」になった。

なお、掲載誌の対象年齢も相まって書名の「絶体絶命」は「絶絶命」に間違われやすく、因みに「でんぢゃらす」も「でんじゃらす」に間違われやすいが、誰も気にしない

概要[編集]

でんぢゃらすなじーさん。作品名は多分気のせい。

登場人物が馬鹿なことをしてバカバカ死ぬので残虐なビデオゲームを好むような世代の子供からは人気が急激に高まったとされる。「死ね」や「殺す」など作中における過激な言葉遣いの数々はこの世代の子供の語彙形成に役立った。主に不条理で支離滅裂な話の流れが内容を占めているが、十年弱の後にまんがライフWINで連載が開始したとされるある作品よりは遥かにまともであり、故に実は割と筋の通っている漫画であったという事実が読者を激しく驚愕させた。時たま百ページ前後の大長編をやる上、実は結構良い話で読者をビックリさせるが、但し代償として大長編を掲載した月の本誌漫画では内容が恐ろしい程適当になる。

人気が高まるに伴いメディア展開も進み、市販のゲームやテレビアニメにも進出した。テレビアニメに関しては2003年の当初各回35秒しか時間を持たなかったとされるが、5分に増えたり2分に減ったりと年ごとに一進一退。苦節10年弱の後の2012年には、驚くべきことに各回25分という一般的なテレビアニメ一作品と同じ尺を獲得するに至ったが、これはあくまでもOVAの話であった。また、テレビアニメの主題歌に関しては、もはや歌詞が歌詞になっていないようなものでありながらも驚くべきことにJOYSOUNDのカラオケ曲目に登録されている。但し、製作陣もこれがカラオケで子供に歌われているところを保護者に見られたらさすがに恥ずかしいと思ったのか、楽曲名は「お願いだからうたわないで」となっている。

登場人物[編集]

