絶滅

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堂々鳥。1681年の目撃を最後に姿を消した
「狼は生きろ。豚は死ね。」
絶滅 について、石原慎太郎

絶滅(ぜつめつ)とは、ある種類の生物が死に絶えることである。その種類の範囲のとり方は任意であり、生物種よりも広い場合も、狭い場合もある。広い範囲の例として恐竜類など、生物種として堂々鳥など、狭い範囲の例としてルーズソックスなどを、挙げることができる。

目次

[編集] 概要

Quote1.png 祇園囃子の鐘の音、マンドラゴラの音色有り。曼陀羅華の花の色、盛者必衰の理を顕す。栄えるものも久しからず、ただ丹波の山の松茸の如し。 Quote2.png

—伊勢瓶子物語

地球上では約5億4千万年前のカンブリア爆発以来、多種多様な生物が、ひしめき合いながら生きてきた。地球の歴史はまさに「食うか食われるか」の熾烈な生存競争の歴史であり、弱いものは住処を失って滅びて行った。

このような生存競争の荒波の中で、これまで現れた生物のうち99%以上は絶滅し、現生生物は1%未満であるといわれている。その多くは現生人類が現れる前に絶滅したが、人類が歴史に記録しているが現在では滅びてしまったものもある。

なお、絶滅という用語は、その特徴を持った生物がいなくなることを指すことが多い。例えば、恐竜の子孫と考えられる鳥類は現在も繁栄している。しかしながら、コドモドラゴンを除いては恐竜らしい恐竜は生存していないため、恐竜は絶滅したと一般には受け止められている。

[編集] 絶滅の原因・傾向

大量絶滅と呼ばれる生物種の急激な減少が、地球史上たびたび起きている。多くの種類があった恐竜がいっせいに絶滅したのも、大量絶滅期であった。その絶滅の原因と考えられるのは、生存競争の他にもいくつかの要因がある。

要因として考えられているのは、大規模火山活動、超新星爆発、隕石の衝突、海洋無酸素事変、大洪水、宇宙戦争の流れ弾の被弾、超越神の降臨など様々であるが、一つとして完全なコンセンサスが得られたものは無い。

一般に大量絶滅期では、特殊な環境に適応し過ぎて他ではつぶしが効かなくなった生物や、図体だけが大きくなって外部環境の変化について行けなくなった巨大生物が絶滅しやすい。逆に、世代の寿命が短く、大量に子孫を残す小型の生物が生き残りやすく、大量絶滅期後に再び増えて世界を支配する傾向がある。(あくまでも生物の話であり人間社会の話ではない)

なお、1990年代から東洋の小国氷河期が何度か訪れており、その地域の比較的大型な哺乳類が絶滅の危機に晒されて本人達も速やかな絶滅を望んでいるという報告があるが、他の地域のグローバルな人々は誰も気にしていない

[編集] 絶滅生物

[編集] 現生人類の一派

ここでは現生人類(ホモ・サピエンス)に属する絶滅した集団を示す。化石人類に相当するものは、次節を参照のこと。

武士
平家(桓武平氏) 貧しく一階建ての家にしか住めなかった一族であったが、成り上がって法皇をも圧倒する勢力となった。不老不死のために鳳凰火の鳥)の血を探したり、大洋を扇で扇いで二つに割り道を作ったとも言う。調子に乗っていじめた源氏のガキである出っ歯の小男に、報復されて滅びてしまった(寿永4年, 1185年)。
鮒侍 江戸時代元禄期に播州赤穂(現兵庫県)に生息していた侍。鮒侍の頭目は、源氏の遠い子孫のじい様に「鮒じゃ鮒じゃ鮒侍じゃ」とコケにされたのにキレて暴れたため、その罪により切腹に処せられた。後に残された有象無象の鮒侍たちは、仇討ちと称してじい様を襲い、その首を取った。しかしながら、鮒侍たちは一網打尽となり、亡き頭目と同じく切腹して滅亡した(元禄16年, 1703年)。
白虎隊 江戸時代末、会津で結成されたジャニーズ系武士団。少年の美しさを理解しない芋侍たちに虐殺された(慶応4年, 1868年)。
芋侍 江戸時代まで薩摩に押し込められていた野蛮人。古くは祖先である熊襲日本武尊に討伐されたという記録が残っている。明治維新で薩摩から出てきて従来の秩序を壊しまくったが、やがて西南戦争(明治10年, 1877年)で自滅した。一説によると、芋侍の自滅は白虎隊の「祝ってやる!」によるものとも言われる。
巨人
タイタン族など多くの伝説に登場するが、近年までその子孫と思われる個体が生存していた。
ジャイアント・幅 生前は巨人の星に移住することを希望していた。身長だけではなく、横幅も尋常でなかった。なお、特殊効果なしでスローモーションを演じる特技も持っていた。
オンドレ・ザ・ジャイアント ジャイアント・プレスなどの技を持つ巨人。オンドレ!と連呼するヒールプロレスラーとして知られた。
小人(コビト)
巨人族と同じく、ドワーフ・ノーム・リリパット・コロポックルなどとして伝説に登場する。小人の血を引くことが疑われる人物として、白木みのる・池乃めだか・猫ひろしなどが有名である。
2010年には日本アニメ界の巨匠が小人を題材としたアニメ『狩暮らしなんてアリエナィ』を公開する予定である。
なお、普通の人が「コビトさんを見た」と言うと、不思議ちゃんと思われるので、見えても見えない振りをしないといけない。
ラピュタ
ガリバー旅行記』に出てくる空飛ぶ國。伝説上の存在と思われていたが、王族リュシータ・トエル・ウル・ラピュタの存在によって、正史に登場すると共に完全な滅亡も確認された。ストーンヘンジ、ナスカの地上絵、酒船石モアイ像への関与が疑われている。また空飛ぶスパゲッティ・モンスター教のルーツもラピュタに由来するとの説もある。

[編集] 化石人類

科学用語である「ヒト(人類)」は一般にヒト科生物を指す。現生人類を除き、ヒト科生物は全て絶滅しており、現生人類の祖先ではなかった生物種も多く含む。

アウストラロピテクス
約400-200万年前に現れたヒト属(ホモ属)に進化する直前の化石人類。ヒトになりかけのサルとも、最初に現れたヒトとも受け取ることが出来る。ビートルズによってルーシーと名づけられた個体が特に有名である。
ホモ・エレクトス
約180万年前に出現した直立原人。北京原人やジャワ原人を含み、アフリカ・ヨーロッパ・アジアに広く分布していた。現生人類と同じく直立して歩く特徴があるが、祖先では無いとされる。中二病患者は、この名前に妄想する可能性がある。
ネアンデルタール人
25万年前から3万年前まで存続していた人類(ホモ・ネアンデルターレンシス)で、現生人類とライバル関係にあって滅ぼされてしまった種族。現生人類との混血は無い。現生人類より言葉が不自由であったことが、競争に負けて滅んだ原因とも言われている。一説にはアンナ・テラスという人物が絶滅に関わったとも言われている。
ホモ・フローレシエンシス
約10万から1万2千年前に存在していた小人。前述の小人たちとの関係は判明していない。

[編集] 有史以降の絶滅生物

(イメージ)笑う猫。チェシャキャットの写真は存在していない

ダーウィンによる『種の起源』(1859年)が進化論の発表として名高いが、ほぼ同時期のルイス・キャロルによる『不思議の国のアリス』(1865年)は当時の生物を記録した書物として名高い。それらの中には絶滅した動物も含まれている。また、それ以外にも絶滅生物は多数にわたり、日本ではニホンカワウソ・ニホンオオカミなどの例も知られている。