じーさん
主人公。いつもこの世のさまざまな危険から身を守る方法と称して危険な行動を読者に示す。真に受けた読者はこの人物と同様に最終的には死に至ると思われる。但し、読者と明らかに違う点として、この人物は死亡しても次の回には必ず元通りになって生存している(他の登場人物も同様)。読者はじーさんに倣った結果として死亡してもこのように生き返ったりは決してしないので注意すべきである。本来は絶対に言うことを聞いてはならないような人物であるが、たまに良いことを言うので読者はなかなか離れられない。腕や首や足が異常に伸びたりするので、グウの祖父でもあるという説が有力である。
孫(洋助)
準主人公。じーさんの孫。本人は常識人のつもりだが、所詮は孫なので祖父同様に奇行に及んで死ぬこともしばしば。家でも常にじーさんと二人でいるように見えるため、両親に何があったのかと疑われることも少なくはないが、実は両親もちゃんと同居していることが作中の台詞で明かされているという。若いキャラクターだけ登場させてその親たちは断固として登場させないような、近年の萌えアニメを無駄に彷彿とさせる設定である。祖父は好き放題登場するのにね。
校長(ミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン)
ミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン
孫の通う小学校の校長。作者がその場のノリで長すぎる名前を付けてしまったため「元・校長」と呼ばれた時期もあった。すごろくの腕前は本人曰く「すごろくリーダーバカマヌケウンコ」と尊敬されるほどだったらしい。学校の朝礼で給食の時間まで喋り続けられる自身のトークスキルを誇りに思っている。但し、学校そのものに関しては設定が一切定まっていないので、校長以外に教師がおらず授業も行われない。しかも理不尽なことにテストだけはある。
最終学歴は幼卒(幼稚園卒業)で、特徴的なツンツンヘアと髭はパンテーンにしょんべんをかけてケアしている。(アンサイクロペディア編集者談)
ゲベ
じーさんが道端で拾った。最初はゲベゲベとなくのがメインだが今じゃ人間の言葉がメインで毒舌口調。好物は校長。将来の夢はべんごし。最近の研究で実は猫というよりは魚類の仲間ではないかと言われているとか言われていないとか。
食性はドッグフードからキャットフードに、爆弾(口内のどこかに蓄え、ビームとして口から信じられないスピードと破壊力で発射できる。)、お金、さらには人間(じーさん、孫、校長の捕食が確認されている)など、超超超超雑食。じーさんはゲべに溺愛しているが、ゲべはそれほど人に興味がないようだ。
コウテイ(校庭)
校長が飼っているブルドッグ。校長とお揃いのどじょう髭と一本毛が特徴おやつの時間に帰ったり、飼い主の校長が懸命に捜索しているにも関わらず家で寝ていたりと天然な一面がある。大して活躍していないにも関わらず早くも偽物が登場している。
運動ならなんでもおまかせ隊
じーさんとステップ長谷川とマッスル竹田によって構成されるスーパープロアスリート集団。基本的に一度登場したら次の登場は二年後であり登場頻度が低いが、登場してもおじゃる丸を観るために即帰宅し貴重な出番を潰している。ステップ長谷川に関しては「イノシシと結婚する」というとんでもなく異常な性的対象の伝説を持っている。
半・分太
その名のとおり、外見は普通の少年が無表情の顔して、コマの隅に半分描かれているだけの姿をしている。彼の家族(両親、弟、飼い犬)も半分のみ登場する。祖父は普通に全身が出ているが後ろ半分がない。自宅は半がつく代物であふれており(半ライス、半魚人など)、家具もすべて半分になっている。お友だち軍団の中では1番出番が多い。
三子間弟下ヌ
その名のとおり、登場してから血を吐いてわずか3コマで死ぬ。しかし、そのあと何度も何度3コマ3コマと「復活しては死ぬ」を繰り返すことによる「不老不死薬」、「人体蘇生の発展」を期待できるため、彼を研究したい学者たちが後を絶たない。
ちゃむらい
石につまずく、少しの沈黙が発生する等のありとあらゆる理由でいちいち号泣する侍を目指す男(?)。
その号泣する姿から中には野々村竜太郎が入っているのではないかと言われており、一部のファンからは号泣騒動中は普通に登場し、裁判騒動の時期には出演が減っているとの不可解な一致の情報が。騒動で職を失い、年も年の母のすねをかじる生活をしていたため、「所持金が1円しかなく長編に1コマしか出れなかった」と言われている。実際孫も、「ちゃむらいの脂肪の中から『グゥゥゥゥアヮアアアアアアアアアハアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!』『やっと侍になったんです!!!』などの言葉が聞こえてきたんです」と語っているとかいないとかいちむらまさちか。
最強さん
全身が黒で表現される、近所に潜んでいる史上最強のおじさん。家族揃って登場した回もある(両親、弟、妹がいる)。
みょみょみょ星人木村
みょみょみょ星から地球侵略にきた宇宙人。大王から自分が番号で呼ばれていることをとても気にしており、じーさんの家に泊まった際に「小林」という名を与えられて非常に喜ぶも、侵略を諦めた罪として体内に仕掛けられていた時限爆弾を作動させられる。その後、爆発の瞬間を見に来た大王の宇宙船に突っ込み爆死。じーさんはその後墓を立てたが、「小林」でなく「木村」と言われてしまう。
教頭
宇宙警察を勤める宇宙人。とても貧しい星に住んでいる。校長を何度も「偉い」と言ったため気に入られ校長から教頭に任命され、武器のバズーカ砲で校長に逆らう者をことごとく吹っ飛ばすも、校長から「貴様はクビじゃい!」と言われ、宇宙に帰っていった。
クトゥ屋の店長
ゼンマイ仕掛け。じーさんに買われたが、その次の日に捨てられた。
うんこ
本作の準レギュラーで影の主人公。巻き糞。名前がついてるものもかなりいる。
スーパーうんちくん
ウンコの姿をしているヒーロー。
キモイよオジサン
パンツ一丁で常に汗とよだれが流れている。生まれた瞬間からキモイらしいが、実は芸人でキモイのは芸風である。「きーもーいーよー」と言いながら現れ、語尾に「〜キモ」と付ける。
平野
『じーさん邪』のゲームを作ったクリエイター。主人公である自分自身を操作するアクションゲームになっていた。内容もバカバカしく、アイテム(ケーキやハブラシ、消しゴムなど)を取ると爆発して死んだり、母親が登場したり、1面のボス「よっちゃん」がすごく強かったりしている。極め付きにはAボタンとBボタンを同時に押すだけでいつでもクリアーできる「いつクリシステム」が搭載されている。

登場人物の死因[編集]

じーさん[編集]

孫(洋助)[編集]

校長[編集]

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」の項目を執筆しています。