不思議の国のアリスでの記載
白兎、二十日鼠、家鴨など当時も現在も存在する動物や、空想上の生物であるグリフォン、海亀もどきなど多彩な生物が当場する。
堂々鳥 本書出版時には既に絶滅していた鳥である。1681年のイギリス人ベンジャミン・ハリーの目撃が最後だったという。19世紀当時無名であった本種が再認識されたのは、1863年の薩英戦争のとき、ヴィクトリア女王の夢枕に堂々鳥が現れて「英国海軍は絶対勝てます」と語ったことがロンドン・タイムズに掲載されたためだという。それを読んだキャロルが本作品に取り入れたものと推察されている。
チェシャキャット 1863年にキャロルの友人ドジソンおよびアリス・リデルがイングランドチェシャ州で目撃した猫。彼らは「確かに笑っている猫だった」と証言を残している。その証言を元にキャロルは「人語を解し、笑いだけを残して姿を消してしまう不思議な猫」として作品に取り入れた。他の目撃証言や物証に乏しいため、一時期は絶滅種か未確認動物(UMA)と考えられていた。20世紀には、その正体はシュレーディンガーの猫ではないかと言う説も出されている。(嗜好が似る人達は、思考もまた似るということか…)
日本の絶滅動物
ニホンカワウソ 1979年以来目撃例が無い。かつては日本全国に生息し、狸と同様に人を騙す妖怪の一種とも考えられていた。しかしながら、実際は人間のほうが一枚上手で、毛皮目当ての乱獲や生息地の開発などによって生息数を減らした。最終的に残っていた個体群も、密猟漁師たちによって滅ぼされてしまった。(どっとはらい。)
ニホンオオカミ 1905年の目撃例が、最後の目撃とする見解が一般的である。北海道を除く日本全国に生息していた。江戸時代までは「犬神・大神」として神聖視されることもあったが、明治時代には害獣とみなされていた。人為的な駆除や、伝染病ジステンバーの流行などによって滅びたとされる。(それで送り狼はいなくなったとさ、めでたしめでたし。)
ヤマトナデシコ 20世紀後半から個体数が激減し、21世紀に入ってからは目撃例がない。絶滅した原因は未だ明確ではないが、第二次世界大戦後に欧米から日本に侵入したジェンダーフリー・ウイルスが原因とされる説が一般的である。また、21世紀に入ってからは外見はヤマトナデシコに似ている(そんなことは無いとの説もあり)が、男性に深刻な精神的損害を与えるスイーツ(笑)という害獣の個体数が激増しており、やはりジェンダーフリー・ウイルスとの関連性が指摘されている。
ユカバ カバの仲間で油をとるため乱獲されて絶滅した。詳しくは該当記事参照。

[編集] 最初から存在しなかったのではないかという例

逆に最初から存在しなかったのではないかという例もある。

はたして、鬼は実在したのだろうか?
ミヤコショウビン 1887年に宮古島で捕獲され、それを元に新種記載されたが、その後この1羽を除き一切捕獲された例がなく、絶滅したといわれている。しかし、これが実はミクロネシア産のカワセミが迷鳥としてたまたま飛来したもの、あるいはその鳥は幻影で、別のカワセミの標本を採ったはずの標本の採取者を混乱させるべく、宮古島に現れたのではないかとの説がある。
たこぶえ 製菓会社から発見されたこと、その構造上あのネズミと極めて類似していて、著作権侵害の疑いを立てられている等、特異な種であるが、これもその後、なかったことにされている上、1枚の写真しか残っておらず、現在では疑問視されることが多い。
鵺(ぬえ)件(くだん) それぞれ頭に角の生えた人間のような生物と、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足、蛇の尾を持つ生物と、半人半牛の姿をした生物。別府温泉にあった「怪物館」で標本が展示されていたが(鬼については、愛知県犬山市の「桃太郎神社」でも、標本が展示されていた)、前者は「怪物館」の廃業に伴い処分され、後者は火事により現存しない。しかし、近年の研究で、「これらの標本は、江戸時代ごろに複数の生物の死体を組み合わせて人工的に作られたものではないか」との説が浮上し、彼らの実在性に疑問を投げかけている。


[編集] 化石生物

恐竜・アンモナイト三葉虫をはじめ化石で発見される古生物は数多い。ここでは(写真などで)日常で見ることができる化石について取り上げる。

スフィンクス
下半身の変化についてのなぞなぞを旅人に出しては、解けなかった相手を殺していた怪物。マザコンの英雄オイディプスに倒されて、石となったと伝えられる。
ガーゴイル
ヨーロッパに行くとそこらじゅうにある化石。この化石を粗末にすると「ムコ多糖症」というガーゴイル面になる呪いにかかるらしい。
マーライオン
シンガポールに残る化石。同じく東南アジアで見つかったジャワ原人のペットあるいは守り神であったとも言い伝えられる。
狛犬シーサー
日本でよく見かけられる化石。「伊勢屋稲荷に犬の糞」並に多いので普段気にしていない人も多い。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

[編集] 生きた化石

シーラカンスメタセコイアなど、最初は化石で発見され、絶滅した生物であると一度は考えられたが、現存の子孫が再発見されたものを指すことが多い。しかしながら、継続的に観察されてきたが、古代から外観がほとんど変わっていないゴキブリなどの生物も生きた化石と呼ぶ。

職場のお局様偉い人や、学校の校長などの生きた化石の前では、たとえ生物学の話題であったとしても決して口にしてはならない言葉でもある。うっかり口にしてしまった時は、粛清されました。実話である。

[編集] 関連項目

Wikipedia
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